緒方靖夫
会議録に記録された「緒方靖夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,868 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- 電話盗聴事件被害者・国賠訴訟原告/元参議院議員
- 直近の発言日
- 2006/03/22
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛4 件
- 住宅・不動産4 件
- 通商・貿易2 件
- 半導体1 件
- 社会保障・年金1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外交防衛委員会80 件・80%
- 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会12 件・12%
- 法務委員会8 件・8%
※ 全 3,868 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第164回 参議院 外交防衛委員会 第4号
○緒方靖夫君 しかし、議論が実際に行われていて、そしてこれから先のことをかなり予測しながらアメリカと協議しているという中で生まれている構想なわけですから、ですから、それについてどう考えるのかということは非常に大事な問題だと思うんですね。 そこでお伺いしますけれども、それでは国際平和協力活動などではどういうことになるんでしょうか。
第164回 参議院 外交防衛委員会 第4号
○緒方靖夫君 その際、その合意文書にある、日本が実施する輸送協力という、そういう問題で、その活動範囲についての限定とか、そういったものはあるんでしょうか。
第164回 参議院 外交防衛委員会 第4号
○緒方靖夫君 米海兵隊のマイケル・ヘイギー総司令官が、昨年十一月にナショナル・プレスクラブで講演しておりまして、その中で、アジア太平洋地域でのテロ戦争の目的について、イスラム地域の過激な原理主義と戦うことを挙げております。 そしてその中で、引用いたしますけれども、我々は特にごく数年内に実現を見ることになる能力をもって不測の事態に対処し、安全保障協力を行うために軍を適切に配置している、実際、一定の能力が既に存在する、そう述べて、高速輸送艦…
第164回 参議院 外交防衛委員会 第4号
○緒方靖夫君 アメリカは、今述べたヘイギー総司令官は、結論として、HSVは米海兵隊が対テロ戦争でアジアに広範囲に展開するための重要な能力だ、そういう位置付けを行っております。そういう中で、実際、米海兵隊はイラクに行ってそこで戦争をする、アメリカの言うところのテロとの戦いを進める、そういう中で掃討作戦に参加する、その前線の主要な部隊になっているのが今の海兵隊。そして、かなりの殺傷が行われているということも報道されているわけです。こういうア…
第164回 参議院 外交防衛委員会 第4号
○緒方靖夫君 要するに排除されないということだと思います。まあそういうことになります、アメリカの戦略からいえば。 海兵隊にとっては、あちらにもこちらにも使えるようにしていこうということは、これは非常に大事な彼らの考えだと思うんですね。そうすると、沖縄の負担軽減が目的というよりは、米軍の運用上の必要から、正に米軍が、アメリカの海兵隊が柔軟かつ機動的に機能を強化するという、そこに今回のグアム移転、あるいはグアムに司令部を移すという、そういう…
第164回 参議院 外交防衛委員会 第4号
○緒方靖夫君 沖縄から海兵隊出ていくというのは、本当に沖縄県民の悲願だ、そう思います。それは私もよく聞いております。 海兵隊による沖縄への負担を軽減する、そう言われるならば、普天間飛行場だってもう非常に大きな負担なわけですから、グアム移転を本当に沖縄負担軽減という目的で進めるというならば、これも含めて海兵隊を丸ごとグアムに移す、アメリカのどこかに移す、そういうことが良いのではないですか。なぜそれができないんですか。
第164回 参議院 外交防衛委員会 第4号
○緒方靖夫君 大臣は日本の安全ということをおっしゃられますけれども、結局、米軍の軍事的な合理性や運用上の必要からこれが生まれてきているということは非常にはっきりしているのではないかと思うんですね。 アメリカ太平洋海兵隊のグッドマン司令官は、その構想を明確に話しております。昨年十一月、グアム選出の下院議員に対して行った説明の中で、海兵隊が複数の場所から太平洋の紛争地域へ対処する能力においてグアムがその中心的な要素になると。つまり、グアムを…
第164回 参議院 外交防衛委員会 第4号
○緒方靖夫君 最後です。 やはり私は、アメリカが何を考え、どういう戦略の変更、あるいは重点の移動を行っているかということを、やはり国民に対してはっきりと、また国会に対してもはっきりと示しながら議論していくということは非常に大事だと思います。 その点で、そのグアムの移転というのは明確にアメリカの軍の運用上の必要から生まれてきている。そして、もちろんそれに伴うことはあるかもしれないけれども、それにしても、また同時に、大臣も否定されなかったよ…
第164回 参議院 外交防衛委員会 第3号
○緒方靖夫君 防衛施設庁の官製談合事件について質問いたします。 今回の事件をめぐっては、一昨日、施設庁所管の財団法人防衛施設技術協会の前理事長ら三人が東京地検に追起訴されたほか、同じく同技術協会の元理事長で談合の連絡役を務めていた元技術審議官も略式起訴を受ける事態になっております。 そこで伺いますけれども、防衛庁は二月二十四日、今回の談合事件を受けて、技術協会への再就職を全面的に自粛するなどの再発防止策を発表いたしました。大臣は今後この…
第164回 参議院 外交防衛委員会 第3号
