羽仁五郎
会議録に記録された「羽仁五郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,815 件
- 直近の所属会派
- 無所属クラブ
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1952/04/24
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛18 件
- 社会保障・年金14 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会62 件・62%
- 法務委員会公聴会28 件・28%
- 本会議10 件・10%
※ 全 3,815 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第13回 参議院 法務委員会 第29号
○羽仁五郎君 御苦心の点はよくわかるのでありますが、私の申上げている点は極めて重要な点で、言論の自由、政治的自由、これを一体最大限に認めるのか認めないのか。最大限に言論の自由や政治的自由を認めないならば、政見を異にする人々は非合法活動よりほか手段はないですよ。そうでしよう。僕らがどうしてこの新憲法を尊重したいというふうに念願しているかと言えば、実際合法的手段を盡している。これは若干余談に亘つて恐れ入りますが、僕は絶えず学生諸君や又労働組…
第13回 参議院 法務委員会 第29号
○羽仁五郎君 私はこの二つの法律案に反対をいたします。反対の理由を簡單に申上げます。平和条約そのものがいろいろな問題を含んでいる。併しながら不幸にしてこの平和條約は成立したのであります。従つて我々としてはこの平和條約から発生して来るさまざまな弊害を最小限度に阻止したい。で、今我々の眼前にあります二つの法律案は、そういう意味において否決せられるべきである。これが第一点。 それから第二の理由は、この二つの法律案は何らの実効がない。最高裁判所…
第13回 参議院 法務委員会 第29号
○羽仁五郎君 この問題は、株式会社日本機関紙印刷所において、各労働組合の機関紙を初め、各種業界紙、学校新聞、文化、映画、演劇等百余種の新聞類を印刷しておる印刷会社におきまして、昭和二十五年七月「新文化」という新聞を印刷した理由で法務府特審局によつて輪転機を封印されてしまいました。で、今日まで至つておりますが、こういう点について、いろいろな新聞を印刷して印刷業を営まれておる所で、或る特定の新聞が印刷されておつたということで印刷機が封印され…
第13回 参議院 法務委員会 第29号
○羽仁五郎君 今の政府側の御答弁を伺つたのでありますが、国民が持つておる請願権、それから又議会がその請願権を尊重するという意味において、本請願を採択せられんことを希望いたします。
第13回 参議院 法務委員会 第28号
○羽仁五郎君 ちよつと緊急質問があるのです。その日程に入る前に緊急質問を許されたいと思うのですが、今朝の読売新聞に大赦、特赦、減刑などに関する政府の詳細な発表があつたようですが、これらの問題について本委員会は委員各位が十分御承知のごとく、重大な関心を以てしばしばそれらの問題について政府に向つて質疑をしておつたのですが、あらかじめこの委員会に御説明なく突如として発表せられたことは政府の方針なのか、それとも新聞関係者の非常な手腕によつてああ…
第13回 参議院 法務委員会 第28号
○羽仁五郎君 正式の発表でないというふうにおつしやるのですが、併し全文が掲載されています。で、勿論私は言論報道の自由という意味から、新聞社がそれらの重要な問題について、詳細な資料を入手されるということに対しては深く敬意を表するものであります。併しながら同時に国会が、立法者が、そうして而も国民のかなり、決して少数とは言えない数多いかたがたの運命に関する問題について、すでに重ねてこの委員会でしばしばその方針又実施についての政府の方針を質し、…
第13回 参議院 法務委員会 第28号
○羽仁五郎君 そうしてその際、委員長にお願いしておきたいのですが、これらの重要な案件について我々委員会は法務総裁の所見を質さなければならないものがたまつておりますが、併し法務総裁はいろいろな御用事もあつて御出席にならないのでしようから、それは審議の上に重大な影響があるというふうに思います。それらの点も併せて、いろいろ御多用でありましようけれども、委員会の活動につき協力せられんことを希望します。
第13回 参議院 法務委員会 第28号
○羽仁五郎君 政府に向つて所見を質したいと思うのですが、私は本日本委員会で緊急質問を以てこの問題を伺いました第一点は、政府は果して国権の最高機関としての国会を尊重せられる意思があるのか、その端的な現われとしては本日読売新聞に詳細が発表せられた。こういう詳細なる案ができているにもかかわらず、それに対して何ら国会に対してそれらの知識を與えない、この点です。それで、私は新聞社が新聞の自由によつて、自由なる取材活動をせられて、これらの材料を入手…
