羽仁五郎
会議録に記録された「羽仁五郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,815 件
- 直近の所属会派
- 無所属クラブ
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1954/05/13
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛18 件
- 社会保障・年金14 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会62 件・62%
- 法務委員会公聴会28 件・28%
- 本会議10 件・10%
※ 全 3,815 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第19回 参議院 法務委員会 第35号
○羽仁五郎君 この第二の点については、基本的人権というものと公共の福祉というものとあなたは対等とお考えになる。併しながら私は対等とは考えない。基本的人権のほうが高いものであつて、公共の福祉というものはそれより一段下つたものであるという私の考えがあるというだけでは仕方がないんですが、これが相当に有力なる考えであることをお認めになるかどうか。相当に有力なる考えであるということの証拠として、私は国家公務員法改正当時に、やはり人事委員会における…
第19回 参議院 法務委員会 第35号
○羽仁五郎君 その点あなたの考えで基本的人権と公共の福祉とは同じレベルのものであるということは、第一の点を覆すものではないと思います。従つて基本的人権は公共の福祉によつて軽々しくというか、容易に制限されるものだということにはならないと思いますが、あなたの考えを伺つておると、つまり同じレベルのものだというふうになれば、公共の福祉というものに出あえば基本的人権というものは制限される場合が五分々々くらいのような感じがして来るんですが、それはど…
第19回 参議院 法務委員会 第35号
○羽仁五郎君 それではその第二の問題の最後の質問ですが、あなたのようなお考え、即ち基本的人権と公共の福祉とは同じレベルのものであるというお考え、そうしてあなたが法制意見局長官当時以来、日本国政府の立法に関係して来られました経過を御覧になりまして、それらのそういうお考えで以て立法して来た立法というものは、日本における現在の基本的人権を発達させることに著しく役立つたか、それとも基本的人権を制限することに貢献したか、あとのほうについて御意見を…
第19回 参議院 法務委員会 第35号
○羽仁五郎君 その点について実際問題として考えて頂きたいのですが、例えば国家公務員法の改正によりまして現業といいますか、一般に労働者といわれておるような仕事をしておる人までが特別職でなくなつて一般職になつて来て、そうしてそういう人たちにその後公共企業体とかいろいろ名称がつきましたけれども、要するに政府関係の仕事をしておる人で実際においては労働者の生活をしておる方々の争議権というものが奪われておる。それによつて人事院というものがそういう人…
第19回 参議院 法務委員会 第35号
○羽仁五郎君 成功であつたという証明をすることはできなかつたというように伺つておきます。(笑声) そこで第三の問題で……、なぜお笑いになりますか。若し成功していればあなたは政府委員としての責任において立派に成功しているということを証明なされると思う。それは政府委員としての責任だ。併しそれはなさらないということは、反対に失敗されたということを政府委員として言いにくい。これはよく了解いたします。併し成功であつたのなら、何も言いにくいことはな…
第19回 参議院 法務委員会 第35号
○羽仁五郎君 これは世論の判断に任せます。 第三の点について特に本法などに関連しまして、この基本的人権が公共の福祉に制限されるという立場を仮にとるといたしまして、その基本的人権が如何なる場合に公共の福祉によつて制限されるかという場合の基準となるものがあなたもよく御承知の眼前明白の危険ということです。この点については恐らく二つの考え方があるのだろうと思う。先日来のあなたのお考えを伺いながら、私の考えていたこととあなたのお考えとは大分違うの…
第19回 参議院 法務委員会 第34号
○羽仁五郎君 本法案との関連におきましてれ国民が重大な関心を持つております原爆乃至水爆などの問題について、前に政府の説明を求めたんでありますが、今日は外務省のほうからお見え下さつて御説明頂くということになりましたので、大体三点について伺いたいと思います。 先日参議院の本会議で、木村保安庁長官は、本法案に対する議員、の質疑に対するお答えの中で、日本においてアメリカ軍が原子爆撃又は水素爆撃、そういうことをやるということは、日本の政府としては…
第19回 参議院 法務委員会 第34号
○羽仁五郎君 すると、今の御説明によりまして、実際問題としてはそういうことがないということを日本政府としては希望せられるのでありまして、我々もその希望に全く一致するものでありますが、併しその希望の基礎となるものは特にない。でいつ何時その希望は空に帰するかもわからない。少くとも米軍が日本に原爆乃至水爆の基地を設定し、又その基地から原爆乃至水爆をなすということを禁じられていない、やろうと思えばいつでもできるということが御説明によつてわかつた…
