緒方竹虎
会議録に記録された「緒方竹虎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,993 件
- 直近の所属会派
- 自由党
- 直近の役職
- 北海道開発庁長官・内閣総理大臣臨時代理
- 直近の発言日
- 1954/02/22
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛78 件
- 社会保障・年金25 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会97 件・97%
- 本会議3 件・3%
※ 全 2,993 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第19回 衆議院 予算委員会 第17号
○緒方国務大臣 昨今疑獄に関するいろいろなうわさが飛んでおることはよく承知しておりまするし、また政府部内に容疑者を出したことも、まことに政府として遺憾に存じておるところであります。しかしながら政府としましてはやはり国政運営の重大な責任を持つておるのでありまして、その国政を運営して行く上にはできるだけ政府が、あるいは政局が動揺しないように、政治は一日も廃することはできませんので、その信念に基いて国民の期待を少しでも満足させるように国政を運…
第19回 衆議院 予算委員会 第17号
○緒方国務大臣 国会の議事が渋滞しておることは私も承知しておりますが、政府からこれをさしずするわけにも参りませんので、汚職事件は汚職事件としてなるたけ早く審議を進められますように、予算だけではなくいろいろなもの——警察法はすでに成案せられた後に提出せられておりますが、やはりそういう議事が正常の姿に返るように政府としては希望いたしておる次第でございまして、それでは国会の今の状態に満足しておるかと言われますれば、はなはだ遺憾な点がありますが…
第19回 衆議院 予算委員会 第17号
○緒方国務大臣 今政府に対しましていろいろな批判のあることも承知いたしております。また社会的にいろいろな問題があることも承知いたしております。その社会不安とか政治的な問題は、その原因がどこにありましようとも、それより生ずるいろいろな派生いたす問題につきましては、政府としては政治的に責任を感ずる、これはもう当然のことでありまして、政府としても昨今の世相に対して深く責任を感じておる次第であります。ただ今国民の信頼していないということを言われ…
第19回 衆議院 予算委員会 第16号
○緒方国務大臣 私生活、特に私自身でない総理大臣の私生活のことにつきましての御質問には、お答えを差控えたいと思います。今の政府の閣僚も生活の上にできるだけ耐乏生活らしい面を出して行け、それはまことにごもつともなことであります。わずかなことではありますが、ベース・アップということも閣僚は遠慮いたしておるような次第であります。自動車を小型に買いかえるということは、これは新しく買うのではどうかと思いますが、私生活の上にも耐乏生活を唱えるのにふ…
第19回 衆議院 予算委員会 第16号
○緒方国務大臣 申すまでもないことでありますが、総理の病気は生理的の現象でありまして、この政局の問題とは全然関係ございません。それから今日の国会の状況、これにつきましては行政府の者といたしまして、こういう公の席で批判を差控えます。しかし今宵われておりますいわゆる汚職は、これはすでに司直の手にわたつておりますので、その方において厳正なる調べが行われることを期待しておるのであります。政府としましてはやはりこの際いろいろなうわさ等に動かされる…
第19回 衆議院 予算委員会 第16号
○緒方国務大臣 総理が議員立法は里ましくないという意味のことを言われたのは、私も予算委員会か何かで聞いたことがありますが、それは私の記憶では予算の増額修正になる議員立法は望ましくないという意味であつたように考えます。議員立法は旧憲法のもとにおきましても、すなわち帝国議会時代におきましてもやはり認めておつたのでありまして、何人かの賛成者があれば、議員の立法というものは認められておつたのであります。ただ議会の沿革、歴史からいいまして、何と申…
第19回 衆議院 予算委員会 第16号
○緒方国務大臣 私の言うたことに対して何か非常な誤解か聞き落しがあると思います。私は議員立法が悪いということは、かつて一ぺんも申したことはございません。予算の増額を伴う議員立法は、これを政府でどうとさしずはできませんが、国会において自制されることが望ましい、そういうことを言うたのであります。
第19回 衆議院 予算委員会 第16号
