美濃政市
会議録に記録された「美濃政市」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,570 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1972/10/12
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 物価問題等に関する特別委員会83 件・83%
- 大蔵委員会15 件・15%
- 物価等対策特別委員会1 件・1%
- 本会議1 件・1%
※ 全 2,570 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第69回 衆議院 農林水産委員会いも、でん粉等価格対策に関する小委員会 第1号
○美濃小委員 あと芳賀委員からの質問時間がありますので、私の質問は以上で終わりたいと思いますが、特に質疑の中で、でん粉のいまの抱き合わせ方式というのは非常に複雑化しておりますから、この審議の中でおそらく誤解はないと思いますが、いわゆる現行より制度改正して悪くなるのでは、これは、国内産でん粉の政府の農安法の基準価格が——全部政府で買い入れすれば別てありますけれども、実際にはできぬということでございますから、これは十分後退しない方向で、多少…
第68回 衆議院 農林水産委員会 第22号
○美濃委員 最初にお尋ねしたいことは、この農業災害補償法の目的であります。「農業者が不慮の事故に因って受けることのある損失を補填して農業経営の安定を図り、農業生産力の発展に資することを目的とする。」この「補填」ということですが、経過を調べてみると、資料によりますと、昭和十三年に農業保険法というのが施行されて昭和二十二年まで続いておりますが、この間の補てんの考え方は、反当共済金額は、生産費のうち現金支出部分を基礎として、全国一律に勅令で定…
第68回 衆議院 農林水産委員会 第22号
○美濃委員 そうすると、この昭和二十二年農災法になったとき制定した米、麦価の二分の一補てん、これは大体現金支出の範囲、はっきりと現金支出の完全範囲という意味ではないですが、大体それに準ずるという考えでこういう制度になったのかどうか。
第68回 衆議院 農林水産委員会 第22号
○美濃委員 そうすると、これは条件が変わってきております。ということは、確かに昭和二十二年当時日本の農業は手労働でありましたから、機械はほとんど使っておりませんし、手労働生産というものは大体労費五〇%、現金支出五〇%、したがって、農業保険法のときに、反当共済金額は生産費のうちの現金支出部分を基礎として全国一律に、いまでいえば政令ですね、当時ですから、勅令で定めるとなっているのですが、この考え方と、それが昭和二十二年に農業災害補償法に改正…
第68回 衆議院 農林水産委員会 第22号
○美濃委員 私は以下申し上げますが、この制度を見ますと、農災法を制定した二十二年ともう一つ要件が大きく違っておるところがあるわけです。それは、政府買い入れによって米麦というものの品質格差がきわめて接近しておる。たとえば政府全量買い入れの米は、東北、北海道の冷害凶作で青混入未熟米と一等との格差が八百二、三十円だったですね。ですから、量を主体にして把握した損害で損害の補てんはできたわけです。当該農家が、たとえば果樹振興資金を二千万、三千万と…
第68回 衆議院 農林水産委員会 第22号
○美濃委員 私はこれはできないと思います。これはあくまで平行線になりますが、それはあなたは意識してできると言っておるのかどうか。そうしたら一つ聞きますが、確実に、先ほど申し上げたように、農家が予定販売収入に達しないのは、やはり不時の災害による事故でありますから、実のなりが悪く、質が悪くて安くしか売れないのを、これは繰り返しますが、経済の国際化が進む前は、自給量の不足から価格作用で大体いいものと同じくらいに売れたわけです。これからは売れま…
第68回 衆議院 農林水産委員会 第22号
○美濃委員 それは確実にやりますか。
第68回 衆議院 農林水産委員会 第22号
○美濃委員 次に、それにしても私は、米のほうは農家単位にしていわゆる共済金額は七〇でなくて八〇を見るわけですから、これはやはり少なくとも八〇以上見なければ、さっき申し上げたいわゆる経費が五〇%をこえておりますから、そこまで収穫被害を、質低下被害を量に換算して被害対象にするということになれば、これはかなりまた前進すると思います。 そこで、七〇の契約額で、それを見るにしても、それでもやはりせいぜい予定収入額の五〇%、これは米麦と違って政府買…
第68回 衆議院 農林水産委員会 第22号
○美濃委員 この農林省から出た最高補てん割合というものは一体何をさしておるのですか。最高補てん割合というものは支払い補てん割合でしょう。支払い補てんという字が入っておる。
第68回 衆議院 農林水産委員会 第22号
