緒方靖夫
会議録に記録された「緒方靖夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,868 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- 電話盗聴事件被害者・国賠訴訟原告/元参議院議員
- 直近の発言日
- 2005/06/14
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛4 件
- 住宅・不動産4 件
- 通商・貿易2 件
- 半導体1 件
- 社会保障・年金1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外交防衛委員会80 件・80%
- 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会12 件・12%
- 法務委員会8 件・8%
※ 全 3,868 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第162回 参議院 外交防衛委員会 第15号
○緒方靖夫君 まず、七六年海事債権責任制限条約九六年議定書についてお伺いいたします。 これについては私たちは反対した経緯がございます。その理由というのは、加害船主の責任制限できる範囲を大幅に増やし、被害者の訴訟権などの権利の制限を強化するものだし、また保険会社も条約上責任制限できる主体に追加されるなど、被害者の保護のための措置を奪う内容だった、そういう理由からでした。 しかし、本議定書による改正は、七六年条約の基本的構造自体に変更を加え…
第162回 参議院 外交防衛委員会 第15号
○緒方靖夫君 もっと簡潔で結構です。 責任限度額について七六年条約と本議定書による改正額を比較いたしますと、人損及び物損の両方が発生した場合の責任限度額はおおむね今言われたように二倍から三倍に引き上げられているということだと思います。この三十年余りのSDRの価値の減価を考えた場合、つまり、七六年当時は一SDR約三百四十円だったものが現在は百六十円程度ということで、実質的には据置きに近いということにもなるのかなと、計算上ですね。その点につ…
第162回 参議院 外交防衛委員会 第15号
○緒方靖夫君 そもそも船主の責任制限制度自体の合理性については古くから批判があったと思います。旧船主責任制限法の下でも、一九八〇年に合憲性が最高裁で争われたこともある、そういう経過があったと思います。 今回の改正による責任限度額の引上げが必要最低限なものであるとしても、やはり余り低い水準で責任制限額を維持することはかえって責任制限制度の存在自体に大きな疑問を抱かざるを得なくなると、そういう思いもするわけですけれども、その点、大臣の受け止…
第162回 参議院 外交防衛委員会 第15号
○緒方靖夫君 次に、国際海上交通簡易条約についてですけれども、我が国の現在の輸出入、港湾関係の手続を見ますと、主な手続だけで六省庁の管轄に分かれております。そのため、同一項目の複数回の申請が必要であったり、提出先や申請方法も多岐にわたるなど、諸外国と比べても複雑化している。また、我が国の港湾は地方自治体が管理者になっておりまして、国の関係省庁とは異なる独自の申請書類を求めていることから、複数の港湾に入港する場合の船舶はその港湾ごとに異な…
第162回 参議院 外交防衛委員会 第15号
○緒方靖夫君 やはり、平成十四年というそういう時期というのは私は遅過ぎると思うんですね。そのことは述べておきたいと思います、はっきりと。 我が国の港湾の現状を見ますと、増加するアジア諸国のコンテナ輸送の中で、例えば北米航路での日本発着のコンテナ貨物量はほとんど増えておらず、その一方で、アジア諸国、とりわけ中国発着のコンテナ貨物量が全体の五〇%を占めるなど、大幅に増加しているわけです。 海上コンテナ輸送は今や世界の主要な定期航路で実施され…
第162回 参議院 外交防衛委員会 第15号
○緒方靖夫君 次に、まぐろ類条約の基本面についてお伺いしたいんですけれども、日本の食卓になじみのあるメバチマグロの乱獲についてはよく言われております。マグロ類の資源状況は、FAOの報告書、二〇〇四年度版、ここにありますけれども、これによると、世界の漁業と養殖業の現状は、マグロ類の四割が過剰漁獲、又は資源状態が枯渇状況にあると指摘されております。かなり資源状況としては厳しいわけですけれども、マグロ類の世界的な乱獲の実態の認識について、簡潔…
第162回 参議院 外交防衛委員会 第15号
○緒方靖夫君 零細漁業者ですけれども、今燃料として使うA重油の価格上昇部分を漁獲した商品に価格転嫁できない下で、自己負担がかなり強いられているという実態があります。A重油は一リットル三十五円ぐらいから五十円以上になっている。で、一航海は一週間単位で三十キロリットル以上のA重油を消費するので、一か月に五回の航海をすると月に二百万以上も負担が増える状況にあります。価格転嫁できない船は業を休むか撤退するしかないところまで追い込まれている、これ…
第162回 参議院 外交防衛委員会 第15号
○緒方靖夫君 零細漁業者の業をしっかりと守っていただきたい、このことを要望いたしまして、時間となりましたので、終わります。
第162回 参議院 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会 第2号
○緒方靖夫君 日本共産党の緒方靖夫です。 大変貴重なお話、ありがとうございました。 お話を伺いまして、拉致という国家的な犯罪に対して、文字どおり、めぐみさんを取り戻すために、そしてまた、そのほかの拉致被害者を取り戻すために奮闘されてきたその活動、そしてそのお気持ち、本当に痛切な思いで聞かせていただきました。 私は、第三回実務者協議の記録の一部ですけれども、読ませていただきました。それを読みますと、横田めぐみさんの生活した招待所についてと…
