緒方靖夫
会議録に記録された「緒方靖夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,868 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- 電話盗聴事件被害者・国賠訴訟原告/元参議院議員
- 直近の発言日
- 1998/05/19
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛4 件
- 住宅・不動産4 件
- 通商・貿易2 件
- 半導体1 件
- 社会保障・年金1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外交防衛委員会80 件・80%
- 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会12 件・12%
- 法務委員会8 件・8%
※ 全 3,868 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第142回 参議院 国土・環境委員会 第13号
○緒方靖夫君 審議しております三つの法案は、特別用途地区制度改正以外は、これも先ほど場合によっては緩和もあるという話もありましたけれども、これ以外はいずれも開発の促進、土地取引の活性化など土地の有効利用を目指すものだと思います。市街化調整区域における開発規制の緩和しかり、都市再開発方針の2号地区での民間開発事業の支援しかり、公共施行の市街地再開発事業の特別事業参加制度の創設もしかり、土地取引の事前届け出制を事後届け出制にするという転換も…
第142回 参議院 国土・環境委員会 第13号
○緒方靖夫君 先ほど大臣は、企業、個人の土地取引の減退、これをどう対策していくかということを言われて、やっぱりそういう点が、景気対策ということが相当念頭にあるということを感じざるを得ないと思った次第なんです。 さらに、四月の総合経済対策では、債権債務関係の迅速・円滑な処理、土地の整形・集約化と都市再開発の促進、都市再構築のための土地需要の創出などのために、国と地方を合わせて二兆三千億円の事業を実施するとしております。住都公団が債権放棄に…
第142回 参議院 国土・環境委員会 第13号
○緒方靖夫君 公的資金の投入も必要である、そういうこともあるということを言われたんだけれども、こういうことを進める、あるいはそういう仕組みをつくっていく、今度結局不良債権を証券化してABS市場の育成に官民ともに進めていくとか郵貯等々も投入する、そういうことさえも出されているわけですけれども、私はこういう方向というのは従来政府は言ってこなかったことだと思うんです。 例えば、二月十日、松永蔵相は記者会見で、私は公的資金の活用は考えていない、…
第142回 参議院 国土・環境委員会 第13号
○緒方靖夫君 すべて公的資金投入で解決しようということになったらこれはえらいことで、そんなことはとんでもない話なんだけれども、今の私の質問に対してきちっとした答弁はなかったと私は思うんです。 それで、この間変わってきているんです、政府の答弁というのは、対応というのは。橋本総理がサミットで不良債権の抜本解決ということを言われた。その直後に、自民党幹部である野中広務氏は、ゼネコン、銀行が持っている不良債権を公的機関が引き取ってやるということ…
第142回 参議院 国土・環境委員会 第13号
○緒方靖夫君 この法案で出されている中身というのは、実は経団連が昨年七月に提言している中身とずっと沿うんです。ですから、私は基本的にはその流れの中にある、そのことを指摘しておきたいと思うんです。 それで、私はその点で、実はことし二月に建設業界紙を見て驚いたことがあるんです。自民党が土地流動化に向けて都市再生促進法案なるものを、そういう原案をつくっていると、そういう記事だったんです。私はその現物を手に入れて読んで驚きました、これは自民党の…
第142回 参議院 国土・環境委員会 第13号
○緒方靖夫君 私は新聞報道で見たんじゃなくて、自民党の文書、原文で言っているんです。ここに書かれていることが私が今紹介したものなんです。それで、それについては大臣は知らないと言われたので、そのことで私はそういうことかなとわかりました。 しかし、私がここで非常に重視したいのは、自民党案というのは、政府がそのとおり進めにくい極端な内容を持っています、もちろん。しかし、流れで言えば、一連の土地・債権の流動化の動き、そういうものをつくる大もとに…
第142回 参議院 国土・環境委員会 第13号
○緒方靖夫君 ですから私は、そのことを前提にして、したがって政府として、今、自民党の案の中で述べられている向こう十年間さまざまな法律を棚上げする、そういうことはよもや考えていませんねということを確認しているんです。
第142回 参議院 国土・環境委員会 第13号
○緒方靖夫君 ここに実際に書かれているわけです。土地の流動化をするためにそういう特別の立法を行うという……
第142回 参議院 国土・環境委員会 第13号
○緒方靖夫君 だから私は、やっぱりそういうことは大変な事態だと思うわけです。大臣は御存じない、この文書についても。それからまた、そういうことについても自分は関知しないという趣旨のことを言われたと思うんで、私はその点を、そういう極端なことまで自民党の中で検討された、そういう形跡があるという問題についてここで改めて紹介し、そしてまた大臣に答弁を求めた、それが私の質問の趣旨です。ですから、そのことは大臣は御存じないと言われたので、次に進みたい…
第142回 参議院 国土・環境委員会 第13号
