船川謙司
会議録に記録された「船川謙司」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 105 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 宇宙開発事業団理事
- 直近の発言日
- 1985/03/28
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙18 件
- 半導体1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 逓信委員会86 件・86%
- 科学技術委員会8 件・8%
- 決算委員会4 件・4%
- 科学技術特別委員会2 件・2%
※ 全 105 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第102回 参議院 逓信委員会 第7号
○参考人(船川謙司君) 一つだけ悪い進行波管がございましたので、これは単体としての熱真空試験はもう十分終わったと考えておりますけれども、このデータの評価及びこれからこの進行波管を中継器に組み込みまして今度は中継器としての試験をこれからやっていかなければいかぬ。そういう段階におきまして宇宙開発委員会の特別委員会あるいはその下の技術小委員会でいろいろ議論していただきまして、これが大丈夫だとなったら次のステップへ進まれるわけでございますが、我…
第102回 参議院 逓信委員会 第7号
○参考人(船川謙司君) お答えいたします。 昨年の秋の初期の期間には、大体先生がおっしゃったのと同じような趣旨で再起動の実験というのを試みまして、残念なことに余りうまくいかなかったわけでございますが、今後もこれからの原因究明の進展に伴いまして有効な方法が見つかれば、下からコマンドを打つような方法でもう一度再起動できるかどうかというふうな試みをまだあきらめているわけではございません。
第102回 参議院 逓信委員会 第7号
○参考人(船川謙司君) 今のところそういう効果的な方法が見つかったらやりたいというふうなことで、これは原因究明の、何といいますか、結果にもよるわけで、いろいろ方法をまだ検討中ということでございますが、確かに先生がおっしゃられましたように2bが上がりまして、そちらの方の二チャンネルが健全に働けば安心してそういう試験がやれると思います。
第102回 参議院 逓信委員会 第7号
○参考人(船川謙司君) BS2の開発のころにはまだ国内に技術が確立しておりませんでしたので、やむを得ず現在のように大部分をアメリカのGEに頼むというような格好をとったわけでございますが、その後国内にもいろいろな衛星の打ち上げを通じまして技術が大分蓄積されてまいりましたので、この次の放送衛星につきましては日本の自主技術を基本的なものとして考えてやっていきたいというふうに関係者は考えておるところでございます。
第102回 参議院 逓信委員会 第7号
○参考人(船川謙司君) お答えいたします。 まず、先生が初めにおっしゃった一番初めの実験用の放送衛星BSEのふぐあいのことでございますが、これは電源モジュールと称しておりますが、電源トランスを含んだサブシステムだと考えていただいて結構だと思いますが、電源トランスのあたりに使っております充てん剤が不適切でありまして、その中にクラックが生じましてその中で放電した。したがいまして、電源がダウンしたために中継器が残念ながら次々にやられていったわ…
第102回 参議院 逓信委員会 第7号
○参考人(船川謙司君) そういうことから、そういう測定結果、実験結果からバリウムが原因であろうというふうなことが推定されまして、それに対応する手段をとりまして、それに対する効果を見るための試験をやって、大体確かめられてきたというのが現状でございます。
第102回 参議院 逓信委員会 第7号
○参考人(船川謙司君) まず一番今話が出ております進行波管でございますが、これにつきましては、BS2を上げるころには全く国産品でこれに相当するものができておらなかったわけでございますが、その後NHKが資金を出されまして、国内メーカーでずっと研究が続けられておりました。それからまた、事業団も研究開発で、同じメーカーで進行波管の試作をさしております。 そういうわけで、BS3が上がるまでには大体今の見込みであれば国産の進行波管が、今度の失敗に…
第102回 参議院 逓信委員会 第7号
○参考人(船川謙司君) お話のありましたような資料を提出さしていただきます。
第101回 衆議院 科学技術委員会 第22号
