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自由民主党議長衆議院
総発言数
7,619
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
議長
直近の発言日
1959/02/02

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 本会議100 件・100%

※ 全 7,619 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

7,619 20 を表示
自由民主党1959/02/02

31衆議院 予算委員会 第2号

○船田委員 私は、この中国との関係というものは非常にむずかしい問題がそこにあると思います。大使級の会談をするというようなことが新聞に出ますることは、これは国民政府としてはなかなか耐えられないことと考えておるようでございます。この貿易というものは、結局そろばんの問題。ところが、御承知の通り、共産政権というものは政治がすべてに優位しておるのでありまして、貿易も文化も、すべては政治優先ということによって、政治に支配されておるのであります。です…

自由民主党1959/02/02

31衆議院 予算委員会 第2号

○船田委員 私は、次に日韓問題についてお伺いをいたしたいと存じます。 日韓両国が、歴史上においても地理上においても、また民性の上においても非常に密接な関係を持ち、深い古い関係があるということは申すまでもございません、しかるに、戦争が済んで十三年余たった今日もなおこの最も近い隣国との国交が正常化しておらない、そして韓国の代表部は東京にありますけれども、日本の代表部は韓国の中にこれを設けることも許されておらない、こういう不自然な状態に長く放…

自由民主党1959/02/02

31衆議院 予算委員会 第2号

○船田委員 私はもちろん韓国のいろいろな要求、主張のうちに、わが国でいれられないもののあることは承知いたしております。日本の権益を害し、日本の権威を失墜してまで隣国である韓国との国交正常化を進めろというようなことを主張するものではございません。しかしこの韓国との国交調整ということは、これは相当大きな視野、大局的な見地に立って考えるべき問題ではないかと存じます。日本の安全保障というような観点から見ましたときに、もし韓国が共産化されるという…

自由民主党1959/02/02

31衆議院 予算委員会 第2号

○船田委員 次に、東南アジア開発に対する日本の協力ということについて、総理の抱負及び今後の政府の方針を伺っておきたいと思うのであります。 総理は一昨年二回にわたりまして東南アジアを訪問せられまして、その結論としてはいわゆる東南アジア開発基金構想を明らかにせられ、またアメリカに行かれましたときにもこれを携えていかれて、アメリカの協力を求めるというようなことになりまして、その結果か、ここに三十三年度の予算の中には約五十億円の基金が設定せられ…

自由民主党1959/02/02

31衆議院 予算委員会 第2号

○船田委員 次に、私は、わが国の安全保障の問題につきましてお伺いをいたしたいと思います。 わが国の安全保障ということを考えて参りますときに、先ほど来総理からも述べられたような国際情勢、ことに日本周辺の国際情勢と、特に軍事情勢から考えまして、わが国において民主政治を守り、国家の安全を保障するということのためには、内に最小限度の防衛体制を整えるということは絶対に必要でありまして、いわゆる無防備中立論というものは成り立たないのではないかという…

自由民主党1959/02/02

31衆議院 予算委員会 第2号

○船田委員 安保改定についていろいろお話がございましたが、これについてやはり最も問題になるのは、今御指摘にもありましたように条約適用区域の問題、すなわち端的に申しますれば小笠原、沖縄両群島をこの中に入れるか入れないかという問題でございます。これにつきましては最近いわゆる河野構想というようなものも出ておるのでございますが、また外務大臣は先般名古屋の新聞記者との会談におきましては、沖縄、小笠原をこの条約区域には含ませないのだというようなこと…

自由民主党1959/02/02

31衆議院 予算委員会 第2号

○船田委員 安保改定の問題につきましては、今せっかく交渉中であり、しかも政府の方針がきまっておらないということでございますから、これ以上質問いたすことを差し控えることにいたします。 この国の安全保障の問題について、最後に一つ伺っておきたいことは、わが国においては、敗戦後、戦争が終った後におきまして、この国の防衛というようなことについては、きわめて軽視されておる。なるほど憲法の九条には、戦争を放棄し、陸海空軍を持たないということがあること…

自由民主党1959/02/02

31衆議院 予算委員会 第2号

○船田委員 以上は、大体質問の第一点でございます。 次に、質問の第二点につきまして、これは主として財政経済の問題でございますが、これは他の同僚委員から詳細な質問があることになっておりますので、私はそのうちのごく概略だけ質問をいたします。 財政の問題でございますが、政府は行政整理についてどういうお考えを持っておられるかということを、総理から概略御説明を願いたいと思うのであります。と申しますのは、最近財政が非常に膨脹してきておりまするが、そ…

自由民主党1959/02/02

31衆議院 予算委員会 第2号

○船田委員 なお財政につきましては地方財政の問題がございます。それから経済につきましては経済の本年度の見通し、それから経済の安定的成長確保の手段、それから準備預金制度の活用、企業の体質改善の問題がございますが、それらの問題につきましてはいずれ同僚議員から御質問申し上げることにいたしまして、次に第三の問題について、政治問題について、最後に御質問申し上げたいと存じます。 わが国は終戦後十数年の間に経済は復興いたし、民生は安定をいたしまして、…