第19回 参議院 法務委員会 第34号
○羽仁五郎君 外務省のお考えはよくわかりましたが、その第一に日本に原爆、水爆基地を作るはずがないという外務省のお考えは、外務省のお考えとして伺つておきますが、併しアメリカでは最近のいわゆるニュールック戦略というものでは、むしろソビエトの周辺に原爆、水爆の基地を設定するということを明瞭に言明しておられますから、只今の外務省のお考えとは違う考えでアメリカ側では新らしい戦略を立てておられるものと考えざるを得ない根拠もあると思います。いずれにし…
第19回 参議院 法務委員会 第34号
○羽仁五郎君 私が心配しております第二の問題は、日本に原爆、水爆基地をアメリカが設定せられる場合、それからその基地によつて原爆、水爆を実行される場合に、日本政府に相談は全くないのじやないか、あらかじめ知ることができないんじやないかというよに考えますのは、実は最近三月一日であつたかと思いますが、イギリスの議会でこのことが問題になつたことは私本会議で外務大臣に向つてお尋ねをしまして、そのとき外務大臣からお答えがなかつたんですが、外務省におい…
第19回 参議院 法務委員会 第34号
○羽仁五郎君 いろいろ御説明頂いて大変感謝するのですがこの第一の点に関連しまして、沖縄及び小笠原についても只今の御説明と同様に了解をしておつてよろしいのでしようか、その点をなお念のために御説明願いたいと思います。
第19回 参議院 法務委員会 第34号
○羽仁五郎君 これはこの点が私は特に心配になる点じやないかと思います。それで新聞などはこの点についての国民の心配を代表しておられるのも理由なしとしないのでありますが、これについては日本国として何らかの努力をすることができないものでありましようか。十分御研究のことだとは思うのでありますが、今のお答えですと、沖縄に原爆、水爆基地を作るか作らないかということは、日本国政府としては全然タッチすることはできない。いわんやそこを基地として原爆、水爆…
第19回 参議院 法務委員会 第34号
○羽仁五郎君 只今お述べ下すつた通りだと思いますので、その点についてこれ以上申上げませんが、たとえ潜在しておる、眠つておるとはいえ、その主権は日本にあるのでありますし、当時平和条約或いは日米安全保障条約審議の際にも、眠つておるけれども主権はあるということを政府としても御説明になつておりましたし、我々もそう了承しておりますので、そして又その原爆、水爆の問題というのはその後に一層具体的になつて来た点もあると思いますので、日米安全保障条約に伴…
第19回 参議院 法務委員会 第34号
○羽仁五郎君 御説明のように私も信じたいと思いますが、なお多少心配がありますので、重ねて申上げますが、原爆そのものは日本の防衛隊に供与されるということは絶対ない。それからそれに関連する装備というものについても、日本の防衛隊に供与されるということは絶対ないかどうかという点については、私は問題がまだありはしないかと思う。それはやはりこれも新聞などによつて報道されておりますところでは、現に日本にある米軍基地、日米安全保障条約、行政協定に伴う米…
第19回 参議院 法務委員会 第34号
○羽仁五郎君 重ねて申上げることは失礼でありますから差控えますが、この只今御説明になりました人海戦術或いは強大な地上兵力というものも、これは或いは場合によつては理論L上どうしてそういうものが共産側においてできるものだろうか。勿論これは強制に基くものもありましよう、併しながらこのアメリカ側はいわゆる自由主義諸国間のほうでそれに対抗できないということは、又その社会上の理由もあるというような議論も成り立つ場合もあろうかと思うのです。いずれにし…
第19回 参議院 法務委員会 第34号
○羽仁五郎君 先日国会で全会一致を以て決議されました原、水爆の武器としての使用禁止について外務省から国連にお伝えを願つたことだと思いますが、それについてその後御報告をお受けでございましようか、お伺いいたします。
第19回 参議院 法務委員会 第34号
○羽仁五郎君 それらの点につきまして一層の御努力を願います。 それから、最近のイギリスの世論では、こういう問題についてこそイギリスが外交上のイニシアチブをとるべきだということを政府に向つて労働党も、そうして新聞も筆を揃えて迫つておりますが、或る意味においては、こういう問題については日本こそイニシアチブをとるべきであるかも知れない。最近の日韓会談及びフィリピンの問題などでいろいろ御苦心でありますが、或いは一層大きな問題としてこの問題を日本…
第19回 参議院 法務委員会 第33号
○羽仁五郎君 この本法案のようなものが是非必要であるのかどうかという点と関連しまして、この日米安全保障条約に伴つて刑事特別法というものがすでに成立しておるので、日本に駐留するアメリカ軍隊の秘密の保護というものがその法によつてなされているのであります。それでもなかなかその法律というものだけでは、日本の防衛隊に借りているアメリカの軍機の秘密というものは防げないというところから本法の立法を求められているのでありましようけれども、併し本法のよう…
第19回 参議院 法務委員会 第33号
○羽仁五郎君 大変有益な御説明を頂載いたしまして、その文書を参考のために頂載するわけにいきませんでしようか。
第19回 参議院 法務委員会 第33号
○羽仁五郎君 はあ。