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宇宙開発事業団理事参議院衆議院
総発言数
105
直近の所属会派
直近の役職
宇宙開発事業団理事
直近の発言日
1991/04/23

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 逓信委員会86 件・86%
  • 科学技術委員会8 件・8%
  • 決算委員会4 件・4%
  • 科学技術特別委員会2 件・2%

※ 全 105 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

105 20 を表示
宇宙開発事業団副理事長1991/04/23

120衆議院 科学技術委員会 第4号

○船川参考人 宇宙開発事業団からお答えいたします。 NHKの方で、これは国の計画と別に補完衛星の準備をするということでアメリカのGE社に契約されまして、GE社の方でどのロケットがいいかということも選定されたようでありまして、その結果アトラスセントールを使うということで、BS3Hをアトラスセントールに載せて打ち上げたわけでございますが、大変不幸なことに二段目の液体エンジンの片っ方が着火しなかったということのようでございまして、事業団は必ず…

宇宙開発事業団副理事長1991/04/23

120衆議院 科学技術委員会 第4号

○船川参考人 これにつきましては、やはりNHKの方で補完衛星ということでNHK独自の計画で、同じGE社にちょうど計画が中止になった衛星があったということで、その衛星をNHKの方で契約されたわけでございますが、当時アリアンロケットの実績が非常に上がってきておりまして、これは恐らくNHKがGEと協議してアリアンロケットで打ち上げるということにされたと思いますが、これも大変残念なことに打ち上げ間もなく失敗いたしまして軌道に上げることができませ…

宇宙開発事業団副理事長1991/04/23

120衆議院 科学技術委員会 第4号

○船川参考人 放送衛星ゆり三号aにつきまして大変不測の事態が起きまして、関係の皆様に御心配をかけておりますことを事業団としまして深くおわびいたします。 昨年打ち上げましてすぐテレメーターでチェックしまして、太陽電池の四分の一がショートで電力が四分の三しか送られていないということを発見したわけでございますが、そのときのテレメーターの状態等から考えまして、ことしの夏に予定されておりますBS3bの打ち上げまでは四分の三になっても三チャンネルの…

宇宙開発事業団副理事長1991/04/23

120衆議院 科学技術委員会 第4号

○船川参考人 実はBS2bの燃料は、現在のテレメーターの値では多分二キロぐらい残っているだろうと推定しておるわけでございますが、軌道の保持につきましては実は二つ大きな問題がありまして、一つは御承知のとおり静止衛星でございますので、赤道の上を地球と同じように回って百十度のところにちょうど相対的に静止するようにしておるわけでございますが、軌道面が赤道の真上じゃなくてだんだん傾いてくるという問題もございまして、我々、軌道傾斜角と呼んでおります…

宇宙開発事業団副理事長1991/04/23

120衆議院 科学技術委員会 第4号

○船川参考人 御指摘のとおり、BS3bをぜひ成功させたいということで鋭意努力しておりますが、一つは先ほども申し上げましたように、BS3aで起きました太陽電池がショートしていたという、こういうふぐあいを絶対起こしてはいかぬということで、これに対しましては非常に十分な対策をとりましたし、また綿密な試験をいたしまして、今度は全くそういう心配はないということを確認しております。現在筑波宇宙センターで最終チェック中でございまして、これから間もなく…

宇宙開発事業団副理事長1991/04/23

120衆議院 科学技術委員会 第4号

○船川参考人 政策的なことは事業団の方から余り申し上げる立場ではございませんので、我々が技術的な面で感想として持っていることを少し申し上げまして責任を果たしたいと思います。 過去二十年の国の政策によりまして、宇宙開発の各機関、これはメーカーを含めまして技術的なレベルは大変上がってきておると思っております。この数年、衛星はほとんど国産化されておりますし、またこの次に開発されますHⅡロケットといいますのは、世界水準に十分達するロケットでござ…

宇宙開発事業団理事1989/03/28

114参議院 逓信委員会 第3号

○参考人(船川謙司君) 現在、NHK及び通信放送衛星機構で運用されておりますBS2bでございますが、昨年の十一月十九日にテレメトリーエンコーダーに若干のふぐあいが生じまして、大変御心配をおかけしましたけれども、これは衛星の各部の状態を知るためのデータの一部が送られてこなくなったということでございますが、幸い今、欠落しましたデータは、その衛星各部の温度などの状態のものだけでございまして、肝心の衛星の姿勢制御、軌道制御に必要なデータは正常に…

宇宙開発事業団理事1989/03/28

114参議院 逓信委員会 第3号

○参考人(船川謙司君) 先ほど申し上げましたように、衛星が現在の状態のまま推移すれば、といいますのは、これ以上新しい故障が起きなければということでございますが、今後も運用には支障ないというふうに我々は判断しております。ただし、先生おっしゃいましたように、軌道上にございますやつは、故障が起こりましたときに、どうしても修理しに行くということができませんので、絶対今後故障が起こらないということを保障することはなかなか難しいということもございま…

宇宙開発事業団理事1989/03/28

114参議院 逓信委員会 第3号

○参考人(船川謙司君) 実用に供せられている衛星につきましては、軌道予備といいますが、いつでもすぐバックアップできるような態勢がとられることが望ましいので、そういう意味におきまして、NHKが今回の計画のBS2Xが成功裏に打ち上げられるように事業団としても望んでおります。