○緒方靖夫君 防衛庁の資料によれば、防衛施設技術協会は、毎年、技術協力や調査研究業務の名目で防衛施設庁から十億円を超える業務を競争入札なしの随意契約で受注してきました。過去五年間見ても、その総額は五十七億円にも上ります。 長官は、三月三日、今回の事件に関連して、二〇〇二年度以降に施設庁建設部のあっせんで天下りを受けた企業と談合に関与した疑いのある企業、計百七十八社を二〇〇五年度の未発注の建設工事の入札契約から排除すると発表されました。で…
第164回 参議院 外交防衛委員会 第3号
○緒方靖夫君 この技術協会については、今大臣がおっしゃられたように、正に天下りの待機場所という実態、これが浮かび上がってきたと思うんですよ。そればかりか、施設庁から受注した業務を下請に事実上丸投げして、最大八割もの粗利益を上げるというトンネル組織の実態も明らかになってきたと思うんです。こうした技術協会の不透明な資金の流れについてもやはり徹底して調査をやる、そういうことですよね。
第164回 参議院 外交防衛委員会 第3号
○緒方靖夫君 防衛施設技術協会をめぐっては看過できないもう一つの大きな問題があると思います。 それは、二〇〇四年六月九日付けの産経新聞に載った記事なんですけれども、それによると、当時、技術協会の理事長だった田中義人元技術審議官が、参議院選挙、比例代表選挙に出た防衛庁出身の自民党議員を応援するために、施設庁から受注実績のある建設会社などに顧問、役員として天下ったOB十数人に対して、技術協会内のアドレスから理事長名で支援を要請する電子メール…
第164回 参議院 外交防衛委員会 第3号
○緒方靖夫君 メールで特定候補の、特定の政党の候補を応援したという、そういうケースです。それはその技術協会の名で行われたというケースで、これはよく調べていただきたいと思います。要望しておきます。 この問題は、このことから明らかになるわけですけれども、私は、その防衛施設技術協会が天下りOBのつながりを使って自民党を支援する組織選挙を行っていた、そういう可能性がある問題だと思うんですね。で、田中元理事長は、じゃ、何でこんなことをやったのか、…
第164回 参議院 外交防衛委員会 第3号
○緒方靖夫君 まあ、会員となっているようだとおっしゃられましたけれども、会員になっているんですよね。私は、実際にその会に入っている、まあ十八団体あるんですけれども、そこの幾つかと聞きましたし、もちろんこの協会にも聞いて、その後を確認したところです。 ここに防衛庁所管の社団法人の郷友連盟が発行する月刊「郷友」という、こういう雑誌があります。この九六年十一月号と、この同連盟が防衛庁に提出いたしました九六年度事業報告というのがあるんですね。こ…
第164回 参議院 外交防衛委員会 第3号
○緒方靖夫君 先ほど大臣はお調べになるとおっしゃられたので、これも含めてお願いしたいと思う。 まあ、言うまでもなく閣議決定で、九六年の閣議決定で、公益法人たるものは積極的に不特定多数の利益の実現を目的とするものでなければならないとなっているわけですから、特定政党に肩入れするということはこれに反するということは自明のことだと思います。で、防衛施設技術協会の現在の総務部長は、新聞赤旗の取材に対して、関係団体協議会に現在加盟していることをはっ…
第164回 参議院 外交防衛委員会 第3号
○緒方靖夫君 この三年間はとさっきおっしゃられましたけれども、こうした自民党の団体に組織ごと加盟しているからこそ、防衛施設技術協会の田中元理事長はまあメールを送るという、そういう行動を取ったということになるんだろうと思うんですね。 同時に、この問題に関連して指摘しておきたいのは、技術協会の歴代役員が、天下りした建設会社から自民党へ多額の献金が行われていることです。技術協会が設置された一九九〇年以降、理事長を務めた全七名のうち、既に技術協…
第164回 参議院 外交防衛委員会 第3号
○緒方靖夫君 はい。防衛施設技術協会の不透明な資金の流れを徹底的にメスを入れると同時に、やはりこの点について明らかにしていただきたい、このことを大臣に求めたいと思います。
第164回 参議院 外交防衛委員会 第1号
○緒方靖夫君 防衛施設庁をめぐる官製談合事件について質問いたします。 この事件は、空調設備工事にとどまらず、その米軍岩国基地や佐世保基地など、ゼネコンが請け負う全国の各施設局発注の建設・土木工事でも談合が行われた疑い、これが出てきているわけです。強制捜査を受けた一部ゼネコン幹部は、入札前に受注調整があったことを認めているというわけですね。 そこで、端的に大臣にお伺いしますけれども、この事件の根源は一体どこにあると受け止められていますか。
第164回 参議院 外交防衛委員会 第1号
○緒方靖夫君 今回の事件の根源にやはり天下りの問題があることは明らかだと思います。 逮捕された審議官らは、施設庁OBの天下り実績を基準に工事配分を決めておりまして、そのやり方は、単純な受入れの人数の比率ではなくて、施設庁時代の役職が高く、高額の給与を負担する必要がある幹部の天下りを受け入れた企業に対しては、受注調整の際、それを考慮しながら発注額の大きな工事を割り振る、そういうものだったと思います。正に、役職の高い幹部を天下りさせた、天下…
第164回 参議院 外交防衛委員会 第1号
○緒方靖夫君 今回の事件をめぐっては、最初にも指摘しましたように、岩国基地、佐世保基地など米軍施設の建設・土木工事、これで幅広い談合が繰り返されていた疑いが濃厚なわけです。 これらの工事では、二〇〇一年度から五年分だけでも落札率が九五%を超えるものが八割を占める。先ほどの御答弁でも、もっと期間を短くすれば九十何%ということになるわけですね。同時に、落札率の高さもさることながら、指名競争入札にしろ一般競争入札にしろ、施設庁側から受注する本…