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自由党北海道開発庁長官・内閣総理大臣臨時代理衆議院参議院
総発言数
2,993
直近の所属会派
自由党
直近の役職
北海道開発庁長官・内閣総理大臣臨時代理
直近の発言日
1954/02/17

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会97 件・97%
  • 本会議3 件・3%

※ 全 2,993 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,993 20 を表示
自由党国務大臣・内閣総理大臣臨時代理1954/02/17

19参議院 本会議 第10号

○国務大臣(緒方竹虎君) 警察法の改正、或いは教員の政治活動制限に関する法律等、これらのものは憲法の基本的人権を侵すものではないかという御質問であると伺いました。(「憲法違反だよ」と呼ぶ者あり)今回の警察法の改正は、民主警察の理念を基調にして、治安任務遂行の能率化と責任の明確化を期し、我が国情に適合した警察制度を確立せんとしておるものでありますることは、先ほど来たびたび繰返して申上げた通りでございます。又政府は学校教育の政治的中立性を維…

自由党国務大臣・内閣総理大臣臨時代理1954/02/17

19参議院 本会議 第10号

○国務大臣(緒方竹虎君) お答えをいたします。 政府は飽くまでも地方自治を尊重する建前でおります。(「答弁にならないよ」と呼ぶ者あり)今回警察法の改正案を提出いたしましたが、それは警察事務の公益的性格から考えまして、府県単位の警察にするほうが能率的によろしいということを考えてその都道府県警察は、併しながら知事の所轄する都道府県公安委員会が全面的にこれを管理いたすことになつております。それは私が説明するまでもない。又国家的な警察事務で中央…

自由党国務大臣・内閣総理大臣臨時代理1954/02/17

19参議院 本会議 第10号

○国務大臣(緒方竹虎君) お答えをいたします。 現行法に基本的人権の保障とあるのを、今回の改正案に「公共の安全」ということに置き替えたのはどういうわけであるかという御質問でありましたが、「個人の権利と自由を保護し、公共の安全と秩序を維持」すべき警察の責務につきましては、現行法といささかも変りはないのでありまして、警察がその任務を能率的に遂行することこそ、個人の権利を擁護するゆえんであると私どもは解釈いたしておるのであります。個人の権利と…

自由党国務大臣・内閣総理大臣臨時代理1954/02/17

19参議院 本会議 第10号

○国務大臣(緒方竹虎君) お答えいたします。 政府はその対象の教員であると何であるとにかかわらず、憲法に保障されております思想、学問、言論等の自由を拘束する考えは毛頭持つておりません。(「やつておるじやないか」と呼ぶ者あり)茨城県において教員の思想調査をやつた。文部省の局長の通牒によつてこれを指令したというお話でありまするが、それは私の承知しておるところでは、学校の教育事例を報告さしたことはありまするけれども、教員その人の思想を拘束する…

自由党国務大臣・内閣総理大臣臨時代理1954/02/17

19参議院 本会議 第10号

○国務大臣(緒方竹虎君) お答えいたします。 造船疑獄云々ということについて、屡々お述べになりましたが、これはまだ全貌が少しもはつきりしておりません。ただこれに関連いたしまして、これら船会社等の役員が閣僚或いは党の主要な地位にあることをどう思うかという御意見でありましたが、これは政府といたしましては、できるだけ各界の知識を持つておることを望ましいと考えまして、直接監督の責任に当る者以外は総理大臣の許可を得れば、在職のまま大臣の責任をとる…

自由党国務大臣・内閣総理大臣臨時代理1954/02/17

19参議院 本会議 第10号

○国務大臣(緒方竹虎君) お答えをいたします。 今回の疑獄に、内閣から一人の紐付きも出さないということを断言できるかという御質問、これは極めて重大な御発言でありまするが、私は断じてそういうことはないということをここで断言いたします。(拍手、「あつたらどうする」と呼ぶ者あり)それから政府といたしましては、こういう際にこそ、政局の前途に対する自信をゆるがすことなく、一意予算案の通過、重大法案の実現に直進いたしたい。さように考えております。(…

自由党国務大臣・内閣総理大臣臨時代理1954/02/16

19衆議院 本会議 第10号

○国務大臣(緒方竹虎君) お答えをいたします。政府は国民生活の充実安定ということには最も心を注いでおりまして、政治の基調を常にここに置いているつもりであります。いわゆる防衛力の増強につきましても、政府がきわめて慎重な態度をとつておりまするのはこのゆえにほかならないのでございます。今お話の九十九里におきまする不幸なできごとの補償につきましては、実情を調査の上に、できるだけのことをいたしたいと考えております。 〔国務大臣岡崎勝男君登壇〕

自由党国務大臣・内閣総理大臣臨時代理1954/02/16

19衆議院 本会議 第10号

○国務大臣(緒方竹虎君) お答えをいたします。 警察法のような非常な重要な法案を何ゆえ法制審議会等にあらかじめ諮らなかつたかという御質問のように承りましたが、政府は、現行制度六年の実績に徴し、民主警察の長所を尊重しつつその不備欠陥を是正するため、各方面の意見を傾聴いたしまして、慎重に検討を重ねて来たのでありまするが、特に地方制度調査会の答申や昨年提案の警察法案についても世論の存するところを十分にしんしやくいたしまして、慎重な配慮のもとに…

