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日本共産党参議院
総発言数
688
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
1996/04/25

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会48 件・48%
  • 内閣委員会44 件・44%
  • 国民生活・経済に関する調査会8 件・8%

※ 全 688 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

688 20 を表示
日本共産党1996/04/25

136参議院 予算委員会 第14号

○聴濤弘君 一遍に幾つかのことをお答えになったので、ちょっと整理していかなけりゃいかぬと思うんですけれども。 合意してある前提が崩れてしまうのでとおっしゃったけれども、追加負担をさせなきゃならぬというんですから、その合意をしたスキームというんですか、これの根拠というものが崩れてきているということは明白だと思うんです。それから、法的な云々というのは、これは方法論の問題ですから後で議論させてもらいます。 今の久保蔵相の言い方によりますと、今…

日本共産党1996/04/25

136参議院 予算委員会 第14号

○聴濤弘君 法的な問題についてはちょっと後で議論しますが、ともかく負担させるとあなたはおっしゃったんで、それでどうやって負担させるか。法的なのは方法論なんですよね。どこからどういうふうにして負担させるのかということの案をあなた方がお示しにならないと、もう繰り返しになりますが、六千八百五十億円は国民の皆さん払ってくれ、その後何とかしますからと言うんだけれども、何とかするめどは何にもないじゃないですか。そのことを私は聞いているんですよ。

日本共産党1996/04/25

136参議院 予算委員会 第14号

○聴濤弘君 二つあるんですね。一つは、二次処理の過程で何とかして出させるというやり方、もう一つは、そういう次元とは全く違うところの次元で問題にするという、二つあると思うんです、大きく分けて。どちらをおとりになるんですか。

日本共産党1996/04/25

136参議院 予算委員会 第14号

○聴濤弘君 二次処理の中からは新たな負担というのは出てこないんですよ。なぜならば、二次処理の過程で拠出金を金融機関、母体行を含めて出させるということはあります、確かに。しかし、もともとは、そうやって九千億ですか一兆円ですか、今の案では出させる、それは全部終わればもとへ返るんですよ。そういうことになっている、法律で。 それから、住専から例の不良債権を買い取るための低利の融資、これは元本が保証される。これ二次処理の法案ですね、今度提案されて…

日本共産党1996/04/25

136参議院 予算委員会 第14号

○聴濤弘君 新たな寄与というのは、今言いましたように、新たな寄与という言葉で言えば新たな寄与を、蔵相は負担を求めるということを交渉すると。それならば、そういうことが母体行でできるならば、じゃ私、角度を変えて聞きますが、何で第一次の今のところでそれを求めないんですか。

日本共産党1996/04/25

136参議院 予算委員会 第14号

○聴濤弘君 それでは再度、私確認させていただきますが、母体行に新たな負担を求めるということは、ともかく国民に税金をまず六千八百五十億円を払わせる、その後何とかする、しかしその方法はまだわかっていないんだと、そういうことをあなたはおっしゃるわけですね。

日本共産党1996/04/25

136参議院 予算委員会 第14号

○聴濤弘君 よくわかったという声がありますが、私にはわからない。 二次処理からは出てこないんです。二次処理以外の何か別の次元からというのは、これは全く別の、この追加負担という概念とは違ってくると思うんです。 それで、現にこの前、与党三党がつくったあの追加負担というものについては蔵相自身が、これはきのうの産経新聞に出ておりますが、あれを追加負担とは言えないという記者会見をやっておられるんですね。ですから、二次からも出てこない。何か別の次元…

日本共産党1996/04/25

136参議院 予算委員会 第14号

○聴濤弘君 一番障害になる問題として法的な問題があるということを最初の答弁から一貫して言っておられるので、この問題をきちっとさせて、そしてまた私、今まで質問してきたことにもう一回返りたいと思います。 追加負担をさせたいんだが最大の障害というのがこの法的な手段というものがないということを繰り返し言われましたけれども、蔵相が何回もおっしゃった現在あるスキームというんですか合意ですね、これ自体、別に法的なことがあってやられたわけじゃありません…

日本共産党1996/04/25

136参議院 予算委員会 第14号

○聴濤弘君 今のスキームも別に法的な根拠があって法的な手続によってやられたものじゃないということを銀行局長は言われたわけです。ですから、母体行にどれだけのものを負担させていくかというのは別に法がなければできないことでないことは、現在のスキームができ上がった過程からいって明確だと思うんです。 現在のそういうやり方というのは法律の上で任意整理と言われるようでありますけれども、そこでは母体行主義、このルールに基づいて、これは法律じゃないけれど…

日本共産党1996/04/25

136参議院 予算委員会 第14号

○聴濤弘君 それでは、母体行主義を貫いて、その立場から強い指導をされたらどうなんですか。

日本共産党1996/04/25

136参議院 予算委員会 第14号

○聴濤弘君 そこから結果が出ずして、またちょっともとに戻るんだけれども、六千八百五十億円はまずは払ってくれというのはやっぱり政治のやるべきことじゃないと私は思うんですよ。そういうふうに蔵相は国民の皆さんに約束しているわけだから、新たな母体行負担をさせるということを。 ですから、そこが、これこれなんですよ、こういう案がまとまったよということを国会にも国民にも報告してから、それじゃ六千八百五十億円はどうしようかというふうに筋を立てるのが道理…

