緒方竹虎
会議録に記録された「緒方竹虎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,993 件
- 直近の所属会派
- 自由党
- 直近の役職
- 北海道開発庁長官・内閣総理大臣臨時代理
- 直近の発言日
- 1954/02/24
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛78 件
- 社会保障・年金25 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会97 件・97%
- 本会議3 件・3%
※ 全 2,993 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第19回 衆議院 本会議 第12号
○国務大臣(緒方竹虎君) お答えをいたします。 本法案は憲法の精神に違反しはしないかという御質問でありますが、大体休憩前に辻原君にお答えした答弁を繰返すようなものでありますが、憲法が国民に対して保障しております自由及び権利はこれを濫用してはならないのでありまして、今回の教育の政治的中立性の確保に関する法案、これは教育基本法の精神とするところを実施するための措置でありまして、人権を制限することにもなりませんし、憲法の精神に反するものでない…
第19回 衆議院 本会議 第12号
○国務大臣(緒方竹虎君) お答えいたします。 今日のような政治経済の混乱した時期に、かかる重要な法案を出すべきではないではないかという御意見のようでありましたが、私は、混乱の時代であればあるほど、次の世代を背負う人人のために、教育の中立性を絶対に失わせてはならないと考えます。 それから、この法案が実施せられたあかつきに、教育者の情熱を失わしめはしないかという御心配のようでありますが、そういうことは絶対にございません。この法律は教育基本法…
第19回 衆議院 本会議 第12号
○国務大臣(緒方竹虎君) お答えをいたしますが、ほとんど文部大臣への御質問で、私の質問がどの点にあるか、はりきりいたさないのでありますが、初めに、吉田松陰が現在おつたらこの法案をどう思うだろうかという御質問でありましたが、もし吉田松蔭が現在おりましたならば、この法案に心から賛成するであろうと思います。(笑声、拍手)安藤君は、日教組は現実に中立性を確立しつつあるというお話でありましたが、その必要とするところに一つの全体主義的の偏向と申しま…
第19回 衆議院 予算委員会 第18号
○緒方国務大臣 ただいま西村委員からお述べになりましたことは、政府におきましても申すまでもないことであります。予算の審議は、最初私どもが予想いたしました予定にいまだ遅れていないと思いますが、この進行につきましては十分に国会側の御協力をお願いし、かつこれに期待しておる次第であります。今お述べになりました二十九年度の耐乏予算と申しますか、緊縮予算、この通過、執行につきましては、政府としてはかたい決意を持つておりまして、ぜひこれを実現して日本…
第19回 衆議院 予算委員会 第18号
○緒方国務大臣 お答えをいたしますが、保安隊が行くく政府の中の政府あるいは昔の軍閥的存在になるおそれがないか、そういうことにならぬように政府としてはどういう考えを持つておるかという御質問のように伺つたのでありますが、旧憲法時代に軍隊が政府から独立した一つの力の存在になつたのには、旧憲法の中にいわゆる統帥権の独立というものを認めておつたことも一つの大きな理由であつたと考えるのであります。その点は、新憲法においてはもちろん軍隊が存在しないと…
第19回 衆議院 予算委員会 第18号
○緒方国務大臣 今お述べになりましたクリーン・ガヴアメントという考えは、私も非常に賛成なのでありますが、しかし小山君の御質問は、政府が危機に瀕しておるとか、あるいは政界が非常に不安であるという前提のもとにお立ちになつておると思いますけれども、私ども政府におります者は、今の政界が特に不安であるとは考えておりません。政局が何となしにおちつかないということは、十分な多数を今の政府が持つていない——昨年四月の総選挙の結果が政府与党に十分の多数、…
第19回 衆議院 予算委員会 第18号
○緒方国務大臣 ただいまの御質問の中に、政府の中にラストボロフの事件の関係者があるごとき御発言がありましたが、それは何か根拠がありますでしようか。
第19回 衆議院 予算委員会 第18号
○緒方国務大臣 先ほどのお言葉では、疑いがあるという形容詞がついていなかつたのでありますが、新聞にもしKIということで何か根拠がありとするならば、それを聞きたださなければなりません。これは事重大であります。ラストボロフというものは、私は事件の内容をよく知りませんけれども、何がしか昔で言えば売国的なことであるかのようなふうに見えるのであります。それに政府、特に今の御口吻では、閣僚の一人のように響いたのでありますが、閣僚がこれに関係しておる…
