緒方靖夫
会議録に記録された「緒方靖夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,868 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- 電話盗聴事件被害者・国賠訴訟原告/元参議院議員
- 直近の発言日
- 2002/03/20
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛4 件
- 住宅・不動産4 件
- 通商・貿易2 件
- 半導体1 件
- 社会保障・年金1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外交防衛委員会80 件・80%
- 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会12 件・12%
- 法務委員会8 件・8%
※ 全 3,868 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第154回 参議院 経済産業委員会 第3号
○緒方靖夫君 日本共産党の緒方靖夫です。 製造業の中小企業振興の問題について、今日は質問させていただきます。 全国での物づくり産業、わけてもその分野での中小企業の衰退というのは、やはり日本の未来の衰退を予兆させると、そういったことが言われるほど深刻になっていると思います。東京大田区の地域経済振興について、私は具体的に大臣にお伺いしながら、同時に全国の問題提起ができたらと。あるいは、大臣からその問題についてどう対処されているのかということ…
第154回 参議院 経済産業委員会 第3号
○緒方靖夫君 大臣は非常に重要というふうに言われました。そして今、私の数え間違いがなければ五点にわたってそういう対策を打っていると言われました。しかし、この間、例えば私自身この大田の集積の問題について、ちょうど九九年の十一月にもかなり詳しい質問をさせていただきましたけれども、それ以降数えても起業者の倒産が増えている。それからまた、そこでの経営が一層困難になっているという事態があるわけですね。 それと、私、先ほど大臣の予算案についての説明…
第154回 参議院 経済産業委員会 第3号
○緒方靖夫君 私は、景気動向を知る上で、勉強する上で、大田区蒲田等に定期的に行って定点観測をするという、そうすると、半年後の景気が見事に分かるわけですね。経企庁、今は経企庁じゃありませんけれども、そこの観測よりははるかによく分かるという状況を経験してまいりました。 一昨年暮れはまだ景気は悪くないと言っておりましたよ、悪い中でもね。ところが、昨年の連休明けに行ったときには、もうどうしようもないと。もう機械の音が止まっているわけですよね、聞…
第154回 参議院 経済産業委員会 第3号
○緒方靖夫君 私は、いろんな対応が必要になっていると思うんですね。今日は、その中でも先ほど大臣がおっしゃられた産業空洞化の問題ですね、このことについてちょっと述べてみたいと思うんですけれども。 実は、昨年の九月に現地で地域産業振興のシンポジウムが行われました。そこには文字どおり物づくりの最先端をやっている、ちょうどロケットのHⅡAってありますね、あの部品を作っているという大変高度な仕事を、製作所の社長が参加する、あるいは大田区の関係部長…
第154回 参議院 経済産業委員会 第3号
○緒方靖夫君 確かに長期的に見れば高付加価値化、これが大事ですし、それからまたコストを下げていく、その競争を付ける、それは当然のことですよね。同時に、海外に移転するという動機は低コストだけではなくて、やはり市場近くに工場を持つ、そういう発想も生まれているわけですよね。 ですから、そういうことも含めたときに、やはり対策として私は短期的な対策ということをちょっと述べたいんですけれども、一番業者の皆さんが聞きたがっている問題。今、大臣がいみじ…
第154回 参議院 経済産業委員会 第3号
○緒方靖夫君 移転が実際に行われて、そしてその後、残った中小企業はどうするのかと。倒産するのはどうかという、あるいは倒産したときにどうするのかという、そういう対策というのは今、大臣が言われた中に含まれていると思うんですけれども、やはり私は、そういう海外移転がどんどんどんどん放置していれば進んでいく、その流れをどうするのかという、それを短期的にどうするのか。 長期的には非常にはっきりしていると思うんですけれども、それをどうするのかというこ…
第154回 参議院 経済産業委員会 第3号
○緒方靖夫君 破綻した信金や信組から受皿金融機関への債権者引継ぎのルールがない、これが実は非常に大きな問題になっているわけですね。ですから、地域ばらばらですよ。 例えば、大田区の場合、今二つの信組から受皿の共立信用組合へ引き継がれる債権、先数で九〇%、金額で七〇%引き継がれる見通しなんですけれども、これは地元でうんと運動して、業者が運動したからそうなっているわけであって、ノンルールというところに私は非常に大きな問題を感じているわけですね…
第154回 参議院 経済産業委員会 第3号
○緒方靖夫君 私また、聞き取りの中で、信用保証協会、自治体が保証している、保証しても貸し渋る金融機関がある、これはもう大臣よく御存じですけれども、そういう点が多々あるということ、それを聞いてまいりました。 こういうことはあってはならないことですよね。
第154回 参議院 経済産業委員会 第3号
○緒方靖夫君 その点で、私は、例えば大田区の信組破綻で今信用保証の基盤と真価が問われていると思うんですけれども、例えば東京都産業労働局や東京信用保証協会などが支援を拡充する必要があると思います。この点で、これはそれぞれがやることでありますけれども、しかし政府として、また大臣としてその点、具体的にどう対応されるのか伺っておきたいと思います。
