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厚生省環境衛生局長衆議院参議院
総発言数
1,703 件
直近の所属会派
—
直近の役職
厚生省環境衛生局長
直近の発言日
1967/06/22

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 産業公害及び交通対策特別委員会36 件・36%
  • 産業公害対策特別委員会32 件・32%
  • 物価問題等に関する特別委員会22 件・22%
  • 社会労働委員会10 件・10%

※ 全 1,703 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,703 件中 20 件を表示
厚生省環境衛生局長1967/06/22

第55回 衆議院 農林水産委員会 第25号

○舘林政府委員 食品衛生調査会ではもう二カ月近く審議が行なわれておるわけでありまして、だいぶ審議が進んでおります。実は本日もいたしておりますが、いま実は他の者の意見を聴取いたしておる段階でございまして、そういう聴取が一通り終わりますと、漸次意見をまとめる段階に入ろうと思います。当初私どもの期待いたしましたのは、六月半ばごろにはそれが終了いたしまして意見もまとまってくると思っておりましたが、本日聴取いたしておるような状況でございますので、…

厚生省環境衛生局長1967/06/22

第55回 衆議院 農林水産委員会 第25号

○舘林政府委員 こまかい打ち合わせも入れまして六回開いております。

厚生省環境衛生局長1967/06/22

第55回 衆議院 農林水産委員会 第25号

○舘林政府委員 食品衛生調査会の審議は、調査会自身が現地におもむいて調査をするというようなことをいたしませんで、いままでの研究班が調査をいたしました資料に基づいて審議をいたしておるわけでございまして、それに、そのほかの学者のいままでの業績あるいは見解というものも加えまして、総合的にこれを判断しておるわけでございまして、もとより、いままで調査に当たりました研究班の調査結果というものは、できるだけ尊重するという態度で御審議をいただいておるも…

厚生省環境衛生局長1967/06/22

第55回 衆議院 農林水産委員会 第25号

○舘林政府委員 厚生省としましては、阿賀野川事件がありまして以来、全国的に同じような工程を行ないます工場の排水によりまして水銀中毒患者が出ておりはしないかということで、そういう調査をいたしております。この地域につきましても、阿賀野川事件が問題になりまして以後に比較的早い時期に、新潟県自身がある程度の調査をいたしております。それから最近に至りまして、公害の見地から厚生省の公害担当の課がこの調査に乗り出しまして、はたしてこれが公害の原因にな…

厚生省環境衛生局長1967/06/16

第55回 参議院 産業公害及び交通対策特別委員会 第9号

○政府委員(舘林宣夫君) 東京都の汚染状況の調査につきましては、厚生省みずからも調査をいたしますし、あるいは東京都の調査に対しまして厚生省も協力をして調査状況を把握しておるわけであります。東京都の大気汚染の数年前の状態は石炭等によりますばい煙が相当多くなっておりまして、一平方キロ当り三十トン近いほどの降下ばいじんがあったわけでありますが、それが漸次重油に切りかえ、しかも排出規制などをいたしまして、いまやスモッグの状態は黒いスモッグの状況…

厚生省環境衛生局長1967/06/16

第55回 参議院 産業公害及び交通対策特別委員会 第9号

○政府委員(舘林宣夫君) この大気汚染の標準といいますと、この程度以下であれば、まあ都市の環境としてはやむを得ないという線そのものが、今回提出いたしております公害対策基本法の中の環境基準に該当するものでありまして、その点は目下厚生省の公害審議会に諮問をいたしまして、専門の先生に検討をしていただいているわけでございます。したがいまして、いまの段階でどの程度が適当であるかということを申し上げるまでに至っておりません。

厚生省環境衛生局長1967/06/16

第55回 参議院 産業公害及び交通対策特別委員会 第9号

○政府委員(舘林宣夫君) お説のように大都市、ことに東京、大阪周辺におきましては、排出規制はいたしておりましても、漸次濃度は濃くなってまいっております。したがいまして、できるだけ早急に環境基準をつくりまして、それ以上の汚染を食いとめるというような措置を講ずべきことは御指摘のとおりでございます。 なお、ただいまお話のございました、三%以下にとどめる部分はCOの濃度でございまして、大原町の交差点、その他非常に交通が混雑いたします地点におきま…

厚生省環境衛生局長1967/06/16

第55回 参議院 産業公害及び交通対策特別委員会 第9号

○政府委員(舘林宣夫君) 御説のような、プロパン車から出てまいります炭化水素が原因となりまして白いスモッグを形成している面がございます。この影響は高濃度の場合は呼吸障害を起こすわけでございまして、最近の自動車排気ガスがどれだけ人体に影響するかということを、ただいま調査研究を進めておるところでございます。

厚生省環境衛生局長1967/06/15

第55回 参議院 内閣委員会 第17号

○政府委員(舘林宣夫君) 四日市の公害は、わが国の都市公害、都市産業に基づく公害としては最も顕著なものの一つということであります。で、これが非常に重要な問題に発展してまいりましたのは数年前でございますが、厚生省としましては、通産大臣と厚生大臣と共同で、昭和三十八年秋に特別調査団を編成いたしまして、四日市地区における大気汚染の実態の調査をいたしました。さらにその調査の結果に基づきまして、三十九年の三月に十項目にわたるこの改善策による勧告が…

