羽仁五郎
会議録に記録された「羽仁五郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,815 件
- 直近の所属会派
- 無所属クラブ
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1955/04/11
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛18 件
- 社会保障・年金14 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会62 件・62%
- 法務委員会公聴会28 件・28%
- 本会議10 件・10%
※ 全 3,815 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第22回 参議院 外務委員会 第2号
○羽仁五郎君 第二点ですが、これは外相の訪米が中止された問題防衛分担費の問題でありますが、この点について二つ伺っておきたいのですが、これは日本の予算があたかもアメリカとの交渉の解決によらなければ国会に出せないというような状況になっておることを国民は非常に悲んでいる。そこでぜひ伺っておきたいのは、高い意味における防衛というものは、やはり経済安定というものがなければ、肺病の人に鉄砲をかつがせるようなことをやって防衛にはならない。日本経済の自…
第22回 参議院 外務委員会 第2号
○羽仁五郎君 安全保障条約や、行政協定の問題についてはどうですか。
第22回 参議院 外務委員会 第2号
○羽仁五郎君 第三点は、ソビエトとの正常な外交関係の回復の点です。安倍野のおじいさんに対するお答え以来、国民は非常にあなたに期待しておる。そこで、二つの点ですが、第一は場所の点。これは先ほどからお答えを伺ってきて感ずるのですが、私はどうも日本の外交というものが過去の状態を脱却せられることが必要であると思う。その意味で、重光外相がかなり自制せられ、慎重な態度をとっておられることには非常に敬意を表します。そこで、やはりこういう外交交渉という…
第22回 参議院 外務委員会 第2号
○羽仁五郎君 ただいまの点は、今まで日本国民が、いつも日本の外国に対する態度はパアマアストン的メソッドというか、武力によって相手を圧迫するか、そうでなければ相手の武力に屈服するというような状態を脱却できなかった、それを今日民主的な外交にどうか帰っていただきたいという意味で、先方とこちらとの間に合理的なかつ相互的な関係を確立していただきたいというお願いであります。 時間もないので、最後に伺っておきたいのは、中日貿易の点でありますが、先日、…
第22回 参議院 法務委員会 第2号
○羽仁五郎君 花村法相に伺いたいのですが、選挙違反被疑事件の処理状況について伺いたい点が三つばかりあるのです。第一にこれは今さら申し上げるのもおかしいのですが、日本には選挙干渉の伝統が非常に強いことは御承知の通りです。それで敗戦後民主主義の時代になってしばらく選挙違反ということの検挙を検事なり、警察なんか、あまり熱心にやるべきでないというふうな占領軍などの指示などあって、一時は選挙法違反事件の検挙というものはかなり減っていた。それが、最…
第22回 参議院 法務委員会 第2号
○羽仁五郎君 その第一点についてはわれわれの花村法相に対する敬意を高めるようなお答えを一つぜひいただきたいと思うのですが、選挙の自由はわかりきった問題だから、言わなくてもいいというようなお考えでは、なかなかただいまの御結論におっしゃいました、選挙取締りから選挙の自由を拘束するようなことが生じないということを実行していかれる上に困難ではないかと思うのです。どうですか。今後あらゆる機会においてどうかその法相御在任中に、この国民の印象に、選挙…
第22回 参議院 法務委員会 第2号
○羽仁五郎君 第二の問題は、これは法務委員会でも従来いろいろ問題になったことなのでありますが、この選挙違反の取締りということにおいて、党派的な不公平がないかどうか。そうしてそれに対してどういうふうな是正の決意を持っておられるか。で前内閣の時代でありましたが、これはお名前を申し上げるのははなはだ失礼かと思いますが、そのケース、一つの場合として申し上げるのは、前の岡崎外相に対する選挙違反の問題、これは検察審査会などでも、それを取り上げられた…
第22回 参議院 法務委員会 第2号
○羽仁五郎君 それはとんでもない誤解である。民主党に選挙違反が多いというふうなことを、民主党御出身の法相が法務委員会でおっしゃるということは、私はよほど慎重に伺わなければならないと思うのです。それをもって公正の証拠とせられるというのは、いかなる論理に基くものであるか。これは反対に民主党がそんなに腐敗した政党であるということを御自身が告白せられておるにほかならない。それは容易ならざることではないかと思うのです。けれどもその問題は私の伺いた…
第22回 参議院 法務委員会 第2号
○羽仁五郎君 そうではないのです。公明なる選挙を誰が行うのか、それは国民が行うのであって警察や検事の力で選挙を公明にすることができるのかということです
第22回 参議院 法務委員会 第2号
○羽仁五郎君 その旧憲法時代のような選挙干渉というものは今日それほどのものはないだろうということですが、まあそれほどのものがあっちゃ大へんなんです。しかし全く私の伺っているところその反対なんで、われわれが努力すべきことは、選挙の自由をどうして実現するかということに、今日の民主政治家は唯一のそして最大の目標を置くべきではないか。それを選挙違反の取締りなどによって選挙の公明を期そうなんというお考えじゃ、やはり旧憲法時代とあまり頭の切りかえが…
