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中小企業金融公庫総裁衆議院参議院
総発言数
1,846
直近の所属会派
直近の役職
中小企業金融公庫総裁
直近の発言日
1951/02/23

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会71 件・71%
  • 商工委員会14 件・14%
  • 決算委員会13 件・13%
  • 予算委員会2 件・2%

※ 全 1,846 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,846 20 を表示
大蔵省銀行局長1951/02/23

10参議院 大蔵委員会 第12号

○政府委員(舟山正吉君) これはこの銀行短期債を初めて発行することでもあり、そうして東銀がこのことを発表いたしまするや、金融界の一部の方面において相当の反対の意見も表明せられました。これについては漸進的に、或いは愼重を期してやつて行くことが適当であろうというふうに考えまして、それに対して東銀もそういう気持になられたのでございまして、決して東銀に強圧を加えてこれを十億減少せしめたというようなことはなかつたのであります。

大蔵省銀行局長1951/02/23

10参議院 大蔵委員会 第12号

○政府委員(舟山正吉君) この債券発行余力を計算いたします場合の預金平均残高は、過去一年間のものを取るということになつております。それでここに持つております資料は、昨年の九月末を基準といたしまして、過去一年間の預金平均残高を取つておりますが、現状から見ますれば、若干の相違があると思いますが、これを御説明申上げたいと思います。 銀行を分けまして、先ず貸倒準備金を含まないときの余力のある銀行の数、それから余力を申上げたいと思います。十一大銀…

大蔵省銀行局長1951/02/23

10参議院 大蔵委員会 第12号

○政府委員(舟山正吉君) 預金について過去一年の平均残高を取りますことは、若干の手数がかかりますので、便宜業務報告書等でわかつております九月末の数字を取つたわけであります。なお最近の数字を取つて見たいと考えますが、預金は殖えておりますから、最近ではこれらの余力は減つておると思います。

大蔵事務官(銀行局長)1951/02/22

10衆議院 大蔵委員会 第20号

○舟山政府委員 地方別の割当につきましては、支所及び代理所を含めました業務所の所在都市、その周辺の人口及び中小企業の数、また現実にその業務所に対してどのくらいの申込みがあるか、そのうち現実に貸付をいたしたものはどのくらいあるか、こういうようなことを勘案してきめるわけであります。そのほかに、なお業務所の実際の処理能力ということも、実際の問題として考慮すべき一つの要素になつて参る次第であります。なおこの資金にリザーヴをとつておくというわけに…

大蔵事務官(銀行局長)1951/02/22

10衆議院 大蔵委員会 第20号

○舟山政府委員 二十六年度におきましては一応八箇所の支所の増設、百五十人の増員ということを見込んだのでございます。これをさらに広げまして支所の設置のたい県をなくしたいということは、政府においても希望いたすところでございますが、来年度の予算等から見ますると、現在ではこれが精一ぱいのところかと考えますから、今後財政の都合のつきます限り、支所の増設と機能の拡充に努めて参りたい所存でございます。

大蔵事務官(銀行局長)1951/02/22

10衆議院 大蔵委員会 第20号

○舟山政府委員 二十六年度の予算では、ただいま申し上げましたようなことでやむを得ないと思うのでありますが、これをさらに拡張して参りたいという気持は持つておるのでございます。

大蔵事務官(銀行局長)1951/02/22

10衆議院 大蔵委員会 第20号

○舟山政府委員 当該地方の要望というのは、いろいろの形で現われて参りますけれども、政府におきましてはそれにとらわれませず、その地方における資金の必要性、あるいはたとえば府県を異にいたしましても、交通関係その他でほかの県の支所を利用していただけるというようなところは、さしあたつてはそれを利用していただくことにするといつたような、大局的な見地から決定いたしております。

大蔵事務官(銀行局長)1951/02/22

10衆議院 大蔵委員会 第20号

○舟山政府委員 二十五年度の実績におきましては、直接貸しが七割、代理所扱いが三割くらいの見当になつております。

大蔵事務官(銀行局長)1951/02/22

10衆議院 大蔵委員会 第20号

○舟山政府委員 延滯の割合につきましては、昨日も申し上げたのでありますが。普通小口貸付につきましては、件数にして〇・八%、金額にして〇・七%でございますから、回收状況は良好と申すことができるのであります。但し更生資金貸付につきましては延滯率は四〇%を越えております。

大蔵事務官(銀行局長)1951/02/21

10衆議院 大蔵委員会 第19号

○舟山政府委員 国民金融公庫につきましては、東京に本社がありますほかに、全国二十九の主要都市に支所があります。それからそのほかに各地の銀行、信用組合、無盡会社等、四百四十四箇所を代理店といたしましてこれらを窓口として貸付を行つておるのであります。この公庫の本来の業務といたしましては、出資金によります小口貸付、これはもつぱら大衆の生業資金に充てるものでございますが、一人一口原則として五万円、例外の場合十万円、なお十人連帶で貸付を認めるとい…

