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日本社会党参議院
総発言数
7,067
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1973/06/26

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会100 件・100%

※ 全 7,067 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

7,067 20 を表示
日本社会党1973/06/26

71参議院 外務委員会 第15号

○羽生三七君 時間がないので、要点だけ申し述べたいと思いますが、今回の米ソの首脳会談、これはある意味においては、非常に歴史的なことであったと思います。一方、ソビエトからいえば、アメリカは帝国主義の巨頭であったし、あるいはアメリカからいえば、ソビエトは共産主義の悪玉の最たるものであったと。その米ソが、さきにニクソンの訪ソということがあったにしても、今回の二度目の会談はきわめて歴史的であったと思います。なかんずく、核兵器の相互使用を抑止しよ…

日本社会党1973/06/26

71参議院 外務委員会 第15号

○羽生三七君 今度の協定が、米ソそれぞれの国内事情、あるいは政治的条件によってもたらされたものであったにしても、私は、いまの外相のように過小評価はしないんです。いわゆるこれは重要な一歩前進であると、それが他国に、たとえば大国間の取引であるとか、いろいろな説もあるようですが、どうあろうとも、つまり核を抑止しようということは歓迎すべきことであります。その他の、他国に対する関係については、これは別の問題として、あらためて考慮の対象とすべきもの…

日本社会党1973/06/26

71参議院 外務委員会 第15号

○羽生三七君 この問題はこの程度にいたしますが、確かに、中国もソ連も、最近は、日米安保について論評を加えることを差し控えております。したがって、ある意味においては、現状を肯定しながら緊張緩和、東西協力、平和共存をはかろうとしておる。そういうことは事実のようでありますが、しかし、そうかといって、私は、日本の外交がこれに安住して、この世界の大きな流れの本質というものをよく見きわめながら、さらにこれを発展さしていくという意欲なり努力を持たない…

日本社会党1973/06/26

71参議院 外務委員会 第15号

○羽生三七君 そこで、その十二海里説は、大勢がそうなれば日本も同じ方針ということですが、その場合、新聞報道なんかで見ると、十二海里から先についてはある程度の優先権を認めるという程度で日本は話をまとめたいというように伝えられておるんですが、しかし、諸外国は、二百海里説を唱えておるところもだいぶあります。これはかなり極端のようですが、しかし、そういうことを主張する国はかなり多いように思われますので、そういう場合に、ある程度の優先権というよう…

日本社会党1973/06/26

71参議院 外務委員会 第15号

○羽生三七君 かりに、そういう領海十二海里説、あるいはそれ以遠をどうするかというような問題もあるわけですが、そういうような場合に、日本の漁業にはどういう程度の影響が及ぶのか、何かそういうことを計算されたことがあるでしょうか。

日本社会党1973/06/26

71参議院 外務委員会 第15号

○羽生三七君 次に、時間の関係で、朝鮮問題にちょっと一言だけ触れてお尋ねしたいと思うんですが、御承知のように、朝鮮民主主義人民共和国、北朝鮮、それから韓国、それぞれ両首脳が見解を表明されました。韓国のほうが先ですが。私は、ここで、この両者の主張を論評する意思はありません。それは非常に内政に関する点が多いので、私は、特にそれに触れようとは思いませんが、ただ、日本としては一体何をなすべきであるか。この場合に、正当性がどちらにあるかを私自身は…

日本社会党1973/06/26

71参議院 外務委員会 第15号

○羽生三七君 その場合に、この韓国の主張が、東西ドイツのように、二つの朝鮮、これを永久に固定化するものであるかどうか、これは必ずしもそうとも言い切れない点もあるようですが、まあ当面は分裂を固定化するような形になっていると思います。北のほうは、御承知のように、やはり分裂固定化に反対して、当面高麗連邦共和国、そういう形で統一の展望を持った主張をしているようですが、いずれがいいか、私はいまそれを論評するいとまがありませんけれども、いずれにして…

日本社会党1973/06/26

71参議院 外務委員会 第15号

○羽生三七君 最後に、これは小さい問題かもしれませんが、もう一つだけお伺いして終わりますが、これも新聞報道ですが、十月に東京で開催が予定されておる東南アジア閣僚会議にマレーシアが欠席するかもしれないという、これは、日本が合成ゴムの生産の縮小に無関心である。東南アジアの諸国の経済開発に理解を持たないということがその実態のように伝えられておりますが、実際にそういうことがあるのかどうか。そうなると、これも報道ですが、このマレーシアがフィリピン…

日本社会党1973/06/05

71参議院 外務委員会 第10号

○羽生三七君 最初に、少し朝鮮問題をお伺いして、そのあとアメリカの外交教書、そのほか二、三の問題をお伺いしたいと思います。 このWHOに続いて、ILO総会があるわけですが、北朝鮮加盟問題についてはWHO総会でとった態度と同じ態度をとるように衆議院では答えられておるように思いますが、そういうことなのでしょうか、お伺いをいたします。