自由民主党1959/02/02

31衆議院 予算委員会 第2号

○船田委員 私は最近思想の動揺に乗じて法秩序を無視し、集団暴力に訴えるというようなことが平然として行われておるというところに、非常な心配をいたしておるのでございます。国会の運営を正常化するということはきわめて大切でありますが、その国会の中においてもまた国会の外におきましても、法秩序を無視した集団暴力が平然として行われておるというところに、私は民主政治がほんとうにまだ身について日本人のものとなておらない、円満に行われない、そこに非常な禍根…

自由民主党1959/02/02

31衆議院 予算委員会 第2号

○船田委員 時間がなくなりましたから、私は最後にもう一つ伺っておきたいと存じます。それは民主政治というものは当然個人の自由と人格を尊重していくということが基本でありまして、日本が敗戦後かち得た一つの大きな収穫は、この民主政治を身につけたということでございますから、今後民主政治を大いに発展せしめていかなければならないのでありますが、しかし同時に民主政治は非常に金もかかり、またひまがかかるという非能率的な点もございます。それらの点につきまし…

自由民主党防衛庁長官1958/03/28

28衆議院 内閣委員会 第22号

○船田国務大臣 他に防衛の手段がある場合に敵基地をたたくということはないと存じます。

自由民主党防衛庁長官1958/03/28

28衆議院 内閣委員会 第22号

○船田国務大臣 他に方法がある場合に、敵基地をたたくということはあり得ないと思います。

自由民主党防衛庁長官1958/03/28

28衆議院 内閣委員会 第22号

○船田国務大臣 そのときの実情によります。

自由民主党防衛庁長官1958/03/28

28衆議院 内閣委員会 第22号

○船田国務大臣 日本とアメリカとの間におきましては、国土の防衛につきまして安保条約のあることは御承知の通りであります。ただいま御質問のような場合は、おそらく行政協定第二十四条の発動によりまして、共同作戦をしなければならぬというような場合になるかと存じます。従いまして、そういう場合において大作戦をするということはわが国の自衛隊の力ではできませんし、また自衛の範囲内という問題から、これは問題が起ると思います。さような場合においては、おそらく…

自由民主党1958/02/26

28衆議院 予算委員会 第12号

○船田委員 私は防衛問題を中心といたしまして、国際情勢及びそれに対する日本の方針、もしくは東西話し合いについていかなる努力をするか、また日米安保条約、そういうような問題につきまして、質問をいたしたいと思います。外務大臣がお見えになりませんけれども、主として防衛の見地から見ました現在の国際情勢、いわゆる東西の話し合いがまさに行われんとしておるがごとき状態でございますが、この日本の安全ということを前提といたしました今日の国際情勢をどういうふ…

自由民主党1958/02/26

28衆議院 予算委員会 第12号

○船田委員 ただいま御答弁のありましたように、東西の対立がやや緩和し、または緩和させようとしている情勢にあるということはよくわかるのであります。また原水爆をもってする第三次世界大戦というような大戦争が今直ちに起るとは考えられませんが、しかしICBMあるいはスプートニクの打ち上げというようなことからいたしまして、科学兵器の非常な発達進歩によりまして、なるほど勝者もあるいは敗者もいずれも全滅的な打撃を受ける、そういうことからしていわゆる核兵…

自由民主党1958/02/26

28衆議院 予算委員会 第12号

○船田委員 日本の周辺における国際情勢、ことにソ連、中共、北鮮における軍事情勢は、あたかも日本を包囲しておるがごとき態勢をとっておるように見えるのでございます。この日本周辺における国際情勢、ことにその軍事情勢を、防衛の立場からいかにこれを観察し、判断しておられるか、またこれに対していかなる措置を講ぜられんとしておるか、それらについて防衛庁長官の御所見を承わりたいと思います。

自由民主党1958/02/26

28衆議院 予算委員会 第12号

○船田委員 日本周辺における共産陣営の軍事力については、ただいま大体伺ったのでありますが、ソ連の日本に対する態度は、最近の北洋漁業の問題についても、あるいは近海の安全操業確保の問題につきましても、口には非常に平和共存あるいは対日平和友好を進めるということを言われておりますけれども、実際の交渉に当ってみると、なかなかそうはいかない。昨年の十二月にはブルガーニン総理大臣から、わざわざ岸総理大臣にあてて手紙を出しておる。そうして平和条約を早く…

自由民主党1958/02/26

28衆議院 予算委員会 第12号

○船田委員 外務大臣がお見えになりましたから、国際情勢について全般的なことを伺いたいと思います。 ただいま、防衛の見地から今日の国際情勢をいかに見ておるかということにつきまし、防衛庁長官から御所見を承わったのでありますけれども、外務大臣は特に今日の国際情勢について、先般の外交演説におきましても、東西の話し合いを進めることについては非常な熱意を持ってこれを推進したい、またそのために努力をしたいということを言われておるのでありますが、外務大…