羽仁五郎
会議録に記録された「羽仁五郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,815 件
- 直近の所属会派
- 無所属クラブ
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1954/12/06
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛18 件
- 社会保障・年金14 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会62 件・62%
- 法務委員会公聴会28 件・28%
- 本会議10 件・10%
※ 全 3,815 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第20回 参議院 法務委員会 第2号
○羽仁五郎君 今の点は、一つできるだけ現実の現状ですね、収容の現状をお考え下すつて、そうして幾分でも悲惨なことや、不合理なことや、残酷なことを解決するという意味で、一つできるだけ条件が緩和せられて、また同情をもつておやりになる……、また、人間のやることですから、絶対に再収容のときに出て来るというふうに、条件はなかなかむずかしかろうと思うし、ことに問題になるのは、個人的関係によつて保護者があるという人の場合は比較的いいでしようが、そういう…
第20回 参議院 法務委員会 第2号
○羽仁五郎君 その今の現地の貧困者の認定なんです。われわれ伺つたときにも、予算の範囲内でまあおやりになるということから、どうしても認定がはなはだ……、事実貧困で何も買えないで、実は最近聞いた例でも、女の方で下へなんにも着ておられないというような方も実際にあるようなんですが、長くなつたり、子供であつたり、女の方であつたりすると、それは男だつて気の輝なんですけれども、一層そういう点で問題があると思うんですが。外部からの差入れについてはどんな…
第20回 参議院 法務委員会 第2号
○羽仁五郎君 内部の文化施設と申しますか、娯楽施設はどの程度のものがあるのでしようか、または全然ないのでしようか。
第20回 参議院 法務委員会 第2号
○羽仁五郎君 最近私の聞きました例では、外部から慰問のために映画会か何か、そういう娯楽の企てがあつたときに、お許しがなかつたというようなことを聞くのですが、原則的にはもちろんそういうことは喜んで応ぜられるべきものじやないかと思うのですが、どうでしようか。
第20回 参議院 法務委員会 第2号
○羽仁五郎君 これもおそらく、だんだん人数があまりふえて来ますと、実際問題としてなかなか自信をもつてその収容所の秩序維持をして行かれるという面でも、御心配やら何やらあつて、それで大人数でなければどういう映画を見られたからといつて、別にどうということもない。あそこで拝見した講堂といいますか、講堂の広さなんかにも関係があるわけです。同じ映画であつても定員ぐらいで見ておる場合と、それと非常に大ぜいの人が見ておる場合とでは、これによつて受ける感…
第20回 参議院 法務委員会 第2号
○羽仁五郎君 あそこの大村収容所の収容能力は一体どのくらいなんですか。そうして現在はどのくらい収容しておられますか。
第20回 参議院 法務委員会 第2号
○羽仁五郎君 旧収容所のほうは収容所として適当でない、また、問題も起つたり、騒ぎも起つたりしたということもあるのじやないかと思うので、現在の定員は実際は新収容所千名、それに対しておよそ千五百名ということになつて、客観的にいつて実際上やむなく旧収容所を使つておられる。だから、それにしても、旧収容所をお使いになるとしても千七百名、そして現状は千五百名を上下しているということなので、この面からも先ほど申し上げましたような収容条件というものの緩…
第20回 参議院 法務委員会 第2号
○羽仁五郎君 これもやはり夫は日本国内におられて、そうして若い奥さんが収容所におられる。そうしてそれが短い間ならばそういう問題も起らないのですが、やはり長くなるとはなはだ悲しいようなことが起つたりすることが、抽象的に考えられるのみならず、実際的にも起つておるようです。これもやはり非常に多くの人数、当然法律の上から考えられる以上の人数の方が、法律の上から考えられる以上の長い年月おられるというようなことから来るので、また医療の点も、やはり人…
第20回 参議院 法務委員会 第2号
○羽仁五郎君 やはり長くなり、かつ人数が多くなるために、そういういろいろな御苦労が生じて来ると思うのですが、原則がくずれるようなことがあると、やはり法律から見ても問題になつて来ますし、収容所としても問題なので、この面会の自由、それから通信の自由ということはぜひ守つていただきたいと思います。それはそういうふうに了承してよろしいでしようか。
第20回 参議院 法務委員会 第2号
○羽仁五郎君 次に、やはり長くなり、人数が多くなるためなんでしようが、最近の不安の一つとして、判よつとしたような問題で、すぐ暗い独房に入れられるというようなことがあるような不安がありますが、その点はどうでしよう。
第20回 参議院 法務委員会 第2号
