羽仁五郎
会議録に記録された「羽仁五郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,815 件
- 直近の所属会派
- 無所属クラブ
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1951/11/28
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛18 件
- 社会保障・年金14 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会62 件・62%
- 法務委員会公聴会28 件・28%
- 本会議10 件・10%
※ 全 3,815 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第12回 参議院 法務委員会 第11号
○羽仁五郎君 いろいろ御説明下さつたのですが、日本に裁判所の独立という長い動かすべからざる伝統がある。こういうのならば今お話のようなことで、職員は一般公務員法による公務員であるから、行整政理の場合に同調するということも、余り有害じやないかと思うのでありますが、今日のように日本が裁判を独立するという伝統の非常にない、むしろ裁判の権威が地に落ちていたような場合さえもある、そういう意味でこの行政権の下に司法権があるというような悪い習慣が随分長…
第12回 参議院 法務委員会 第11号
○羽仁五郎君 今のお話だと、その裁判所が機能を発揮し得るようにもつと国家が考えろ、それだからこそ我々今減員をされることについて、お考え直しを願つたほうがいいのじやないか。なお附加えておきますが、その一文惜しみの百知らずというような、特に基本的人権を尊重するというような点において非常に、量的な問題ではない質的に、非常に質の高い者を失うのじやないか、質の低い者において多少節約をするけれども、非常に質の高い者について大いに失うところがあるのじ…
第12回 参議院 法務委員会 第11号
○羽仁五郎君 私の伺いたいと思つたのは、法務府のほうは人員を整理するというよりも、人員を殖やされるとい勢いがなかなか強いですね。警察を倍にするとか何とか。随分景気のいいことを法務総裁なり何なりがおつしやる。それとバランスを失つてしまうと、つかまえるほうは盛んにつかまえて来る、併し裁判するほうは、職員の数は減つて、そうしてなかなか公平な裁判が迅速にはできないということになると、これは実際民主主義裁判に対する国民の信頼ということに随分関係し…
第12回 参議院 法務委員会 第11号
○羽仁五郎君 それは困る。少くとも今のことくらいは伺つておかなければ……。
第12回 参議院 法務委員会 第11号
○羽仁五郎君 欧米の例というよりも、法務府のほうはうんと人員を殖やして、裁判所のほうは人員を減らして行くというのじや、そうもそこにバランスが破れて危険じやないか。
第12回 参議院 法務委員会 第11号
○羽仁五郎君 そんなことを僕は言つていません。
第12回 参議院 法務委員会 第11号
○羽仁五郎君 その点も是非お示し願いたいと思うのでありますが、併し日本の警察というのは、実際犯罪を予防する、親切にやるというような伝統が、甚だイギリスなんかと比べて少い。イギリスであれば、その場で話をしてそれで返すものも、日本では一々少くとも本署ぐらいまで引つ張つて行く。これは世界的に有名な日本の警察、お巡りさんが現場で軽微な事件を処理する能力がないのじやないか。一々本署へ持つて来る。上海の工部局に日本の警察官が入つたときに、イギリスの…
第12回 参議院 法務委員会 第11号
○羽仁五郎君 私は先ほど質問しました趣旨に従つてこの原案に反対であります。第一は日本の新らしい民主主義の裁判の独立というものを我々は一歩も譲らず、これを一歩でも先に前進して行かなければならないということを当面最大の任務と考えております。従つていわゆる行政整理というものが理論上又実際上非難の打ちどころのないものであるとしても裁判所がこれに同調されるということについての最高裁判所側の御説明は私をして納得せしめません。第二には現在の裁判官がそ…
第12回 参議院 法務委員会 第10号
○羽仁五郎君 その問題に入ります前に本委員会に対してお願いがあるのでありますが、それは先頃の本委員会の決定によりまして、講和条約発効に伴う戦争犯罪関係のかたがたに対する措置を妥当ならしめるための小委員会が設置せられたことは委員各位の御承知の通りであります。で、先頃の小委員会におきまして、これらの問題と或る意味において合せ並行して考えられるべき問題として、いわゆる占領政策違反といいますか、政令違反というか、反米闘争というか、そういう関係で…
第12回 参議院 法務委員会 第10号