宇宙開発事業団理事1988/04/19

112参議院 逓信委員会 第7号

○参考人(船川謙司君) それでは、BS2bで大変皆様に御心配かけておりますが、一番初めに起こりました問題は、ただいま局長から申し上げましたように、姿勢制御の電子装置のCPUと称しまして、いわゆるコンピューターに当たるところでございますが、これにつきましては、大体宇宙開発委員会の方でもいろいろ御審議願いまして結論が出されております。 これは中央処理装置の中の読み出し専用のメモリーがございまして、そういう半導体のメモリーでございますが、そこ…

宇宙開発事業団理事1988/04/19

112参議院 逓信委員会 第7号

○参考人(船川謙司君) BS2のいろいろな発生しました故障の問題につきましては、事業団、それから当時の東芝が一致協力して原因探求したわけでございますが、これにつきましては、おかげさまで本当に何といいますか、どうしてもわからないことは残念ながら残ったわけですけれども、できるだけの手段は講じまして、例えば一番大きな問題になりましたTWTが途中でだめになった、進行波管が途中でだめになったというようなことにつきましても、そういうやつに対してはこ…

宇宙開発事業団理事1988/04/19

112参議院 逓信委員会 第7号

○参考人(船川謙司君) 通信衛星、放送衛星の事故につきまして大変皆様に御心配をかけまして、事業団としては申しわけなく思っておりますが、大体我々の方で上げました通信衛星、放送衛星につきまして大体どんな状況になっておるかということを、一部先ほども申し上げましたけれども、まとめてお答えさしていただきます。 まず通信衛星でございますが、五十八年の二月の四日に通信衛星の二号a、CS2aというのを上げまして、その後五十八年の八月六日に通信衛星の二号…

宇宙開発事業団理事1988/04/19

112参議院 逓信委員会 第7号

○参考人(船川謙司君) 事業団発足の当初は、人工衛星系の技術につきまして、米国から技術及び機器の導入を行っておりまして、その後技術試験衛星等によりまして、各種人工衛星に共通な技術を系統的に開発しまして、それを気象観測、通信、放送等の実用衛星の開発に反映するというふうなやり方でしてきたわけでございますが、最近に至りまして非常に国産技術が向上いたしまして、昨年から上げております衛星につきましてはほとんど日本の自主技術で、少なくとも基本的な設…

宇宙開発事業団理事1988/04/19

112参議院 逓信委員会 第7号

○参考人(船川謙司君) 昔「あやめ」というECSという衛星を上げまして、そのときにアポジモーターがぐあいが悪くて二機――一機はアポジモーターとはっきり断定できないんですが、少なくとも二機目はアポジモーターが悪くて、軌道投入に失敗したことがございまして、そういうものは確かにその当時ブラックボックスに近かったわけでございますが、その後鋭意自主開発を進めまして、先ほど申し上げましたETSVでは、全く国産のアポジモーターを積んで静止軌道投入に成…

宇宙開発事業団理事1988/04/19

112参議院 逓信委員会 第7号

○参考人(船川謙司君) 現在もう既にETSVIにつきましては技術的に開発できる見込みは十分立っております。それからもう一つは、ロケットの方でございますが、HIIにつきまして、今いろいろ開発を進めておるところで、山場に差しかかっているところでございますが、技術的な見通しはついているというふうに我々は考えております。 ただし、いろいろまだ先ほどから衛星などでふぐあいが出ますように、部品の問題というのがなかなか難しい問題がございまして、これは…

宇宙開発事業団理事1986/11/27

107衆議院 逓信委員会 第3号

○船川参考人 先生の御質問の件でございますけれども、実際にそれが起こります時期だとか、それがどういうふうに起こるかとか、そういうことでどういう対応措置をとるべきかということも当然変わってくるだろうと思いますが、そういうことが起こりましたときには、関係機関と十分御相談させていただきたいと考えている次第でございます。 一例としましては、我々としましては、やはり誠意を持ちましてそういう現象の究明に当たりまして、回復措置が可能かどうか十分検討す…

宇宙開発事業団理事1986/11/25

107参議院 逓信委員会 第2号

○参考人(船川謙司君) ただいまのBS2a、2bの引き渡し関係につきましては、先生のおっしゃることで間違いございません。

宇宙開発事業団理事1986/11/25

107参議院 逓信委員会 第2号

○参考人(船川謙司君) 一号と先生おっしゃいましたけれども、BS2aのことだと思いますが、2aにつきましては九十日間、2bにつきましては百五十日間ぐらいであります。

宇宙開発事業団理事1986/11/25

107参議院 逓信委員会 第2号

○参考人(船川謙司君) まず2aでございますけれども、BS2aにつきましては、先ほど申し上げましたように九十日間、初期段階ということをやっておりますので、保険の期間も九十日間ということで掛けております。 BS2bにつきましては、2aの経験にかんがみましてなるべく保険期間を延ばすようにということで、保険期間を百五十日に設定できましたので、それに合わせまして初期段階の期間も百五十日にしたということでございます。 保険料その他はそのときそのと…

宇宙開発事業団理事1986/11/25

107参議院 逓信委員会 第2号

○参考人(船川謙司君) ただいま姿勢制卸装置のCPUのことを御質問ございましたので、お答えいたします。 この放送衛星二号といいますのは、三軸姿勢制御方式というのをとっておりまして、衛星の姿勢を検出する、センサーと称しておりますが、それの信号を集めまして、真ん中にコンピューターがありまして、そのコンピューターがいろいろ信号を処理いたしまして、それで姿勢を保つような制御信号を出しますような方式をとっております。それの中心でありますCPU、中…