第22回 参議院 法務委員会 第2号
○羽仁五郎君 それはわれわれが政府に向って伺い、政府が御説明になる責任がある問題なんです。私はそれじゃ最後に、法相に伺っておきたいのですが、この今回の選挙の場合の取締りの場合に、おそらく法務省は全国の検察庁などに指示を与えられたことじゃないかと思いますが、そういうことはありますか。あるならば、その指示を与えられる場合に、常に検察官が選挙の自由という大原則を絶対に忘れることがないように強調せられてあるのでしょうか、どうでしょうか。
第22回 参議院 法務委員会 第2号
○羽仁五郎君 先ほどちょっと言及しました問題につきましてお答えいただいておきたいのですが、最高裁判所の裁判官の国民審査の実際に行われている状況の上で、選挙の秘密を侵している事実があると私は考えますが、それはどういうふうに改められるおつもりですか。
第22回 参議院 法務委員会 第2号
○羽仁五郎君 そういうことを法相が御存じがないということは、実に戦慄にたえない。国民としてあたなに全権をおまかせしてあるのに、あなたがまあいろいろと御多忙であるのでしょうが、そういう大問題について御関心がないというのは、あなたを補佐せられる方々の責任におそらくなりましょう。今回の選挙の際に行われた最高裁判所の裁判官の国民審査の際に、棄権したい者は棄権してもよろしいということを発表せられておる。ところで、御説明申し上げる必要があるでしょう…
第22回 参議院 法務委員会 第2号
○羽仁五郎君 これは新聞などを通じてそういうことが一般に行われた。ところが事実問題として棄権をする、つまり棄権したい人は紙を受け取らなければいい。紙を受け取らないという人は、すなわちその審査を受ける裁判官に対して、それに賛成しない人であるということが明らかである。そうすれば紙を受け取らないということは、すなわち前内閣で任命せられた最高裁判所の裁判官に対して不信任の意思を持っている者である、そういうことだからみな受け取って、そうしてしるし…
第22回 参議院 法務委員会 第2号
○羽仁五郎君 問題を本質的なところへ引き戻しますと、最高裁判所の裁判官の国民審査という、現在行われている制度の上に欠陥がないか。そうしてその欠陥が選挙の秘密を知らず知らずの間に侵している事実がないか。そういうことは世論の批判となっているのです。ですから法相として、またそれを補佐せられる方々として、また最高裁判所御自身におかれてももちろんのことですが、そういう世論に対しては敏感にそれを受け取られて、そうして御研究に相なっていることと存じた…
第22回 参議院 法務委員会 第2号
○羽仁五郎君 これを例に引いたんです。最高裁判所の裁判官の国民審査の場合の選挙の自由というものは、十分に尊重せられていない、その責任は政府にある。それに対する世論の批判に対しては、もっと敏感であられる責任があるということだけを申し上げておきますが、最高裁判所の方に対しても、これは参考として御意見を伺っておきたいと思うんですが、最高裁判所の裁判官は、おそらくこれも新聞を通じて国民に御発表がありましたが、最高裁判所の裁判官に対する国民審査は…
第22回 参議院 法務委員会 第2号
○羽仁五郎君 今の問題に関連してですが、中山委員から実際の実例をおあげになって御質問があったのですが、警察官の人権じゅうりん、それからそういう人権じゅうりんをやるような警察官は平気で、平気でというのは失礼かもしれないけれども、そういう警察官によって援けて仕事をしておられる検事の方々の活動の実情というものを、これは前からこの法務委員会で問題になっていることで、法制局長官の御意見を伺ったり、いろいろ議論してきたんですが、これを根絶しなければ…
第22回 参議院 法務委員会 第2号
○羽仁五郎君 この選挙違反事件の問題に関連して、最高裁判所の方からも御出席をいただいておるように存じますので、今の題問と関連しまして伺いたいのですが、最近新聞で見ますと、帝銀事件の被疑者として、平澤君に対して最後の処置が講ぜられるかに承知するのですが、それに対して本日の読売新聞でしたかにも、現われているように世論が心配をしておる面があります。で、伺いたいのは、まあ政府の法制局なり、あるいは法務省なり、あるいは最高裁判所において、これは三…
第22回 参議院 法務委員会 第2号
○羽仁五郎君 これは法制局においても、最高裁判所においても同じ御意見だろうと思います。ところが事実問題としては、最近これは昨年アメリカで起ったローゼンバーグ事件であるとか、あるいはその他最近どうも有罪であるという明らかな証拠が確立していないのに、有罪の判決がなされているのじゃないかというような世間が心配している例が多々あります。そこでその有罪ということを立証せられる、先ほど中山委員もそういう点についての御心配に基く御発言があったのですが…
第22回 参議院 法務委員会 第2号
○羽仁五郎君 その事件の内容について伺いたいというふうに申すわけでは毛頭ありませんが、いわんや裁判所に対して私どもが差し出がましい点にわたってまで、意見を述べるということはいたさないつもりでありますが、あったらばお許し願いたいと思います。私がぜひこれは政府においても、裁判所においてもお考え願いたいと思いますのは、最近国民の世論の中において、どうもかなり不安が現われているということはお認めになると思う。これも事件の内容を申し上げるのではな…