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自由民主党衆議院
総発言数
3,433
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
直近の発言日
1965/05/12

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 決算委員会99 件・99%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 3,433 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,433 20 を表示
自由民主党総理府総務長官1965/05/12

48衆議院 内閣委員会大蔵委員会農林水産委員会連合審査会 第1号

○臼井政府委員 もちろん両方とも農地被買収者の方々に対する対策でありますけれども、ただその対象が、その中から特に生計に困難を来たしておる方々を対象としているのでありますから、したがって、農地被買収者全体に対しての考え方というわけでございませんで、その中で困っている方々を対象にするというのが、国民金融公庫法の一部を改正しての二十億の融資であります。報償のほうはそうではございませんで、一畝以上、最高は百万円で押えてありますが、それらの方々に…

自由民主党総理府総務長官1965/05/12

48衆議院 内閣委員会大蔵委員会農林水産委員会連合審査会 第1号

○臼井政府委員 「自創法六条三項の買収対価は憲法二九条三項の正当な補償にあたると解するを相当」とする、こういう二十八年十二月二十三日の最高裁の判決でございますが、その要旨をということでございます。きわめて簡単に申し上げますと、憲法第二十九条三項の正当な補償は、その当時の経済状態において成立すべき価格に基づき、合理的に算出された相当な額をいうのであって、必ずしも時価と一致することを要しない。第二は、農地買収対価の算定は、いわゆる自作収益価…

自由民主党総理府総務長官1965/05/12

48衆議院 内閣委員会大蔵委員会農林水産委員会連合審査会 第1号

○臼井政府委員 いまの御質問は、過去における本問題に関する民間側といいますか、そういう運動の経過ということかと思うのでありますが、これは昭和二十九年に地主団体の統一がございまして、十二月に全国解放農地国家補償連合会というものができまして、これが一時分裂いたし、さらに三十二年の十二月、再統一をして全国農地解放者同盟ができたわけでありますが、当時二十二年から二十六年に違憲訴訟の受理件数も、数におきましては二百九十、またさらに、別に香川県を中…

自由民主党総理府総務長官1965/05/12

48衆議院 内閣委員会大蔵委員会農林水産委員会連合審査会 第1号

○臼井政府委員 ただいま、何かそういう同盟の登録票がなければ支給が受けられないのかどうかというような御質問でございますが、これはもう法の前には平等でございまして、そういうことは全然関係ございません。そういうものに関係なく、対象となる農地被買収者にはこれが適用されるわけであります。

自由民主党総理府総務長官1965/05/12

48衆議院 内閣委員会大蔵委員会農林水産委員会連合審査会 第1号

○臼井政府委員 工藤調査会の調査の趣旨、結果は、ただいま朗読いたしたとおりでありますが、お説のように、被買収者と農地買収者とを比較してみると、被買収者のほうが農地買収者よりもむしろややよろしい、こういう結果も出ておるのでありますが、しかし、一方においては、いま報告にもありましたように、生活にも生業にも困難をしておる者、また子弟を進学させるにも困難をしている者が非常にあるとか、そういうこと等がありましたので、社会保障上の見地からは、国民金…

自由民主党総理府総務長官1965/05/12

48衆議院 内閣委員会大蔵委員会農林水産委員会連合審査会 第1号

○臼井政府委員 旧地主の方も数多いことでございますし、またその一人一人いろいろの気持ちを持っておられますし、また生活の状態もいろいろであるということでありますから、これは簡単に端的に決断を下すことはむずかしいと思いますけれども、進んで協力された個人の方ももちろんあるし、マッカーサー指令の出る前から農林大臣のようにやられたという方もあるし、これはいろいろございますが、協力をいやいややられたにしても、結果的にはこれに応じて、法律の命によって…

自由民主党総理府総務長官1965/05/12

48衆議院 内閣委員会大蔵委員会農林水産委員会連合審査会 第1号

○臼井政府委員 総理のお気持ちは、ほんとうのあれは総理にお聞きいただかないとわかりませんけれども、しかし、私どもこの法案を出し、また提案の理由にも書いてありますし、そういうところを推察していま申し上げたのが、大体総理のお考えではなかろうか、こう考えております。大部分は私の考えでございますけれども、総理もやはりそういうふうにお考えである、こう考えております。

