纐纈彌三
会議録に記録された「纐纈彌三」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 825 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 大蔵政務次官
- 直近の発言日
- 1957/05/15
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会66 件・66%
- 科学技術振興対策特別委員会19 件・19%
- 科学技術振興対策特別委員会動力炉開発に関する小委員会3 件・3%
- 科学技術振興対策特別委員会科学技術の基本問題に関する小委員会3 件・3%
- 予算委員会3 件・3%
- 大蔵委員会金融及び証券に関する小委員会2 件・2%
※ 全 825 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第26回 衆議院 内閣委員会 第41号
○纐纈委員 これは日本ばかりでなく、世界の歴史をひもといてみましても、国の発展していく場合には、いろいろの段階がありまして、ある国は、その民族をほかの民族が来て滅ぼして、そうして別の民族が支配したというようなことがございます。また同じ国でいわゆる革命というものを起して、そうしてそれによって全然国柄の性質が違ってきたというようなところもあるのでありますが、わが国はそうしたやはり世界と同じような形においての過程は通ってきておると思います。し…
第26回 衆議院 内閣委員会 第41号
○纐纈委員 大へんけっこうな御意見を伺って、私も同感の点が多いのでありますが、日本の古来からの政府というものがいわゆる祭政一致の考え方で参ったことは、その御意見の通りと私も考えております。ただ、今日はいわゆる神社行政というものが国教の扱いでなくして、ほかの仏教あるいはキリスト教と同じような宗教法人の扱いをされて、今立て直しをして進んできておるということであります。ただ、きのうも高津先生から、神主は非常にどうもけしからぬというようなお話が…
第26回 衆議院 内閣委員会 第41号
○纐纈委員 ただいま委員長の御質問でありますが、私どもはこの二月十一日を国祭日にしようということは先ほど来しばしば申し上げた通りで、ほんとうに平和主義、民主主義の大方針のもとに国を始められたのでありまするから、そういう意味で国を始めた、これはたまたま神武天皇が即位された日に相なっておるわけでありますが、その国を始められた、その当時の気持というものが今日わが国が置かれておりますところの平和主義政策であり、民主主義政治であったことを思い起さ…
第26回 衆議院 内閣委員会文教委員会連合審査会 第1号
○纐纈委員 御指名でございますから私も御答弁申し上げます。大体小川先生のお考えと同じでございます。ただ私のことに一言お触れになりましたからちょっと申し上げますが、近ごろのいわゆる進歩的文化人というものは、戦争中には非常に戦争を調歌した著書なんかちゃんとあるのでするそして今いわゆる進歩的文化人として相当思想的には変っております。私どもは当時はお役目で警視庁におったのでありますが、それは昭和二年から四年のころのことでございます。佐藤先生は私…
第26回 衆議院 内閣委員会文教委員会連合審査会 第1号
○纐纈委員 ただいま世論調査の問題について御質問があったわけですが、これは最近世界各国どこでも行われておりまする、いわゆる層化無作為多段階抽出法というものであります。もちろんほんとうの世論調査というなら、国民全体に、一々についてとるのがいいのですが、そういうことはなかなか繁雑であり、費用もかかり、日時もかかってできませんので、だんだん層化、たとえば青年層、大体男と女、それから年令によって青年層から老年まで、さらにまた職業によって、それぞ…
第26回 衆議院 内閣委員会文教委員会連合審査会 第1号
