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民主党・無所属クラブ衆議院
総発言数
1,797
直近の所属会派
民主党・無所属クラブ
直近の役職
直近の発言日
2004/03/17

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文部科学委員会58 件・58%
  • 環境委員会31 件・31%
  • 予算委員会第六分科会11 件・11%

※ 全 1,797 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,797 20 を表示
民主党・無所属クラブ2004/03/17

159衆議院 文部科学委員会 第5号

○肥田委員 民主党の肥田美代子でございます。よろしくお願いいたします。 まず、義務教育の国庫負担制度に関連いたしまして、質問をさせていただきます。先ほどから同僚議員から質問もございました。しかし、いま一度、念押しをさせていただきたいと思っております。 改正案の趣旨は、負担対象経費を国として真に負担すべきものに限定すると述べておりますけれども、ここで大事なこと、注目すべき点は、真に負担すべきものに限定という表現だと思っております。 これは…

民主党・無所属クラブ2004/03/17

159衆議院 文部科学委員会 第5号

○肥田委員 今、大臣のお言葉にもありましたが、それでは、給与本体というふうに理解していいんですね。

民主党・無所属クラブ2004/03/17

159衆議院 文部科学委員会 第5号

○肥田委員 既に平成十五年までに共済長期給付や公務災害補償は国庫負担の対象から外されております。今回の改正案で、退職手当と児童手当、これが外されようとしておりますけれども、国庫負担の対象外に想定するものはまだありますか。

民主党・無所属クラブ2004/03/17

159衆議院 文部科学委員会 第5号

○肥田委員 今、大臣が明言してくださいました。真に負担すべきものに限定というのは、文部科学省としてはこれが最後だよ、そういう決意を表明したものと受けとめていいですね。うなずいていらっしゃいます。まさにこれは悲壮感のある言葉だと思うんですね。 とすれば、義務教育費国庫負担金について、さらに念押しをしますけれども、平成十八年度に結論が出される予定ですが、現在の文部科学省の姿勢に揺るぎはないと受けとめていいですか。

民主党・無所属クラブ2004/03/17

159衆議院 文部科学委員会 第5号

○肥田委員 大臣の揺るぎない決意と受けとめさせていただきます。 そこで、教育内容について大臣の御意見を伺っておきたいと思います。大臣は、学校教育の質を決定づける要素、これはどんなことだとお考えでいらっしゃいますか。

民主党・無所属クラブ2004/03/17

159衆議院 文部科学委員会 第5号

○肥田委員 今、大臣は、教育内容、教員の質、それからハード面で校舎、施設等とおっしゃってくださいましたが、私、もう一つ大事なことが抜け落ちているというふうに思うんですね。それは、スクールマネジメントという考え方でございます。 これは、ユネスコとかOECDなど国際機関で大変関心を持たれているテーマでございますけれども、これまでは、学校や教育委員会は文部科学省の指示に従ってくればよかったんですね。スクールマネジメントの必要がなかったわけです…

民主党・無所属クラブ2004/03/17

159衆議院 文部科学委員会 第5号

○肥田委員 今そういうふうにしてまいりたいというお話は伺いましたけれども、現段階として、文科省の中では、それはどの課が受け持っておりますか。

民主党・無所属クラブ2004/03/17

159衆議院 文部科学委員会 第5号

○肥田委員 今、それぞれの課が担当しているとおっしゃった、私はそれも結構だと思うんですけれども、やはり統括的なマネジメントという意味では、マネジメントする課なり部なりつくっていく方向じゃないと、自由化、自由化といいましても、それが結局は不自由に結びついてしまうような気がするんですよ。ですから、自由は自由だからほっておけというんじゃなくて、文科省にお伺いしたらそれぞれの課がやっていますというふうにお答えくださるんですけれども、まだそれじゃ…

民主党・無所属クラブ2004/03/17

159衆議院 文部科学委員会 第5号

○肥田委員 よろしくお願いいたします。 スクールマネジメントと関連いたしまして、教育内容の検証ということでございますが、これが大変重要な問題だと思っております。教育の目標を設定します、そして到達手段を見つけて、結果と目標を比較検証しなければならないときに来ていると思います。 一つ事例を申し上げますと、例えば、授業にゆとりを取り戻すために、一科目にかける授業時間の延長、または教育内容の削減という二つの選択肢がございました。新学習指導要領で…

民主党・無所属クラブ2004/03/17

159衆議院 文部科学委員会 第5号

○肥田委員 今大臣がおっしゃってくださいましたように、検証、評価というのがとても大事なんですね。それで、教育改革を繰り返し今まで行ってきてくださいましたけれども、その割に成果が上がらないのは、行った教育政策の結果の検証とか評価とかがじっくりと行われてこなかったんじゃないかという思いを持つわけでございます。 それで、子供たちは教育改革の波にはさらされるけれども、積み上げの中での改革の実をなかなか得られない、私は、文科省の検証の手段それから…

民主党・無所属クラブ2004/03/17

159衆議院 文部科学委員会 第5号

○肥田委員 次に、義務教育を受ける世代の中で大きな不条理を背負わされている弱視児の教科書問題について質問いたします。 昨年来、文科省はこの件に関してはまれに見る迅速な対応で行ってくださったことに対しては、感謝申し上げたいと思います。 文科省は二〇〇三年十二月二十五日、「通常の学級に在籍する視覚に障害のある児童生徒に対する「拡大教科書」の無償給与について」、こういう事務連絡文書を各都道府県教育委員会に送付していらっしゃいます。内容は、一月…