○船川参考人 先生の御質問のうちの、主として事業団が担当しております技術的な問題についてお答えさせていただきます。 まず、こういうふうな中継器の故障を起こしましたそれの責任をどう考えるかということでございますが、事業団といたしましては放送衛星の開発を担当いたしました者といたしましてこの事態を厳粛に受けとめまして、原因の究明、それからできるならば回復の措置等の対策に全力を挙げて取り組んでいるところでございます。 それからもう一つ、次に、な…
第101回 衆議院 科学技術委員会 第22号
○船川参考人 まず、放送衛星になぜ外国の品物を使っているのかということにつきまして、技術的な見地からお答えしたいと思います。 先生のお話にございましたけれども、通信衛星の方は比較的出力が小さい真空管を使っておるわけでございますけれども、放送衛星の方は非常に高出力の中継器を必要といたします。これは、聴視者に直接受信していただくために非常に高出力の真空管を衛星に載せなくちゃいかぬということもございまして、この衛星の設計を開始いたしました五十…
第101回 参議院 逓信委員会 第10号
○参考人(船川謙司君) ただいま御質問の熱真空試験でございますが、これはBS2b用に製作されております中継器系、BS2aと同じようにA系統、B系統、R系統と三系統ございますが、これが北面パネルというパネルの上に組み上がったものでございます。これを真空槽の中に入れまして衛星が軌道上で受けると予想されます温度条件、これは高温の場合、それから低温の場合、それから太陽が当たらなくなりましてうんと温度が冷える――食の場合と言うのでございますが、こ…
第101回 参議院 逓信委員会 第10号
○参考人(船川謙司君) 今のところ二カ月間予定しておりまして、七月三日から既に開始しております。
第101回 参議院 逓信委員会 第10号
○参考人(船川謙司君) 先生の御質問の件でございますが、事業団と東芝との間の契約及び東芝とGEとの間の契約に基づきまして、BS2aの性能確認試験に事業団が立ち会うことは認められております。また、事業団と機構との契約によりまして、機構及びNHKが事業団と一緒にこういう試験に立ち会うことも認められております。
第101回 参議院 逓信委員会 第9号
○参考人(船川謙司君) お答えいたします。 御承知のとおり、前の実験用の放送衛星の場合には進行波管にヒューズ社製の進行波管を使っておりまして、今回ゆり二号ではトムソンCSF社の進行波管にかえたわけでございますが、これには二つ大きな理由がございまして、一つは、ヒューズ社製のものが結合空洞型と称します非常に重量の重たいものでございまして、いわば少し衛星用としては古いタイプのものに属しております。重量が非常に重いということはいろいろ上げます衛…
第101回 参議院 逓信委員会 第9号
○参考人(船川謙司君) 姿勢制御装置につきましては、電波姿勢センサーの方がこれは少しデータが、測定値が異常を示しまして、これを使いますと姿勢変動が起こるということで、現在これではなくて太陽センサーの方で運用をお願いするということで、これは引き渡しのときにそういうことを御了解願いまして引き渡したものでございます。これにつきましてはその後いろいろ原因究明が進んでおりまして、大体その悪そうなところがわかってまいりまして、この次のBS2bに対し…
第101回 参議院 逓信委員会 第9号
○参考人(船川謙司君) 電波センサーのかわりに太陽センサーを使いまして支障なく運用されているというふうに私どもは伺っております。
第101回 参議院 逓信委員会 第9号
○参考人(船川謙司君) 初期機能確認につきましては、事業団の方からNHKと契約いたしましてNHKの施設をお借りして機能確認をするということになっておりまして、事業団の職員がNHKの放送センターに参りまして、NHKの職員の御協力を得て機能確認をやっております。
第101回 参議院 逓信委員会 第9号
○参考人(船川謙司君) 機能確認の際には、三月二十二日までの期間におきまして全く異常ございませんでした。
第101回 参議院 逓信委員会 第9号
○参考人(船川謙司君) NHKの施設を使わしていただいてやっておりましたけれども、事業団の責任でこの試験は行っておりまして、事業団の方でいろいろ試験のスケジュールなどをつくっております。この製造業者などともいろいろ意見を交換いたしまして、四月五日になりましてこれは故障の可能性が多いということで関係方面に御連絡した次第でございます。
第101回 参議院 逓信委員会 第9号
○参考人(船川謙司君) 通常の手段で打ち上げられました衛星につきまして、トランスポンダーやなんか故障しまして、その後回復したという例は大変少ないと思います。我々も余りたくさん聞いておりません。最近シャトルになりましてそういうふうな可能性が大分できてきまして、先日もシャトルで回収されたわけでございます。ただし、今度の場合につきましては、コマンドで回復するという見込みを我々はまだ捨てておりませんで、これはトランスポンダーの中の動作の機構をコ…