肥田美代子
会議録に記録された「肥田美代子」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,797 件
- 直近の所属会派
- 民主党・無所属クラブ
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1999/01/28
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- こども・子育て4 件
- 社会保障・年金2 件
- 医療1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 文部科学委員会58 件・58%
- 環境委員会31 件・31%
- 予算委員会第六分科会11 件・11%
※ 全 1,797 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第145回 衆議院 予算委員会 第5号
○肥田委員 総理は今、外国の子供たちのことに言及されましたけれども、私は、日本の子供たちを振り返ってみても、やはり受験戦争という本当に過酷な戦争の中で、そんなに幸せな子供時代を過ごしていなかったんじゃないかなという感想を実は持っております。 それで、二十一世紀は、我が国は、まだ体験したことがない、そういう少子化による社会の構造変化が現実のものとなってくる世紀でございます。このことに関しましては、小渕総理は、年頭のあいさつでも、今国会初頭…
第145回 衆議院 予算委員会 第5号
○肥田委員 聞くところによりますと、総理は三人のお子さんのお父さんでいらっしゃいます。私も、三人の子育てを経験いたしました。その経験を振り返りましても、親、とりわけ母親というのは、子供のライフステージのそれぞれにいろいろな不安を抱くんですね。 今、妊産婦にとりまして、一番の不安はダイオキシンの存在でございます。 それで、このダイオキシンにつきましては、相手の実体が見えないわけですね。幽霊みたいな存在だとも言われておりますけれども、その存…
第145回 衆議院 予算委員会 第5号
○肥田委員 平成九年からお始めになっているということですから、もう数年がたっているわけですけれども、取りまとめ次第ということですけれども、それではいつごろをめどにして取りまとめられるのでしょう。
第145回 衆議院 予算委員会 第5号
○肥田委員 今大臣の方から、要するに耐容一日摂取量の基準値という話が出ましたので、これについてちょっとお尋ねしたいのですけれども、WHOでは、今までは十ピコグラムであったのを四ピコグラムにしようという提案をしておりますね。ただ、日本ではまだ検討中ですか、それとも、もうその数値はWHOに合わそう、そういう動きになっておりますか。
第145回 衆議院 予算委員会 第5号
○肥田委員 大臣のお話を聞いておりますと、検討中、それから調査中というのはよくわかるのですけれども、毎日おっぱいを飲ませている母親の気持ちになりましたら、一日が千秋の思いなんですね。ですから、なるべく早くこういうデータを情報公開していただきたい。特に、マスコミにブリーフィングするようなそういう手段だけではなくて、一人一人のお母さんが納得できるような形で情報公開して、情報伝達していただきたいと思うのですけれども、大臣、いかがですか。
第145回 衆議院 予算委員会 第5号
○肥田委員 母乳検査をしたいという母親がふえているわけです。それで、身近なところに検査機関がない。検査費用も一回当たり三十万から五十万ぐらいかかるわけです。ですから、この検査費用につきましても、十八億という予算をとっていらっしゃるわけですから、こういうことに少し回していただくわけにいきませんか。
第145回 衆議院 予算委員会 第5号
○肥田委員 厚生省は、九七年ですけれども、「母乳中のダイオキシン類の安全性及び今後の母乳栄養の在り方について」という内部文書を出されております。 その中で、母乳中のダイオキシン類の摂取が乳児に与える影響は直ちに問題となる程度ではないと書いていらっしゃって、いわゆる断乳はしなくてもいいというような御指導でありました。厚生省は、また、母乳中からのダイオキシン類の摂取は短期間であるため、そのまま一日摂取量を用いて安全性を検討することは妥当では…
第145回 衆議院 予算委員会 第5号
○肥田委員 警鐘を打ち鳴らす段階ではないとおっしゃるけれども、例えば、新生児と大人とは体の大きさも違いますけれども、まず毒性に対する感性が違いますね。ですから、短期間といえども、私は、新生児に関しては大変な心配をしてもいいと思うのですね。 ですから、確かに母乳を飲ませるという大変大きなメリットもありますけれども、それとダイオキシンをはかりにかけて、では、母乳のメリットの方が少し大きいからということで厚生省がまだ楽観していらっしゃるとすれ…
第145回 衆議院 予算委員会 第5号