民主党・無所属クラブ2004/03/17

159衆議院 文部科学委員会 第5号

○肥田委員 通常の学校に在籍する弱視児が二千人から三千人と言われておりますから、五百十四名というのは大変少ない数のように思うんですね。 私が聞きましたところでは、拡大教科書の製作依頼がボランティアに殺到しました、それで納期の関係で泣く泣く依頼を断った、そういうケースもかなり出ております。また、ボランティアは首都圏に偏在しておりまして、地域によってはボランティアに依頼できずに拡大教科書が入手できなかった例もございます。 そうした子供たちの…

民主党・無所属クラブ2004/03/17

159衆議院 文部科学委員会 第5号

○肥田委員 確かに初めての経験ですから、多少の混乱は私は仕方がないと思います。 ただ、今おっしゃっていただきましたように、緩やかな契約でありますとか、納期の問題とか、かなり大切なところがありますので、件数も少ないと思いますので、ぜひ調査報告をしてくださればありがたいんですが、お願いできますか。

民主党・無所属クラブ2004/03/17

159衆議院 文部科学委員会 第5号

○肥田委員 例えばボランティアの人たちの中で、文字の大きさについて、児童生徒の中でいろいろ差があるわけですから、これは個性的な教科書をつくるわけなんですね。ですから、教科書が何分冊になるかというのは、これまた事前に予測することは難しいわけですよ。 ところが、分冊形態の変更によって今後の冊数の増減もあるとしていらっしゃるけれども、途中で分冊変更したら契約違反だと言われたという例もあるわけですよ。ですから、円滑な施行をされるためには、今回と…

民主党・無所属クラブ2004/03/17

159衆議院 文部科学委員会 第5号

○肥田委員 ぜひよろしくお願いいたします。 それから、弱視児が自分が必要とする拡大教科書を手に入れるためには、ボランティアを探し始めますね。これが大変な苦労なんです。それで、当面はボランティアに依存するということは仕方がないことなんだけれども、将来的には、ほかの子供たちと同じように、学校の責任で安定した教科書供給を行う体制を確立することが本来の姿だと思いますが、大臣、いかがですか。

民主党・無所属クラブ2004/03/17

159衆議院 文部科学委員会 第5号

○肥田委員 引き続き熱い期待をしてまいりたいと思っております。 高校に通う弱視の生徒は、検定教科書の何十倍という値段で拡大教科書を購入しているわけですね。この現状は、「乳幼児期から学校卒業まで一貫して計画的に教育や療育を行う」と盛り込んだ「今後の特別支援教育の在り方」に照らし合わせましても、放置できない問題でございます。また、盲学校に通う生徒は奨励金で教科書の無償給与を受けていることからも、やはり不条理なことだと思います。検定教科書代を…

民主党・無所属クラブ2004/03/17

159衆議院 文部科学委員会 第5号

○肥田委員 ぜひ前向きにお願いいたします。 それから、学校図書館と弱視児の支援について伺いたいと思いますが、大臣も御承知のように、子どもの読書活動推進法は、すべての子供があらゆる機会とあらゆる場所において自主的に図書活動を行うことができる環境を整備するとなっております。弱視というハンディに加えて、学校図書館を利用できない、これは二重のハンディになります。ですから、学習参考書、それから一般図書も読めるように、長期計画で各種書籍の拡大文字化…

民主党・無所属クラブ2004/03/17

159衆議院 文部科学委員会 第5号

○肥田委員 さらにもう一つ、学校図書館に関連しまして、人の問題について大臣にお尋ねしたいと思います。 改正学校図書館法では、「政府及び地方公共団体は、司書教諭の設置及びその職務の検討に当たっては、いわゆる学校司書がその職を失う結果にならないよう配慮する」という衆参両院の附帯決議がついております。私も、文部科学省が司書教諭の義務配置に踏み切ってくださり、自治体に対して継続的な指導を行っていることには敬意を表しております。 しかし、他方で、…

民主党・無所属クラブ2004/03/17

159衆議院 文部科学委員会 第5号

○肥田委員 ぜひ厳しいチェックをお願いしたいと思います。 次に、学校図書館の図書についてお伺いしたいと思いますが、学校図書標準が定められたのが平成五年です。およそ十年間が経過いたしまして、その間、交付税ではございますが、一千五百億円ぐらいのお金が投入されていたことになります。 これは文部省の調査でですが、この図書標準を達成した学校がわずか三割程度というんですね。調査してくださったからこれはわかったわけですが。それで、平成十五年の三月三十…

民主党・無所属クラブ2004/03/17

159衆議院 文部科学委員会 第5号

○肥田委員 大変きちんとした答弁をしていただきまして、ありがとうございます。 きょうは、私は最後に、河村大臣に大きな御決断、御決意をいただきたいことがございます。 この十数年来、子供の読書とか、それから学校図書館という、今まで国会で議論されなかったテーマが超党派の皆さんによって議論され、そして達成されてきております。これは本当に喜ばしいことでございます。その結果、四十四年ぶりに学校図書館法の改正がございました。今話題になりました学校図書…