緒方靖夫
会議録に記録された「緒方靖夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,868 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- 電話盗聴事件被害者・国賠訴訟原告/元参議院議員
- 直近の発言日
- 2002/11/07
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛4 件
- 住宅・不動産4 件
- 通商・貿易2 件
- 半導体1 件
- 社会保障・年金1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外交防衛委員会80 件・80%
- 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会12 件・12%
- 法務委員会8 件・8%
※ 全 3,868 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第155回 参議院 経済産業委員会 第3号
○緒方靖夫君 そこで、私、大臣が先日の質疑の際に答弁されたことで非常に大事なことがあるなということを痛感しております。それは、地域社会と生活保護のはざまがある、あるいは生活保護の制度が機能していない場合がある、そういうことを答弁されました。私は、これは達見だと思いますし、大臣は国民の生活のことを具体的に御存じだなということをその答弁を聞きながら感じました。 確かに、生活保護を受けているということと、そして受けていないけれども生活保護以下…
第155回 参議院 経済産業委員会 第3号
○緒方靖夫君 福祉制度という、そういう対応というところに谷間があるから、私、そういう部分で提起しているわけで。 それからまた、法的には、アメリカもイギリスも、またフランスも似たような問題を抱えている中でそういう制度を作っているわけですね。私は、そこに知恵を出して、これは役所の皆さんもそうだし、大臣もそうだと思うんですけれども、知恵を出しながら、大変な時期を迎えている中でこの問題を検討していくという、その問題をここで提起させていただいてお…
第155回 参議院 経済産業委員会 第3号
○緒方靖夫君 終わります。
第154回 参議院 経済産業委員会 第25号
○緒方靖夫君 行革推進事務局が今年三月に、公益法人の在り方に国民の批判が相次いでいるということを踏まえて、制度の抜本的な見直しを図る閣議決定を行いました。今日は、それに関連して、林野庁所管の公益法人が引き起こした談合事件について質問したいと思います。 まず、事実関係についてですが、公正取引委員会は昨年十二月、林野庁の青森分局管内の国や自治体などが発注する国有林野の調査・測量業務の入札で談合が繰り返されていたとして、林野庁所管の財団法人林…
第154回 参議院 経済産業委員会 第25号
○緒方靖夫君 なるほど、その林野弘済会や林業土木コンサルタンツといった林野庁所管の公益法人が中心になって九七年四月ごろから談合を繰り返していたと、そういう重大な事件だということがよく分かりました。 続けて、公正取引委員会にお尋ねしますけれども、今回の事件で排除勧告を応諾した十五社が当該期間内に受注した業務、発注全体に何割占めているのか、受注件数、金額はどのぐらいになるのか、お尋ねいたします。
第154回 参議院 経済産業委員会 第25号
○緒方靖夫君 ほぼ一〇〇%ということですね。結局、ほとんど総額にして、合計しますと、約四十億円に上る業務を受注しているということが明らかになりました。実に驚くべきことだと思うんですね。 公益法人というのは、本来、不特定多数のものの利益の実現を目的としなきゃならない、そういう団体です。公益団体が、法人がこの目的に反して談合事件という極めて反社会的な不法行為を起こしたわけで、到底許されることではないと思います。 これらの公益法人を直接指導監…
第154回 参議院 経済産業委員会 第25号
○緒方靖夫君 今回の事件に関する公正取引委員会の排除勧告書によると、勧告を受けた十五社のうち、林野弘済会や林業土木コンサルタンツなど十社は、国有林野測量事業協力会と称する団体のメンバーであって、談合は、この協力会の事務局に受注予定者を決定するための連絡業務を行わせるなどを繰り返していたと指摘されておりますけれども、この受注調整のやり方について、簡潔で結構ですから、説明していただきたいと思います。
第154回 参議院 経済産業委員会 第25号
○緒方靖夫君 結局、受注予定者を決めるための会合を開くとか、あるいは受注希望者の順番管理まで行う、そういうことが行われていたと。 この協力会というのは実際は談合組織そのものではないかと思わざるを得ないわけですね。林野庁は、林野弘済会や林業土木コンサルタンツ等がこのような組織を結成して活動をしていたということについては以前から把握されていたわけですね。
第154回 参議院 経済産業委員会 第25号