○纐纈委員 提案者として申し上げますが、大体文部大臣からお答えになったことと同感でございまするが、ただ私どもはこの紀元節というものが非常に誤まった解釈をつけられて、軍国主義、侵略主義に結びつけられたことが非常に遺憾なのであります。と申しますことは、神武天皇が橿原宮で一月一日に御即位になりまする三年前にみことのりを出されておりまするが、その一節には「夫れ大人の制を立つ、義必ず時に随う。苟くも民に利有らば、何ぞ聖造に妨はむ。」これは「義必ず…
第26回 衆議院 内閣委員会文教委員会連合審査会 第1号
○纐纈委員 紀元を定めることは、歴史家がいわゆる時の流れで、初めなき初めから終りなき終りまで続いておるときに、やはり一つのエポツクを限ってやるのでありまして、シリアのヘジラの紀元でもそうであります。西暦の紀元でもそういうことなんであります。そこで日本の正史であります日本書紀に、辛酉の正月元日に即位なさった、こういうことが出ておるわけでありましてこれに対しましては、いろいろ学者の間で意見があります。那珂先生の意見が非常に重要視されて参って…
第26回 衆議院 内閣委員会文教委員会連合審査会 第1号
○纐纈委員 辛酉の年という問題の起ったことは、あとから繊緯説の辛酉革命説がもとになって、そういうふうに逆算してきた、こういうことなのです。そこで私どもの承知しておるところでは古事記あるいは日本書紀が作られた当時には、繊緯説という迷信が日本にはまだほとんど行われておらなかった。これが行われたのは大体室町時代のようでありまして、那珂博士はその当時あらゆる学者が信用しておったということを書いて、辛酉革命説が誤まりだということをいっておられるわ…
第26回 衆議院 内閣委員会文教委員会連合審査会 第1号
○纐纈委員 文字のなかった時代にそういうものはなかった、ところが太陽が地球を一周するとかあるいは月が一周する、こういういわゆる太陽あるいは大宝暦というものは昔にもあったわけでありまして、これは相当天文の学から出てきたわけでございます。そういうことですから、いわゆるえとというものはシナからもちろん渡ってきたわけでありますが、自然の運行と申しますか、そういうことについては、古事記等に現われている伝説から見ましても、雲霧説から人間が生まれるま…
第26回 衆議院 内閣委員会文教委員会連合審査会 第1号
○纐纈委員 河野先生は大多数の反対者があるとおっしゃいますが、われわれは世論調査によって八〇%以上の賛成があるということを根拠にしておるわけであります。ことにあなた方の味方であります労働者の方の世論調査の数字を見ますと、八六・八%が賛成なんです。反対の方は一一%。それから教員、学生でも七九・三%が賛成で、二〇%反対。それから若い人で申しますと、二十一才程度のお方のは八六・四%で、反対が一三・六%という数字が出ておるわけです。(「現在やる…
第26回 衆議院 内閣委員会 第39号
○纐纈委員 受田先生は、現行の祝日を決定された際におきまして、委員として当時のことは十分に御承知のことと思うのであります。ただいまのお説のように、いろいろ祝祭日につきましては再検討の要のあるものもあるのではないかというふうに、私どもももちろん考えたわけでありますが、特に二月十一日の問題があの委員会において論点の中心となり、結局委員長の決に待つということで、占領軍の方との折衝をせられまして、バンス宗教課長との数回にわたる折衝の後に、ついに…
第26回 衆議院 内閣委員会 第39号
○纐纈委員 国民の祝日でございますから、お説のように、やはり国民全部がこの問題に賛成するということはもちろん望ましいのであります。従いまして、私どももこの法案を研究いたしました際において、社会党の幹部の方にも党の執行部から御相談を申し上げたのでありますが、結局私どもの判断では、全然考え方が違っておりまするために、なかなか話がうまくまとまらぬ、こういうような情勢にもありましたので、 〔委員長退席、山本(正)委員長代理着席〕 私どもはもちろ…
第26回 衆議院 内閣委員会 第39号
○纐纈委員 お説もまことにごもっともなこととは存じますが、先ほども申しましたように、相当社会党の方面ともいろいろ話を執行部の方でやっていただいたわけでありますが、その結論がなかなか容易じゃないということであり、またこの前から留保になっており、しかも独立したならばきめることは別に問題ないだろうということをバンス氏も言っておったような関係もありますし、私どもは少くとも二千六百年の間日本の歴史というものを尊重してきました国民感情というもので、…
