羽仁五郎
会議録に記録された「羽仁五郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,815 件
- 直近の所属会派
- 無所属クラブ
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1954/05/11
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛18 件
- 社会保障・年金14 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会62 件・62%
- 法務委員会公聴会28 件・28%
- 本会議10 件・10%
※ 全 3,815 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第19回 参議院 法務委員会 第33号
○羽仁五郎君 それは日米安全保障条約に伴う刑事特別法の事件は、日本側のその四つの事件は、先ず第一にその事件が告発されたのは、それはどういう手続で告発されたのか、今おわかりでございましようか、おわかりであれば……。
第19回 参議院 法務委員会 第33号
○羽仁五郎君 それではついでにお願いして恐縮なんですが、その告発の端緒というものは、それとそれから日本側のそれは検察庁でお扱いになつて日本側の裁判所で裁判されているわけですね。
第19回 参議院 法務委員会 第33号
○羽仁五郎君 そうしますと先ほどの事件の端緒がどういうことで始まつておりますかということと、それからもう一つは今御指摘になりましたように、いずれもいわゆる軍事上の秘密に該当するのじやないかという疑いがあつたけれども、該当しないという結論を得られたというわけですが、その軍事上の秘密に該当するかしないかということを検察庁で断定、判断をされますときの根拠ですね、何に基いて機密に該当するとかしないとかいうことを判断されましたか。検察庁の独自の判…
第19回 参議院 法務委員会 第33号
○羽仁五郎君 これはなお只今のお願いしましたようなことについてのお調べを頂戴してから伺うべきことがあると思いまするが、今伺つておりました四つの例でも、第二の場合ですか、その料亭において米軍の将校と会食中に機密に触れるような問題についての話を聞いたこと、これなどは全く先日来本法案において私が強調しております部内の機密ということの問題で大部分の問題が解決されるということではないかと思う。で、まあやはり恐らく米軍の場合は別でしようけれども、日…
第19回 参議院 法務委員会 第33号
○羽仁五郎君 この問題に関連して、やはり前からお願いをしておいたのですが、法務省のほうから一度、この最近、昨年から本年あたりにかけて、かなり人権蹂躙の事件が頻発していたように思いますので、それについての御説明を伺つておきたいと思つたのですが、これもどうぞ一つ、人権蹂躙を根絶したいということはお互いに全力を挙げておることでありますので、決して私ども枝葉末節の点をほじくつたり、或いは揚げ足をとつたりしようという気持は毛頭ないのでありますから…
第19回 参議院 法務委員会 第33号
○羽仁五郎君 今の人権蹂躙問題については、やはり本法案が人権を蹂躙するようなふうに運営される虞れがあるという批判もありますので、この本法案の審議の過程において今の人権蹂躙問題についての説明を伺つておきたい。
第19回 参議院 法務委員会 第33号
○羽仁五郎君 今中山委員から非常に重要な点についての御質問があつて、それに対し政府側の非常にはつきりした答弁があつたのですが、これはやはり私は非常に重要な問題だと思うのです。でこれは恋愛というふうな関係というのか、愛しているというふうな関係から述べたというふうなことについては、木村長官は本法に該当しないと非常に同情のある態度を頂いて、(笑声)私も中山委員のおつしやる通り非常になごやかに拝聴して、心なごむ思いがしたのでありますが、人の真情…
第19回 参議院 法務委員会 第33号
○羽仁五郎君 言論の自由及び国会の機能というものを制限するものでないというお答えを頂いたことを非常に有難いと思うのであります。で、これは今ふと思い出したのですが、我々の先輩である、明治初年の末広鉄腸の書かれた新聞記者回顧録というあの本の中に、末広鉄腸が逮捕されて、それで警察の留置場に放り込まれて、雨がびしよびしよ降つているときに、手枕をして寝ていた。そうしたら警察の小使が窓の外で偶語をして曰く、新聞記者を縛るということがあるかというよう…
第19回 参議院 法務委員会 第33号
○羽仁五郎君 今の一松委員の御質問に関連して私も伺つておかなければならないと思いますが、この日米相互防衛援助協定のほうでは、英語の文によるとセキユリテイ・メジユアというふうになつているのですが、セキユリテイというものは今度の秘密保護法で秘密というふうになつておりますが、秘密というふうに決定することは、他方で言えば時間が移つて行くのをとめようとする随分無理なところがあるのじやないか。その点で今御質問を伺つていて問題になると思いますのは、新…
第19回 参議院 法務委員会 第33号
