緒方靖夫
会議録に記録された「緒方靖夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,868 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- 電話盗聴事件被害者・国賠訴訟原告/元参議院議員
- 直近の発言日
- 2002/04/04
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛4 件
- 住宅・不動産4 件
- 通商・貿易2 件
- 半導体1 件
- 社会保障・年金1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外交防衛委員会80 件・80%
- 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会12 件・12%
- 法務委員会8 件・8%
※ 全 3,868 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第154回 参議院 経済産業委員会 第7号
○緒方靖夫君 その件数の伸びが大きいと、それが主な理由だという話ですけれども、それでは審査官と審判官を合わせた総定員数、この推移はどうなっていますでしょうか。
第154回 参議院 経済産業委員会 第7号
○緒方靖夫君 この総定員についても、わずかではありますけれども人数も増やしていると、そういう実態が分かりました。 九九年の審議でも問題になりましたけれども、しかし、やはりファーストアクションの期間として目標の十二か月、これには届いていないという現状があると思うんですね。審査の強化とか審査官の労働条件の改善、あるいは審査官の、何といいますか正確な作業、それを進める上でも、私はここで審査官の増員、これがやはり求められているということを痛感す…
第154回 参議院 経済産業委員会 第7号
○緒方靖夫君 審査官の仕事なんですけれども、私はこれは大変な知的労働でもあるし、それからまた最高の技術水準を知った上で判断をしなきゃいけない。自分の判断した結果というものが、あるいは企業間の訴訟の種にもなるかもしれない。非常に神経を使う、またストレスがたまる、そういう大変な労働だと思うんですね。 そういう労働についてなんですけれども、審査官が一人当たり毎日どのぐらい件数を処理しているんでしょうか。
第154回 参議院 経済産業委員会 第7号
○緒方靖夫君 いろんな種類の仕事があるし、いろんな分野があると思うんですけれども、例えば仕事の処理数について、あくまで平均ですけれども、新規の出願についてどうなっているか、それからまた再出願などの手続でどうなっているか、その点についてお伺いしたいと思います。
第154回 参議院 経済産業委員会 第7号
○緒方靖夫君 私の今日問題提起したいことに絡んで、審査官の処理している件数というのは非常に大事な問題なんですね。もちろん分野によっていろんな差があると思います。 私は、ちょっと昼に特許庁にお伺いしたんですけれども、大変、長官、恐縮ですけれども、一人の審査官が毎日処理する件数というのは、新規出願で一件、再出願などの手続で数件、合計して六件から八件を一日ごとにやっているという、ちょっとそういう答えを受けたんですね。 これはもう、何といいます…
第154回 参議院 経済産業委員会 第7号
○緒方靖夫君 そこで、私は、この間の申請の滞貨の一掃のためにも、あるいは抜本的な、何というか迅速で正確な、先ほど副大臣がおっしゃられたですね、そういうためにも、やはり何らかのことを考えていく必要があると思うんですね。 特許に関する拒絶査定不服審査件数の最近の推移、それから不服審査の主な理由、その対応策がどうなっているか、この点についてお伺いしておきたいと思います。
第154回 参議院 経済産業委員会 第7号
○緒方靖夫君 審査件数が増えている、それに伴って当然不服審査請求も増える、また将来増えるだろうということは当然予想されることでありまして、そのためにも私は人数増の対策、これを取っておく必要があると思います。先ほど副大臣の御答弁の中にも増員も含めて考えたいという答弁がありましたけれども、この点は是非真剣に検討していただきたいと思うんです。 先ほど副大臣の御答弁の中に外注を拡充するというお話がありました。外注なんですけれども、結局、特許庁は…
第154回 参議院 経済産業委員会 第7号
○緒方靖夫君 今、おっしゃられた工業所有権協力センターの職員の構成はどうなっていますでしょうか。
第154回 参議院 経済産業委員会 第7号
○緒方靖夫君 構成です。
第154回 参議院 経済産業委員会 第7号
○緒方靖夫君 特許の申請というのは秘密保持が非常に大事なんですけれども、秘密保持への配慮は、そういう作業の中で、外注の場合、どうなっていますでしょうか。
