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厚生省環境衛生局長衆議院参議院
総発言数
1,703 件
直近の所属会派
—
直近の役職
厚生省環境衛生局長
直近の発言日
1965/04/14

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 産業公害及び交通対策特別委員会36 件・36%
  • 産業公害対策特別委員会32 件・32%
  • 物価問題等に関する特別委員会22 件・22%
  • 社会労働委員会10 件・10%

※ 全 1,703 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,703 件中 20 件を表示
厚生技官(環境衛生局長)1965/04/14

第48回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第9号

○舘林(宣)政府委員 実は私どもがこの事業団をつくりました構想は、現在の法律の規定並びに地方の条例の規定によりまして、企業側が強制的に公害防止の施設をしなければならないとされておることを順守するのを、この事業団がよりしやすからしめることを目標に考えたわけでございまして、もはや、金がないからそういう施設をつくらないということは言わせないといいますか、そういう場合にはこの事業団が援助するということで、大いに促進されると思っておったわけでござ…

厚生技官(環境衛生局長)1965/04/14

第48回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第9号

○舘林(宣)政府委員 原因が明確でございまして、たとえば工場が一つでございまして、それからその周辺に何らかの人体の、あるいは洗たくの場合もございましょうし、その他いろいろの障害が生ずるかと思いますが、明確な害を生じた、それに対して損害を補償するというような問題が生じますれば、これはその単一の原因たる工場側がその損害を埋める責を負うことでございまして、法律でいえばおそらく民法上の問題になるかと思います。ただ、しばしばしいわれます公害という…

厚生技官(環境衛生局長)1965/04/14

第48回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第9号

○舘林(宣)政府委員 このような被害の解決を法的に解決いたしますと、その障害とか、その責任の度合いというようなことをだんだん深く追及いたしますと、はっきりしないようになってしまうわけでございます。したがいまして、多くの場合、話し合いである程度補償するということが各地で行なわれておるわけであります。できるだけ話し合いによってそのようなものが円満に処理され、工場側も自覚をし、住民側もその事態を十分認識して、話し合いによって解決されることが、…

厚生技官(環境衛生局長)1965/04/14

第48回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第9号

○舘林(宣)政府委員 法律上、協議ということばが使われています。協議というのは、ほとんど協議が整わなければ計画が成り立たないということを意味しておりまして、十分都道府県知事と計画を打ち合わせていくことでございまして、また、地方自治体の知事が了承しない計画はとうてい実施はできないと私ども考えております。

厚生技官(環境衛生局長)1965/04/14

第48回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第9号

○舘林(宣)政府委員 確かに法文上は知事と協議するということで、市町村長との協議というものはございませんけれども、知事はその計画に参画するにあたりましては、十分市町村長の意見を聞かなければならないことになっておるわけでございます。また、この計画遂行に際しては当然、市町村も十分その意見が通った計画でなければ実施はむずかしいことは御指摘のとおりでございまして、知事が十分市町村長の意見を反映した上で意見を述べることを事業団としても期待をし、ま…

厚生技官(環境衛生局長)1965/04/14

第48回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第9号

○舘林(宣)政府委員 具体的に隅田川の例で仰せられましたのでお答えいたしますが、公共用水域水質の保全に関する法律に基づきまして、隅田川の水質の基準が昨年つくられたわけであります。一定の猶予期間を置いて、隅田川周辺の工場排水等はその基準以下に落とさなければならないことになったわけでございます。ただ具体的の問題としましては、それはなかなか容易でないわけでございまして、明治時代から長年そこに居を占めておる工場もございましょうし、住宅のほうがあ…

厚生技官(環境衛生局長)1965/04/14

第48回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第9号

○舘林(宣)政府委員 事業団が都と相談をするわけでございます。 なお、この事業団の事業を考えまして、都自身も四十年度に、この事業の裏打ちの予算を相当程度組んでおるように聞いております。

厚生省環境衛生局長1965/04/13

第48回 参議院 社会労働委員会 第13号

○政府委員(舘林宣夫君) 中性洗剤、ことにその主成分をなしますABSの毒性に関しましては、昭和三十七年に当国会でも問題となりまして、科学技術庁が中心となりましてその毒性の検討が行なわれたわけであります。その結果、昭和三十七年の十一月に、通常の使用の範囲におきましては毒性はない、かような答申が出たわけでありますが、その際も、専門家の方々の御検討の中には、この中性洗剤の毒性に関して種々御意見のある先生方の資料も参考にした上での御決定があった…

厚生省環境衛生局長1965/04/13

第48回 参議院 社会労働委員会 第13号

○政府委員(舘林宣夫君) 確かに玉川の水道におきまして、現在ABSの除去のために活性炭を相当大量使っておりまして、この費用は相当な額にのぼるわけでございます。もちろん玉川水道におきまして使用いたしております汚濁を防ぐための化学用の製品を投ずるための費用は、活性炭のみでございませんで、トン当たり九円、その中の活性炭分は三円少々、かように算定できるわけでございますが、その三円の分を、理論的にはABSから生じたものであるというところから、業者…

