緒方靖夫
会議録に記録された「緒方靖夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,868 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- 電話盗聴事件被害者・国賠訴訟原告/元参議院議員
- 直近の発言日
- 2002/07/16
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛4 件
- 住宅・不動産4 件
- 通商・貿易2 件
- 半導体1 件
- 社会保障・年金1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外交防衛委員会80 件・80%
- 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会12 件・12%
- 法務委員会8 件・8%
※ 全 3,868 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第154回 参議院 経済産業委員会 第24号
○緒方靖夫君 日本共産党の緒方靖夫です。 今日は、三人の参考人の先生方、本当にありがとうございます。大変有益な話を伺いました。 最初に、岡部先生にお伺いしますけれども、国のバックアップなしでは困難というお話がありました。そのとおりだと思うんですね。これだけ大きな事業になりますとそういうことになると思います。とすると、結局、各国との関係が非常に重要になりますし、そこには、当然外交の問題、外交の在り方、これは正に直結すると思います。中東との…
第154回 参議院 経済産業委員会 第24号
○緒方靖夫君 ありがとうございました。 森田先生にお伺いしますけれども、今の話の延長の話にもなるんですけれども、アメリカに長い間滞在されて、その視点からごらんになって、日本の外交あるいは資源外交で感じられることについてお伺いしたいと思います。
第154回 参議院 経済産業委員会 第24号
○緒方靖夫君 舘澤先生にお伺いします。 私も先日の委員会の質問で、結局、石油公団の大きな問題点について減免付融資、それとワンプロジェクト・ワンカンパニーという、そのことが問題だったということを指摘しました。平沼大臣は、深く反省すべき点が多々あるということを答弁しておりました。 もちろん、巨大赤字を作っていると、それは国民負担になっていくということ、この問題は非常に大きいわけですけれども、その点で今後の問題ですね、七対三から五対五というこ…
第154回 参議院 経済産業委員会 第24号
○緒方靖夫君 森田先生にお伺いしますけれども、石油公団の資産処分等々がいろいろ議論されておりますけれども、国民の財産ということになります。それから、国民に対する説明責任ということもありますし、国民がそれにどう関与するのかということもあると思うんですね。 その点で、アメリカでの御経験等々を踏まえながら、どういうことを考えられるのか、お伺いいたします。
第154回 参議院 経済産業委員会 第24号
○緒方靖夫君 最後に、岡部先生にお伺いしますけれども、今度の法案が採択されれば、結局減免付融資はなくなるということになります。それから、今話になっているワンプロジェクト・ワンカンパニーについてはどうなるかということははっきりしません。私も先日、大臣にお聞きしましたけれども、それを清算するとは言われなかった。 業界として、どういう形がこれから望ましいのか。減免付融資それからワンプロジェクト・ワンカンパニーについてはいろいろ甘えがあったと。…
第154回 参議院 経済産業委員会 第24号
○緒方靖夫君 ありがとうございました。終わります。
第154回 参議院 経済産業委員会 第24号
○緒方靖夫君 私は、今日はいわゆる資源外交について質問したいと思います。 平沼大臣は石油は戦略物資ですので外交が非常に大切だと話されておりますけれども、それはそのとおりだと思います。大臣は、この間、イランのアザデガン油田の優先交渉権の獲得を行い、また九月に国際エネルギーフォーラムが日本で開催される予定になっていると、そう聞いておりますけれども、その点で、日本の資源外交における国の役割についてどのように考えをお持ちか、まずそれをお伺いした…
第154回 参議院 経済産業委員会 第24号
○緒方靖夫君 今、大臣もおっしゃられましたけれども、また同時に、先ほどから話出ておりますけれども、アラビア石油がサウジアラビアの石油採掘権失効の経緯ありましたけれども、それを思い起こすわけです。交渉が難航した、そしてアラビア石油が通産省に駆け込んで、当時の与謝野、深谷両大臣がそれぞれ大臣のときに交渉したものの、交渉は物別れに終わった。関連企業の社長の皆さんは頑張ったものの失敗した、そういう経緯があったと思うんです。 私、この経過をよく見…
第154回 参議院 経済産業委員会 第24号
○緒方靖夫君 大臣が先任者に対してとやかく言うのは非常に難しい立場であるということはよく存じておりますので、あえてそれ以上申し上げませんけれども、私は、資源外交ということでいえば、やはり国が責任を持つ、そしてまた担当大臣がその点でしっかりと責任を持って仕事をする、そして産油国との信頼関係、これをしっかり作っていく、それから資源の自主性を認めた上での対等、平等なその関係を深めていく、これがやはりそういう資源外交を成功に導く鉄則といいますか…
