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日本社会党衆議院参議院
総発言数
2,570
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1973/06/27

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 物価問題等に関する特別委員会83 件・83%
  • 大蔵委員会15 件・15%
  • 物価等対策特別委員会1 件・1%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 2,570 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,570 20 を表示
日本社会党1973/06/27

71衆議院 農林水産委員会 第37号

○美濃委員 私は、いま審議中の法案に対しまして、問題点をしぼって見解をお尋ねしたいと思います。今までの質問と若干重複にわたる点があろうかと思いますが、これは同じ問題を審議するのでありますから、一応問題点を詰めたいという考え方で質問をしたいと思います。 〔委員長退席、山崎(平)委員長代理着席〕 まず第一に、畑作共済、この共済は、対象農民は非常に期待をしておった制度でありますが、あとから申し上げる問題点については、まことに不十分な内容であり…

日本社会党1973/06/27

71衆議院 農林水産委員会 第37号

○美濃委員 次に、対象品目であります。今回は六品目にしぼっておるわけでありますが、このほかに畑作物としては露地野菜とか、特に牧草の場合、こういう災害補償制度をとっておる国として、畜産農業に対する先進国である欧州諸国あたりでも、牧草は穀物より先に入れておるわけですね。日本の場合、特に牧草等についても、いまだ牧草の経済的な位置づけしかできてない。たとえば加工原料乳保証乳価の中で分類されておる、いわゆる牛乳一キロ生産する粗飼料は十円ちょっとで…

日本社会党1973/06/27

71衆議院 農林水産委員会 第37号

○美濃委員 もう一回聞きますが、そういう問題点はあろうかと思いますけれども、やはり畑作物共済として出発する以上、いま入ったものよりも、全国的にあるいは金額的に対象作目として大きいものがあるわけです。先進国でこういう制度を持っておる国は全部牧草あたりでも入れておるわけですね。ですから、そういうものを実験するなら実験して、次の段階で入れなければならぬと思う。ただめんどうだという一点ばりの答弁じゃちょっと困るのです。今後検討して入れるという意…

日本社会党1973/06/27

71衆議院 農林水産委員会 第37号

○美濃委員 次に、基準収量の問題について、これもかなり論議がかわされておりますが、少し具体的に突っ込んでお聞きしたいと思いますが、私は基準収量の中で、今回の作目の中で、まあ質疑の中にも出ておりますけれども、特にてん菜、バレイショ等の収量が近年増加しておる、農林省から配付されたこの資料でも、過去四十五、四十六、四十七をとれば、大体バレイショはヘクタール三十トンですね。てん菜は三年平均で四十三トン、こういう収量を示しておる。これはもう大体固…

日本社会党1973/06/27

71衆議院 農林水産委員会 第37号

○美濃委員 次に、この共済金支払い割合、いわゆる足切りについてお尋ねしたいと思います。 私はこの足切りについては全く了解できないものがあるわけです。それは過般農林省からいただいたこの資料ですけれども、この資料を見ると、米麦の統計上の被害率が四十一年から四十七年を通算しまして大体一〇%ですね。被害率が一〇%、水稲はちょっとこえるでしょうかね。麦についても、統計上の被害率は平均すると一〇%こえております。これに対して足切りが三〇でしょう。て…

日本社会党1973/06/27

71衆議院 農林水産委員会 第37号

○美濃委員 そこで、政策として大臣にお尋ねしますが、いま申し上げているような問題が一つあるわけであります。 そこで、これは政府も再保険をつけるわけですが、私は、共済金のこのいまの足切りをこのまま大臣がきめるようになりますから、政省令で二割ないし三割の選択制足切りにした場合、共済金支払いというのはほとんど起きてこない。掛け金ゼロであれば文句は言いません。これだけの足切りならば、私は掛け金はゼロでなければならぬと思います。 いま局長の答弁を…

日本社会党1973/06/27

71衆議院 農林水産委員会 第37号

○美濃委員 これ以上は水かけ論になるから申し上げませんが、それはおそらく了解つきません、私の言っていることは間違いないと思いますから。 そこで、この問題を加入推進するにあたって、政府の再保険まで収支分類して、無事戻しの対象にできますか、どうですか。それはせめて無事戻しでもはっきりさせておかなければ、とても——この足切りは常識を逸脱しておる。これは何べん言ったって水かけ論になって、あなた方はあれだし、大臣は三〇を了解してと言いますけれども…

日本社会党1973/06/27

71衆議院 農林水産委員会 第37号

○美濃委員 政府の再保険はどうですか。

日本社会党1973/06/27

71衆議院 農林水産委員会 第37号

○美濃委員 どうですか大臣、その点は。私は政策矛盾を感じるのです。足切りの結果、大きな政策矛盾が発生する。それはやはり政策で調整してもらわなければ、局長までは制度に縛られるからあれですが、大臣は政策を判断してもらわなければならぬ。政策矛盾が発生した場合にそれに対応する措置を考え、講じておいてもらわなければいかぬと思うのです。それで、矛盾が起きるか起きぬかの論争はこれ以上いたしません。起きぬかもしれない。起きなかった場合には言いませんが、…

