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宇宙開発事業団理事参議院衆議院
総発言数
105
直近の所属会派
直近の役職
宇宙開発事業団理事
直近の発言日
1986/11/25

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 逓信委員会86 件・86%
  • 科学技術委員会8 件・8%
  • 決算委員会4 件・4%
  • 科学技術特別委員会2 件・2%

※ 全 105 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

105 20 を表示
宇宙開発事業団理事1986/11/25

107参議院 逓信委員会 第2号

○参考人(船川謙司君) 姿勢を保持している中心機能であるということでは非常に重要な部分でございます。しかし、衛星の設計におきましては、そういうふうにいろんな部品の故障が起こるということもある程度考えまして、必要なところには予備系を積むというふうなことで、全体として、このシステムが課せられたミッションを達成するようにというふうに総合的に考えておりますので、そういう意味ではこの故障自体が非常に致命的だというふうには私は考えておりません。

宇宙開発事業団理事1986/11/25

107参議院 逓信委員会 第2号

○参考人(船川謙司君) ただいま申し上げましたように、事業団としましては、同じような故障が起こる可能性は非常に少ないと考えております。

宇宙開発事業団理事1986/11/21

107参議院 決算委員会 第2号

○参考人(船川謙司君) お答えいたします。 ゆり二号bでございますが、ことしの二月十二日に打ち上げまして約五カ月間にわたりまして初期段階における機能確認を行ってまいりました。この機能の確認によりまして衛星の機能が正常であるということが確かめられましたので、七月十一日に予定どおり通信放送衛星機構に引き渡しを行ったところでございます。 なお、この間今先生からちょっとお話ございましたように、衛星の姿勢を制御する機器の一部が若干故障いたしまして…

宇宙開発事業団理事1986/11/21

107参議院 決算委員会 第2号

○参考人(船川謙司君) この次の放送衛星の計画としましてはBS3というのがございまして、これはBS3aは昭和六十五年の夏期、それからBS3bは昭和六十六年の夏期、打ち上げるという計画で現在準備を進めております。お話がございましたように現在日本電気を主契約者といたしましてこれの開発を進めているところでございますが、この開発に当たりましては関係機関と十分連絡いたしまして、ただいま先生の御指摘にもございましたように信頼性の十分に高いものを開発…

宇宙開発事業団理事1986/03/27

104参議院 逓信委員会 第5号

○参考人(船川謙司君) お答えいたします。 BS2bにつきましては、当初は二月八日打ち上げの予定でございましたが、天候の悪化がございまして二日間おくれました。そのほかにロケットエンジンを暖めますヒーターの方に若干故障が起きまして、そのためにおくれまして二月十二日に最終的に種子島宇宙センターから打ち上げられまして、二月十五日にアポジモーターの点火、ドリフト軌道への投入、それから二月十六日には太陽電池パネルを展開いたしまして衛星の姿勢を正常…

宇宙開発事業団理事1986/03/27

104参議院 逓信委員会 第5号

○参考人(船川謙司君) ふぐあいを起こしましたところはロケットのヒーターのところでございまして、これがふぐあいですとエンジンが十分暖まってないおそれがあるということで、念には念を入れるというふうなことで取りかえたものでございます。

宇宙開発事業団理事1986/03/24

104衆議院 逓信委員会 第5号

○船川参考人 それでは、BS2bの現状につきまして簡単に御説明いたします。 御承知のとおり、二月十二日に種子島から打ち上げまして、二月十五日にアポジモーターの点火、それから二月十六日には太陽電池を点火いたしまして三軸の姿勢が確立されたわけでございまして、その後、暫定的な静止位置である東経百十七度に静止させるための軌道制御を開始したわけでございます。当初、二月二十八日までに終了する予定でございましたが、途中、姿勢の変動が多くなるというふう…

宇宙開発事業団理事1986/03/24

104衆議院 逓信委員会 第5号

○船川参考人 お答えいたします。 BS3につきましては、先生お話しのとおり、メーカーを従来の東芝-GEの組み合わせから日電-RCAの組み合わせにかえたわけでございますが、かえました一番大きな原因は、BS2aで問題を起こしました中継器につきましては、むしろ国産に踏み切った方が間違いないということになりまして、中継器の実績につきましては、インテルサットの衛星その他どう見ても日本電気の方が実績が多いというふうなことで、中継器は日本電気。それで…

宇宙開発事業団理事1986/03/24

104衆議院 逓信委員会 第5号

○船川参考人 BS2bの状況につきまして、宇宙開発事業団の方からお答えさせていただきます。 BS2bは二月十二日に種子島宇宙センターから打ち上げられまして、二月十五日に静止衛星軌道に持っていくためのアポジモーターの点火というのを行いまして、ドリフト軌道に投入することに成功いたしました。さらに、二月十六日には太陽電池パネルを展開いたしまして、いわゆる三軸姿勢制御も順調に行われまして、その後暫定的な静止位置である東経百十七度に静止させるため…

宇宙開発事業団理事1985/12/10

103参議院 逓信委員会 第2号

○参考人(船川謙司君) お答えいたします。 BS2bのB系統の中継器の異常ということで今御質問ございましたが、これは出力が仕様値であります百ワットのところが九十ワットであるということが最終的に発見されたということを御質問になったのだと思います。この現象につきましての経緯を御説明させていただきます。 このB系統の進行波管につきましては、本年の一−二月期に進行波管単体の熱真空試験を行いまして、その後四月から五月にかけまして中継器に組み込みま…

