翫正敏
会議録に記録された「翫正敏」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,324 件
- 直近の所属会派
- 新党・護憲リベラル・市民連合
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1992/03/12
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛7 件
- 労働・賃金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会49 件・49%
- 決算委員会27 件・27%
- 中小企業対策特別委員会24 件・24%
※ 全 1,324 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第123回 参議院 内閣委員会 第2号
○翫正敏君 湾岸戦争に関しましては、日本からも増税をして費用の支出がなされているところであります。私どもは反対をいたしましたけれども、通って支出をされました。そういう意味で、国民もこれはどのように使われたのか関心があるし、知る権利があると思います。 国会議員としては、その資料を読んで、今後の国政調査に、そして質疑にそれを生かさなければならない重要な資料でありますので、ぜひ提出をしていただきたいんですけれども、再度お願いをしますが、いかが…
第123回 参議院 内閣委員会 第2号
○翫正敏君 では、その機会が参りましたら提出をしていただきたいと思います。 恩給法について質問をいたします。 まず、一九二三年、大正十二年に行われました恩給法が一九四六年、昭和二十一年に一たん停止をされたわけでありますが、この停止をされるまでの恩給法におきましては、当然支給対象者に朝鮮半島など当時の植民地の人たちが含まれていたと考えられるのですが、そうでしょうか。
第123回 参議院 内閣委員会 第2号
○翫正敏君 一九四五年にGHQの覚書が出されて恩給は一時停止をされたわけでありますけれども、この覚書の内容をちょっとかいつまんで見てみますと、「現在の惨惰たる窮境をもたらした最大の責任者たる軍国主義者が、他の犠牲において極めて特権的な取り扱いを受けるがごとき制度は廃止されなければならない」などと書いてありまして、また、「誤解のないように力説するが、私は、老人、寡婦、孤児から生活の資を奪うといっているのではない。ただ、軍人であったから、あ…
第123回 参議院 内閣委員会 第2号
○翫正敏君 それで、また恩給法が復活をするわけでありますけれども、その復活のとき、一九五二年、昭和二十七年のサンフランシスコ条約によって、朝鮮半島など旧植民地出身者の人たちはこの条約によって日本国籍を失いまして、そして在日の外国人として日本に住み続ける人たちが大勢出られたわけでありますが、この人たちが恩給法の支給対象者から除外されることになったと、こういう事実認識でよろしいでしょうか。
第123回 参議院 内閣委員会 第2号
○翫正敏君 国際人権規約B規約の二十六条について外務省に見解をお尋ねしたいのですが、ちょっと読みますが、 すべての者は、法律の前に平等であり、いかな る差別もなしに法律による平等の保護を受ける 権利を有する。このため、法律は、あらゆる差 別を禁止し及び人種、皮膚の色、性、言語、宗 教、政治的意見その他の意見、国民的若しくは 社会的出身、財産、出生又は他の地位等のいか なる理由による差別に対しても平等のかつ効果 的な保護をすべての者に保障…
第123回 参議院 内閣委員会 第2号
○翫正敏君 この件について、総務庁はどのようにお考えになられますか。
第123回 参議院 内閣委員会 第2号
○翫正敏君 アメリカ、イギリス、フランス、イタリア、ドイツの欧米各国の軍人に対する年金支給の実情でありますが、この各国においては、自国民に対する取り扱いとの差異、フランス及び西ドイツが外国人元兵士等に対し支給している年金等の金額、種類は、自国民に対して支給しているものよりも少なく、取り扱い上差異はある。また、米国が第二次大戦中のフィリピン連邦政府軍構成員及びフィリピン偵察部隊に対して支給している年金等の金額、種類も自国民に対し支給してい…
第123回 参議院 内閣委員会 第2号
○翫正敏君 これは、外務省がつくった資料を私が読んだので間違いないのであります。外務省の方で一九八二年、昭和五十七年に作成をされました資料にそのように書いてございます。 総務庁の方にお聞きをしますが、このような実情なのでありますけれども、我が国は違うということなんですが、いかがなものでしょうか。
第123回 参議院 内閣委員会 第2号
○翫正敏君 岩崎総務庁長官に、大臣として、今ほど私が幾つか挙げました例に基づいて、どのようにお考えか、率直にお述べをいただきたいと思います。
第123回 参議院 内閣委員会 第2号