第154回 参議院 経済産業委員会 第24号
○緒方靖夫君 先ほどから話になっておりますイランのアザデガン油田交渉についてなんですけれども、今年に入ってからの交渉の進捗状況についてお伺いしたいと思います。
第154回 参議院 経済産業委員会 第24号
○緒方靖夫君 九月というのが一つの局面ということは分かりました。 それで、私、アメリカとの関係なんですが、お尋ねしたいんですけれども、昨年八月に有効期限が来たイラン・リビア制裁法というのがありますけれども、それが昨年七月にアメリカの上下両院で延長が可決されたと。そして、その一か月後の八月にブッシュ大統領が署名して、五年間延長されることになりました。 日本と欧州の企業は外国企業を対象とした同法の発動はないと判断しているようなんですけれども…
第154回 参議院 経済産業委員会 第24号
○緒方靖夫君 御存じのように、アメリカはブッシュ大統領のこの一月の一般教書演説の中で悪の枢軸ということで幾つか挙げた中で、三つ挙げた中でイランを名指ししているわけですね。ですから、そういったことでいうと、ILSAは延長されたと、五年間延長されているわけですけれども、これからも続くわけですけれども、そうした中でアメリカとの関係ということがどうしても大きな問題にならざるを得ないということになると思うんですね。 その点で、私、イランの国会のエ…
第154回 参議院 経済産業委員会 第24号
○緒方靖夫君 大臣は今とても大切なことを言われたと思います。正に日本とアメリカというその関係から、日本がイランに対して、向こうも友好的なわけですから、こちらも友好の手を差し伸べるという、そういったことで独自の関係を築くというのは非常に大事なことで、ですからそれを是非やっていただきたいと思います。 悪の枢軸ということでいえば、アメリカがなぜこういうことをやったのか、これに対しては非常に厳しい批判が、日本国内で悪の枢軸ということを、そういう…
第154回 参議院 経済産業委員会 第24号
○緒方靖夫君 是非やはり、小泉首相という方は、いないところで言うのはあれですが、ほとんど分かっていない人ですよね、こういう問題について、はっきり言って。ですから、そういうことについてはっきりと、利害もあるわけですから、資源外交をしっかり進めていくという責任があるわけですから、やっぱりそれを今、大臣言われたようにはっきりと小泉首相に分からせるというそういう努力が必要だと思うんですよね。 先ほどから言っていますように、悪の枢軸という名でイラ…
第154回 参議院 経済産業委員会 第24号
○緒方靖夫君 大臣としてはそう言っておかなければならない立場だと思いますけれども、やぶさかでよろしくお願いしたいと思います。 結局、日本とアメリカとの関係ということを言う、それからまた資源ということでいうと、この間、私はちょうど振り子のような関係を作ってきたと思います、ちょっと振り返ってみても。 例えば一九七三年の中東戦争の勃発時、アラブ石油輸出国機構、OAPECというそういう機構がありましたね。イスラエル支持の消費国への生産削減強化に…
第154回 参議院 経済産業委員会 第24号
○緒方靖夫君 一生懸命やってきたと、だからという、前回もそういう話があったと思うんですけれども、私は、一般庶民に対してはそれは認められると思うんですよ、大いに称賛されるべきだと思うんですけれども、国に対してはそれはいただけないと、そう思います。やはり戦略がなければならないし、大臣も認められたように定見を持つということ、これが必要だと思います。 今日、午前中に大変面白い、参考人の質問がありました。その中で、岡部コスモ石油の会長それから石油…
第154回 参議院 経済産業委員会 第24号
○緒方靖夫君 一定の距離は確かに地図を見るとあるんですけれども、しかし大きな油層ですから、つながっていないとは断言できないわけですよね。 そうしますと、何が起こるかというと、正に悪の枢軸というふうに名指ししているイランに今あって、イラクにもつながっている可能性がある。そして、その両国はかつて長い間戦争をした経過もある、イラ・イラ戦争と言われましたよね。ですから、そういうところにあって、そうしますと、やっぱりここでの石油の利権獲得、そして…
第154回 参議院 経済産業委員会 第24号
○緒方靖夫君 大臣、それでいいんですか。
第154回 参議院 経済産業委員会 第24号
○緒方靖夫君 当面つながっていないとしても、事実はどうか別として、イラクがつながっていると主張し始めて、そういうことが起こり得るわけですよね、はっきり言って。これは否定するのは非常に難しい事態ですよ、はっきり言って、そうなったときに。 私、思うのは、結局イラクと非常に限定的な関係しか持っていないというのがアメリカの関係ですよ。そうですよね、アメリカの制裁によってそうなっているわけですから。しかし、私、ヨーロッパの国々見ると、そういうこと…
第154回 参議院 経済産業委員会 第24号
○緒方靖夫君 大臣、その程度では大変情けない答弁だと私ははっきり言って思いますね。やはり独自に安定的な、せっかくそれだけ大きな石油の利権、それを目の前にしているわけですよ。ですから、そのときにそれをいかに安定的に確保していくのかという、そういう立場から物事を考えるのがやはり私は国民の利益に立った外交というか発想だと思うんですね。ですから、アメリカが今こうなっているからと、そうおっしゃられたわけじゃありませんけれども、それが限定的な状況を…