第162回 参議院 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会 第2号
○緒方靖夫君 私たちは、北朝鮮側の態度いかんによっては経済制裁も選択肢の一つという、そういうふうに考えております。 ただ、やはりそういう、本当に拉致被害者を取り戻すためにも、本当に権限を持った強力な相手ときちっとした交渉をしなければならないと。いずれにしても、対話と交渉がなければ物事は解決しないと。それと経済制裁の関係となると思います。 そこで、端的にお伺いしたいんですけれども、経済制裁とそして強力な交渉という、その関係についてどうお考…
第162回 参議院 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会 第2号
○緒方靖夫君 荒木参考人にお伺いいたします。 兵庫で失踪した田中さんの事案についてですけれども、警察庁は四月に拉致容疑事案として判断したわけですけれども、先ほどもお話がありましたけれども、この一つの具体的な事案についてどのように時間を要したのかということについてお話しいただければ幸いです。
第162回 参議院 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会 第2号
○緒方靖夫君 最後に、御夫妻にお伺いしたいんですけれども、本当にこの間の粘り強い御努力でかなりの事実が分かってまいりました。なお明らかにされて拉致の解決をということになっていくと思うんですけれども、この間、いろんな形で話を聞かれてきたと思います。もし可能ならば、この間聞かれてきたことで、現時点述べても構わないようなことがありましたら、そういうことについて、私たちこれから問題として更に取り組んでいく上で有益と思われる事柄についてお話しいた…
第162回 参議院 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会 第2号
○緒方靖夫君 はい。時間の範囲で。
第162回 参議院 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会 第2号
○緒方靖夫君 ありがとうございました。
第162回 参議院 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会 第2号
○緒方靖夫君 日本共産党の緒方靖夫です。両先生の大変含蓄のあるお話、大変ありがとうございます。 まず、伊豆見先生にお伺いいたしますけれども、日朝交渉の件なんですけれども、やはり今、大変行き詰まっている。公式にも非公式にも何もない、そしてまた人の往来も北京でさえもない、それが今の現状だと思います。その点で、やはり結局立ち戻るべきは平壌宣言と。私たちは野党ですけれども、この宣言についてはやはり非常に良くできたものだというふうに考えております…
第162回 参議院 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会 第2号
○緒方靖夫君 もう一問、伊豆見先生にお伺いしますけれども、拉致問題は北がこれまで犯してきた数々の蛮行の中で唯一トップが認めたという、そういうものだと思うんですね。それで、この解決を図ることが、もし北朝鮮に国際社会に復帰するという意思があるならば、それが促進剤にもなり得ると。非常に大事で、日本にとっても最優先課題だと思います。 この解決を何が妨害しているかというと、先ほども横田御夫妻に御質問申し上げたんですけれども、やはり出てきたものを見…
第162回 参議院 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会 第2号
○緒方靖夫君 森本先生にお伺いいたします。 アメリカは、日朝交渉についてこれからどういう状態が望ましいと考えているのか、どういうスタンスで考えているのか、アメリカの外交政策としての一分野でありますけれども、それについてお伺いしたいと思います。
第162回 参議院 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会 第2号
○緒方靖夫君 森本先生に二問お伺いしますけれども、一つは、現時点で日本が単独で経済制裁をした場合、アメリカ政府がどのようにそれを見るのか、あるいは六か国協議への影響はいかんと、これが第一点です。 もう一つは、ちょうど京都で会議があったときに、中国と韓国の外相に対して町村外務大臣が五者協議ということを持ち掛けたことがありました。この経緯ですけれども、実際、北を除いて五者で会合するということがアイデアとしても実際上外交の舞台で打診されたとい…
第162回 参議院 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会 第2号
○緒方靖夫君 最後です。 伊豆見先生にお伺いしますけれども、今話にあった六者協議ですけれども、六者協議をやっているということは結局北朝鮮にとっての安全保証になると、やっている間は攻撃されないというそういう見方もできるかなと思います。それは核兵器を持つよりもはるかに安全な道だと思いますけれども、その点についてお伺いして、終わります。
第162回 参議院 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会 第2号
○緒方靖夫君 ありがとうございました。