P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
自由民主党衆議院
総発言数
3,433
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
直近の発言日
1956/11/24

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 決算委員会99 件・99%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 3,433 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,433 20 を表示
自由民主党1956/11/24

25衆議院 日ソ共同宣言等特別委員会 第6号

○臼井委員 そこで、この決議の趣旨でございますが、その要点は、これはすでに数回決議されているので御承知かと思うのでございますが、要するに生存者のマリク名簿にある者の帰還については、もうすでに総理からも書簡によって申し込むというようなお話もございます。これは帰るのでございましょう。しかし、問題は、マリク名簿以外の一万一千百七十七名という、政府が消息不明と考えておるこれらの方方の問題なのでありますが、この調査につきまして、その趣旨にのっとっ…

自由民主党1956/11/24

25衆議院 日ソ共同宣言等特別委員会 第6号

○臼井委員 ただいまの状況不明者の調査究明についての問題ですが、なるほど、共同宣言には「ソヴィエト社会主義共和国連邦は、日本国の要請に基いて、消息不明の日本人について引き続き調査を行うものとする。」こう書いておりまするが、これが具体的にどういう方法で調査をするかということが、私は非常に問題だと思うのです。少くともどのくらいの期間にこれを調査されるのであるか。未帰還者留守家族等援護法の第二十九条には「国は、未帰還者の状況について調査究明を…

自由民主党1956/11/24

25衆議院 日ソ共同宣言等特別委員会 第6号

○臼井委員 これから折衝して、大使館を通じてその合同委員会でも作ろうというようなお考えでしょうが、これは、すでに、ロンドンの交渉におきまして、ソ連側に詳細な名簿をこちらから出しまして、消息不明者の調査を依頼して、向うでもこれはよろしいということになっておる。それがすでに一年以上も経過しておるのであります。そうしてこの今回の交渉ということになったのでありまして、今の御答弁によると、できるだけすみやかにということでありますが、これは私は非常…

自由民主党1956/11/24

25衆議院 日ソ共同宣言等特別委員会 第6号

○臼井委員 ただいたずらにこのままで遅延されますと、人命には限りがあるばかりではなく、非常に環境の悪いところに抑留されている邦人でございますので、その点におきまして私どもはまことに憂慮にたえないのでありまして、もう少し明確になすべきではなかったかと思うのでございます。そこで、この点について条約的に見るというと、どうもそれ以上要求ができないのではないかというふうに、また生きている者は返した、いる者はないのだというふうに言われると、どうも突…

自由民主党1956/11/24

25衆議院 日ソ共同宣言等特別委員会 第6号

○臼井委員 次に伺いたいことは、共同宣言に「ソヴィエト社会主義共和国連邦において有罪の判決を受けたすべての日本人は、この共同宣言の効力発生とともに釈放され、日本国へ送還されるものとする。」とありますが、この中のすべての日本人ということは一体何をさしているのであるか。現に、刑の終った後に、何の理由もなくソ連の国籍にせられた者もあります。それから無国籍にされた者もあります。文字がわからないで、これらに署名してしまったという考がたくさんあるの…

自由民主党1956/11/24

25衆議院 日ソ共同宣言等特別委員会 第6号

○臼井委員 これから御交渉になるというようなお言葉が非常に多いので、この共同宣言を拝見して、一貫して不安に思うことはその点なんです。これは、今度帰ってこられた方以外に、一万からの方が消息不明として日本政府の調査によってもあるのでございますが、その留守家族の不安というものは非常なものだと思う。そこで、私たちは、こういう問題についても、少くとももう少し具体的に交換公文でもこういうものを作って、具体的な面において取りかわしていただきたいという…

自由民主党1956/11/24

25衆議院 日ソ共同宣言等特別委員会 第6号

○臼井委員 これは、一人の問題であるからといっても、人命に関する問題でありますから、非常にわれわれは重要視しなければならないと思うとともに、他にもこういう者が存在するのではないか、こういう点を私どもは非常に憂慮をいたしておるのであります。それから、共同宣言には死亡者の問題について一言も触れておりませんが、死亡者の問題は調査に関連して明らかにしようというのでありますか、その点をお伺いいたしたいと思います。

自由民主党1956/11/24

25衆議院 日ソ共同宣言等特別委員会 第6号

○臼井委員 なお、シベリアの各地には多数の同胞が眠っておられることは、先般ナホトカに船でお迎えに参りました際に、現に五百数十柱のお墓がナホトカにあると伝えられております。こうした同胞を埋められた墓所も、時がだんだんたちますと、次第に荒廃しまして、判別さえもなかなかつきにくくなるのでありますが、政府は、いつになりましたら、こういう御遺骨を国にお迎えしょうとお考えになるのでありますか。少くとも、批准交換に際しては、さっそく遺骨の収集の申し入…

自由民主党1956/11/24

25衆議院 日ソ共同宣言等特別委員会 第6号

○臼井委員 ただいま私の簡単な質問を通じて見ましても、どうも今回の日ソの交渉の最後の段階になりましても、消息不明の問題、また死亡者の問題、あるいは墓所等の問題についても、何かあとに取り残された問題があるように非常に感ずるのであります。こういう問題がないように、私どもは、委員会におきましても、あちらに交渉に参る際には、従来この問題に関して詳しく知っておるエキスパートを送ってやってもらいたい、こういうことを申し入れたのでありますが、法眼参事…