○羽仁五郎君 只今の問題について、文部大臣というよりも文部当局のお考えをちよつと伺つておきたいと思うのでありますが、教育の問題は実にデリケートな問題であつて、大学の質ということがどういう歴史的沿革を持ち、どういう理論的な根拠を持つているかということは、文部当局においては詳しく御承知になつていることだと思うのであります。でこの大学の起源を考えて見ますと、御承知のように大学というものは元来は学生によつて作られたものである。ルネツサンス時代の…
第12回 参議院 法務委員会戦争犯罪人に対する法的処置に関する小委員会 第2号
○羽仁五郎君 大体異議ないのですが、私の希望として皆さんの御意見を伺つておいたほうがいいのじやないかと思いますのは我々一応戰争犯罪及びそれに対する裁判及び刑罰というものについての輪郭をはつきり把握して、そうしていろいろなかたの御意見を伺うというふうにしたほうがいいのじやないかというように思うのです。と申しますのは、折角おいで頂くかたがたですから、それに対して各委員からもいろいろな質問が当然なされることだろうと思うのであります。その際に質…
第12回 参議院 法務委員会戦争犯罪人に対する法的処置に関する小委員会 第1号
○羽仁五郎君 議事進行について……本小委員会の議事の過程におきまして、一つ委員各位にお願いしたいことがあるのでありますが、それはこの戦争犯罪人に対する措置を妥当ならしめるということと直接には関係ないのでありますが、御承知のように、この占領期間中の占領政策に関して、それに違反という理由で裁判を受け、又刑に服しておられる人々があります。これはやはり平和條約成立という機会に、この方面につきましても、本小委員会が御討議下さり、御研究下さり、そし…
第12回 参議院 法務委員会 第6号
○羽仁五郎君 只今一松委員から貴重な御意見がありました。それに法務総裁の御答弁がございましたが、御答弁というか、御意見があつたのですが、その点についてちよつと納得いたしかねる点があるので一言御意見を伺つておきたいと思います。 今官吏の腐敗、或いは不正というものに対して法務総裁はあらゆる手段を以てそれを防ぎたいというふうにおつしやつたのですが、そのあらゆる手段というふうにお考えになるのは、主として検察権の発動とか、そういうことだけをお考え…
第12回 参議院 法務委員会 第6号
○羽仁五郎君 その点で根本的にお考えを願つておきたいと思うことが一つあるのですが、官吏の取締を官吏がやるということは、昔からよく笑い話にも言われるくらい効果がない。事実、でまあ余りひどく、例えば、この際引用することを差控えますが、江戸時代の川柳、明治、大正、昭和まで、現在まで随分官吏にとつて耳の痛い、痛烈な民衆の批判がありまして、事実官吏の不正、官吏の腐敗を官吏が取締るという考え方が、私法務総裁としては非常にどうも残念に思うのです。で先…
第12回 参議院 法務委員会 第6号
○羽仁五郎君 私のさつき申上げた点について、御同感であるということを伺つで大変安心をしたのですが、なおその点について十分お考えを願いたいと思うのであります。ただ一言だけ古い言葉を引用しておきますが、熊沢蕃山の言つておる言葉に、江戸時代のことですが、官吏の腐敗、或いは僧侶の腐敗、その他の当時の腐敗一般を指して、今の僧侶とか、官吏とかいうものはキリシタンにあらずということだけで世を渡つて行くということを書いています。現在で言えば現在の官吏な…
第12回 参議院 法務委員会 第6号
○羽仁五郎君 只今の問題に関連しまして一言。 先ほど岡部委員から戰争犯罪に関係するかたがたの受刑の状態についての御要望なり、御質問なりがなつたのですが、それらの御趣旨に私いずれも賛成なんですが、同時にこの際に一般の受刑者のかたがた、或いは拘置所におられるかたがた、こういうかたがたについての御配慮、政府の配慮というものについても伺つておきたいと思うのですが、私先日法務委員会、参議院から派遣せられまして九州地方を見て参りました。その際の拘置…
第12回 参議院 法務委員会 第6号
○羽仁五郎君 第一の下級のかたがたの、もう少し職場で以て雑誌や図書を借りるようなことはお考えになつていないでしようか、共同でその人たちが見られるような教養を高める……。
第12回 参議院 法務委員会 第6号
○羽仁五郎君 どうぞお願いします。
第12回 参議院 本会議 第20号
○羽仁五郎君 日本と世界との運命を決定しようとしている平和條約並びに日本アメリカ安全保障條約に対して、私は一個独立の参議院議員の責任においてこの両條約に反対するものであります。 この日のために、日本の真実の平和條約のために、ただそのためにのみ私は参議院議員選挙されたのであります。(「やめろやめろ」と呼ぶ者あり)平和條約の名を以て呼ばれるこれらの條約に反対せねばならないのは誠に悲しむべきでありますが、(「賛成しろ」と呼ぶ者あり)それはただ…
第12回 参議院 本会議 第20号
○羽仁五郎君(続) 国民と世界とを欺くことをやめ給え。(「誰だそれは」と呼ぶ者あり)諸君、現在の国会は、いずれの(「それは誰だ」と呼ぶ者あり)方向に今最初の一声を踏み出すのであるか。(「出ろ」と呼ぶ者あり)