○美濃委員 いや、それは加入でしょう。最高補てん割合というのを使っておりますね。 それから、借り入れ条件のその問題、ちょっとこれを見ておったので、すみませんが、もう一回。
第68回 衆議院 農林水産委員会 第22号
○美濃委員 では、その表現はどちらでもいいのですね。そうすると、それは合致していますか。今回制定しようとする基準反収融資、その果樹振興資金を計画した農家ですね、あの辺はもうずっと借りておるわけですから。どうですか、合致しておりますか。それは被害なかりせば収量でも通常収穫見込み収量でもいいですよ。合致していないとたいへんなことが起きるのですね。
第68回 衆議院 農林水産委員会 第22号
○美濃委員 それが日本農政の欠陥ではないですか、あなたのいま言ったような答弁は。何でもばらばらになっておっても、その時点その時点でばらばらのものが出てきても、これはこうなんだ、あれはああなんだ……。
第68回 衆議院 農林水産委員会 第22号
○美濃委員 これは、あなた方に言わせれば、共済と融資の申請処理とは違うのだということですね。私は、農家の経営実態というものが違って、そこに被害なんか起きると、それに対する補てん措置もなければ——それはこういうことですか。私は極端にそういうものが違っておってよろしいとは考えられないわけですね。一貫していなければ経営の安定に結びつかぬのじゃないですか。 たとえば、そんな極端なものはないと思うが、一例でいうなら、融資の見込みに対するある収量は…
第68回 衆議院 農林水産委員会 第22号
○美濃委員 そうすると、私はもう一回言いますが、そういうふうにして経営規模を拡大すると、前段に言った現金支出率というものは五〇%じゃなくなるのですがね。そうすると、どうしてもこの制度と合わないのですよ、損失の補てんが。やはり最低経営を安定するという法律の第一条の目的に合わないのです。そうすると時代の進展によって最高補てん率というものが、今日この制度によって低下したことになるわけです。そうすると、規模の拡大に逆行するわけですね。経営規模の…
第68回 衆議院 農林水産委員会 第22号
○美濃委員 起きたらどうしますか。あなたは発生しないと言うけれども、これを実施して起きた場合どうしますか。私も起きるとは断定しないつもりです。起きぬければ幸いだけれども、起きた場合どうしますか。矛盾が起きた場合ですね。ここでその場の答弁では矛盾が起きないと言って、二年後三年後矛盾が起きたときには、あなたはそのとき局長ではないかもしれぬけれども、それでは農民は困るのです。役所のあなた方はそれでいいかもしらぬ。三年後はやめておるかもしれない…
第68回 衆議院 農林水産委員会 第22号
○美濃委員 しかし、それは、共済制度はあやまちがない、融資の処理のほうにあやまちがあると断定して間違いないですか。私はそう一がいには考えませんがね。もちろん融資の申請書類にも過大見積もりがあるでしょう。しかし、この共済基準反収で農業生産を把握していっていいんですか。こっちにあやまちはないのですか。
第68回 衆議院 農林水産委員会 第22号
○美濃委員 私も現行制度上のあやまちを言っておるんじゃないですよ。法律第一条の目的の、農家の経営安定なんですから、規模拡大なり経営安定をしていく、そういう基準に即この基準反収を持っていくことには問題があるんじゃないかと言っておる。しかし、大きな台風なんか来て災害が起きた場合、結局、基準反収が実情よりも低いということは、すなわち補てんに通ずるわけですから、その補てんがいかぬければ経営の安定にならないわけです。私はそこを言っておるのですよ。…
第68回 衆議院 農林水産委員会 第22号
○美濃委員 いや、私の趣旨も、経営拡大の負債あるいは経営安定計画書の全部がこれだと言ってはいない。あなたの言ったそれでいいわけですね。やはり基準反収を実際反収に合うように制度として努力する、それならば私は話はわかるわけです。それはもちろん不幸にして災害が発生した場合に、この法律第一条の目的でできるだけ高い補てんをする、掛け金ももちろん高くなるでしょう。損害保険というものは掛け金が安いだけではだめです。掛け金が安いからそれでいいというもの…
第68回 衆議院 農林水産委員会 第22号
○美濃委員 この樹齢別の基準収量、これもまた米や麦にないことなんですが、これはどういうふうに検討されておりますか。樹齢別はおよそ何段階に切って、基準反収の一応の標準はどういうふうに設計されておりますか。
第68回 衆議院 農林水産委員会 第22号
○美濃委員 これは答弁は要りません。参考に申し上げておきますが、もう一つ、この基準収量の差が今回の調査で果樹地帯を歩いてみて目につきましたが、それは後継者問題です。後継者のいる家と後継者が出かせぎに出て年寄りになった家との基準収量が違ってきますね。そういう問題が基準収量の上では農家の技術差、後継者が力を入れてやっている家と後継者のいない家との差、これは将来共済組合制度の上にも、米麦にも出てくると思います。基準収量の差、そういうものが出て…