大蔵事務官(銀行局長)1951/02/21

10衆議院 大蔵委員会 第19号

○舟山政府委員 貸付申込みは、小口の申込みもずいぶんあるのでございます。貸付の決定にあたりましては、迅速を旨としておるのでありますが、事実上相当の時間がかかりますゆえんのものは、申込みが非常に多く、これをさばく人員が比較的に足りないということです。なお一つ一つの貸付にあたりましては実地調査等、その借入れ申込者の信用状況を調査して貸し付ける建前をとつておりますので、手がまわりかねるということで遅れておるわけであります。先ほど申しました一人…

大蔵事務官(銀行局長)1951/02/21

10衆議院 大蔵委員会 第19号

○舟山政府委員 この国民金融公庫の貸付の回收状況でございますが、本来の業務であります普通小口貸付というのは、非常に回收率が良好でございます。十二月末におきまして、延滯になつております件数は〇・八%、金額におきまして〇・七%、つまり一%以下の延滯率でございます。しかし他に行つております更生資金の貸付の方は、大分成績が無いのでございまして、四〇%見当の延滯になつております。

大蔵事務官(銀行局長)1951/02/21

10衆議院 大蔵委員会 第19号

○舟山政府委員 国民金融公庫も業務として貸付を行つております以上、ただ貸しつぱなしで回收を考えない金融であつてはならないのでございます。そういう建前でいたしまするならば、健全な貸付でもこれを返さなくなるどいうおそれもあるわけであります。そこで貸付先の信用を十分に調査をして、一応金融ベースに沿つた貸付をするということは、仕事の性質上必要なことでございます。普通小口貸付の方で、貸付の線に漏れるという例につきましては、現在金庫の持つております…

大蔵事務官(銀行局長)1951/02/21

10衆議院 大蔵委員会 第19号

○舟山政府委員 公庫とか、その他の政府の特殊機関の役職員が、お役所式な態度に出るということは適当でないことは、申すまでもないことでありまして、これにつきましては、輿論も十分に聞きまして、絶えず公庫にそういうことのないようにという注意をしておる次第でございます。

大蔵事務官(銀行局長)1951/02/21

10衆議院 大蔵委員会 第19号

○舟山政府委員 昨年夏から秋にかけましては、公庫の予定しておりました増資の時期が遅れましたので、資金的にも非常にきゆうくつになりまして、そのころは山積いたしまする申込みの処理に遅延を来し、御迷惑をかけたことがあつたかと存じますけれども、その後は昨年末十億の増資もいたしまして、その際にはあたかも年末でございましたので、公庫といたしましては思い切つて貸出しをいたしました。先ほども申し上げたのでございますが、毎月二億ないし三億の融資をしており…

大蔵事務官(銀行局長)1951/02/21

10衆議院 大蔵委員会 第19号

○舟山政府委員 申込みを受けましてから貸付の実行が遅れますことは、はなはだ遺憾なことでありますので、この点は手続、調査等を迅速にするように、絶えず注意を発しておるのでありますが、通例三週間から四週間くらいで結論が出ておるのではないかと思います。先ほどのお話に、二箇月も三箇月もかかるというような例をおあげになりましたけれども、そういうことはきわめて異例な場合でございまして、そういうことはないように努力をいたしております。

大蔵事務官(銀行局長)1951/02/21

10衆議院 大蔵委員会 第19号

○舟山政府委員 できるだけ早く処理するように申しておるのでありますが、時期的に申込みが輻湊いたしておりますと、今日の人員で処理して参りますると、やむなく遅れるところもあるかと思うので、一概には何週間以内で片をつけるということを約束するわけにも参らぬかと思いますが、できるだけ早く処理いたしますように、なお注意いたしたいと思います。

大蔵事務官(銀行局長)1951/02/21

10衆議院 大蔵委員会 第19号

○舟山政府委員 二十億の増資は来年度を目標としたものでございまして、これは適当に各月別の計画を立てて平均して出して参りたいと考えております。

大蔵事務官(銀行局長)1951/02/21

10衆議院 大蔵委員会 第19号

○舟山政府委員 この地方の支所におきまして、また特に代理所におきまして、機会均等の扱いからそむくというようなことがありますことは、本意ではございません。この公庫の直接扱いもできるだけふやしたいのでありますが、来年度は八箇所の支所を増加する予定でございます。これによりまして大体各県一つの支所を持つということに相なります。

大蔵事務官(銀行局長)1951/02/21

10衆議院 大蔵委員会 第19号

○舟山政府委員 まだ支所を置かない県も三、四あるかと思います。