自由民主党1956/11/24

25衆議院 日ソ共同宣言等特別委員会 第6号

○臼井委員 政府のお考えは大体わかりましたが、この神社が一体宗教であるかどうかということは、これはいろいろ学者も意見がまちまちであるようであります。引揚委員会で調べました際に、京都大学の大石義雄教授は、憲法のどこにも神社は宗教であるという規定はないんだ。宗教法人法にその規定がある。そこで憲法との関連を持ってくる。神社といいましても、国のためになくなられた英霊をお祭りしているようなものは、むしろ一般に考える宗教と異なった、いわゆる超宗教的…

自由民主党1956/11/24

25衆議院 日ソ共同宣言等特別委員会 第6号

○臼井委員 お骨がどんどん海外から戻って参ります。これら無名戦士の墓を、閣議において、作るようにという決定を見たということを聞いておりますが、その後これらの問題については何か進行いたしておりませんでしょうか。

自由民主党1956/11/24

25衆議院 日ソ共同宣言等特別委員会 第6号

○臼井委員 最後に、これは労働大臣にお伺いしたいのですが、本日はおいでになりません。これが批准が済みますと、十一年間以上にわたって抑留されていた同胞がお帰りになります。しかも、 ハバロフスクの抑留同胞は、かつて国会におきましても問題になりましたように、自分たちは帰りたいけれども、自分たちを無理に帰すために国策まで変えてくれるな、十年も炉まんしたのである、この際自分たちが十年もがまんしたことがむだにならないように、というような悲痛な手紙ま…

自由民主党1956/11/19

25衆議院 決算委員会 第1号

○臼井委員 自治庁にお伺いしますが、そういう場合に府県から、自分の方の計算によると——これは多いのは言わぬかもしれないけれども、これは少いじゃないかというような苦情を言ってきた事例がございますか。

自由民主党1956/11/19

25衆議院 決算委員会 第1号

○臼井委員 府県では自治庁の方を信用してそのまま受けておられるでしょうけれども、今後一つ会計検査院がそういう方面だけでなく、ほかの方に大いにもっと力をうんと尽すように、そういう点は自発的に一応決定後も検査していただいて、検査院から指摘されるまでもないようにやってもらいたいと思います。

自由民主党1956/11/16

25衆議院 海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会 第2号

○臼井委員 ただいま戸叶委員からも御質問があったのですが、ソ連から病弱者を二十名帰還させるという、これに対する配船の問題ですが、これは今明日中にきまるということでございますが、それは、場合によっては、他に適当な船がない場合には、興安丸でも出そうというお考えでありますか。

自由民主党1956/11/16

25衆議院 海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会 第2号

○臼井委員 二十名の帰還の問題については、今も局長からお話があったように、たしか引き揚げの国民運動の本部からも、九十三名くらいの病弱者を至急帰してもらうように日赤の方にお願いしたわけでございます。そのうち九次で十四名帰ってきて、さらに今回二十名、他にまだ五、六十名くらいが、こちらで希望を申し入れたのに一残っておるはずでございます。弱い方でありますので、できるだけ早く内地へお迎えすることが必要である、こういう観点から、二十名程度だけであれ…

自由民主党1956/11/16

25衆議院 海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会 第2号

○臼井委員 これは興安丸でもしお迎えするというような場合、あるいはその他の船でも余力がある場合は、できるだけ強く申し入れをお願いしたい、こう思うのであります。 なお、ただいまの局長のお話で、日赤からこれを当然申し入れるであろう、こういうことでございます。今申し上げたように、もうすでに批准がほとんど確定的といってもよいくらいに間近にあるのでございますが、これはまだ批准が済まないうちは、日赤を通じなければできないのでございましょうか。ただい…

自由民主党1956/11/16

25衆議院 海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会 第2号

○臼井委員 その問題は、人命に関する人道上の大きな問題であることは、かねて世論となっているのです。これはあまり形式にとらわれて今日の段階においてまだ、批准ができている、できていないということでなく、実際に必要な緊急を要する問題ですから、私はチフヴィンスキー氏あたりに会う機会があれば、一つ今度もし興安丸等を出す、あるいはそれにかわる相当の船を出すという場合には、強く直接に申し入れていいのじゃないか、こう思うのであります。でありますから、そ…

自由民主党1956/11/16

25衆議院 海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会 第2号

○臼井委員 批准は間違いないでしょうが、今の国会の状態を見ると、いつ通るかはっきりわかりませんが、重要な問題でございますから、一つそれに関係なく、外務省は遠慮なく、せっかくチフヴィンスキーもおるのですから、遠慮なく一つやっていただきたいということを希望申し上げます。 それから、なお、ソ連のマリク名簿にもあるいは日赤名簿にもない、要するに消息不明者の問題、これがこれから大きな問題になると思うのです。これは大臣あたりからもお聞きすることが必…

自由民主党1956/11/16

25衆議院 海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会 第2号

○臼井委員 大使の交換でもできれば、そういう具体的な問題についてもいろいろ取りきめると思いますが、われわれの非常に心配するところは、たとえば国籍問題にしても、ソ連側と日本側の解釈というものは違う、またあちらにいたいという意思表示をしているといっても、この間の引揚者のお話を聞いても、意思に反して署名を強要されるというような場合もあるので、やはりでき得べくんば、そういう人についても、直接政府の機関があって、それで確かめるくらいの根強いあれを…