自由党国務大臣・内閣総理大臣臨時代理1954/02/16

19衆議院 本会議 第10号

○国務大臣(緒方竹虎君) お答えをいたしますが、今般の警察法の改正によりまして、警察権がすべて内閣総理大臣の手中に握られてしまうというおそれは決してございません。警察行政につきましては、その中立性を維持する建前から、総理大臣の所轄のもとに会議機関としての国家公安委員を置き、警察庁を管理せしめておるのでありまして、みずから警察権を掌握するものではございません。国家公安委員の任命につきましても国会の同意を要しまするし、また警察庁長官の任命に…

自由党国務大臣・内閣総理大臣臨時代理1954/02/16

19衆議院 本会議 第10号

○国務大臣(緒方竹虎君) 先ほどの西村君に対する答弁を繰返すようなことになりまするが、今般の警察法案によつて警察権がすべて内閣総理大臣の手中に握られてしまうというおそれはまつたくないと考えております。内閣総理大臣は、憲法のもとにおいて、行政権は内閣に属するというその行政府の長である立場にあるわけでありまするが、警察行政につきましては、その中立性を堅持する建前から、総理大臣の所轄のもとに会議機関としての国家公安委員会を置き、国の公安に関す…

自由党国務大臣・内閣総理大臣臨時代理1954/02/16

19衆議院 本会議 第10号

○国務大臣(緒方竹虎君) お答えをいたします。ただいまの只野君の御質問に対しましては、法務大臣が提案の理由を申し上げたところに尽きておると思いまするが、政府の地方自治に対する考えは、政府といたしましても決して地方自治を軽視しておるわけではございません。ただ警察を市町村に持たせるか府県に持たせるかの差異でありまして、過去六年の経験にかんがみまして、警察事務の公益的な性格から、府県を単位とすることが、警察の運営上、能率上適当と考えた結果であ…

自由党国務大臣・内閣総理大臣臨時代理1954/02/16

19衆議院 本会議 第10号

○国務大臣(緒方竹虎君) お答えをいたします。 制度を改正し、また新たなる制度を運営する場合に、いわゆる角をためて牛を殺すというようなことのないようにという御注意は、まことに適切な御注意であると伺つたのであります。 御意見の重点は、政府が人事権を握ることによつて実質的に警察を通して中央集権を強化するものではないかという御意見でありますが、これは、国警、自警の二本建になつております現在の警察制度の六年間の経験にかんがみまして、人事権はかく…

自由党国務大臣・内閣総理大臣臨時代理1954/02/15

19衆議院 予算委員会 第11号

○緒方国務大臣 お答えをいたします。予算の増額修正は政府といたしましては望ましくありません。但しこれは国会側の自省されるをまつ以外に道かありませんので、政府としてはそういうことのないように希望いたしております。今度の予算に増額修正がある場合、それをいれる用意があるかどうかという御意見でありまするが、そのことはまだ私ども全然承つておりませんし、今の政府の態度といたしましては、増額修正を望ましくない気持を持ちまして、その増額修正に応じたくな…

自由党国務大臣・内閣総理大臣臨時代理1954/02/15

19衆議院 予算委員会 第11号

○緒方国務大臣 今お話になりました具体的の事例を知りませんが、過去のことをさかのぼつて今どうしようという考えはございません。現在あるいは将来にわたりまして、政府委員が予算の増額修正を希望して、政党、国会に働きかけておるということがありますれば、これは戒飭いたします。

自由党国務大臣・内閣総理大臣臨時代理1954/02/15

19衆議院 予算委員会 第11号

○緒方国務大臣 放任という言葉は少しかどが立ちますが、過去にさかのぼつてそれを戒飭するというようなことを考えておりません。

自由党国務大臣・内閣総理大臣臨時代理1954/02/15

19衆議院 予算委員会 第11号

○緒方国務大臣 その間の事情を私は直接存じておりませんが、それは国会におきまして各党の間に意見がまとまつたことであろうと考えます。それに対しまして、運輸大臣が運輸大臣としての意見を述べたことと考えます。

自由党国務大臣・内閣総理大臣臨時代理1954/02/15

19衆議院 予算委員会 第11号

○緒方国務大臣 今お読み上げになりました岡田政府委員の答弁は、少し口数が多いように思うのでございますが、しかし事のいきさつは、私先ほど申し上げたことと違いはないと思つております。

自由党国務大臣・内閣総理大臣臨時代理1954/02/15

19衆議院 予算委員会 第11号

○緒方国務大臣 第一のそういう話があつたかどうかの事実を私は詳しく存じておりません。それから第二点のこういうものに対してどう思うか。私はそういう議員連盟というものが問題を平生よく検討し、それと政府当局との間に意思の疎通をすることは一向さしつかえないと思います。その法律の提案につきまして、政府としては政府の立場において十分に正しく検討して結論を出すべきものであると考えております。

自由党国務大臣・内閣総理大臣臨時代理1954/02/15

19衆議院 予算委員会 第11号

○緒方国務大臣 これは直接今おあげになつたような監督関係のない政府の位地におるものにつきましては、総理大臣の許可があればできることになつております。これは私は戦争前にはなかつたように思いますけれども、戦争後そういう内規になつておるように感じますが、私その点は法規のよるところははつきりは存じておりません。必要があれば法制局長官から申し上げます。

自由党国務大臣・内閣総理大臣臨時代理1954/02/15

19衆議院 予算委員会 第11号

○緒方国務大臣 よく研究してみます。