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自由民主党衆議院
総発言数
817
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
直近の発言日
1975/03/19

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会97 件・97%
  • 本会議3 件・3%

※ 全 817 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

817 20 を表示
自由民主党外務政務次官1975/03/19

75衆議院 外務委員会 第10号

○羽田野政府委員 人種差別ということは、どの国がとっても、やはり世界的に非難されるべきことでございます。そういう政策をなるべく早く改めてもらいたいというのは、世界のすべての国の要望であると思いますし、国連もそういう姿勢をとっております。日本もそれに協力するにやぶさかでない。したがいまして、木村前外務大臣がおっしゃられたことも、そういう基本的な考え方を踏まえて御発言なさったものと思いますし、現在日本の外務当局がとっている考え方も同じことで…

自由民主党外務政務次官1975/03/19

75衆議院 外務委員会 第10号

○羽田野政府委員 経済関係の取引も、先ほど御答弁申し上げておりましたように、順次縮小の傾向にあるということは事実のようでございます。 それから、いま黒人青年の日本入国について、これを阻止したということについての先生の御提言、私も非常に傾聴したのでございますが、こういうことではないかと思います。確かに、人種差別を原因として南アフリカ連邦に対して一つの道義的な制裁を加えて、それをやめてもらおうということが発端でございますので、一番の被害者は…

自由民主党外務政務次官1975/03/19

75衆議院 外務委員会 第10号

○羽田野政府委員 これは、経済あるいは文化、スポーツ、あらゆる面についてやはり南アの方に反省を求めていくという動きを総合的に発動せなければならないと思います。一方において、文化やスポーツの方はオープンにして、経済だけを締めていけということもこれもどうかと思いますし、かといって、それでは文化、スポーツの方だけを締めて、経済は野放しということ、これは先生御指摘のように非常に意味のないことでございます。 そこで、やはりこういうものは、一国対一…

自由民主党外務政務次官1975/03/19

75衆議院 外務委員会 第10号

○羽田野政府委員 経済ベースの問題ですが、政府並びに政府関係の経済的なものというものは、すべてこれをとめておるわけでございます。民間ベースのものについて、これは政府の介入がどこまでできるかという問題がありますが、民間ベースの面も、そういう指導によりまして順次圧縮しているということが現在の実情でございますので、やはり今後もそういうふうな方向で進めていきたいというふうに考えております。

自由民主党外務政務次官1975/03/19

75衆議院 外務委員会 第10号

○羽田野政府委員 これは国のサイドで、たとえば入国だとかそういうふうなことで、国の方で、これはいけぬということですっかりとめられる部門と、それから経済サイドで国のやるべきようなことは国が一切向こうへやらないということでとめられますが、民間サイドのものでは、いわゆる自由主義経済の日本のもとにおいては、政府の命令ですべてのものをとめるということが完全にでき得ないのが実情でございます。だから、政府の方でとめられるものはほとんどとめている実情、…

自由民主党外務政務次官1975/03/19

75衆議院 外務委員会 第10号

○羽田野政府委員 土井先生は、その国内の一つ一つの実情について非常にきめ細かい御配慮をいただいておりますので、先生のおっしゃるような御意見が出てくると思いますし、それ自体は私も非常に参考にさしていただいております。ただ、外務省の方といたしまして、この南アフリカ連邦の人々に対する関係は、一応一番基本が国連決議に基づいてきております。これを基本にして、それで日本側の取り扱いのガイドラインというものが出てきております。これは、私が何回も申し上…

自由民主党外務政務次官1975/03/19

75衆議院 外務委員会 第10号

○羽田野政府委員 先ほどから先生の御質問を聞きまして、私も非常に得るところがございました。先生の御意見を十分拝聴しまして、この点はまたこれから参考にさせていただいて、検討していきたいと思います。

自由民主党外務政務次官1975/03/19

75衆議院 外務委員会 第10号

○羽田野政府委員 これはやはり日本の立場としましては、国際社会の一員として、国連の方向に一緒に協力していくという立場ですから、国連が決めておることこれ自体はわが国もやはり守っていく。だからいまの南アフリカ連邦の行き方は悪い、これについていろいろな経済的な面あるいは文化、スポーツ、教育、こういうふうな面で、南アフリカ連邦自体に国家的孤立というか不利益をもたらすような、世界各国の力によって行き方を改めてもらおうということなんですから、土井先…

自由民主党外務政務次官1975/03/19

75衆議院 外務委員会 第10号

○羽田野政府委員 先生の実質論と伊達参事官の形式論、両方とも私聞いていてもっともだと思います。ただ私思いますのに、日本の国会は、実際にやってみまして、御審議をいただいて承認をいただくのに相当期間がかかります。そういうのに、条約の更新、一年ずつ更新していく、こういうのが国会の審議や承認になじむかどうかというその基本的な問題があるのだと私は思うのです。だから、こういうところから本当に考えていかないと、形式論から言えば伊達参事官の言うとおりに…

自由民主党外務政務次官1975/03/19

75衆議院 外務委員会 第10号

○羽田野政府委員 先生の先ほどからの御質問、私は非常に傾聴をするものがございます。私は、日本のいわゆる工業の関係と食糧の関係、これは世界政策似ておりますけれども、別途に分けて考えるべきじゃないかと従来考えておりますが、エネルギーを含めて工業の関係、これは先生御指摘のように、従来、日本の高度成長の中にあって、世界の資源をなるべく安く買い集め、そして日本で大量な生産をして、それをなるべく多くの利益を得て諸外国に売りつけるという、いわゆる日本…