○肥田委員 因果関係がはっきりしたときにはもう遅いわけですから、何とか早く研究成果を出していただきまして、母親たちを安心させていただきたいと思います。 厚生省は、平成四年ですけれども、アトピー性疾患調査報告書で、人工保育よりも母乳保育の方がアトピー性皮膚炎の発症率が高いと指摘しておりますね。それから七年がたっておりますけれども、この間、母乳の中に含まれるダイオキシン類とアトピー性皮膚炎の発症の因果関係は解明されておりますか。
第145回 衆議院 予算委員会 第5号
○肥田委員 これもまさに子供たちにとっては死活問題に近いことでございますので、先ほどから調査中、それから研究中、いろいろございますけれども、ぜひ頑張っていただきたいと思いますね。母親たちは、厚生省を頼りにしているんですから。 それで、総理に伺います。 こういう状況の中で、十八億という予算が計上されましたけれども、特に子供たちの安全性に対して、国を挙げてどんどん応援していくぞ、厚生省のおしりもたたいていくぞ、そういう御決意をちょっとおっし…
第145回 衆議院 予算委員会 第5号
○肥田委員 それでは次に、乳幼児医療についてお尋ねしたいと思います。 厚生省の小児救急医療のあり方に関する研究班、そこの全国調査によりますと、全国の医療機関などで調べた結果、小児科医師が毎日当直できる施設はわずか一六%、検査が可能なのは、血液検査が三八%、エックス線が三二%、また、小児科医が不足している医療施設は実に七一%ございます。同研究班は、このまま放置すれば、ごく近い将来、小児医療は破綻し、社会問題化する、こういうふうに警告してお…
第145回 衆議院 予算委員会 第5号
○肥田委員 今の大臣の御答弁は、小児科医療の医療報酬についてもこれから改めていこうという御意思もございますか。
第145回 衆議院 予算委員会 第5号
○肥田委員 そうしますと、採算が合わない小児科医療ということを大臣はおっしゃいましたけれども、医療報酬についてはどうですか。重ねて伺います。
第145回 衆議院 予算委員会 第5号
○肥田委員 その点ぜひ進めていただきたいと思うわけでございます。 昨年の秋でございますけれども、毎日新聞に「モモちゃん笑って」という連載記事が載せられました。このモモちゃんというのはミヒャエル・エンデの「モモ」からとった名前だそうでございますが。そのモモちゃんは、実は十八トリソミーというちょっと聞きなれない病名でございますけれども、要するに十八番目の染色体に異常があって、発育障害とか先天性心疾患を合併すると言われているわけですね。 この…
第145回 衆議院 予算委員会 第5号
○肥田委員 大臣から今周産期医療についてのお言葉がございましたので、これについてちょっと伺いたいと思いますけれども、平成八年度を初年度として各都道府県に一つの施設、おおむね四十七カ所の総合周産期母子医療センターを設置しようという計画がございますね。ところが平成八年度は、目標五カ所に対して実績は四カ所、平成九年は目標十二カ所に対して実績は五カ所、平成十年は目標十二カ所に対して実績八カ所でございました。そして平成十一年度は、ついに目標を下方…
第145回 衆議院 予算委員会 第5号
○肥田委員 四十七カ所、最初の目標どおり、なるべく早い時期にこれをつくっていただきたいと重ねてお願いしておきます。 それから、先ほど診療報酬の話を申し上げたのですけれども、例えば、子供が集中治療室に入りまして、一日どのぐらい概算でかかるというふうに思っていらっしゃいますか。
第145回 衆議院 予算委員会 第5号
○肥田委員 というわけでございますから、重ねてお願いしたいのは、診療報酬体系の中でこの小児医療については特段の発想で善処していただきたいと思います。お願いいたします。 それでは次に、子供の虐待についてお話を伺いたいと思います。 この子供の虐待は、厚生省によれば、一九九七年には、全国の児童相談所に寄せられた件数は五千三百五十二件でございます。これは調査を始めた九〇年の五倍になっております。公的な記録が手元にないので新聞報道から拾い出したの…
第145回 衆議院 予算委員会 第5号
○肥田委員 ぜひ、厚生省、文部省は、連携してこれからもアクションプログラムをどんどん進めていってほしいと思います。 それでは、厚生省にもう一度お尋ねしますけれども、児童福祉法の二十五条で、親から虐待されている子供に気づいたすべての人が通報の義務があると定められております。 児童相談所の家庭への立入検査、それから児童の一時保護、施設入所、親権剥奪の申し立てなどの権限も児童相談所にもあります。しかし、児童相談所は慢性的な人手不足でございます…
第145回 衆議院 予算委員会 第5号
○肥田委員 大臣、恐縮ですが、そのガイドライン、いつごろ現場に回りますか。
第145回 衆議院 予算委員会 第5号
○肥田委員 私は、史上最高と言われました平成十一年度予算の中で、いわゆる子供関係予算はどのぐらいあるかなというふうに思いまして、各省から数値を挙げていただきました。それを合わせてみますと、全体予算のおよそ九・四%でございました。 総理も少子化社会に本当に対応しようという強い御決意をいただきましたけれども、この史上最高の八十一兆円という予算というふうに言われておりますけれども、その中で収入が四十七兆円ですから、恐らくたくさんの借金を子供た…