第13回 参議院 法務委員会 第28号
○羽仁五郎君 今の御釈明に対して一言発言させて頂きたいと思います。
第13回 参議院 法務委員会 第28号
○羽仁五郎君 只今御釈明があつたのですが、その最初に国会を軽んずるということは……国会を軽んずるというような野暮なことは私言うわけではありません。軽んずる人があれば、それは国会のほうが悪いので、そんな野暮なことを言つておるのではない。そうでなくて、国会は国権の最高の機関である。その機能を発揮することを政府に妨げられる虞れがあるのではないかという意味で、もつと実質的の意味で申上げておるので、そういう意味で御釈明になつたことだと了承しますか…
第13回 参議院 法務委員会 第28号
○羽仁五郎君 もう少しで終ります。第二には、占領の継続という実感が国民の間に湧いて来る。この二つの点です。裁判の独立なんというけれども、日本の裁判は独立していないんだ、然らば裁判以外に向つて別の力を加えられるほか方法ないんだというような誤つた考え方が出て来たら大変です。それから第二に、やはり独立したとは言いながら、占領の継続なんだ、現に占領期間中に無理やりにやられたようなものは、今度の大赦なり何なりでも、そういうものはそのまま存続するじ…
第13回 参議院 法務委員会 第28号
○羽仁五郎君 今のは今御答弁がなくても午後に御説明になるときに今私の申上げたような点が何ら疑念なく解決されるものであれば、私は勿論それで満足するものです。それからさつき吉田委員から御質問のあつた点について私も若干関連する問題があるのですが、関連する質問を許されるならば……。 —————————————
第13回 参議院 法務委員会 第28号
○羽仁五郎君 その他の物件とは独立した概念なのか、上から受けるのですか。
第13回 参議院 法務委員会 第28号
○羽仁五郎君 これは上のは受けないのですか、土地の工作物その他の……。
第13回 参議院 法務委員会 第28号
○羽仁五郎君 土地、その他の物件というふうに受けるのじやないのですか。
第13回 参議院 法務委員会 第28号
○羽仁五郎君 そうするとこの二條は、土地の工作物というあとに句読点が入つて、その他の物件とは独立した概念だというふうに解釈されるのですか。それから立つたついでに伺いたいのですが、これはちよつと国語政策上の問題に関係するので、瑕疵というのはいずれも制限漢字以外だろうと思うのだが、もう少し仮名で「きずがあつた場合」とか、或いは「欠点があつた場合」とかいうように……、前にもあつたかも知れないが、前にもあれば尚更ですが、制限漢字を法務府は無視す…
第13回 参議院 法務委員会 第28号
○羽仁五郎君 法令は周知することが必要だということは民主主義の原則です。こんな字は学校では教えていないのです。従つて、国民はこれを読んでも何のことかわからないのです。現にわかりません。わからんものを含んで、而もそれについていろいろな損害賠償なり何なりという権利が発生するというのでありますから、そんなことはいさぎよく踏み切られて、法令をして国民に周知せしめるという御趣旨に徹底されるように、これは至急修正せられることが当然だろうと思う。弁駁…
第13回 参議院 法務委員会 第28号
○羽仁五郎君 主として刑事判決の再審査等に関する法律案についてでありますけれども、それに並ぶ民事判決の再審査等に関する法律案、それから民事特別法案、これらに共通する問題でありますが、すでに繰返し質疑をしました。私自身質疑し、又各員からも質疑があつたのでありますが、まだ氷解できない点の要点について改めて、政府の見解を伺つて置かざるを得ないのでありますが、それは言うまでもなく講和後の政治的影響に関係することでありますが、この講和條約及びそれ…
第13回 参議院 法務委員会 第28号
○羽仁五郎君 今まで我々は刑事判決の再審査に関する法律案、それから民事判決の再審査に関する法律案、それから民事特別法案などを審議して来たのですが、政務次官もよく御承知のように、判決の再審査ということをするということは決して名誉なことでないのです。それからこれは相互的なことじやないのです。日本だけがやるので、向う側ではやりはしないのです。それはよく認識されておられることだと思うのです。それでこういうような法律案を一方において出されるという…
第13回 参議院 法務委員会 第28号
○羽仁五郎君 大体私の申上げた趣旨には御同感というふうに今お答え下すつたのですが、これはどこを指すかということは特に申上げなくてもおわかりと思うのですが、占領目的阻害行為処罰令に関係しての、率直に眺めまして法的根拠があつた罪に対して今大赦の措置がとられる。然るに法的根拠のない罪に対して大赦の措置がとられないというような状況が事実現われて来ますと、そこにはどうしても問題が発生して来ると思います。そういう問題が発生しないような措置をおとりに…