自由民主党外務政務次官1975/03/19

75衆議院 外務委員会 第10号

○羽田野政府委員 先生のおっしゃられること、私全面的に同感でございます。国連の世界食糧会議がまだやっと生まれたばかりでございまして、先生御指摘のように、一番重要な食糧が投機の対象になるあるいは買い占めの対象になる、こういう一番大事な安定供給並びに価格の安定を阻害するその重要な要因を排除することについて、何らの施策がなされていないということは非常に残念なことでございます。 そこで、いま成長しつつある国連の世界食糧会議の中において、日本が、…

自由民主党外務政務次官1975/03/19

75衆議院 外務委員会 第10号

○羽田野政府委員 この問題は、外務大臣が、日本の経済的な問題で、七割は外交問題で解決しなければならないというような趣旨のことをおっしゃっておられたと私は記憶しておりますが、あらゆる問題が日本の国内サイドだけで片づかなくなってきております。国際経済の中でどう物事を片づけるかということが、日本の国内問題の解決の場合に必ず必要になってきます。特に食糧などは、先生御指摘のように、もう世界サイドで片づけなければならない問題でございますので、日本の…

自由民主党外務政務次官1975/03/19

75衆議院 外務委員会 第10号

○羽田野政府委員 これは外務省の方も農林省の方もその必要を認めておりますし、先生御指摘のように、これはいままで十分でなかった点もあると思いますが、今後はそういうことのないように、内部の接触、連絡を十分密にして処理してまいります。

自由民主党外務政務次官1975/03/19

75衆議院 外務委員会 第10号

○羽田野政府委員 承知いたしました。

自由民主党外務政務次官1975/03/19

75衆議院 外務委員会 第10号

○羽田野政府委員 これは非常にむずかしい問題だと思うのです。条約に署名をする、そして国会で御審議をいただいて批准をする。これは条約に署名したらできるだけ早く国会の御審議をいただき承認をいただいて批准すべきだと、私も一般論として考えておるわけでございますが、具体的に今度の場合、先ほど土井先生にも御答弁申し上げたのですが、一年の期間延長というようなことを、署名をする、そして国会に出して御審議いただいて御承認をいただく、その間にもう期限がほと…

自由民主党外務政務次官1975/03/18

75参議院 外務委員会 第6号

○政府委員(羽田野忠文君) ただいま議題となりました国際電気通信条約及び関係議定書の締結について承認を求めるの件につきまして、提案理由を御説明いたします。 国際電気通信条約は、国際連合の専門機関の一つである国際電気通信連合の基本的文書でありまして、連合の機構、業務等について定めているほか、国際電気通信業務の運用に関する基本的事項について規定しており、通常五、六年ごとに開催される全権委員会議で旧条約にかわる新条約締結の形式で改正されること…

自由民主党外務政務次官1975/03/14

75衆議院 外務委員会 第9号

○羽田野政府委員 非常に答弁に苦労しておるようですが、やはり商品協定、いろんな経済条項が十分機能を発揮しない、あるいはなくなっている、あるいは安定供給に対する保証の面が十分でないというような、非常に機能が弱くなっている面は御指摘のとおりだと思います。しかし、さてこれがない方がいいかある方がいいかということになりますと、いま特に食糧問題について、世界的にも、日本でも非常に重要な問題になってきておるということになると、やはりそのテーブルを残…

自由民主党外務政務次官1975/03/07

75衆議院 外務委員会 第8号

○羽田野政府委員 堂森先生御指摘のように、東京宣言はその第十一項におきまして、新国際ラウンド交渉を一九七五年中に完結することを意図するという旨をうたってございます。ところが現実には、アメリカの行政府に交渉のための権限を与えますアメリカの通商法の成立が大幅におくれておりまして、最終成立は本年の一月三日というふうになりました。こういう事情から、新国際ラウンドが本年末までに完了するということはもはやむずかしい状態になってまいっております。しか…

自由民主党外務政務次官1975/03/07

75衆議院 外務委員会 第8号

○羽田野政府委員 一昨年末からの石油危機等によりまして、世界的にいわゆるスタグフレーション的な状況があらわれておることは事実でございます。こういう状況下におきまして、各国が安易に保護貿易主義的政策に傾斜するおそれがあるということも御指摘のとおりであります。しかしながら、世界的に保護主義が蔓延した場合の結果は、戦前にもそういう例がございましたが、貿易に多くを依存しておりますわが国に対する影響は、特に大きなものがあると考えられます。アメリカ…

自由民主党外務政務次官1975/03/07

75衆議院 外務委員会 第8号

○羽田野政府委員 現在の困難な世界経済情勢のもとで、各国ともインフレ、失業等多くの問題を抱えております。イタリアの輸入担保金導入もこういう困難な事情が反映したものでありまして、これにつきましては、その後、ガット等国際的な場で検討された結果、現在ではこの措置は可能な方向に向かっております。また、ことしの一月末にオーストラリアが乗用車それから小型商用車、こういうものに対するガット十九条に基づく輸入数量制限、こういうものをいたしましたが、この…