宇宙開発事業団理事1985/12/10

103参議院 逓信委員会 第2号

○参考人(船川謙司君) 先生の御指摘ごもっともでございまして、後になってわかりましたので大変不明を恥じているわけでございますが、実は我々単体の熱真空試験、それからサブシステムの中継器としての熱真空試験、これ八十サイクルでやってございますが、その間には主として放送衛星2aで起きました絶縁不良みたいなものが原因になりまして、それでああいう事態を起こしたわけでございますので、そういう現象が起こるかどうかということを専らモニターで監視しておった…

宇宙開発事業団理事1985/12/10

103参議院 逓信委員会 第2号

○参考人(船川謙司君) お答えいたします。太陽電池パネルの電力の低下の問題がBS2aで発見されたわけでございますが、このBS2bの対策としまして、アポジモーターからの噴煙が、問題になります太陽電池のパネルに直接かからないような一種のシールドをつけることにいたしました。そのために若干重量が衛星全体に比べますと一%ぐらい増加しているわけでございますが、幸いにしましてロケットの余力の範囲内でございますので、我々としましてはBS2aとほぼ同じ燃…

宇宙開発事業団理事1985/12/10

103参議院 逓信委員会 第2号

○参考人(船川謙司君) BS2bの初期段階の作業につきましては、BS2aと若干変わるところがございます。これは既にBS2aが上がっておりまして、BS2bを全く同じ周波数で全く同じ位置に持っていかなくちゃいかぬということがございますので、約一カ月間余分にどうしても要るということがございます。これは同じ位置では電波の試験ができませんので、現在BS2aは百十度にございますが、百十七度のところに一たん静止させまして、そこで性能を全部チェックする…

宇宙開発事業団理事1985/12/10

103参議院 逓信委員会 第2号

○参考人(船川謙司君) お答えいたします。 まず六月でございますが、六月十二日の、これはちょうど夏至の時期でございますけれども、太陽電池の電力測定を行いましたところ、太陽電池パネルの発生電力が予定の規格よりも若干低下しているということが認められまして、これも宇宙開発委員会の第四部会でいろいろ御審議していただいたわけでございますが、この原因はアポジモーターの噴煙によりまして太陽電池パネルが汚染している、先ほどちょっと申し上げましたけれども…

宇宙開発事業団理事1985/12/09

103参議院 決算委員会 第5号

○参考人(船川謙司君) 放送衛星ゆり二号aの故障の経過につきまして御説明いたします。 放送衛星二号は昨年の冬期に打ち上げたわけでございますが、打ち上げ後、静止いたしまして、軌道上での初期段階のミッションチェックも無事終了した後でAチャンネルに故障が生じました。その後、二チャンネルの放送が順調にできるという見込みで通信・放送衛星機構の方にお引き渡ししたわけでございますが、残念ながら、その後Rチャンネルの方がまた故障になりました。この事態に…

宇宙開発事業団理事1985/12/09

103参議院 決算委員会 第5号

○参考人(船川謙司君) 先生御指摘の点は、新聞に報道されました放送衛星二号bのBチャンネルの出力が、本来百ワットあるべきところが九十ワットになっているということをおっしゃっているんだと思いますが、この点につきましても関係者十分討議いたしまして、この問題の原因につきまして専門家の意見も一致しております。これにつきましては、このBチャンネルと申しますのは特に念入りに熱真空試験を四十サイクル二回繰り返して行った真空管でございまして、大気中で行…

宇宙開発事業団理事1985/06/21

102参議院 科学技術特別委員会 第8号

○参考人(船川謙司君) 現在軌道上にございますBS2aの二チャンネルのふぐあい、それから、 それに続きますBS2bの、今度は対策を施しました中継器に対しましてのいろんな試験におきまして、こちらの試験の方でもふぐあいが発生いたしまして、結果としまして大変打ち上げ時期がおくれることになりまして、開発を担当しました事業団としましては大変申しわけないと思っております。 ただいま局長から御説明いただきましたように、BS2bに施しました進行波管内の…

宇宙開発事業団理事1985/06/21

102参議院 科学技術特別委員会 第8号

○参考人(船川謙司君) BS3のスケジュールにつきましては、現在宇宙開発計画で六十三年度に初号機を打ち上げるというふうに決められているわけでございまして、事業団といたしましては、それのスケジュールを守れるかどうかということをずっと長い時間をかけまして検討してきたわけでございますが、BS2aの故障ということが起きまして、非常に我々としましても技術的な問題で反省させられているわけでございます。やはり信頼性のより一層の確保ということがどうして…

宇宙開発事業団理事1985/06/20

102参議院 逓信委員会 第12号

○参考人(船川謙司君) 昨年度打ち上げました放送衛星BS2aにつきまして、三チャンネルのうち二チャンネルの中継器が故障いたしまして皆様に多大の御迷惑をかけたわけでありますが、故障の原因をその後いろいろ調べまして、中継器の中の進行波管の内部の温度が予想以上に上がっているというようなことがわかりまして、BS2b用の中継器につきましては、それの温度を下げるような対策を施しまして、本年一月から確認のための熱真空試験を実施してまいったわけでござい…

宇宙開発事業団理事1985/06/20

102参議院 逓信委員会 第12号

○参考人(船川謙司君) BS3の現在の宇宙開発計画にのっとりますスケジュールをどうやって確保するかということにつきましては、事業団の中でいろいろ開発の方法その他技術的な問題を検討してまいったわけでございますけれども、BS2aの経験を踏まえまして、やはりこういう実用の放送衛星に使うというものは信頼性のより一層の確保が必要である。そのためには開発試験を十分慎重に行う、したがってそのために長期間を要する。それからまたもう一つは、BS2aの故障…