日本共産党1996/04/25

136参議院 予算委員会 第14号

○聴濤弘君 今非常に重要な答弁があったと私は思います。法的な手段、法的なものがなければ追加負担ができないんだということじゃないということをはっきり言われた。それは本当に私確認したいと思うんですね。それで、今協議をしているんだと。 一方で、法的な手段でもって強制することができないから、今一生懸命協議しているんだというふうにおっしゃる、これまでもしてきた。それならば、それがまとまって、これこれになりましたということになって初めて六千八百五十…

日本共産党1996/04/25

136参議院 予算委員会 第14号

○聴濤弘君 大分いろんな議論をしたけれども、問題の整理がついてきたと私は思うんです。今協議している、それは法律がどうのこうのじゃない、ちゃんと協議をしている、それを期待してくれと、こういう話であります。 それなら私申しますが、蔵相はそういうふうに母体行の追加負担が必要だとずっと言っておられて、今協議をしている。総理自身も、これは四月一日ですけれども衆議院で、銀行にみずからの努力を求めるという点においては久保蔵相と考え方は変わらないという…

日本共産党1996/04/25

136参議院 予算委員会 第14号

○聴濤弘君 それはちょっと私はおかしいと思うんですよ。だって、一生懸命今協議して何とか案をまとめたいと言っているんだから、それを出すのが筋でしょう。それが間に合わないというんだったら、六千八百五十億円は今のところペンディングにしておいて、後で何とか処理するというふうに考えるのが国民に対して誠実な政治のやり方じゃないんですか。しかも、母体行の追加負担は求めるとあなた方は言っておられるんだから。 私、総理の見解を聞きたいと思います。

日本共産党1996/04/25

136参議院 予算委員会 第14号

○聴濤弘君 午前中の質疑の一番最後に私が、新たな案をこの審議の間に出すか、あるいはまたそれが間に合わないならば補正でやるか、そのどちらかだということを提起し、総理、蔵相からどちらもとらない、理由は現在の合意、スキーム、これがあるから、崩れるからということでありました。 私は、この点について一言だけ申し上げたいんですが、母体行に追加負担を求めるということ自体が、これは午前中の質疑の中で私も言いましたけれども、そのこと自体がスキームの根拠が…

日本共産党1996/04/25

136参議院 予算委員会 第14号

○聴濤弘君 母体行の負担を求める上で紹介融資の問題というのは非常にかなめになると思うんです。細かい数字はやめますけれども、その分だけでも引き取らせれば、これは梶山官房長官が引き取らせろという言葉を言われたぐらいなんですが、それを引き取らせただけでも六千八百五十億円というのはカバーできる、それぐらいのものなんです。 上田議員がこういうことで、紹介融資についての母体行の犯罪的ともいうべきひどいやり方をここで暴露されました。ですから、住専の側…

日本共産党1996/04/25

136参議院 予算委員会 第14号

○聴濤弘君 余り細かく聞きませんけれども、内規とか基準とか、それからだれが決裁したとか、そういうものはあるはずなんですよ。今いろんなものを出しましたと言われますけれども、母体行の側からの、役員がどれだけ派遣されたとか、たしかきのうそれは出ました。しかし、紹介融資そのものについての資料というのは出ていないんですよ、母体行の方から。

日本共産党1996/04/25

136参議院 予算委員会 第14号

○聴濤弘君 住専からの資料が出されたことは私も承知しております。母体行の側からのと何回も言っているのにお出しにならない。私たちの要求に対して出せないといって大蔵省が回答をよこしました。なぜ出せないかといったら、母体行の側にそういう資料がないから、ABCDのランクがついて、Dというので回答が来ているんです。相手側に資料がないから出せないというのが大蔵省の回答だったんです。 ところが、いっぱい例があるんだけれども、私は一つだけ申し上げたい。…

日本共産党1996/04/25

136参議院 予算委員会 第14号

○聴濤弘君 あなたがいろいろ解釈するんじゃなくて、まず資料を提出してくれということを言っているわけなんで、そのことと今の答弁、私が言っていることとあなたが解釈をしてということとは違うと思うんです。 そこで、私は聞きたいんですが、大蔵省は銀行に対して大変な権限を持っています。銀行法の二十五条にはどういう権限が書かれているか、読み上げてください。

日本共産党1996/04/25

136参議院 予算委員会 第14号

○聴濤弘君 以上でいいです。 今言われたとおり、いろいろ立入調査もしてやっていくことができる。そういう権限を持っている。この紹介融資の問題というのは、ここに書かれているとおり、健全かつ適切な運営に全く私は反すると思うんです。上田議員がこれはずっとここでやられたことで、私は繰り返しませんが。それにもかかわらず、今いろんな解釈を加えたり、資料はありませんからと私たちに回答してくるというんですから、これでは本腰を入れて調査する、この二十五条を…