○羽仁五郎君 以上のようなことが不安として訴えられており、そうしてわれわれも自分が視察をしました際の結論としても、長くなり、そうして多数の人ということになると、いろいろな問題が起るだろうということは心配していたのですが、果してその通りになつてしまつたので、この際、さつきもお願いしましたが、多数の方を長期に置いておくということが、元来法の精神でもないし、収容所の目的でもない。しかるにそれがそういうふうになつてしまつておるということの原因に…
第20回 参議院 法務委員会 第2号
○羽仁五郎君 次には、先ほど申し上げましたように、本来こんなに大ぜいの方に、こんなに長く、ことに学令の子供さんが学校にも行けないで、行くことができないでいるということが、あるべきはずのものでないのですから、第一の問題が解決しない限りそういう異常の状態が続けられている。それについてはまた先ほど申し上げたように、またお答えいただいたように、収容条件の緩和、できるだけ同情的にそれを見、明らかに実害があるということでない限りは、保護者のある方は…
第20回 参議院 法務委員会 第2号
○羽仁五郎君 それは朝鮮にお帰りになりたいというふうに言つても、向うでお引取り願えないために、またこつちに戻つて来られる方が、その出入国法上あそこに収容されておるということも、最近は多くなつているのではないかと思うのです。それらの点はまた次の機会で詳しく御説明願いたいと思います。 それで最後に、これはさつきお願いした第一の問題と関連するのですが、特にあそこで収容されておる方で、日本にとどまりたいと思つたけれども、なかなかむずかしい、ある…
第20回 参議院 法務委員会 第2号
○羽仁五郎君 私が非常におそれる問題は、あそこに千五百人、二千人というようになつて、そうして何かの行違いで、もつと悲惨なことが起るようなことがあると、実に因るだろう、これはもちろん管理局長も十分御心配のことだろうと思う。あそこに、二、三百人くの者ならばそれほどの心配はないけれども、千五百人、二千人、しかもいつ帰れるかわからない、いろいろな不満が嵩じて来る、そうして不祥事件が勃発するようなことがあつたらば、これは大へんなことであります。で…
第20回 参議院 図書館運営委員会 第1号
○羽仁五郎君 これは私の了解するところではすでに決定されておるものと思いますが、そうでございますか。
第20回 参議院 図書館運営委員会 第1号
○羽仁五郎君 若しすでに決定されているものであれば、これを承認するかしないかという問題が起らないのですが、仮に決定されておるのでないとすれば、私としてはこういうような減額の必要を認めないという意見を持つております。で仮に決定したものだとすれば今更そういう意見を申述べても仕方がないのですが、今後こういうふうなことが若し起る場合を考えまして、図書館に対して、それから又本委員会委員各位に対しまして、簡単に私の反対理由をお聞き取り願いたいと思う…
第20回 参議院 図書館運営委員会 第1号
○羽仁五郎君 只今各位の御発言を伺つておりますと、大体一致した御見解があるようなので、やはり願えればこういう際に勧告をして頂いたほうがよいのじやないかと思います。 どうも少し言い過ぎになるかも知れませんが、図書館の問題については一般の御理解ということが不十分で、特に国立国会図書館で一冊本を買えば、全国で買わなくても済むし、或いは議員各位におかれてもその通りで、国立国会図書館で節約をしたために、議員各位がそれだけ余分の御努力をお一人お一人…
第20回 参議院 図書館運営委員会 第1号
○羽仁五郎君 質問というよりもむしろ意見なんですが、私実はお許しを頂いて一昨年から昨年まで八カ月ばかりヨーロツパの各議会図書館を視察して参つたのですが、その際に、実はいつも日本では図書館の予算というものがなかなか大蔵省の了解を得られないということがあつて、これがまあ館長の一番の御苦心のことで、御同情申上げていたので、この予算の面についていろいろ調べてみたのですが、非常に驚いたことには、これはいわゆる西欧、西ヨーロツパのほう、或いは東ヨー…
第20回 参議院 図書館運営委員会 第1号
○羽仁五郎君 今館長が御説明になりました中の、野本委員からの御質問の人員の増加ですが、これは立法考査の人員の殖えるということは、従来、さつきも館長が御説明になつたように、両院の御要求ということもあつて、その御要求が十分果されていない現状から見て、他もむろん幾分足りないのじやないかと思いますが、特に上野の図書館の、今の御説明においては、館長自身がお思いになるのですか、この司書二名、主事七名、主事補三名、合わせて十二名、これだけの増員で東京…
第20回 参議院 図書館運営委員会 第1号
○羽仁五郎君 これは裁判所のほうでも来年度から簡易裁判所なり家庭裁判所なりをやはり夜開くということが是非必要だ。一般の国民の便宜、民主主義の原則からやはり裁判所も夜開かなければならんというお考えで進んでおられますし、国立図書館が夜開かんというようなことは、実際国の体面としても誠に恥かしい。上野図書館の夜開かれるということは幸い非常な御努力で今年から実現されたわけですから、併し今は図書館員は非常な犠牲なんです。よくあれで辛抱しておられる。…