船川謙司
会議録に記録された「船川謙司」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 105 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 宇宙開発事業団理事
- 直近の発言日
- 1984/06/28
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙18 件
- 半導体1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 逓信委員会86 件・86%
- 科学技術委員会8 件・8%
- 決算委員会4 件・4%
- 科学技術特別委員会2 件・2%
※ 全 105 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第101回 参議院 逓信委員会 第9号
○参考人(船川謙司君) 前回のBSEにつきましては、先生御指摘のとおりやはり放送電波が出なくなったことがございますが、これの原因は宇宙開発委員会の方で十分御審議していただきまして、これは主として電源のトランスに使っております中の絶縁用の充てん物がございますが、この充てん物が少し材質が悪かったためにそこから劣化が起こりまして、中で放電を始めて高圧電源がいかれてくるというふうな現象だということがその後の試験ではっきりわかっております。それで…
第101回 参議院 逓信委員会 第9号
○参考人(船川謙司君) 御指摘のように、BS2aは衛星全体がGE社製でございまして、中継器及びTWTを含むコンポーネント、部品等、多く外国製の機器を使用しているわけでございます。しかし、このBS2に使っておりますこういうコンポーネントにつきましては、いわゆるブラックボックスというものではございませんで、要するに、我々ブラックボックスと申しておりますのは、専ら取り扱いの主導権が外国の企業にありまして、我々が余り手を触れることができないもの…
第101回 参議院 逓信委員会 第9号
○参考人(船川謙司君) お話ございましたように、前の「ゆり」におきましてはヒューズ社製の進行波管を使っておったわけでございますが、これは結合空洞型と称しまして、非常に古いタイプの進行波管でございました。それで、これが非常に重くて、重さを申し上げますと、一本当たり七・一五キロあったわけでございます。それに対しましてトムソン社の進行波管は、一本当たり二・九キロで済む。これはタイプが全く異なりまして、ヘリックス型と、こう称しておりますが、前の…
第101回 参議院 逓信委員会 第9号
○参考人(船川謙司君) 「ゆり」の方でもやはりトランスポンダーからの電波が結局出なくなったというふうな事故が起こったわけでございますが、これはいろいろ故障解析いたしまして、宇宙開発委員会の第四部会の先生方にも御審議いただきまして、これの原因は進行波管ではなくて、進行波管電源のトランスに使っております充てん材と称しますか、我々ポッティングと称しておりますが、そこの経年劣化でだんだん放電が起こってくるというようなことが原因であったということ…
第101回 参議院 逓信委員会 第9号
○参考人(船川謙司君) 前の放送衛星「ゆり」につきましては、この進行波管だけではなくて、三軸姿勢制御と称します我が国で初めての、非常に大電力がとりやすいような姿勢制御の衛星をつくりまして、それで十分放送に必要な大電力が衛星の上でとれるというようなことも実験いたしまして、それからまた、十分日本国にちょうどアンテナパターンが合うような姿勢制御もできるというようなことも実験しております。 それで、御指摘のとおり、確かに結果的にはヒューズの球か…
第101回 参議院 逓信委員会 第9号
○参考人(船川謙司君) 先ほど御説明いたしましたように、現在A系統とR系統の原因探求をやっているところでございますが、現象が全く異なっておりまして、そのA系統の方の故障原因とR系統の方の故障原因とは、これは故障原因がまだ断定されてませんので断言はできないんですけれども、多分違っているのではないかというふうに今我々判断しております。したがいまして、AとRで起こったからBにもそのうちに起こるだろうというふうな点につきましては、我々あんまり心…
第101回 参議院 逓信委員会 第9号
○参考人(船川謙司君) BSの打ち上げのときには、我々はこういう試験が行われていることを知りませんで、このBSで今の先生の御指摘の事故が起こった後で、製造メーカーの方からそういう試験をやっているという話を聞いたわけでございます。
第101回 参議院 逓信委員会 第9号