自由民主党総理府総務長官1965/05/12

48衆議院 内閣委員会大蔵委員会農林水産委員会連合審査会 第1号

○臼井政府委員 いやいやではあったけれども、開放せざるを得なくなった。しかし、これに対しましても、やはり開放したという事実に対しての結果的な功績というものに対しては、これは当無多としてよろしかろう。逆に、むしろ反抗するような方というか、反抗というと私はどうかと思いますけれども、先生のおことばどおりにしますと、そういう方は、いやいやでありますから、むしろ精神的な打撃というものはそういう方のほうが多い、こうも考えられるので、そこで精神的な影…

自由民主党総理府総務長官1965/05/12

48衆議院 内閣委員会大蔵委員会農林水産委員会連合審査会 第1号

○臼井政府委員 ただいまダム等のために土地を収用せられた者と農地被買収者との比較のお話があったのですが、なるほど、農地被買収者と同様に心痛を感ぜられた方や、御不満な方はあるかと存じますが、しかし、これはその規模において、また額においても、あらゆる点で農地被買収者の状態と同じには論ぜられませんし、とにかくわずか三年ばかりの間に二百万町歩、戸数にして四百五十が戸というものの自作農をつくったというのは、一つの革命的な農地改革でありまして、した…

自由民主党総理府総務長官1965/05/12

48衆議院 内閣委員会大蔵委員会農林水産委員会連合審査会 第1号

○臼井政府委員 私先ほど申し上げましたのは、貢献という点では総体と個々と町方ということを申し上げたわけでありまして、どちらに限定しているというわけではございませんけれども、しかし、今度の報償という問題については、個々の問題を当然対象としているわけであります。いろいろお説にございましたように、地主の成立過程というようなことにつきましては、いろいろの経過、千差万別であると思います。それは相当無理をして地主になった方もあるでしょうけれども、ま…

自由民主党総理府総務長官1965/05/12

48衆議院 内閣委員会大蔵委員会農林水産委員会連合審査会 第1号

○臼井政府委員 農地を自創法によって開放した際に、補償金とまた別途に報償金をつけたことは私も聞いておりますが、それは要するに売買を円滑ならしめるために、そういういわば奨励金みたいな意味においてつけたということを聞いております。今回またさらに、奨励という意味でなくても、報償ということばで今回の法案を出したので、また何か運動でも起こったり意見でも出ると、もう一度やるのじゃないかというような御心配、この点についてはごもっともかと思うのでありま…

自由民主党総理府総務長官1965/05/12

48衆議院 内閣委員会大蔵委員会農林水産委員会連合審査会 第1号

○臼井政府委員 前回の補償の際にそれにプラスして報償を加えた、その際に、今後報償をやらないというようなことを当時内閣が言ったかどうか私は知りませんけれども、しかし、いずれにしてもその当時の報償ということばは同じでございましても、内容が非常に違っておりまして、そして要するにできるだけすみやかにこの農地の改革を実行したい、そういう意味で、補償にプラスアルファを加えて促進を急速に行なう関係からそれを加えた。今度のは、御承知のようにそうでなくて…

自由民主党総理府総務長官1965/05/12

48衆議院 内閣委員会大蔵委員会農林水産委員会連合審査会 第1号

○臼井政府委員 大蔵大臣の言明明につきましては、私も速記録等で読んで——先ほども御答弁があったのでございますが、それは法案が、今度のあれが、昨年の通常国へ会、これは三月ごろでございましたか、出てからのあれではございませんで、その前のあれで、そこでまあ大蔵大臣として財政上の見地からいろいろ御意見はあったのですけれども、しかし、前内閣当時でありましたけれども、全体的な政府の方針としては、いまのような内容にきまった、こういうことでございまして…

