羽仁五郎
会議録に記録された「羽仁五郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,815 件
- 直近の所属会派
- 無所属クラブ
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1954/11/22
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛18 件
- 社会保障・年金14 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会62 件・62%
- 法務委員会公聴会28 件・28%
- 本会議10 件・10%
※ 全 3,815 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第19回 参議院 法務委員会 閉会後第16号
○羽仁五郎君 今の亀田委員の御説明に関連いたしまして名古屋の高裁の前に家庭裁判所を建てるために敷地を購入して、そこになかなか建築が始まらないというのは、はなはだ問題だと思うのですが、ずいぶん口抜きの所を無理をして認可を取つて市民の家を立ち退かして、しかもそれにはいろいろな各方面からの尽力があつて、それで立ち退かしてその跡に長い間何にも建てないというのは、あすこの長官としては非常に立場が苦しくて、それを見るのもつらいようなお話だつたのです…
第19回 参議院 法務委員会 閉会後第16号
○羽仁五郎君 それから今も亀田委員からもお話かあつたが、家庭裁判所とか、少年審判所とかに特に関連するのですが、検察庁の場合今中山委員のお話にも関連すると思いますが、科学的な設備が実に貧弱をきわめておる。ことに福井県なんかは今も伺うとモデル庁舎……モデル庁舎のあれは家庭裁判所というのか、そういう関係の医療室というのが、まあ普通のどこにでもあるような医療室ですね。だから子供とか家庭に関してはずいぶん精神病といいますか、精神分析関係の設備が当…
第19回 参議院 法務委員会 閉会後第15号
○羽仁五郎君 先ほどの議題に庭つて発言することを許されたいと思います。恐縮でありますが……。 先ほど秘聴器に関する亀田委員からの質問に対して法相からお答えがあつたのでありますが、その点について亀田委員から特殊な犯罪について秘聴器を使うということについての議論には今入らないで、選挙などに関して使用されることがないという警察庁長官の見解に対して法相あるいは国家公安委員長の御見解を示されたいという御質問であつたので、私も実はそういうふうに拝聴…
第19回 参議院 法務委員会 閉会後第15号
○羽仁五郎君 それでは議題になつております民法の改正の問題について、まず最初に全体的な見地において政府の所見を伺いたいと思います。ただいま御説明下さいましたように、この民法の改正の問題として政府がお考えになつておるのは、決して一言で言えば世間で伝えるがごとく、また不安を生じておるがごとく、いわゆる逆コース的な意図を持たれるものではないということを御説明下すつたのでございます。それにもかかわりませず、世間において、政府が現在お考えになつて…
第19回 参議院 法務委員会 閉会後第15号
○羽仁五郎君 憲法が最高の法規として国務大臣またわれわれ国会議員がこれを擁護する義務を負つていること件改めて申すまでもないのであります。特に御覧になりますように、この現在の憲法が成立いたしました当時には、現在政府を担当しておられます政党その責任を負われ、その全責任を負われたのは現在の首相、同じ方であります。そしてまたその憲法に対しては天皇もこの憲法に対する誓約を述べておられます。従つてもしこの憲法が国民の意思に反し妥当でないようなものし…
第19回 参議院 法務委員会 閉会後第14号
○羽仁五郎君 最近、日本に現在生活しておられる朝鮮の方々についてさまざまの問題が起つて、それが人権擁護というような点からわれわれに向つて訴えられているのですが、こういうような点について、一々行政上のこまかいことまで伺いたいという意味ではないので、大局的な見地から、大体四、五点伺いたいと思います。で、これは主として私が伺うのは、人権の尊重という点と、それから国際外交関係というような点からでありますから、どうかそのつもりでお聞き取りお答えを…
第19回 参議院 法務委員会 閉会後第14号
○羽仁五郎君 ただいまのお答えはたはだありがたく頂戴するのですが、実はわれわれ法務委員会といたしましても、たとえば大村の収容所の現状な戸について、とてもこれを放置しておくことはできないというので、先般本院から派遣せられてそれを視察したのでありますが、大村の収容所長も非常な苦心をしておられる。収容所長が私に語られた談話の中にも、これは収容されておる人ではありませんが、やはりあそこに大ぜいの朝鮮の方々が収容されておるために、それを心配してい…
第19回 参議院 法務委員会 閉会後第14号
○羽仁五郎君 これはなかなかその第一線のすべての警察官について間違いなきを期するということは容易なことではないことは、よくわれわれもわかつておりますが、どうか原則的な一つ高い方針として、その外国人登録法を朝鮮の方々に適用する場合に、それが無用な残酷さ、あるいは官僚主義というものがないように今後も御注意願いたいと思います。 それから第二の問題は、いわゆる国籍の問題でございますが、この朝鮮の方々の現在の朝鮮の事情ということで、大韓民国あるい…
第19回 参議院 法務委員会 閉会後第14号
○羽仁五郎君 ただいまのお答えで満足いたすのでありますが、どうか第一線の仕事をなすつている方がそういつたような感じを与えられる場合があることも想像せられまして、絶えずそれらの第一線で働いている方は、今の御方針のように国籍選択の自由というものを常に施工して行つているという印象を与えられるように希望するのであります。 第三に、これも根本方針についてだけ伺うのでありますが、いわゆる財産権、所有権などに関係する問題であります。先ほども申し上げま…
第19回 参議院 法務委員会 閉会後第14号