第154回 参議院 経済産業委員会 第3号
○緒方靖夫君 もう一つ、金融機関が中小企業のランク付けをして貸出し金利の引上げ、これをしようとする動きがあるわけですね。こういうことが広がっていくと、中小企業は資金力では元々不利な上に一層不利な条件があるわけですので、信用リスクの設定については、やはり私は適切な金利設定に向けて所管の金融庁とやはりこれまたきちっとした協議を進めていただいて、中小企業が不利にならない、そういうことが必要になっていると思いますけれども、その点お伺いします。
第154回 参議院 経済産業委員会 第3号
○緒方靖夫君 貸しはがし、これの是正も緊急課題だと思うんですね。これは、一月の経済財政諮問会議で大臣がその認識を示された、私も大変注目いたしました。 この問題について、本当に、設備投資や運転資金の返済について条件変更したら、銀行から新規融資受けられないとか、担保の目減りの穴埋めを要求されたとか、一括返済をほのめかされた、暗に歩積み預金を要求された等々いろんな声があるわけですね。もう大臣よく御存じだと思いますけれども。 やはり私は、この問…
第154回 参議院 経済産業委員会 第3号
○緒方靖夫君 今、金融庁は、債務者区分の判断の適用例の作成に向けて動いている、経済産業省も参加すると、そういうふうに伺っております。 大臣も御承知のように、イギリスやアメリカの信用組合、信用金庫の検査のように、自己資本比率とは別の観点がやはりどうしても必要になっていると思うんです。これは、もう本当にそういう声が上がっていますよ。具体的には、地域主義を確立するための観点として、重点地域を設定する。その中での預貸率や取引率を見る。あるいは、…
第154回 参議院 経済産業委員会 第3号
○緒方靖夫君 中小企業の皆さんは、政府系金融機関の民営化、その行く末に非常に大きな関心、もっと言えば懸念ですね、それを示されていると思うんですね。事実、中小企業に対する政策金融を担っている商工組合中央金庫、中小企業金融公庫、国民生活金融公庫、これらの役割、これが今の時点でもいかに大きいかということは私は非常にはっきりしていると思います。もう細かいこと申し上げません。 したがって、私は、民営化や廃止どころか、むしろそれを拡充する道、これが…
第154回 参議院 経済産業委員会 第3号
○緒方靖夫君 先ほど大臣は、きめ細かい対応を行っているという中に、例えばそういう中小企業の多いところでの窓口の設置、そういうことを言って、相談に乗っていると言われました。それは恐らく信用保証協会のそういう窓口のことだと思うんですね。 私は、こういう状況の下においては、例えば中小企業が密集しているところ、そこで悲鳴が上がっている、それはそう数は多くはないと思うんですけれども、私はそういうところで政府が直接乗り出して、つまり経済産業省が直接…
第154回 参議院 経済産業委員会 第3号
○緒方靖夫君 私が言っている意味は、やはり目に見えるように窓口をぼんと置くと。やはり大臣が熱意を込めてそれだけ中小企業を育成する、守るということを言われているわけですから、それを目に見える形で、それは地方局でいいわけですから、そこでそういう措置を取るという、そういうことはやはり私は役所としても、あるいは大臣としても熱意を示す非常に分かりやすい形になると思うんですね。 ですから、是非これは、今ここでこうするこうするということについての答弁…
第154回 参議院 経済産業委員会 第3号
○緒方靖夫君 時間になりましたので、終わります。
第154回 参議院 経済産業委員会 第2号
○緒方靖夫君 日本共産党の緒方靖夫です。 この日本で餓死という痛ましい出来事がいろいろ起こっております。こうした事態を生まないために、生活困窮者に対して必要な対策、とりわけ電力・ガス事業者に対してその対応が求められていると思います。 一昨年来、例えば宇都宮での幼児凍死事件、名古屋での老夫婦餓死事件、北九州市での三十代姉妹餓死事件、宮城での兄弟餓死事件、東京杉並での老夫婦餓死事件など、先進国日本であってはならないような、そういう悲しい出来…
第154回 参議院 経済産業委員会 第2号
○緒方靖夫君 マスコミで取り上げられているこういう事件は正しく氷山の一角だと思うんですね。全国でどのくらいこういう事件が起きているのかということについて厚生労働省にお尋ねしたところ、全体を把握していないという事態で、私はそれをやはり政府としても把握する必要があるということを求めておきたいと思うんですけれども。 そこで私は、目安として、監察医を置いている自治体に問い合わせて調べてみました。監察医は全国五都市に置かれておりまして、私はそのう…
第154回 参議院 経済産業委員会 第2号
○緒方靖夫君 水道については非常に重要な措置が取られているということが分かりました。特に、生活に困窮している世帯に対して、やはり一方的に、料金が払えないからといって一方的に停止する、そういうことがあってはならない、それに対する配慮が今の話でも分かったわけですけれども。 そこで、お聞きしたいんですけれども、電気・ガス事業者の供給規程では、生活保護世帯やそれに準ずる生活困窮者への供給停止延伸の規程はどうなっているんでしょうか。
第154回 参議院 経済産業委員会 第2号
○緒方靖夫君 柔軟に対応する、これは非常に大事な点だと思うんですね。 具体的に言いますと、私は東京電力と話したときに、九二年の規程があるわけですね、ここに実物あるわけですけれども、生活保護世帯等に対する停止延伸。これに対しては、料金が未収によって直ちに停止を行わない、面接もしくは電話で、直接電話が取れるまで、このことが明記されていますね。私、これは非常に大事だと思います。それからまた同時に、この問題では、申出があったときには一か月限度停…