○羽仁五郎君 それからもう一つ、やはり今の質疑応答を伺つておりまして問題になるのじやないかと思うのは、その人か逮捕されたといいますか、検挙せられたというときには、それはまだ公にされていなかつたものなんです。逮捕されて裁判でもされている間に、そのことかアメリカの新聞に出たりなんかするという場合はこれはどうなんでしようか。
第19回 参議院 法務委員会 第33号
○羽仁五郎君 それがどうも前の御答弁と矛盾して来るのじやないかと思います。前の御説明のときには、高度の秘密でそうあちらにもある、こちらにもあるというものじやない。だから心配はないという御説明で、我々もそういう印象を受けるのですが、ところが今のように探知した、然るに探知して間もなくそれが公にされたというようなものであれば、それは余り高度な秘密だということはできないのじやないか、そこに矛盾がないでしようか。
第19回 参議院 法務委員会 第33号
○羽仁五郎君 その点について木村国務相のお考えを伺わせておいて頂きたいのですが、昨日も縷々申上げましたように、やはりこの防衛秘密とか或いは軍事関係の秘密というものは、その当面の責任者というものは自分の専門の見地からはかり考えて、かなりもうすでに高度の秘密でなくなつているものでも、まだ秘密の指定をしているということが間々あり得るのであります。ところが一般の社会なり学問なりの進歩のほうから言うと、もはやそれは大した秘密ではなくなつている。先…
第19回 参議院 法務委員会 第33号
○羽仁五郎君 午前中に伺つた時には大分安心したのですが、先ほど一松委員からの御質問に対するお答えで、まだ何だか危なくなつて来たので重ねてお伺いいたしますが、要するに私は初めから問題にしているのですが、この秘密という観念で行くか、クラシフアイド・マテリアルという観念で行くか、これは大竹公述人の御意見の中にもそれがありまして、その意味で大竹公述人の御意見は標識を附するということによつて、これが秘密であるということができるほうが正しいのじやな…
第19回 参議院 法務委員会 第32号
○羽仁五郎君 総括的な問題としてやはり第一の点は、本法案が憲法違反ではないかという点なんですが、この点について改めて木村長官に政府の所信を伺つておきたいと思います。その第一は、日米相互防衛援助協定そのもの、それからそれに伴う秘密保護法案、これについては勿論政府としてはこれは憲法違反ではないというお考えの上にお立ちになればこそ、立法を求められることはよくわかつておりますが、そこで伺つておきたいのは、これらの、つまり本法案につきまして有力な…
第19回 参議院 法務委員会 第32号
○羽仁五郎君 それはまさかこの法案についての憲法違反の批判がある、その批判に全然身をかさないというお考えじやないと思う。どうもラジオなどを引用しますと、又失礼のことに亘ることもあるといけないと思うのですけれども、併しどうも月曜日についお目にかかるものですから、昨日日曜日に聴いておりますと、トニー・谷という人が理想的なおむこさんというのは耳のない人だということを挙げております。どうしてかというと、耳がなければ批判は一切聞かない、従つて立派…
第19回 参議院 法務委員会 第32号
○羽仁五郎君 この自衛力のための武力というものは違憲でない。憲法に禁じておるのは侵略するところの戦力というものである。これについてもやはりこれは私の意見じやなくて、新聞の論説の中に、それを裏返しますと、それではどこの国に侵略のための戦力を持つのだという憲法を書いておる国があるだろうか、侵略のための戦力というものは今日国際的にどこの国でも持つていないはずです。又そういうふうに常識からも考えられる。憲法において、我が国は外国を侵略するための…
第19回 参議院 法務委員会 第32号
○羽仁五郎君 外部からの侵略に対して自衛力、自衛の目的を達するために、その際に交戦権というものを行使することになるのでしようか、どういうことでしようか。
第19回 参議院 法務委員会 第32号
○羽仁五郎君 それでこの憲法問題についての原則的な総括的な点について最後に伺つておきたいのは、今御説明になりましたようなこと、又ずつと国会において明らかにされておるような見解は、我々もできるだけ勉強し、又よく善意に了解する努力をしておるのですが、最後に残りますただ一つの問題は、これはそういうことは想像したくないことなんですけれども、当面の問題としては、この本法案が違憲であるということが後に明らかになる場合がある。その責任はどういうことに…
第19回 参議院 法務委員会 第32号
○羽仁五郎君 それはよく伺つたのですが、政府は違憲にあらずという確信を持つてこういう立法をなさる。併し人間のことですから、或いは多少御研究が十分でなかつたというようなことがあるかも知れない現在政府としては確信を持つておられる。その確信というものは将来これが不幸にして違憲であるという場合には、責任をとるということも含んだ確信なんでしようか、どうでしようか。
第19回 参議院 法務委員会 第32号
○羽仁五郎君 今の点があるので、その点をはつきりさして頂かないと困るのです。これは私は決してその将来本法案、そのほか今政府のなさつておることについて、憲法違反であるということになつて、その責任をおとりにならなければならないような事態が発生することを望むものじやないのです。望むものではありませんけれども、政府が立法を求められる態度に、何か国民のほうで割切れない気持を抱いておる。その一つには今申上げるような、本法案文は類似の政府のなさること…