臼井莊一
会議録に記録された「臼井莊一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,433 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1965/05/12
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金3 件
- 宇宙2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 決算委員会99 件・99%
- 本会議1 件・1%
※ 全 3,433 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第48回 衆議院 内閣委員会大蔵委員会農林水産委員会連合審査会 第1号
○臼井政府委員 御質問の要旨は、報償であれば、全般ではなくて、その心理的影響の一番強かったと思われるものとか、あるいは貢献の一番多かったものとか、そういうものだけを選び出してやればいいではないかという意味の御意見かと思いますが、これはそういう御意見もあろうかと思うのでありますが、ただ、たとえばたくさんの土地を売った者と中小旧地主との影響と、どっちが心理的に強く影響を受けたかというと、これはなかなか判断にむずかしいし、またこれは樹々の人の…
第48回 衆議院 内閣委員会大蔵委員会農林水産委員会連合審査会 第1号
○臼井政府委員 農政にやるべき問題とここに使う費用との問題は、農林大臣からいまお答えのとおりでありまして、それは見方によると、稲富先生の御意見のようなあれも確かにあろうかと思いますが、しかし、大きく考えてみると、先刻もその話を申し上げたんですが、この農地開放がとにかく三年間に二百万町歩、四百五十万戸の自作農をつくったというような、こういう世界でもまれに見るような、しかも平和裏に、円満にこの大事業の農地改革ができた。これがもしやれなかった…
第48回 衆議院 内閣委員会大蔵委員会農林水産委員会連合審査会 第1号
○臼井政府委員 いまの御質問の中で、戦後の処理に貢献をしたとは申しませんで、これは戦後処理の内容とは違うわけでございます。要するに農村の民主化、ひいては日本の民主化、それから当時の日本は非常に食糧に困っておりましたので、その食糧増産、農村の安定、国民生活の安定ということに非常な貢献をした。そこでこの貢献に対してねぎらう意味、もう一つは、お説のように非常に心理的影響を受けた、この影響に対してねぎらう、こういう意味でございまして、前段のとこ…
第48回 衆議院 内閣委員会大蔵委員会農林水産委員会連合審査会 第1号
○臼井政府委員 これは各方面で、これに対する意見やら、要望やら、いろいろございました。そこで工藤調査会がそれの調査に当たったわけであります。ただ、工藤調査会は、旧地主の生活とか生業とかという、そこに重点を置いて調査をいたしました。その結果、いま二十億の国民金融公庫法の一部改正ということで、融資の形で法案が一つは出ておるのですが、それからその後もいろいろ意見等もございましたので、この世論の意見にかんがみまして、三十八年に総理府に臨時農地等…
第48回 衆議院 内閣委員会大蔵委員会農林水産委員会連合審査会 第1号
○臼井政府委員 総理府の調査室で調べたところによりましても、旧地主のほうが必ずしも農地を買収した行より生活が悪いとはいえない、むしろいいというようなこと、ただし、いろいろ生計費等を勘案して差し引くと、やはり旧地主のほうが赤字が多い、そういう結果も出ておるわけです。これは考えてみますと、旧地主の方は、うちがいろいろ広かったとか、あるいは倉庫がいろいろあったとか、それらに対する固定資産税とか、そういうようなもの等々の経費がかかる。またつき合…
第48回 衆議院 内閣委員会大蔵委員会農林水産委員会連合審査会 第1号
○臼井政府委員 この法案は、直接工藤調査会の結論に基づいてやったというのではございませんで、いろいろその後の世論の動向にかんがみまして、三十八年に総理府に設けました本問題に関する臨時調査室であらためて調査した結果に基づいてやったわけでございます。 そこで、工藤調査会の際にも、重点は旧地主の生活、生業という問題に重点を置いたのでありまするが、その中でもいろいろ論議としては、農地の買収の値段の問題とか、あるいはまた心理的影響が非常に強かった…
第48回 衆議院 内閣委員会大蔵委員会農林水産委員会連合審査会 第1号
○臼井政府委員 やはり両方に重点を置いております。
第48回 衆議院 内閣委員会大蔵委員会農林水産委員会連合審査会 第1号
○臼井政府委員 いま申し上げましたように、双方に無点を置いてありますので、これをどっちに重点ということをはっきりちょっと申し上げかねるわけであります。
第48回 衆議院 内閣委員会大蔵委員会農林水産委員会連合審査会 第1号
○臼井政府委員 農地改革の結果の効果というものはお説のとおりでありまして、またこれに耕地を売り渡した地主に対しての評価も、やはりいまお話しのとおりであります。