第26回 衆議院 内閣委員会 第39号
○纐纈委員 ただいま古事記の最初の文を御引用になりましたが、あの辺も、私どもきわめて浅薄であるかもしれませんが、結局いわゆる天地創造の説が、いわゆる雲霧説からだんだん天がきまり、土地ができ、草木がはえ、そうして人間が生きものの時代から――そうして面足神というようなことから初めて、可美葦牙彦舅神に至って、ほんとうに人間ができて、そこで結局それらの大綱の中のこまかい点におきましては、今の天文学といいますか、何といいますか、から考えればどうか…
第26回 衆議院 内閣委員会 第39号
○纐纈委員 日本が民主国家になって生まれかわった国だから、新しい感覚のもとに制定されなければならぬではないか、その点は私どもまことに同感であります。ただ委員会では、お説のように結論も出たわけでもなかったのでありますが、とにかく委員長にまかせるという結論で、大多数は二月十一日でいいじゃないか、こういう御議論だったことはおそらく受田先生も御承知と思いますが、当時の議論の中心は、要するに科学的根拠がないということ、またほかにいろいろ天皇制の復…
第26回 衆議院 内閣委員会 第39号
○纐纈委員 今繊緯説、辛酉革命のお話がありましたが、あの当時は、御承知のように、民族がお互いに争っておりますから、ときどき小さい争いとか、そういうものはしばしばあったわけで、それをシナのいわゆる繊緯説によります辛酉革命論を持ってきたということが、日本の紀元を引き延ばした一つの大きな原因になり、同時にあとからそれをあれしたということでありますが、これはこの前も稲村先生の質問に対して私はお答えしたわけであります。繊緯説というのは、その当時シ…
第26回 衆議院 内閣委員会 第39号
○纐纈委員 私しばしば言っておるわけなんですが、今受田先生のおっしゃったように、神武天皇時代の政治というものはほんとうに民主主義的であり平和主義的であった。それが今お話のような形に、一部の人の政治的意図か何か、とにかくあやまられたことは、私は非常に残念であったと思います。そこで、この神武天皇即位の日を祝祭日にして、ほんとうに今民主主義の政治となり、また平和を皆が望んでおるわけですから、あやまった紀元節の考え方をむしろこの機会にはっきりさ…
第26回 衆議院 内閣委員会 第39号
○纐纈委員 紀元節に対するあやまった考え方を直したいということで、この審議におきましても、私どもは、それに重点を置いて皆様方の御質問に答弁をいたしておるわけでございまして、国民がそういうことを十分に納得すれば、必ずこの祭というものが、あなた方が御心配になるような結果にはならないと私は思う。今日、御承知のように天皇は国の象徴となってきているわけでありまするし、民主主義が行われている。また、大東亜戦争の惨禍によって、戦争というものは全く国民…
第26回 衆議院 内閣委員会 第39号
○纐纈委員 やはり神社といたしましては、私が先ほど申しましたように、紀元節というものがそういった意味のものでなかった、そういうふうに考えられておるということはまことに残念であるから、やはり神武天皇が御即位になったそのほんとうの趣旨というものが平和主義であり民主主義であるというようなことが、誤まり伝えられてきたことに非常に疑念を起しておるわけでありますから、そういう意味におきましておそらく神社当局といたしましても、そうしたほんとうの姿をや…
第26回 衆議院 内閣委員会 第39号
○纐纈委員 ことしは御承知のように、各地において今までになく非常に奉祝大会が盛んでありましたが、もちろんお話のように、その中には右翼団体のものもありますが、そうでないものが相当たくさんやっております。ただああいう連中がちょっと変った格好をしておりますから、それがよけい目につく程度でありまして、参加の数なんかからいきましても、必ずしもそれが多いとは考えておりませんし、私どもはそういった右翼の連中のためにこの問題がまた誤まった形になっていく…