○緒方靖夫君 私は、今回の法案と、それから九六年十一月に土地政策審議会が出した「今後の土地政策のあり方について」という答申、それには非常に大きな乖離があるということを痛感するんです。 この答申はなかなかいいことが書いてありまして、社会効果的利用としての土地の有効利用、そういったことが強調されている。緑、オープンスペース、そういう点での重要性が書かれている、そしてまた同時に、公共公益の観点から必要なものについてはやはり土地の使用について規…
第142回 参議院 国土・環境委員会 第12号
○緒方靖夫君 私は、ダイオキシンの最大排出源の問題になっているごみの焼却問題について質問したいと思います。 基本的な対策というのは、焼却を大幅に削減する、プラスチック類は燃やさない、リサイクルを強める、こういうことが基本だと思うのですけれども、焼却を一挙になくすことはなかなかできないというもとで、この焼却問題というのは非常に大事だと思うんです。 厚生省は、昨年、全国の市町村のごみ焼却施設排ガス中のダイオキシン類濃度の調査を集計したと聞い…
第142回 参議院 国土・環境委員会 第12号
○緒方靖夫君 やはりなかなか問題な現状があらわれていると思うんです。緩い基準で百幾つで、厳しくすると三分の一ということです。 それでは、産業廃棄物の焼却施設の場合どうなのか。九四年度の実績で三千五百八十三あると伺っておりますけれども、五年後の基準をこの産廃の施設に適用した場合、どのくらい合格しますか。
第142回 参議院 国土・環境委員会 第12号
○緒方靖夫君 その五十施設の中の内訳はわかりましたけれども、しかしサンプルが非常に少ないわけです。これがやはり非常に問題だと思うんです。私はごみ問題の最大の問題というのは結局産業廃棄物、量的に言っても年間四億トン、一般廃棄物の方は五千万トンと言われている。そうすると、けたが一つ違う。だから、分量が違う上に、さらに内容的にも廃棄物の種類、廃油とかプラスチックとかあるいは医療廃棄物、こういうものでダイオキシンの発生源として最大の主犯がそこに…
第142回 参議院 国土・環境委員会 第12号
○緒方靖夫君 今局長から前向きの話があったと思うのですけれども、長官、やはり産廃についてこれをもっときちっと調べるということは非常に大事な問題だと思うんです。一般廃棄物については市町村にやらせることができるということで、これがやりやすいということがあると思います。業界に対してきちっとこれをやらせるということは今のごみ対策で非常に大事だと思うのですけれども、その点、長官のお考えをお聞かせいただきたいと思います。
第142回 参議院 国土・環境委員会 第12号
○緒方靖夫君 私は先日、埼玉県の所沢の調査に行きました。本当に驚く事態がありまして、産廃銀座とあの周辺は言われているんです。くぬぎ山というところがあって、そこはもう鳥も飛ばない、クモの巣も張らない、もちろん昆虫もいない。鼻をつく異臭がする。大変なところです。そこに人々が暮らしているわけです。もう環境破壊が目に見える、そういうことを改めて痛感したんです。 県も市もそれぞれの形で努力しているようですけれども、最大の問題は産廃業者の規制をしな…
第142回 参議院 国土・環境委員会 第12号
○緒方靖夫君 産廃処理については、一体何を燃やしているのかという不安がある。実際それがなかなかつかめない。自治体としてもなかなかつかめない。無法地帯だとも言われでいるんです。そうした中で、周辺住民の生命、健康が日々脅かされているという不安が非常に広がっております。 そういう中で、所沢のダイオキシン調査で、これは四日前の話ですけれども、最終処分場の焼却灰の土から一万一千ピコグラム検出されたという報道もされているわけです。これは大変な事態だ…
第142回 参議院 国土・環境委員会 第12号
○緒方靖夫君 次に、私は焼却炉の問題について伺いたいと思うんです。 実は、大阪府能勢町のごみ焼却場豊能郡美化センター、その敷地の中からダイオキシンが一グラム当たり二万三千ピコという大変高い濃度が検出された。これは大問題になっておりますけれども、この数値は当地のダイオキシン対策検討委員会の調査によっても、直接の原因は焼却施設から出た排ガス、これが一つ、それから焼却炉の構造が問題なので改造しなきゃいけない、その二点が指摘されているわけです。…
第142回 参議院 国土・環境委員会 第12号
○緒方靖夫君 三井造船がつくった炉の構造を簡単に言うと、下部で焼却し上部で冷却しガスを放出する、これは流動床式炉頂型と言われているものなんです。これは全国に同類のものが五十カ所、五十施設、それから三井造船がつくったものは六カ所あるということになっている、これは間違いないですね。 それで、この炉の欠陥というのは、一体の炉で焼却し冷却するためにごみの不完全燃焼が起きる、ダイオキシンが発生しやすくなる、そういうことがかねてから指摘されてきたわ…
第142回 参議院 国土・環境委員会 第12号
○緒方靖夫君 今述べました五十カ所の施設の問題と対策、これは至急報告していただきたい、このことを要望しておきたいと思います。よろしいですね。
第142回 参議院 国土・環境委員会 第12号
○緒方靖夫君 それでは、五十施設の問題については報告がまとまった段階でこちらに知らせていただきたいとお願いしておきます。 それで、炉の欠陥を是正するために、昨年一月の新ガイドラインでも周知のような方向が出されたと思います。つまり、燃焼室と冷却室を分けるとかあるいは温度の問題等々、詳しく言いませんけれども、そういうことをやられた。しかしこのことは、問題になっている炉、それは結局厚生省が補助金を出してそれをつくるということを承認してできてい…