○羽仁五郎君 御説明下すつたように通産省関係の仕事なんでありますが、しかしわれわれがこの外国人登録法などの際に、通産省のお役人なりに来ていただいてそういうことを詳しく質疑応答すればよかつたのですけれども、当時は外務大臣を相手にしてそういうことを質疑したのでありますが、同じ日本国政府でありますから、外務省から関係の通産省その他へも連絡があることと確信をしておつたのでありますが、今御説明下すつたように、直接あなたのほうの仕事でないのでありま…
第19回 参議院 法務委員会 閉会後第14号
○羽仁五郎君 最後の問題は教育上の問題です。これも直接法務省なり入国管理局なりの主管ではないことはよく承知しておるのですが、しかし教育関係のほうの方々は、外国人の入国、あるいは外国人登録法の施行、あるいは日本におられる朝鮮の方々の取扱いについて法務省なり入国管理局なりで御苦心になつていることを十分御承知がないのじやないかと思うので伺うのでありますが、最近東京都で問題になつております朝鮮人の方々の学校の廃止というような問題につきましても、…
第19回 参議院 法務委員会 閉会後第14号
○羽仁五郎君 新聞なりに伝えられる文部省なり東京都なりのお考えには、全く朝鮮の方々に対する法務省なり日本政府なりの取扱いの趣旨を了解しておられないのじやないかと思われる節がございます。たとえば、外国にはこういう外国の方々のためにこつちの政府が金を出して学校を持つているというふうな例がないということを言われる。しかし外国にこういう例は本来ないのです。つまり日本のように、朝鮮の百万にも近い方々を強制的に日本に連れて来て、そして日本国民に強制…
第19回 参議院 法務委員会 閉会後第14号
○羽仁五郎君 ただいまの動議に賛成いたします。実は日本で一般に忘れられており、十分考えられていないことでありますが、もし賠償の問題が中国なり朝鮮なりと起つて来る場合のことを考えると、これはずいぶん大問題です。中国に対して日本が賠償するということになれば、恐らく三十年かかろうと、五十年かかつて日本の国民の生産の結果をそれにすべて注ぎ込んでも、容易に満足するような結果には到達しないという結果にもなることだと思います。それから大韓民国あるいは…
第19回 参議院 法務委員会 閉会後第14号
○羽仁五郎君 関連して……。どうも今の御説明を伺つていると、はなはだ心配にたえないのですが、今のような非常な困つたお立場になられないためにも、どうか一つ日本と朝鮮との外交関係が、円満な解決に到達することの……、理由にはいろいろな理由がありますけれども、しかしそのうちの一つとして、一つには現在日本に生活しておられる朝鮮の方々に対する日本政府の取扱いが妥当を欠いていると、あるいは残酷に及んでいるというようなことも、これはやはり重要な原因の一…
第19回 参議院 法務委員会 閉会後第14号
○羽仁五郎君 その今のお答えの一部分ですが、韓国政府が日本国政府を困らしてやろうという意図があるんじやなかろうかというのは、お取消をどうかお願いしたいと思うんです。で、私は一言で申せば中国に対して、あるいは朝鮮に対して、私としては百年頭を垂れて罪を謝するということより以外に考えていません。従つてこちら側にどういう言うべき理由があるにしても、そんなことは先の問題であつて、まずわれわれとしては百年頭を垂れて、われわれの犯したあるいはわれわれ…
第19回 参議院 法務委員会 閉会後第14号
○羽仁五郎君 さつきのお答えの中に、日本と朝鮮との関係を歴史的にどう考えるかということについていろいろな意見があり得るということだつたんですが、それはサンフランシスコで結ばれた平和条約の中にもそれを、あるいは日本国政府がどう考えるかということは現われていることです。そうしてまた国際的な輿論というものもある。で、ただお答えの趣旨はそういう最高の原則についてでなくて、実際上の個々の問題についてという御意見だろうと思うのです。従つてたとえば収…
第19回 参議院 法務委員会 閉会後第13号
○羽仁五郎君 全般的な問題について、今の亀田委員からの御質問に関連て、ちよつと政府側の御意見をもう少し確かめておきたいと思いますが、現在政府ではもちろん警察関係で犯罪の絶滅ということに全力を挙げておられるのでありましようが、しかし、なかなかこれは、まあ絶えず問題になることですが、警察が民主警察ということになつていないと、犯罪の絶滅ということがやはり昔のような遂になつて行つてしまうのじやないか、昔のような遂になつてしまいますと、秘密警察と…
第19回 参議院 法務委員会 閉会後第13号
○羽仁五郎君 ただいまの御見解大いに傾聴するのですが、やはり第一線に立つておられる警察官の方々はその目の前に見ている犯罪というものに引ずられて行く傾向がありますし、高い立場あるいは最高の立場で警察の責任を負われる方々の場合には、どうか今お述べになりましたような点、民主警察という前提がなければ、警察というものはないのですから、犯罪の根絶というようなものはあり得ないのですから、その点を十分絶えずあらゆる機会に強調をしていただきたい。 その御…
第19回 参議院 法務委員会 閉会後第13号
○羽仁五郎君 先日今お見えになつております池田委員もこういうマイクを使わないでほかの方法で努力されることのほうがいいじやないかということをおつしやつておられましたが、必ずしもこれは少数の人だけの感じではなくて、かなり一般的にそういう感じを与えているんじやないかと思うので、またそのマイクを使うことによつてそれだけの効果が上るかということも双方利害得失を勘案されて、そしてマイクの使用をこのまま続けて行くかどうかということについては御研究下さ…
第19回 参議院 法務委員会 閉会後第13号
○羽仁五郎君 ただいまの一松委員、岡田委員に対するお答えは深く傾聴いたしました。それに関連して、この刑事訴訟法上任意の供述ということは非常に慎重に規定されている。それからまた電話の盗聴というようなことは、国民生活を破壊するということと関連しまして、特にある種の犯罪のある段階において盗聴器を用いるということがそれらと関連して来なければ、問題はよほどないかと思うのですが、これはたとえば破防法などの場合にも、この議会で問題になつたことですが、…