第154回 参議院 経済産業委員会 第7号
○緒方靖夫君 大臣、今お聞きのように、要するに、外注をしているところには民間企業から出向という形、あるいは民間企業のOBが大多数を占めているという状況があるわけですね。 審査官は国家公務員です。そして、守秘義務が課せられて当然ですね。今、法律によってそういう企業からの出向者あるいはOBもその守秘義務が課せられていると、そういう話でしたけれども、仕組み上はそうなっているんですけれども、しかし出向している人は帰属意識としては自分の企業にある…
第154回 参議院 経済産業委員会 第7号
○緒方靖夫君 私は、そこのところが非常に大きな問題だと思うんですね。これは、幾ら法律で決めても、自分の出身企業あるいは関係のあったそういう企業に対して、今こういう審査が行われている、あるいはこういう分野でこういう新しい発明が届け出られている、そういうことというのは伝わるものなんですよね。これが世の常だと思うんですよね。ですから、幾ら法律で決めたってそこのところは保証できない。しかし、それをこれから迅速に審査をするために外注を強めていくと…
第154回 参議院 経済産業委員会 第7号
○緒方靖夫君 大体あれですか、八十五億と五十五億合わせますと百四十億ぐらいになるでしょうか。それだけの予算が審査をするための外注の予算に使われているわけですね。ですから、例えば百四十億として、これを例えば国家公務員を審査官として雇用をするということを考えたときに、一人当たり一千万としても千四百人の審査官を作ることができるわけですよね。 ですから、私は、例えばそういう方向で問題を考えていくと、秘密保持ということでも安心できる、そしてまたそ…
第154回 参議院 経済産業委員会 第7号
○緒方靖夫君 世界で特許申請を外注している国ってあるんでしょうか。
第154回 参議院 経済産業委員会 第7号
○緒方靖夫君 私は、例えば先進主要国の中ではアメリカを始めとしてそういうことはやられていないと聞いております。ここもやはり正確を期す必要があると思いますので、今御答弁はその程度だと思いますけれども、きちっと正確に調べていただきたいと思います。 私は、こういう専門の審査官が対応するのが当たり前になっている、アメリカでもそうだ、フランスでもそうだ、ドイツでもそうだ、そういうことを考えたときに、やはりこの日本でも、これまでずっとたまっている滞…
第154回 参議院 経済産業委員会 第7号
○緒方靖夫君 職務発明について伺いたいんですけれども、青色発光ダイオードの開発者である中村修二カリフォルニア大学教授が出身企業の日亜化学工業を提訴したのは、アメリカの研究者から日本の研究者は企業の奴隷か、そう言われたことがきっかけになったというふうに伺っています。企業内研究者の発明の対価をどうするのか、これは非常に大きな問題だと思うんですね。 経済産業省は、産業競争力と知的財産を考える研究会で、特許権の帰属と特許使用料の決め方を企業とそ…
第154回 参議院 経済産業委員会 第7号
○緒方靖夫君 次に、弁理士法の改正案について伺いたいんですけれども、弁理士が民事訴訟実務を担当するために弁理士会の研修や国の認定試験を受験させるということですけれども、現在日本全国に先ほどから言われているように四千五百人の弁理士がおりますけれども、特許申請数の増加で極めて多忙な状況に置かれています。相当の研修時間や認定試験の受験勉強を多忙な弁理士に課すことになるわけですけれども、国としてこの実態に基づいた一定の配慮をする必要があると思い…
第154回 参議院 経済産業委員会 第7号
○緒方靖夫君 中小企業の弁理士の活用についてなんですけれども、知財協会の会員の大企業と比較しても、ライセンス契約やソフトウエアなどについての弁理士の不足感は非常に顕著になっていると思います。また、ちょっとした相談相手としての弁理士の利用は大企業と比較しても中小企業ではまだまだ低い状況にある、実態にあると思います。中小企業は技術や一般法などの権利の活用に詳しい弁理士を求めているわけですけれども、中小企業が弁理士を利用しやすくするための方策…
第154回 参議院 経済産業委員会 第7号
○緒方靖夫君 半導体集積回路、ICを発明したアメリカのノイス博士は、その基礎となったプレーナー技術の特許出願を担当した特許弁護士が、このアイデアで何かできることはないのかと、その一言からそこに至ったと、発明に至ったと、そういうそのアドバイスの大切さを述べておりますけれども、ICの誕生のきっかけがそういうところにあったというか、私は非常に面白い、大事な話だと思います。 アメリカでも発明者と協力して弁護士の専門性が大いに発揮する方向になって…
第154回 参議院 経済産業委員会 第7号
○緒方靖夫君 終わります。