日本社会党1973/06/05

71参議院 外務委員会 第10号

○羽生三七君 いまの外務大臣のお答え並びに衆議院の先日の答弁を新聞で知る限りにおいては、いまのお答えにもあったように、要するに、国連の専門機関であるこの種の総会で加盟問題を審議するのは不適当だ。そういう立場をとって、国連総会自体が何らかの決定をすることが適当であって、その決定を待つという方針と承知をいたしております。 ところが、私は実は見解を異にするのでありまして、問題は、国連自体が何らかの決定をする際に、日本自身がどういう態度をとるか…

日本社会党1973/06/05

71参議院 外務委員会 第10号

○羽生三七君 やはりいまの私の質問に対しては、的確な答えになってはおらないと、こう思います。 そこで問題は、日本が朝鮮問題を朝鮮全体としての立場でとらえずに、韓国重視、韓国第一の立場で考えて、北朝鮮の存在と国際情勢というものを軽視しておるという、ここに問題があると思うわけです。それで、アジアにおいては、むしろこの国際関係正常化の先頭に立たなければならぬ日本が、いつもむしろ、たとえたな上げ案という形にしろ何にしろ、結果的には阻止の、北朝鮮…

日本社会党1973/06/05

71参議院 外務委員会 第10号

○羽生三七君 これ、いずれこの秋の国連総会では、これは朝鮮民主主義人民共和国——北朝鮮が、国連の常駐オブザーバーの地位を承認される可能性は私は確実になってきておると思うんです。そうなれば、今日常駐オブザーバーの地位を認められておる韓国と同一条件になると思いますが、その見通し並びに見解を承りたい。

日本社会党1973/06/05

71参議院 外務委員会 第10号

○羽生三七君 形式はいずれにあれ、実質的に北と韓国とが同一条件の上に立つという、こういうことになると思いますね。 そこで先ほど申し上げたことですが、日本はいつでも国際情勢の大勢がきまるとそれに従うと、非常にこれは無難であやまりのない道かもしれません。大勢がきまればそれに従っていくという、これは日本の伝統的な、私外交政策だろうと思いますが、情勢がここまできた場合には、たとえば韓国がたな上げ案が無理と考えて、そういう情報もあるわけですが、今…

日本社会党1973/06/05

71参議院 外務委員会 第10号

○羽生三七君 外相は、いまもお話がありましたが、韓国の首脳とも、昨日も会われたようですし、近く会談をされるようですが、むしろ積極的にいまの国際情勢の大勢を説いて、それで朝鮮半島全体が望ましい、また、日本としても願わしいような情勢に向かうことを説いて、それで、従来のような方針をやっても、私は結果的にはこれは通らないと思うのですよ。ですからそこらを十分説いて、日本の意思を伝えたらどうか。それには、またくどくなりますが、この問題の最後にもう一…

日本社会党1973/06/05

71参議院 外務委員会 第10号

○羽生三七君 秋の総会です。

日本社会党1973/06/05

71参議院 外務委員会 第10号

○羽生三七君 そのしばらく時間をかせというのがおかしいんだよ。すぐ決断できる問題だと思うのですね。日本の基本的な意思の問題だと思う。ですから、その意思を私はきょう問うておるわけで、この種の問題がいつまでたってもきまらないということは、韓国の出方を見て、それにどういうふうに調子を合わせるか、などということが中心ではないかと。だから、やはり世界の大勢を見て、少なくとも国連の決定を、ちょうど中国問題そうでしたね。中国問題の場合でも反対の、阻止…

日本社会党1973/06/05

71参議院 外務委員会 第10号

○羽生三七君 たいへん残念ですね。これ率直に申し上げてまことに無難な外交で、これはあまり、ほんとの意味において、私外務当局の答えにはならぬと思いますが、それはとにかく、次の問題に移ります。 ニクソン大統領はさきの外交教書で、日米安保条約の問題に触れまして、これは御承知のように、日米安保条約は両国の国際経済面での争いを除去する努力を日米両国に約束させており、両国の協力を強調しているのは偶然ではない。政治的決意を持った意識的努力がなければ、…

日本社会党1973/06/05

71参議院 外務委員会 第10号

○羽生三七君 しかし、これは政治的な問題でしょう。ことばの解釈の問題ではない。政治的な本質上の問題だと思います。

日本社会党1973/06/05

71参議院 外務委員会 第10号

○羽生三七君 教書の文言上の問題ではない。精神に盛られた根本的なこれは問題だと思います。

日本社会党1973/06/05

71参議院 外務委員会 第10号

○羽生三七君 不適切とも考えられると理解していいですか。