臼井莊一
会議録に記録された「臼井莊一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,433 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1965/05/17
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金3 件
- 宇宙2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 決算委員会99 件・99%
- 本会議1 件・1%
※ 全 3,433 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第48回 参議院 大蔵委員会 第28号
○政府委員(臼井莊一君) 決して全然無視しているというわけじゃございませんが、いま申し上げましたように、二十億の融資、これは必ずしも多額とは申されませんが、とにかくそういうことで、生活に困っておる者あるいは生業に困っておる者についてはそちらで融資をする、こういう点で補っておりますので、したがいまして、今回のこの提案につきましては、その社会保障的な見地というものはあまり強く取り入れなかった、こういうわけであります。
第48回 参議院 大蔵委員会 第28号
○政府委員(臼井莊一君) 工藤調査会の答申は、お説のようにそう書いてございまして、「巨額な金額を被買収者に交付することは諸般の情勢上適当でないとする見解が多かった。ただ意見の相違がある状況にかんがみ、これについての本調査会の結論を差し控える。」ということで、調査会としてこういう意見が多かったということは言っておりますけれども、これは交付すべからずという結論を出しているわけではございません。 そこで、この千四百五十億と申しますと、これは確…
第48回 参議院 大蔵委員会 第28号
○政府委員(臼井莊一君) それは確かに社会保障的な見地を取り入れるとすれば、当然いまのお説のようにそうなるかと思うのでございますが、ただ、まあ先ほど申し上げましたように、その点については二十億の融資という問題で手当てをしておるので、そこでこの提案といたしましては、この心理的影響ということ、また、この貢献を多とすると、こういうことを強く取り上げておりますので、それで、いま申し上げたように、本法案につきましては、所得制限でもつければ、これは…
第48回 参議院 大蔵委員会 第28号
○政府委員(臼井莊一君) 先刻来御説明申し上げておりますように、まあ所得制限を置くか置かぬかということについては、この立案の当時にもいろいろ議論があったところだとは想像するのでありますが、そこで、当初申し上げましたように、社会保障的な見地をとれば、これはもう所得制限をして、困っている人だけにする、こういうようなことも確かに一つの方法でございますが、今度はこの農地解放に対するまあ功績でございますね、それを多とする、それと心理的影響、これの…
第48回 参議院 大蔵委員会 第28号
○政府委員(臼井莊一君) 詳細は大蔵省のほうからお答え願うことといたしますが、交付公債というのは、歳入の源泉として発行される国債ではなくて、財源負担を将来にこれを延ばして平均化する、こういう理由で国が現金支出にかえて交付する国債である、こういわれておるのでありますが、でございますから、財政法上でも規定されているように、これをすぐ現金にして支出をすると、こういう国債とは意味を異にしておるんだ、こういうようなことで、過去にも数回出されたこと…
第48回 衆議院 内閣委員会 第44号
○臼井政府委員 これはすでに御承知のように、農地の被買収者に対しましては、買い上げの値段においても、また、手続においても、合法的であるという最高裁の判決もございまするし、したがいまして、政府が義務としてこれを報償しようというのではございませんで、大きく申せば、高度の政治的判断と申しますか、たびたび申し上げましたように、旧地主が農地開放によって農村の民主化に貢献し、また非常な心理的影響を受けた、これに対するねぎらいという意味で今回すること…
第48回 衆議院 内閣委員会 第44号
○臼井政府委員 一つは、私有財産制という立場において憲法でも保障されている財産権に属する、また財産である農地を強制買収せられた。しかもこれにつきましては、その後の経済の変動によりまして、従来の旧地主が経済的に非常に困難に当面した者も非常にあります。したがいまして、これらの心理的影響というものを非常に受けた。そのほか、しいて推察いたしますと、よい悪いという問題ではなくて、やはり旧地主と小作の間には感情的な疎隔も従来ありました。したがいまし…
第48回 衆議院 内閣委員会 第44号
○臼井政府委員 これは心理的影響を受けたということにつきましては、個々の人間が受けるわけでありますから、その人の性格なりものの考え方によることでもありますし、他の第三者からの客観的な情勢ばかりで判断できない要素が多分にあると思うのであります。しかし、私ども別にいわゆる旧地主というような立場でない者から見ましても、非常な心理的打撃を受けたということは、これはもう想像にかたくないし、当時すでにそれがために首をくくって死んだというような者まで…
第48回 衆議院 内閣委員会 第44号
○臼井政府委員 従来の小作人が非常に過去において苦しい思いをされて困難をきわめていたということも、私どもよく承知いたしておりますし、それによってのいろいろの悲劇というようなことも、あらゆる面で劇になったり小説になったりもされておるわけでございまして、したがいまして、なお譲渡を受けた後においても、旧小作人というような方々が非常に経済の復興に協力をされた、食糧増産に寄与された、こういうことは、私ども十分認めるのでありますが、しかし、生産の増…
第48回 衆議院 内閣委員会 第44号
