美濃政市
会議録に記録された「美濃政市」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,570 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1973/03/10
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 物価問題等に関する特別委員会83 件・83%
- 大蔵委員会15 件・15%
- 物価等対策特別委員会1 件・1%
- 本会議1 件・1%
※ 全 2,570 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第71回 衆議院 予算委員会 第21号
○美濃委員 もう時間がありませんから、いずれ別の機会で根本的に、早期に検討するという答弁もございましたので、これは緊急の検討を要する事項であるということを申し上げ、さらに別の機会でこれを十分煮詰めたいと思いますので、万遺憾ない体制をつくっていただきたいと思います。 関連質問がございますので、以上で終わります。
第71回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○美濃委員 私は、この際、過般農林大臣から所信表明が行なわれましたので、大臣の所信表明につきまして若干の質問をいたしたいと思います。 まず第一は、国際収支から円対策と、農産物輸入あるいは自由化、輸入量の増大について、これはお伺いしておりますと、かなり農林大臣としての主観的なお考えはわかりましたけれども、それでは農民は生産に安心ができないと思いますので、田中内閣としての一貫した方針を明示して、そしてこの問題に対して、生産意欲が阻害されない…
第71回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○美濃委員 現況はわかりましたが、そこで、私は、国際収支と円対策については、現在の日本の状態からいけば、輸出に対する秩序——あまり相手方の国の不信をかうような輸出超過にならないように、その輸出額を何か変えれば国内経済に、たとえば農産物を自由化すれば、いま大臣が言うように、国内農業の破壊になるから、大臣としては反対だ、その気持ちはよくわかりますし、それなりに受けとめますが、そうだとするならば、やはり二重価格の解消なりあるいは輸出産業に対す…
第71回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○美濃委員 私はいままで長い間いま残されておる二十四品目については、農林省から出されました「農産物需給の展望と生産目標の試案」この将来の需給計画等を、必ずこの政策をやるというのであれば、二十四品目はもう検討する要はないんじゃないか。そういうむだなエネルギーじゃなくて、二十四品目はもう自由化を将来ともしませんよということ、それからもう一つは、大臣の御意見を承っておきたいと思いますが、たとえば円対策として、現在の状況の中で、これは入らないよ…
第71回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○美濃委員 もう一つの問題、この際ちょっと閣議の内容をお尋ねしておきたいのです。 私はやはり輸出に秩序を持たすべきであると思う。これは、ガット協定から見ても、約束ごとの限度を越える超過輸出になって、相手方の国に貿易上の負債が大幅に発生して金で決済できないような、保有金を全部出してもまだ足らぬというような条件が出るということはやはりいけない。一番大きな問題は、私はそこにあると思うのです。ですから、閣議の中では、そうならないように輸出に対す…
第71回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○美濃委員 次に、そういう状態を踏まえて、「農産物需給の展望と生産目標」これはきのうの竹内委員の質疑を私、聞いておりましたが、これは単に農林省メモでなしに、いろいろ長期的な展望をしておりますから、時代の推移で多少出る面があっても、私よく見ましたが、一応の展望として、この程度で推移するのではないかと私は思うのです。いま把握できる範囲としては、まあこのような展望であろうと私も思うわけです。この展望に対しては、やはり政府できちっとして、これを…
第71回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○美濃委員 私はこういう指標をつくって——いま大臣の言われた海外の豊凶等によって起こる変化というのはこれとは別なことでありますから、それはそのときにそういう事態が起きたことへの対応性なりはまたあると思う。日本の国土の中で、食料というものは可能な限り自給するということが一番大切だと思うのです。しかし、その中では、海外事情の変化というようなものまで織り込んだ需給見通しまでは要らぬのではないか、私はこう思うのです。ですから、それに対応する策は…
第71回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○美濃委員 それはちょっとこの資料をたてにしたから大臣ははぐらかして答弁しておるのか、この資料は資料として、大臣が言われたように、この資料の中にもしさいに検討すれば、資料そのものについて審議すると問題はあります。言いたいこともあるわけです。しかし、大綱としてそう間違っていないのではないか。しさいに検討すれば、いま大臣が指摘したような面も当然あります。私が言っているのは、そうではなくて、この資料は別としても、需給見通しですから、この需給見…
第71回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○美濃委員 こればかりやっておれませんので、ではどうですか。大臣は、農産物はこれ以上おそらく、検討はするが自由化をされない、自由化の方向は反対であるということを言われておるのですが、これを角度を変えて言います。 これにちょっとかこつけて言うと、何かそれを田中内閣の政策の方向としてきちっと整理をして、国民に責任をもってはっきりと、こうなんだからということをやる意思がありますか。そういうふうにするべきであるということを私は言っておるので、こ…
第71回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○美濃委員 もう一歩進んだ政策を明示することはできませんか。その気持ちは、大臣のいまの答弁の気持ちは私も悪いと言っておるわけではないし、あなたのいま説明したことをもう少し田中内閣の政策として絶えず——ちょっと外国との経済委員会か何かが行なわれたら、そら、検討——それは新聞に出ますから、また始まったと農民は不安になるわけですね。それを日本の政府の基本方針として、一年に何回も、八月に日米経済委員会が行なわれたら、雑豆の自由化だ、牛肉の自由化…