厚生省環境衛生局長1967/06/15

第55回 参議院 内閣委員会 第17号

○政府委員(舘林宣夫君) 昭和三十九年度並びに四十年度にかけまして、厚生省が四日市の特別調査をいたしました結果によりますと、訴えといたしまして、せきやたんが多い諸種の慢性気管支炎症状を呈する者が、四日市以外の地区に比べまして三倍程度多い現状でございます。このようなせきやたんが多いというものをさらに進みまして、器質的な変化があるか、あるいは閉息性の気管支炎を起こしておるという調査は、一応いままでの調査によると、そのような器質変化を起こすま…

厚生省環境衛生局長1967/06/15

第55回 参議院 内閣委員会 第17号

○政府委員(舘林宣夫君) 四日市ぜんそくといわゆるいわれておりますこのような慢性気管支炎の患者の原因は、排出されるガスの中に含まれる亜硫酸ガスSO2あるいはSO3の形になったもの、このようなものがおもな原因であろうといわれております。もちろんそれ以外にも排出ガスがございまして、何がしかそれらのものも影響があるかとも思われますけれども、現在のところは主として亜硫酸ガス系統のものが障害を与えておるのではなかろうか、かようにいわれております。

厚生省環境衛生局長1967/06/15

第55回 参議院 内閣委員会 第17号

○政府委員(舘林宣夫君) 公害を起こし、公害によって人に障害を与え、あるいはその他の各種の害を引き起こすということにつきましては、第一義的には発生源者の責任である、かようなことに思っております。もちろんそれを防止する諸種の施策を講ずる責任は国なり地方公共団体が有しておると思います。

厚生省環境衛生局長1967/06/15

第55回 参議院 内閣委員会 第17号

○政府委員(舘林宣夫君) 公的の強制措置といたしましては、先ほど私が申し上げましたように、ばい煙規制法に基づく特別指定地域にいたしまして、〇・一八%のSO2の排出規制をいたしております。その〇・一八%の規制という濃度は、東京あるいは大阪などに比べてはるかに強い濃度の規制をいたしておるわけでありまして、しかし、このような規制をいたしましても、これは個々の施設に対する規制でございまして、四日市のように狭い場所に多数集まっておりますと、個々の…

厚生省環境衛生局長1967/06/15

第55回 参議院 内閣委員会 第17号

○政府委員(舘林宣夫君) 全体の金額としては百万円でございまして、それは現在大部分は通院治療を受けておる、ごく一部の者が入院治療を受けておりますが、これらの者はほとんど全員社会保険あるいは生活保護の治療を受けておる。したがって、自己負担分だけが本人負担になるわけでございまして、その分に該当するものを企業と県と市と国が持つということにいたしまして、全体の半額を企業、残りの半額を市、さらに残りの部分を国と県とで折半する、このようにいたしまし…

厚生省環境衛生局長1967/06/15

第55回 参議院 内閣委員会 第17号

○政府委員(舘林宣夫君) 今日まで市が全額持ってこの治療に当たっておったわけであります。これに対しまして県も出す、国も出すということで、国は直接的には県にこの金を補助するという形で予算書はつくられておるわけでございますけれども、その考えの底には、やはり企業側が患者の自己負担分の半額を持つ、半分を持つということを予定してこの予算が組まれておるわけであります。もちろんその分を従来であれば市が全額持っておりますから、同じように、企業側の持つも…

厚生省環境衛生局長1967/06/15

第55回 参議院 内閣委員会 第17号

○政府委員(舘林宣夫君) 先ほど申し上げました百万円の予算を積算するときには、おおむね三百三十名を使いましたが、今日の患者は、先生御指摘のように、三百六十三名でございます。 ちょっと申し上げ方が不適当で、もう一度申し上げますが、最近の認定患者数は三百六十三名、うち入院を要すると思われる者三十三名でございます。それで、予算書の認定に使いました数字は三百二十一名でございます。

厚生省環境衛生局長1967/06/15

第55回 参議院 内閣委員会 第17号

○政府委員(舘林宣夫君) 公害審議会には、臨床の面の先生と衛生学の面の先生と、専門家が入っております。

厚生省環境衛生局長1967/06/15

第55回 参議院 内閣委員会 第17号

○政府委員(舘林宣夫君) 公害審議会は、たぶん役人の経歴のある人と言われるのはおそらく前厚生次官のことをさすかと思いますが、医師の専門家といたしましては、国立がんセンターの総長、それから慶応大学の医学部の専門家の教授という方が入っております。

厚生省環境衛生局長1967/06/15

第55回 参議院 内閣委員会 第17号

○政府委員(舘林宣夫君) 一人言い落としましたが、そのほうの専門家で前国立公衆衛生院の院長、これは日本全国の大気汚染防止協議会という医学の方面の専門の先生のグループがございますが、そこの協議会の委員長をしておられる方も入っております。なお、御指摘の点は、元の厚生省の環境衛生部長をさしておられると思いますが、確かに御指摘のように、役人の前歴の人が入っておりますけれども、現に専門の公害——国立がんセンターの総長が入りましたのは臨床面から公害…

厚生省環境衛生局長1967/06/15

第55回 参議院 内閣委員会 第17号

○政府委員(舘林宣夫君) 最初に、本年度計画いたしております監視体制並びに技術者の養成計画について申し上げますと、長期計画的に、公害に対する番人といいますか、監視を強化する、あるいはその監視網が公害の各種対策の調査もするというような意味合いから、監視網を充実することがさしあたって当面する重要施策の一つである、かように考えまして、数年来監視網の整備に努力をしてまいっております。その一つの方法としまして、全国二十カ所に、自動記録計を備えた監…