厚生省環境衛生局長1965/04/13

第48回 参議院 社会労働委員会 第13号

○政府委員(舘林宣夫君) 私どもの立場は、あくまで国民の健康を守るということを念願すべきでございまして、したがいまして、国民に非常な危険な状態が考えられれば、当然洗剤であれ色素であれ、とめるべきであるということはお尋ねのとおりでございます。昭和三十七年の専門家の調査によりまして、通常の使用方法では障害がないということでございますので現在使用されておるわけでございますが、ただ、使用を誤る場合には、先ほどお話がございましたように、皮膚炎を生…

厚生省環境衛生局長1965/04/13

第48回 参議院 社会労働委員会 第13号

○政府委員(舘林宣夫君) この中性洗剤につきましては専門家の御調査を願ったわけでございます。その結果、昭和三十七年に、通常の使用方法では障害がないという御答申をいただきましたので、使用方法には十分注意することにして使用を認めておるわけでございます。 なお、色素につきましては、今日そのようなはっきりした一連の調査ができておるわけではございません。実は、今回の色素の結果は、長期試験の一部にそのような結果があらわれたわけでございまして、なおこ…

厚生省環境衛生局長1965/04/13

第48回 参議院 社会労働委員会 第13号

○政府委員(舘林宣夫君) 日本食品衛生協会は、会長は足立正さんで、食品衛生向上のための法人、団体でございます。それから、いま一つお尋ねのございました食品衛生調査会は、法律に基づきまして厚生省に設置せられておりまして、厚生大臣の諮問に応じて食品衛生行政に関する重要な事項を審議する機関でございます。会長は阿部勝馬先生でございます。

厚生省環境衛生局長1965/04/13

第48回 参議院 社会労働委員会 第13号

○政府委員(舘林宣夫君) ただいまは厚生省の役人は何らの形でも参与しておりません。

厚生省環境衛生局長1965/04/13

第48回 参議院 社会労働委員会 第13号

○政府委員(舘林宣夫君) ちょっと三十七年のときを承知いたしておりませんので、また必要に応じて調べてお答えいたします。

厚生省環境衛生局長1965/04/13

第48回 参議院 社会労働委員会 第13号

○政府委員(舘林宣夫君) ただいま手元にその本がございますが、ちょっとその記述の場所が発見できませんけれども、学者が公正な立場で種々御批判をなさり、御意見を発表されることはたいへんけっこうなことでございまして、政府なり国の検査機関なりはその疑問に十分こたえ、疑問を解消する努力をすべきでございまして、総括的には、私どもとしては国民の疑念ということは十分排除する努力を従来も続けてまいりましたし、今後とも努力してまいりたいと、かように考えてお…

厚生技官(環境衛生局長)1965/04/12

第48回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第8号

○舘林(宣)政府委員 この従たる事務所は、事業団が事業を実施する上で特に必要な場所を考えておるわけでございまして、たとえば事業団の事業の中には、共同処理施設をつくりそれを譲渡するという事業があるわけでございますが、その共同処理施設をある公害防止に必要な地域で実施をする、その場合に、その事業の内容によっては、従たる事務所をその地に設けることが必要である場合が生ずるわけでございます。そのようなところに事業団の従たる事務所をつくってまいるとい…

厚生技官(環境衛生局長)1965/04/12

第48回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第8号

○舘林(宣)政府委員 事業団の将来の構想といたしましては、少なくとも新産都市、工業特別地域を含んだ、現存の東京、横浜あるいは大阪というような従来の産業集中地域というものを含めた地域ということになるわけでございますが、一応具体的に昭和四十年度の事業として、二十億の事業内容として考えておりますのは、そのような広い地域でございませんで、京浜並びに千葉とか、あるいは阪神地域、四日市等が一応対象になるわけでございます。しかも事業が直ちに建設に着手…

厚生技官(環境衛生局長)1965/04/12

第48回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第8号

○舘林(宣)政府委員 大臣から申し上げましたとおり、既存の産業地域のすでにできてしまっておる公害を防除するのと、これから新産都市が建設されようとする地域で予防的に公害対策を推進するのと、両方とも重点でございますが、性質がやや異なっておりますのは、既存の都市においてでき上がっておる公害を排除することは早急に手をつける必要はございますけれども、これを完全に防止の状態にもってまいることはなかなか容易でないわけでございます。一朝一夕にその目的を…

厚生技官(環境衛生局長)1965/04/12

第48回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第8号

○舘林(宣)政府委員 わが国の公害問題は最近になって非常に大きな問題となってきておるわけでございますが、今後さらにこれが増大していくことが予測されるわけであります。それは新しい産業開発地域、また新しい産業が既存の都市にできるような場合があるわけでございます。これは少なくとも予防的にこれらの新しい産業が公害を惹起しないという手は、相当強く打ち出していく必要があると私ども考えておるわけでございまして、それには新産都市、工業特別地域においてあ…

厚生技官(環境衛生局長)1965/04/12

第48回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第8号

○舘林(宣)政府委員 公害防止に対しまする国と地方公共団体あるいは企業というものの責任なり、それぞれの分担分野を明確にする、あるいは公害防止に対する基本的な施策を明快にするというような意味合いから、公害に関する法的なはっきりした規定というものをどう考えるかという御質問かと思いますが、今日の段階におきましては、公害防止をはっきり目標にしました法律は、ばい煙規制法並びに公共用水域の水質の保全に関する法律、あるいは工場排水に関する法律というよ…