日本社会党1973/06/27

71衆議院 農林水産委員会 第37号

○美濃委員 なった場合にどうするかと聞いておるのです。なった場合には調整する、大臣はやはり政策的な判断に立たなければならない。もしそういう政策矛盾が起きた場合には調整する、無事戻しなりその他の方法で調整するということを一言言っておいてくれませんか、起きなければいいのですから。

日本社会党1973/06/27

71衆議院 農林水産委員会 第37号

○美濃委員 時間がありませんので、次の問題は沖繩の問題でありますが、これはもう先ほど竹内委員その他の委員も言っておりますが、やはりいままで放置された沖繩の状態から見て、この実験段階から国の負担割合は特別割合にしばらくの間すべきである。とにかく沖繩では専業にサトウキビをつくっておる農家の所得が千五百ドルですから、いままことにみじめなものです。ですから、やはりある程度大幅にする。被害率は、台風がある、干ばつがあるということでかなり出ておりま…

日本社会党1973/06/27

71衆議院 農林水産委員会 第37号

○美濃委員 どうしてそれは考えられぬのですか。どういう理由ですか。

日本社会党1973/06/27

71衆議院 農林水産委員会 第37号

○美濃委員 以上で終わります。

日本社会党1973/06/14

71衆議院 農林水産委員会 第32号

○美濃委員 最初にお尋ねいたしたいことは、昭和三十五年当時、日本の麦の生産は三百八十万トン、四十七年は六十万トン。年々麦類の作付が減少し、同時に自給量が落ちてきて崩壊寸前と言ってもいいと思うのです。政策上何に原因があってこうなってきたかということを農林省としては検討しておると思うのです。まずその原因究明の結果を、私のほうから意見を提出する前に聞きたいと思う。これに対する対策ですね。三百八十万トンはつくれるのでありますし、農地がなくなった…

日本社会党1973/06/14

71衆議院 農林水産委員会 第32号

○美濃委員 いまのお話を聞いておって、いろいろ問題があると思いますが、第一に、確かに機械化問題でも、私はその必要なしとは申し上げませんけれども、どうも最近は日本農業の従来からの実態というものをかなり無視しておるのではないか。一例を申し上げますと、機械化専業——特定な地域に生産性を高めるなどというアイデアばかり言うものですから、日本の農業の中で合理的に仕組まれておった、たとえば非常に山の多い地帯の農業と林業労働との組み合わせの問題、これら…

日本社会党1973/06/14

71衆議院 農林水産委員会 第32号

○美濃委員 そこで、一、二問題をお伺いいたしたいと思いますが、これは特に昭和二十年前ですね、あの当時の社会情勢の中、ただいま申し上げたように、日本農業の仕組みの中で大体麦の価格は米に対して七〇%だったわけですね。それで、その当時の国民は、あるいは政治の中で、麦は高いとか、麦価が不自然だとかいうことはなかったわけですね。それからまた、戦時中食糧統制をしてきたときに、米穀換算というものがありまして、いまでいうならばカロリーですね。あの当時米…

日本社会党1973/06/14

71衆議院 農林水産委員会 第32号

○美濃委員 ことしのパリティはどのくらいになると考えておりますか。

日本社会党1973/06/14

71衆議院 農林水産委員会 第32号

○美濃委員 どうですか。近く麦価の審議会が開かれるようですが、原案として提示するものは、私がいま申し上げた時代に合ういろいろの諸施策も言っておるわけですし、それをしなくてもいいとかそれを否定しておるものではないが、ここで諸般の情勢、国際的な食糧需給の状態から見て、やはりもっと自給度を上げなければならぬ。ですから、その他経済的事情をことしの麦価にどういうふうにどのくらい反映しようとしておるか。もう農林省の試算ができておれば、それをずばり言…

日本社会党1973/06/14

71衆議院 農林水産委員会 第32号

○美濃委員 そのパリティの一三%というのは一応わかったわけです。私もそのくらいと思っておりますが、そこで、とにかく自給量を上げるためには、経済事情を参酌するというふうに法律上なっておるわけです。こういう時期にはパリティの上積みをすべきだ、その考え方を聞いておるわけです。その他経済事情、需給の均衡を参酌してという。米でもそうでしょう。米は生産費・所得補償方式となっておるわけです。それでも供給過剰ということになりますと、この委員会でも、二年…

日本社会党1973/06/14

71衆議院 農林水産委員会 第32号

○美濃委員 最後に、大蔵省から来ていただいたわけですが、ひとつ財政当局として、こういう時期になってまいりまして、国際的な食糧事情その他から見て、当面麦の問題、そのあとに米価がまいりますが、一連の農産物価格対策に対する財政当局の腹がまえをちょっと聞いておきたい。