第71回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○美濃委員 これ以上、やはり大臣も田中内閣の閣僚として言えぬようでありますから……。いろいろ検討されておる事項も三月末ごろまでにというお話もございましたので、いずれ予算審議の中で大臣の出席が得られるときに、三月の中旬もしくは三月、この国会中にもう一ぺんこの質問をやりたいと思いますから、それまでにもっと農民が安心できる対策を考えておいてください。 これ以上申しませんが、もう少し、ひとつ一年に二回も三回も——先ほどのを繰り返しますが、東京で…
第71回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○美濃委員 それでは次をお尋ねいたします。 大臣の所信表明の中で「高能率農業の展開」ということを言われておりますが、先ほど一応、需給の展望と政策について官房長からいろいろ懇切な説明が行なわれておりましたが、まず高能率農業の展開を考える場合、いま日本の農政の中で非常に欠けておるのは農家の労働時間です。労働時間というのは、自由業の農業ですから、収穫の時期とか何とか一時的にかなり過重労働になる面もあります。たとえば北海道の一毛作のようなところ…
第71回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○美濃委員 いつごろ把握できますか、これは農政局を動員して現状把握すると。これに対する政策を持たなければ、いわゆる高能率農業の展開だとか農地の流動化だとかいったって、開発余裕のあるものは全部買い占められてしまうわけですから、買い占めた土地が何になるのか。それは全く国民生活に——たとえば土地利用というのは、申し上げるまでもなく、農業用の手段に供するだけが土地利用ではないわけですから、農業用手段に供するよりもほんとうに国民生活によりよく貢献…
第71回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○美濃委員 これは大臣、お話がありました八月ごろからものすごく出てきたわけですね。土地の買い占め、それから同時に、さっき私が申し上げた木材から始まって大豆、えさ、最近は綿糸と、こうなってきた。いわゆる不当な投機、買い占め行為などというものが、八月以降ずっと列島改造を言い出してから、こういういままでなかった問題が起きてきたわけです。列島改造というのと関係があるのですかな、これは。どうでしょう。列島改造などという表現が非常に国民の物欲を刺激…
第71回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○美濃委員 いまのお話を聞いておると、列島改造という打ち出しは刺激してまずかったと思いますか。どうでしょうか。あらわれている現象は、お話しのように、あまりいままでなかった悪い現象があらわれてきたのです。もう少し政策の打ち出し方に配慮が必要であったのではないかと私は思うのですね。どうもこの起きてきた土地買い占め、物欲はものすごい。いままでなかった膨大な物欲が起こっている。これをこのままにしておいたら、国民経済はその下敷きになるであろうし、…
第71回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○美濃委員 お尋ねしたいのは、需要に見合う生産の形成です。いま、先ほどからも言っておりますけれども、まことに困った買い占め習慣というのがつきまして、いままでもあったわけですね。蔬菜の流通や何かを見ておると、小規模な買い占めはありましたが、今回のような、木材、えさ、大豆というような、こんな膨大なものは今回初めて発生したんだけれども、あるわけです。ですから、よほどこの流通機構の改善なりそういうものをやらなければならない。それからまた、需要に…
第71回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○美濃委員 私が申し上げておるのは、十つくって十の需要といってみたって、農産物は豊凶があるわけでありますから、そこはなかなか簡単にはいかないと思います。ただ、申し上げておることは、いみじくも大臣はモチ米の問題に触れましたが、米の統制を緩和して自主流通にしていると、モチ米は買い占めされる。モチ米の需要と供給はそのわりに不足でないんだけれども、買い占めされると高値を呼ぶ。台湾からでもモチ米を輸入して需給を一〇%ぐらいだぶつかさなければ、とて…
第71回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○美濃委員 十分検討してください。需要に見合う生産、アイデアでない、現実に国民経済のためにほんとうに役立つ需要に見合う生産というもの。とにかく検討することはけっこうですから、専門家の意見を聞くというんですから、直ちに専門家の意見を検討することを開始してください。そうしてそれを達成しなければならぬと思います。 それから次に、最後になりますが、これは所信表明の中では言っておりませんが、大臣は海外からの安い農産物という。一体海外からの安い農産…
第71回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○美濃委員 国際市場のその高、安の問題をどう考えておるかという点は、たとえば現在の問題と将来の問題と、こう二つに考えてみまして、非常に生産コストの安くない農産物があるわけですね。経営構造も小さいし、ただ原始生活ですね。原始生活に甘んじて、たとえば東南アジア等のあたたかい国に行くと、裸、はだしで、やっとパンツだけはくようになったというような生活で、五十アールか六十アールを円匙で起こして、それを国際市場に外貨、いわゆるパンツを買う手段として…
第71回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○美濃委員 いままで日本の政府は政策がずるくて逃げておるから、いま機内農林大臣に、いますぐ勇気を持ってここで言い切りなさい、これは少し酷だと思います。ですから、それはもう言いませんが、文化国家におけるエンゲル係数は三〇%です。去年物価の合同審査をやったときに、経済企画庁長官も、三四・六と言われた。これでは日本は文化国家でないのですよ。食生活のエンゲル係数が三四・六といったら、文化国家から転落しておる。最高三〇%でなければならぬ。それを二…