○翫正敏君 法律がそうなっているので、残念だけど仕方がないのだというようなことをお聞きしたかったのではなくて、国連の規約、また欧米諸外国の実情、実例、こういうものに照らして考えてみた場合に、我が国だけが国際社会の中で恥ずかしい処置であってはいけないと、こういうようなことで、この法律の内容、支給の実情がよくないのではないか、こういうことについて御見解を承っているわけであります。 法律のとおりに支給されているのは当然のことであって、その法律…
第123回 参議院 内閣委員会 第2号
○翫正敏君 国連の条約を我が国が批准、一般論ですけれども、批准した場合には、その内容に従って国内法を改正する、そういうふうにしなければならないのではありませんか。
第123回 参議院 内閣委員会 第2号
○翫正敏君 総務庁の出しております社会保障年報によりますと、恩給とか戦争犠牲者の援護立法などは広い意味では社会保障の枠の中に分類されていると思いますが、そう理解してよろしいでしょうか。
第123回 参議院 内閣委員会 第2号
○翫正敏君 別の例を挙げて、さらに国籍条項の不当性をただしたいと思うんですけれども、実は、日本弁護士連合会からの勧告というものが平成三年五月八日に出されております。内閣総理大臣あてでございますが、具体的には陳情処理の係の方で対応されたとは思いますが、この日弁連から内閣総理大臣あての勧告を見ますと、「平和祈念事業特別基金等に関する法律第四十三条及び第四十四条の規定する戦後強制抑留者」、シベリア抑留者のことでありますが、「又はその遺族に対す…
第123回 参議院 内閣委員会 第2号
○翫正敏君 一番古い法律である恩給法において国籍条項でもらえないようになっているのに、後発の一番最後の平和祈念事業特別基金の方がそれを飛び越えて出すと、こういうわけにはいかないと、大体このような趣旨のお答えだったと思うんですけれども、しかし後からであろうと古いものであろうと、いずれにせよ、同じように日本の旧軍人として仕事をされた人たちに対するさまざまな慰労や慰藉、こういうものをあらわすときにはそのような国籍によって差別をするということが…
第123回 参議院 内閣委員会 第2号
○翫正敏君 他のもろもろの法との整合性云々というようなことにつきまして、これから幾つか具体例を挙げて、この国籍条項の不当性を指摘したいと思いますが、まず、日本国憲法十四条には、「すべて国民は、法の下に平等であって、人種、信条、性別、社会的身分又は門地により、政治的、経済的又は社会的関係において、差別されない。」、こう書かれております。憲法十四条は在日外国人に対する法のもとの平等について、日本国民と同様、平等な権利を保障しているものと考え…
第123回 参議院 内閣委員会 第2号
○翫正敏君 この憲法十四条と恩給法九条一項三号の国籍条項とは真っ向から衝突するものであると私は考えるものであります。したがって、憲法に従って恩給法の国籍条項は削除すべきである、このように考えているということをまず一点申し上げておきたいと思います。 次に、一九八二年、昭和五十七年に国連難民条約を我が国は批准をしました。そして、その後国民年金につきましては在日外国人にも支給されることになりました。 これは、事実関係などについて厚生省の方にま…
第123回 参議院 内閣委員会 第2号
○翫正敏君 国民年金等においては在日外国人にも支給されるように国連の条約を批准をしたという、そのことによってこのように行われるようになった、そういうふうに簡単に理解してよろしいのですね。
第123回 参議院 内閣委員会 第2号
○翫正敏君 であるならば、現在の恩給法の規定に国籍条項があるということを絶対視し、これが今まで戦前から、途中中断をしながらずっと続いてきた法律であり、国民にもなじんでいるなどというような理由によって、この条項をこのまま墨守し続ければよいというものでは決してない、私はこのように確信をするものであります。 それで、今この例を一点挙げまして、次の例を挙げた後に総務庁長官にもう一度御所見を承りますので、よく考えておいていただきたいと思います。 …
第123回 参議院 内閣委員会 第2号
○翫正敏君 ちょっと答弁になっていないように感ずるんですが、第二回に比べると第三回のときにはいろんな問題を載せるようになったということを今御説明になったわけでありますが、そのことはわかりましたけれども、その中で恩給法などの国籍条項の問題で裁判などにもなっているし、またいろんな運動が起こっている、そういう実情であります。そのことについての記述をなされなかったのはなぜかと質問しているわけですので、その点についてもっと率直にお答え願いたいと思…
第123回 参議院 内閣委員会 第2号
○翫正敏君 ぜひ載せていただきたかったと、こう思うわけであります。 それで、ことしの三月五日の衆議院予算委員会におきまして、この軍人恩給などの国籍条項の問題について質疑が行われました。渡辺外務大臣からは、国際社会の中で恥ずかしくないようにしたい。それから人道的立場から、片方は恩恵があり、片方は何もないというのはおかしいというのはもっともだと思わないこともない。事実関係を総ざらいして改めて検討したい、このような答弁が行われております。 さ…