○臼井政府委員 二十七年に転売を許すようにしたということは、急速な経済の変動によって住宅なり工場敷地が必要になったから、当時の状況としてはこれもやむを得なかったかもしれませんが、しかし、これに対しての何らかの制限を加えるということとをしなかったことについての批判は、いろいろあると存じます。しかしながら、それはそれとして、国会においてそういう法律を決定したことでもありますし、その当否は別といたしましても、そういう変動によって心理的影響を受…
第48回 衆議院 内閣委員会 第44号
○臼井政府委員 戦争被害というと非常に広範囲になるわけでありますが、その中でも一番目立っておりますものは、応召軍人の戦死、戦傷、またその家族の受けた痛手、あるいはまた海外にあって引き揚げてきた方々、それからそのほか内地におきまして戦争に協力のために軍人に準じていろいろ働かれた方々、さらにそのほか戦災による死傷者の方もあります。あるいはまた原爆による被害者の方もあります。さらには範囲をもっと広げれば、疎開とかあるいは爆撃によって損傷を受け…
第48回 衆議院 内閣委員会 第44号
○臼井政府委員 先般のような世界大戦ともいわれるその一部である太平洋戦争では、これはもう非常な広範囲の犠牲者が出たことは周知のとおりなんです。したがいまして、多くの気の毒な方々がたくさんあられる。お互いさまどなたでも大なり小なりの犠牲、また苦しみというものを受けておるわけであります。しかし、今度の報償は、戦争の直接の犠牲によるいわゆる戦後処理というようなものとは違うのでありまして、それには大蔵大臣に御質問になったように、それぞれできる範…
第48回 衆議院 内閣委員会 第44号
○臼井政府委員 これはいま申し上げましたように、戦争による直接の被害、犠牲、これに対しての手当てではございませんで、全然別個のものであります。もちろん二十五年にはマッカーサーからもポツダム政令が出ておりますし、戦後に起こった事態ではありますけれども、しかし、農地改革三法というようなことにつきましては、これはもうマッカーサーの指令がある前からやりつつあることでありましたが、ただこれを短期間に大量にやったということについては、確かにお説のよ…
第48回 衆議院 内閣委員会 第44号
○臼井政府委員 これは昨日も、大蔵大臣もお答え申し上げましたように、そういう事例を引いて、他に及ぼすということはしない、こういうことを申し上げております。ただ在外財産の問題につきましては、ただいま申し上げましたように、政府としては一応片づいたとしておる問題でありますけれども、さらに審議会でこれを審議いたしましてその結果を見る、こういうことになっております。
第48回 衆議院 内閣委員会 第44号
○臼井政府委員 この点は、繰り返して申し上げておりますように、他の事例等に対してはしない。この問題は最近になって突然起こった問題ではございませんで、御承知のように、すでに農地開放当時からこれに対する反対がありまして、そして提訴をいたしましたものも相当な数にのぼっております。ただ、これが違法ではないという最高裁の二十八年の判決によりまして、その合法性ということについては決定いたしたのでありますけれども、やはり当時からその心理的影響というも…
第48回 衆議院 内閣委員会 第44号
○臼井政府委員 ただいま御質問の中で、これを旧地主が欲しないというような意見があるということでございましたが、この調査につきましては、総理府でも世上いろいろな議論がありますので、昭和三十八年に、工藤調査会の調査でいたしておりませんほかの面についても、すなわち世論とかあるいは生活状況調査、これは工藤調査会でやったのですが、被買収打の実態調査及びその他基本問題について調査いたしました結果、過半数というものが、すべきである、あるいはしてもよろ…
第48回 衆議院 内閣委員会 第44号
○臼井政府委員 当時野田前長官がどういうお答えを申し上げたか私知りませんが、あるいは先生がそうおっしゃるのですから、そういうことを申し上げたことはあるのだと思うのでありますけれども、しかし、あの前回買収の補償をいたしました際に、あわせて報償をした。これは反当二百二十円ぐらいでしたか、そういう報償も加えた、これは事実でございます。ただそのときの意味は、値段が特に安かったからということでもなくて、とにかくさらに農地改革を迅速に促進する上にお…
第48回 衆議院 内閣委員会 第44号
○臼井政府委員 私も前長官の速記録等も一通りずっと調べたのでありますが、いま仰せのような発言は、私の調査が不十分だからかとも思うのでありますが、出ていないのであります。しかし、それがそうといたしましても、いま申し上げたように、この前のときには報償だということを法律の中にもちゃんと字句でうたってありまして、そして要するに円滑にいくためにプラスアルファをつけた、こういうことで、円滑にいくためにやったわけです。今度は、そういう円滑に農地改革を…
第48回 参議院 内閣委員会 第22号
○政府委員(臼井莊一君) 伊藤先生の御質問のお気持ちはよくわかるのでございますが、しかし、何ぶんにも先般の太平洋戦争が非常にひどかっただけに、また関係する範囲も各方面にわたっております。したがって、たとえばいまお話の恩給につきましても、どれだけ適用するか、どれだけ拡張するか、こういうような問題につきましてもなかなかむずかしい問題がありまして、従来恩給という点になりますると、非常に厳格に規定をしていたようでありまして、まあいまでも、軍人で…
第48回 参議院 内閣委員会 第22号
○政府委員(臼井莊一君) 私はいま、そういう恩給で救えないところは援護法でということで、そういう趣旨でやっておりますが、何ぶんにも援護法のほうは厚生省の所管でございまして、厚生大臣に関係することでございますから、私のほうでこれをとやかく言うと、どうも権限のほうの関係もありまして、なかなかお役所というところは、そういうところがむずかしいようでございますので、私からは、御遠慮申し上げておきたいと考える次第でございます。