自由民主党総理府総務長官1965/05/12

48衆議院 内閣委員会大蔵委員会農林水産委員会連合審査会 第1号

○臼井政府委員 この点はただいまも申しましたように、昨年の六月にこの法案が提出された当時でございますね、それから当時の官房長官、大蔵大臣、これは現大蔵大臣でございます。それから前総務長官が、いま申し上げたように、これはもう今回限りで全部解決、今後はこういうことはないという、裏返せばそういう意味のことをきめたわけでございます。でございますから、これを御信用にならないとおっしゃられると、これはどうにも将来の保証といっても何も担保に出すものも…

自由民主党総理府総務長官1965/05/12

48衆議院 内閣委員会大蔵委員会農林水産委員会連合審査会 第1号

○臼井政府委員 この前回の報償は、これは農地補償をすると同時にいたしたのであります。ただ、その後、いろいろの論議がございまして、そこで、さらに総理府に臨時農地等被買収者問題査室を設けて、そして被買収者の方々の実態とか、生活状態とか、さらに世論も調査をした結果、この法案を出したのでございます。したがいまして、今後もう一度このようなことをやるということは、国会においてこのように皆さまから御熱心に審議をいただき、政府からもくれぐれもそういうこ…

自由民主党総理府総務長官1965/05/12

48衆議院 内閣委員会大蔵委員会農林水産委員会連合審査会 第1号

○臼井政府委員 この点は、大蔵大臣の御意見によっても、別に御心配はない。ということは、総額においては約一千四百五十億くらいになりますけれども、これも無利息で十年間にこれを均等に償還する。もっとも、たしか一万円の分でございますか、これは五年間ということでございますけれども、そういうふうに分割して十年間に償還をするということでありますので、そういうインフレというようなことの原因にならぬようにもちろん配慮もしておりますし、そういう点は、日本の…

自由民主党総理府総務長官1965/05/12

48衆議院 内閣委員会大蔵委員会農林水産委員会連合審査会 第1号

○臼井政府委員 この報償は、別に困っているから出すということではございませんで、困っている家庭に対しての措置は、例の国民金融公庫法の一部改正法案で、二十億のワクで生業資金ですね。今度はそういうことではございませんで、したがって、これは記名の債券であって、原則としては譲渡とか現金化するということはできないということになっております。

自由民主党総理府総務長官1965/05/12

48衆議院 内閣委員会大蔵委員会農林水産委員会連合審査会 第1号

○臼井政府委員 もちろん本法案をつくる上におきましては、閣内においていろいろ論議もし、また最終的には閣議にもはかったわけでございまするので、したがいまして、おそらく農林大臣の意見もいろいろあったことと存ずるのでありますが、しかし、いずれにいたしましても、いまも農林大臣のお話のように、農政プロパーの問題ではない、こういう点で、そこで世上にはいろいろのこの問題に対しての世論もありますし、また党内もそれぞれに意見がございましたので、そこで三十…

自由民主党総理府総務長官1965/05/12

48衆議院 内閣委員会大蔵委員会農林水産委員会連合審査会 第1号

○臼井政府委員 これはもうただいまお話に出ましたように、農地開放に対する買収、そのときにまた、一部円滑に買収が行なわれるようにいわゆる報償もあわせて行なわれたのでありますけれども、しかし、いずれにしてもこれは最高裁の判決にも出ておりますように、すべて合法的でありまして、その買収の方法においても、その価格においても、適正である。したがって、政府といたしましても、やはり同様に考えて、これをさらに補償をする、こういう必要はない。補償と報償とは…

自由民主党総理府総務長官1965/05/12

48衆議院 内閣委員会大蔵委員会農林水産委員会連合審査会 第1号

○臼井政府委員 この報償法案の内容、意味は、社会保障的な意味はございません。社会保障的な意味におきましては、やはりただいま御審議をいただいております。これはもう何回も出て、実はまだ通らないのでありますが、国民金融公庫法の一部改正による二十億の融資、これは旧地主の生活上あるいは生業上困難を感じておる者に対しての融資をするという、このほうは社会保障的な意味が多分にあるわけでありますが、今度のこの法案は、社会保障的な意味というものでなくて、先…