○緒方国務大臣 これは従来の慣例によつたものでありまして、従来も法律案と同時に予算が組まれておる場合はたびたびあるのでありまして、その慣例によつただけであります。特別に新たなやり方をやつておる次第ではございません。
第19回 衆議院 予算委員会 第16号
○緒方国務大臣 地方自治法の規定によりますと、府県は現在普通地方公共団体ということになつております。なお知事の官選のことにお触れになりましたが、これは地方財政がだんだんに膨脹して参るその一つの原因が選挙制の知事ということにあるのではないかという考えから、官選論をされたことがあるようでありますが、この問題は地方自治制度の根本に触れる重大な問題でありますので、政府としましては、地方制度調査会の答申をまちまして、慎重に決定いたしたいと考えてお…
第19回 衆議院 予算委員会 第16号
○緒方国務大臣 地方公共団体でございます。
第19回 衆議院 予算委員会 第16号
○緒方国務大臣 知事の選挙そのものを私は言うたのじやないので、公選による知事にからんで財政が膨脹しておることは事実であります。これはまた知事公選制度に伴う弊害の全部じやない、一部でありますが、いろいろな点から総理が官選の方がよくないかという意見を、どこかで述べられたことが新聞に出たのですが、これはまだ政府の意見としてきまつておるわけではございません。
第19回 衆議院 予算委員会 第16号
○緒方国務大臣 日本が、日本の防衛に関しまして、アメリカとの間に日米安全保障条約を結んでおることは、二つの主権国が締結した条約でありまして、その条約が日本の主権を侵害しておることは少しもございません。その日米安全保障条約の中に、日本が防衛力を漸増するということを書いております。認めておりますので、日本の国力の許す限りにおきまして、日本の防衛力を増強して行くことは、これは一つの約束に類するものであります。アメリカが財政の必要から日本に駐留…
第19回 衆議院 予算委員会 第16号
○緒方国務大臣 今前文をお読み上げになりましたように、日本の防衛力の漸増ということが条約上の義務ではございません。ございませんが、漸増することを期待しておるという条文を日本が認めておるところに、道徳上の義務ともいうべきものがあるのでございまして、これを履行することは日本として当然でありますが、しかしいかに漸増して行くかということは日本が自主的にきめることでありまして、二十九年度の予算編成にあたりましても、防衛費の点につきましてアメリカあ…
第19回 衆議院 予算委員会 第16号
○緒方国務大臣 法律的には日本はりつぱな主権国家であるのであります。ただ今お述べになりましたのは国力の問題、完全な主権を持つた独立国家でありましても、国力が足りない場合、これは多分に環境にもよりその対象にもよるので、イギリスにアメリカの軍隊がとどまると同じような意味におきまして、日本の環境において日本の防衛を全うする意味で、条約に基いてアメリカの軍隊が駐留することは日本の主権とは関係がない、ただ力の点におきまして日本を防衛するだけの十分…
第19回 衆議院 予算委員会 第16号
○緒方国務大臣 そういう場合が万々一起りました場合におきましては、アメリカと日本とが独立国として平等の立場におきまして、つぶさに協商を遂げて、そうして連合軍の形においてその統合した指揮官を選ぶ場合があるであろうと考えます。
第19回 衆議院 予算委員会 第16号
○緒方国務大臣 今の御質問は、共同作戦についても事前にあらかじめ打合せがあるべきだということのように承りましたが、そういうことも、環境の変化に応じまして逐次行われることであろうと考えております。
第19回 衆議院 予算委員会 第16号
○緒方国務大臣 それは主権侵害ということになるとは考えておりません。
第19回 衆議院 予算委員会 第16号
○緒方国務大臣 人事院の研究した結果につきまして、政府で慎重に今検討しておりますが、今度の国会にそれを法律案として提出することは見通しがついておりません。
第19回 衆議院 予算委員会 第16号
○緒方国務大臣 ただいままで私が確かめたところでは、今朝外務次官が金公使を外務省に招致して問いただしました際に、金公使の手元にも何らの情報が入つていない。どういう理由で、日本の保安隊の所属船を拉致いたしたか、まだ分明いたしませんが、いずれにいたしましても、先般来の漁船の問題等に続きまして、こういう事態が頻発することは、将来さらに大きな問題を引起すおそれがあるのであります。政府としても、この際十二分に慎重に考慮いたしたいと考えております。…
第19回 衆議院 予算委員会 第16号
○緒方国務大臣 自信があります。