○緒方靖夫君 長官、ごまかしちゃ駄目ですよ。 聞いたと、そういう話じゃなくて、これは公正取引委員会の調査の結果でも、協力会という組織は一九八〇年に林野庁の青森分局の指導、助言を受けて結成された団体なわけですよ、親睦団体でも結構ですが。つまり、官製の団体である、このことははっきりしているわけですよね。それを今のような形で、聞いたとか、そういう答弁は大変情けないと思うんですね。 公正取引委員会によれば、協力会の組織への入会の条件として、業者…
第154回 参議院 経済産業委員会 第25号
○緒方靖夫君 長官、そういうことをはっきり言えない理由というのは、私はこういう談合、まあ官製組織ですね、そこに特定の政治家が密接に絡んでいた、そのことを御存じだからじゃないんですか。
第154回 参議院 経済産業委員会 第25号
○緒方靖夫君 果たしてそうか、資料を配付していただきたいと思います。 〔資料配付〕
第154回 参議院 経済産業委員会 第25号
○緒方靖夫君 私は、今回の談合事件で公正取引委員会から排除勧告を受けた業者と政治家のつながりについて調べてみました。すると、林野庁OBで農水副大臣を務めた自民党の松岡利勝衆議院議員との密接な関係が浮かび上がってまいりました。 配付した資料、それは松岡議員の資金管理団体、松岡利勝新世紀政経懇話会と、彼が代表を務めます自民党熊本県第三選挙区支部の過去五年間の収支報告書を基に、談合業者から献金状況を調べたものであります。 その結果、九六年から…
第154回 参議院 経済産業委員会 第25号
○緒方靖夫君 長官、無責任ですよ、それは。 あなた方の指導の下で作られた、その団体が談合をやって、そうした献金をしているわけでしょう。私は、あなたの首が懸かるような、そういう事案に発展する、そういう問題だと思っていますよ。 松岡議員は、これら業者から献金を受け始めた九六年当時、自民党の農林部会長の立場にありました。特に、協力会が献金を始めた九七年当時は、前任者の鈴木宗男被告の後を受けて自民党の国有林野問題小委員長に就任しております。与党…
第154回 参議院 経済産業委員会 第25号
○緒方靖夫君 長官、私はこれはきちっと調査すると、そのことを約束していただきたいと思うんですよ。 少し具体的に言いますけれども、事は公益法人が談合で四十億にも上る不当な利益を上げ、その一部を林野行政に大きな影響力を持つ松岡議員に還流させていたという、要約して言えばそういう事案ですよ。そうでしょう。 協力会は、会員業者が談合で業務を受注すると特別会費と称して請負代金の数%を納めていた、このことも私つかんでいますよ。パーセントはいろいろです…
第154回 参議院 経済産業委員会 第25号
○緒方靖夫君 長官、駄目ですよ、それじゃ。 ちゃんと調査する。公益法人についてやるのは当たり前ですよ。しかし、同時に、公益法人が一緒になって作っている協力会がそういう行為をしているわけですから、私が今具体的に挙げた調査項目ぐらい、ちゃんとあるわけですから、おたくに。調べてください。約束してください。
第154回 参議院 経済産業委員会 第25号
○緒方靖夫君 私は、長官がそういう答弁を繰り返すならば、長官自身にとって重大な事態になるということをはっきり述べておきますよ。もう一回繰り返しますか、同じ答弁を。はっきり言ってください。
第154回 参議院 経済産業委員会 第25号
○緒方靖夫君 石原大臣、最後にお尋ねしますけれども、こういう事案があるわけで、大臣の職務はいかに重いか、また大きな責任を負われているかということを私は痛感するわけです、改めて。 それで、私は、こういう談合事件に象徴されるように、公益法人と政治家の関係、癒着の関係の見直し、これはいろんなサイドから、役所の側からもそうだ、政治家の側からもそうだと。しかし、今、長官の態度に見られるように、こういう自分の責任にかかわる問題について自ら明らかにし…
第154回 参議院 経済産業委員会 第25号
○緒方靖夫君 時間ですので終わります。
第154回 参議院 経済産業委員会 第25号
○緒方靖夫君 先日の質疑で減免付融資の廃止の理由として、開発会社の資本金の七割が公的融資で占められるという、その辺に甘さがあったということについて指摘し、大臣もそれについて、それはそうだ、その点では反省すべき点が多々あると、そういう御答弁されたと思います。 同時に大臣は、それは国のニーズであったということを言われました。私は、ニーズはそれだけだったのかなと思うんですね。いろんなニーズがあるかもしれませんけれども、私は、そこで一つ実際的な…
第154回 参議院 経済産業委員会 第25号
○緒方靖夫君 私も大臣と意見が一致いたしました。私もそう思うんですね。 それで、同時にこの分野に限って言うと、それに加えて多数の同種企業の兼務、これがあるということを、私改めて、経済産業省からその省出身の役員の兼務状況の資料、大変大部なものなんですけれども、いただきまして、それを見てつくづく思ったわけですね。 石油開発会社はワンプロジェクト・ワンカンパニーということで一社ずつ役員構成が違うんだろうと、私ついこの間思っていたんですよ。とこ…