○参考人(船川謙司君) 今のBSの問題でございますが、BSの――これはBS2も同じでございますけれども、一般に衛星の開発に当たりましては、事業団が制定しております信頼性管理プログラムに従いましてメーカーに各種試験を実施させます。事業団がその試験結果の確認を行って、設計、製作を進めさせるということに、しております。 各種試験としましては、宇宙環境を模擬しました試験、熱真空試験など、あるいは機能試験等がございまして、これらにより事業団として…
第101回 参議院 逓信委員会 第9号
○参考人(船川謙司君) トムソン社におきますTWTの開発の試験につきましては、事業団におきましても必要な場合には開発状況の調査ということで参加しております。これは必ずしも全部のサブシステムの試験に事業団が立ち会うということにはしておりませんで、必要と判断した場合にだけそういう試験の立ち会いということにしているものですから、その場合にはたまたま事業団の方が参加するチャンスがなかったということでございます。
第101回 参議院 逓信委員会 第9号
○参考人(船川謙司君) GEにおきます衛星システムとしての熱真空試験におきまして、実際に今度の問題の中継器の熱真空試験が行われております。これには事業団から立ち会っております。
第101回 参議院 逓信委員会 第9号
○参考人(船川謙司君) これにつきましては、この衛星の開発当初、日本にこれだけの放送衛星を組み立てる技術がなくてGEに頼んだわけでございまして、その契約の中でこういう試験まで含めてGEと契約したわけでございますが、一番問題の熱真空試験につきましては、残念ながらこの衛星の大きさですと、事業団が持っております筑波の試験装置ではまだ大きさが足りないという事情にございました。
第101回 参議院 逓信委員会 第9号
○参考人(船川謙司君) 先生御指摘のとおり、この次打ち上げますGMS3では幾つかの手直しをしております。まず一つは、エンコーダーランプを非常に今、長寿命のものを採用しておりますが……
第101回 参議院 逓信委員会 第9号
○参考人(船川謙司君) 長寿命ということをどうやって確認しているかということをお答えしたいと思いますが、これは新しいランプにつきましては各種フィラメントの材料のうちからオン・オフによる結晶化が非常に余り進まないと。要するに劣化の少ないタングステンにレニウムの合金を入れたランプというのを採用しておりまして、製造工程におきまして今までのふぐあいを反映させました実績のある工程を採用しております。それからまた中間検査におきまして、フィラメントの…
第101回 衆議院 逓信委員会 第10号
○船川参考人 ただいま先生からお話しございましたように二月十五日に静止したわけでございますが、初期機能確認というのを二月三日から三月三十日までの計画でやってございます。二月三日といいますとまだ静止しておりませんけれども、テレメートリー・コマンド系の特性確認というのは移動中でもできますので、二月三日から二月十日にかけましてSバンド・テレメートリー・コマンド系の特性の確認をしております。 それから二月二十一日から二月二十四日にかけましてモノ…
第101回 衆議院 逓信委員会 第10号
○船川参考人 お答えいたします。 事業団ではこのふぐあいの問題が起こりまして社内に検討体制を設けまして現象の解明、原因の究明、機能の回復等の検討に今、全力を挙げて具体的に取り組んでいるところでございます。先ほど御説明いたしましたように、製作者がGEでございますので、GE側での作業というのが当然ございますが、こちらには事業団の理事あるいは東芝の役員等を派遣し、それからまた事業団の職員も常駐させまして、鋭意そういう作業に参加させております。…
第101回 衆議院 逓信委員会 第10号
○船川参考人 現在一週間に一度ずつ定期的に会合して検討しております。
第101回 衆議院 逓信委員会 第10号
○船川参考人 先生の御指摘ごもっともでございますが、ただいま現地の方に事業団の職員を常駐させて、実際に作業に参加させておりまして、その報告を逐一受けております。必要に応じまして、こちらからまたそういう専門家を派遣することを考えております。
第101回 衆議院 逓信委員会 第10号
○船川参考人 さくら二号につきましては、現在のところ、トランスポンダーを含めて衛星、全く正常でございます。
第101回 衆議院 逓信委員会 第10号
○船川参考人 「さくら」のトランスポンダーは日本製でございます。
第101回 衆議院 逓信委員会 第10号
○船川参考人 ふぐあいの原因につきましては、目下、鋭意究明中でございまして、先ほどお話がございましたように、幾つかの要因に大分絞ってまいったのでございますが、その要因の中には、やはり依然として球の問題と回路の問題と両方入っておりまして、まだ球であるとか回路であるとか一つに絞ることまではできておりません。