第19回 衆議院 予算委員会 第18号
○緒方国務大臣 新聞をそのまま言うのだということをはつきりおつしやれば、それでけつこうです。
第19回 衆議院 予算委員会 第18号
○緒方国務大臣 お尋ねにお答えをいたします。今回の警察法の改正が、行く行く警察国家に導いて行くのではないか。特に総理大臣が、先般地方の新聞記者会談におきまして、知事の官選論を話しておつた。それと両々相関連して、そういう懸念が非常に多いという御質問と承りましたが、今回の警察法の改正におきましては、自治警察を廃止いたしますると同時に、国家地方警察もこれを廃止いたしまして、府県単位の警察にするのがその骨子でありまして、現在の警察制度は占領政策…
第19回 衆議院 予算委員会 第18号
○緒方国務大臣 御質問の中にもありましたように、塚田大臣が今御指摘の会議で申し上げたことは、これは塚田大臣の個人としての意見、あるいは感想でありまして、政府としては……(「個人ということはない、自治庁長官じやないか」と呼ぶ者あり)いえ、個人として言われた。(「それは無理だよ」と呼ぶ者あり)まあお黙りください。政府としては、この問題を正式に取上げて政府の意見をきめたことは、一度もございません。
第19回 衆議院 予算委員会 第18号
○緒方国務大臣 先ほど申し上げましたように、地方制度調査会の答申をまつて検討し、決定するつもりでございます。
第19回 衆議院 予算委員会 第18号
○緒方国務大臣 ただいまお話になりましたさるが傷をなおす話の言外の意味は、私にもわかるような気がいたします。今御意見の中にありましたような心構え、態度をもつて、政府は足を踏み締めてこの時局を担当して所信を貫こう、かように考えております。
第19回 衆議院 予算委員会 第17号
○緒方国務大臣 政界の現状に対しましてお述べになりました感想につきましては、私も大体同じような感想を持つております。今の汚職事件と申しますか、疑獄事件、この内容につきましては私まだ十分に確かめておりませんけれども、いずれにしましても、国権の最高機関である国会、唯一の立法機関である国会、また国民が最も注目を集めております国会が、何がしかの疑雲に包まれているということに対しましては、私は中曽根委員と同様にまことに遺憾に存じておるのであります…
第19回 衆議院 予算委員会 第17号
○緒方国務大臣 今の御意見の点につきましては、私は全然見解を異にしております。今日いろいろな風説があり、また国会で疑獄事件が問題になつておる、こういうときこそ、政府といたしましてはますます覚悟を新たにすべきでありまして、うわさが飛ぶごとに動揺しておりましては、それこそ国民の人心の上に及ぼす影響は非常に大きいと思います。この際におきまして、政府も、また国会も、確信を持つて、政界の中にもし疑惑に値するものがあるならばこれを一致して郭清する、…
第19回 衆議院 予算委員会 第17号
○緒方国務大臣 人心が政府を離れているかどうかということは、私は軽々に判断できるものではないと思います。(「新聞を見ればわかるよ」と呼ぶ者あり)新聞を見て、それだけで判断することは早計だと思います。私はもし人心をためす必要があれば、総選挙による以外はないと思います。 〔「やれやれ」と呼び、その他発言する者多し〕
第19回 衆議院 予算委員会 第17号
○緒方国務大臣 ただ今は政府としては確信を持つております。政府の中にとの疑獄に関する者がないと信じております。従いまして政府はどこまでも国民の負託を受けた責任を果すつもりであります。従いまして今中曽根委員から御示唆になりました各一派を集めて、ここに新しい内閣をつくる意図はないか、これは今の段階におきましては、考えておりません。
第19回 衆議院 予算委員会 第17号
○緒方国務大臣 それよりも、この疑雲の中にも時局を安定して行くことが、より大きな政府の責任だと確信をいたしております。
第19回 衆議院 予算委員会 第17号
○緒方国務大臣 私は日本の再建の途上において、保守勢力の責任は非常に重大であると考えます。私は保守勢力の力をもつてしなければ、日本の再建は不可能であるとさえ考えます。 〔「うぬぼれるな」と呼び、その他発言する者多し〕
第19回 衆議院 予算委員会 第17号
○緒方国務大臣 今中曽根委員から御指摘になりましたごとく、これらの汚職問題、疑獄問題に関する国民の疑惑、このうみを出しきるということには全然同感であります。私は司直の手によつてそれが厳正に進められることを期待いたします。