第48回 衆議院 内閣委員会大蔵委員会農林水産委員会連合審査会 第1号
○臼井政府委員 なお、報償ということばが出ましたので、実はその意味が違うのですけれども、これは戦後のいろいろ経済の民主化だの日本の経済再建のために功労、功績があったというのは、これは私のほうのですが、賞勲局がありまして、各省庁でいろいろの紺綬褒章から始まって藍綬褒章を出したり、あるいはまた叙勲をいたしまして——ですから、今度の場合でも、実際それは勲章か何かで、文字は違うけれども、ひとつその褒賞ということをしたらどうだという意見もございま…
第48回 衆議院 内閣委員会大蔵委員会農林水産委員会連合審査会 第1号
○臼井政府委員 一つは、財産としての貴重な耕地を強制的に政府に売り渡さなければならぬ。また旧地主側から見れば、非常に安いという考えもお持ちのようであります。その後また経済的な変動によって、特に耕地として売ったのに、これが目の前で数百倍、数千倍の値段で宅地その他工場敷地等のために転売される。そういうようなのを見ますると、非常な心理的な影響を受けるということ、これは当然考えられるわけでありまして、そういうようなこと等を心理的影響として考えて…
第48回 衆議院 内閣委員会大蔵委員会農林水産委員会連合審査会 第1号
○臼井政府委員 精神的な苦痛というふうにお聞きになったのでございますね。まあそうでございます。中には、先ほどどなたかお話しになったように、やはり旧地主と小作人との間の感情的な対立が非常にあったことは事実のようで、そこでこれがところによっては逆転したというので、よけい感情的な対立が生じ、今度は逆の意味において非常に苦痛を感じていたという、そういうようなものもあるようです。私はそういう自分の体験はございませんけれども、しかし、はたから見まし…
第48回 衆議院 内閣委員会大蔵委員会農林水産委員会連合審査会 第1号
○臼井政府委員 その当時から現在にも引き続いておる。おことばのとおりであるならば両方、こういうことにもなろうと思います。
第48回 衆議院 内閣委員会大蔵委員会農林水産委員会連合審査会 第1号
○臼井政府委員 先刻来お話しのように、個々に拾うと、そのほかにもいろいろお話のような問題の点はあろうと存じます。しかし、世論的にも、ことに長い間にわたって、可否いろいろございましたが、一番論議をせられておりました問題は、まず戦後処理という問題を除いてはこの問題が最大の問題である、かように考えまして、先刻お話しのような問題とは別にいたしました。したがって、これは旧地主の権利でもございませんし、政府が義務として出さなければならぬという問題で…
第48回 衆議院 内閣委員会大蔵委員会農林水産委員会連合審査会 第1号
○臼井政府委員 この点につきましては、再三申し上げておりますように、最高裁で判決もございましたように、政府としては、適法であり、また価格も適当であったと、こう考えておりますが、ただ、いま申し上げたようなそのほかの二つの、農村の民主化の貢献とか、あるいは心理的影響に対するねぎらいとか、そういうものを高度の政治的な判断も加えてここに解決をしようということであります。
第48回 衆議院 内閣委員会大蔵委員会農林水産委員会連合審査会 第1号
○臼井政府委員 これは先刻来申し上げておりますように、この心理的影響をひどく受けたということと、それから農地開放に、結果的という点もあるかもしれませんけれども、これに協力をして、そうして短期間にスムーズに農地開放ができて、日本の食糧増産とか、ひいては日本の再建のために非常に役に立った、こういう点を評価いたしまして、多といたしまして、これに対して報償を与える、出そう、こういうことになったわけであります。
第48回 衆議院 内閣委員会大蔵委員会農林水産委員会連合審査会 第1号
○臼井政府委員 昭和二十五年の九月十一日施行のポツダム政令によりまして、これが譲渡令が出た。これは第二次の……。 〔発言する者、離席する者あり〕
第48回 衆議院 内閣委員会大蔵委員会農林水産委員会連合審査会 第1号
○臼井政府委員 農地改革の実施かと思うのでありますが、ポツダム宣言に……。 〔離席する者あり〕
第48回 衆議院 内閣委員会大蔵委員会農林水産委員会連合審査会 第1号
○臼井政府委員 これが直接よったかどうかということは、私も不敏にして知りませんけれども、ただ……。 〔発言する者、離席する者あり〕
第48回 衆議院 内閣委員会大蔵委員会農林水産委員会連合審査会 第1号
○臼井政府委員 この農地開放が直接ポツダム宣言によったかどうかということは、私は不敏にして承知いたしておりませんけれども、いま申し上げたように、昭和二十五年の九月十一日施行のポツダム政令の譲渡令、これによってさらに一そうこの農地改革が徹底して行なわれるようになったことは承知いたしておりますけれども、そこで、その以前に、松村農林大臣の時分からすでにこの農地改革というものに着手をいたしていたように聞いておりますが、しかし、ポツダム宣言という…