緒方竹虎
会議録に記録された「緒方竹虎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,993 件
- 直近の所属会派
- 自由党
- 直近の役職
- 北海道開発庁長官・内閣総理大臣臨時代理
- 直近の発言日
- 1954/02/26
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛78 件
- 社会保障・年金25 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会97 件・97%
- 本会議3 件・3%
※ 全 2,993 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第19回 衆議院 予算委員会 第19号
○緒方国務大臣 今総理からお答えをした通りに私も考えております。
第19回 衆議院 予算委員会 第19号
○緒方国務大臣 これはあらためて御質問にならなくても、先般鳩自党の復帰の際に、親しく三木君と石橋君あるいは佐藤幹事長、一緒にお話をしたときに、つぶさに申し上げたことによつて御了承ができていると思う。そのときに三木君は、保守勢力の結集をしきりに申された。しかしながらそれは最初三木君が言つておられたように実行できなかつた。そこで最後に自由党としての声明書を書く場合に、特に三木君の御注文によりまして、同憂の諸勢力の来り投ずることを期待するとい…
第19回 衆議院 予算委員会 第19号
○緒方国務大臣 私は今の政界の実情からしてこれは必ずできることと考えますが、ただ機の熟するのを待たなければ、いたずらにあがいてもしようがないのでございまして、これは今の同憂の諸勢力の事情については、つぶさに観察をいたしております。
第19回 衆議院 予算委員会 第19号
○緒方国務大臣 それは保守勢力それぞれの政党が立党しているおのおのの歴史がありまして、これは局外者から考えればそれほどのものではないかもしれませんが、その党にいる人といたしましては、なかなかデリケートな問題でありまして、そうわれわれが言葉の上で言うように簡単に解決のできるものではないと考えております。
第19回 衆議院 予算委員会 第19号
○緒方国務大臣 今三木君のお言葉の中に、デリケートという私が申した言葉について、自分の御都合のいいように御解釈になつておるように感じたのでありますが、自由党としては、総裁、総理の存在をじやまだとは少しも考えておりません。のみならず、保守勢力の合同につきまして、先般いわゆる四者会談の席上におきまして、三木君はすでに当時の分党自由党全員をあげて自由党に復帰することを一度御決意になつた。そのときに総裁の問題は少しも問題になつていない。しかし後…
第19回 参議院 本会議 第12号
○国務大臣(緒方竹虎君) お答えをいたします前に、お断わりを申上げます。が、総理大臣が過日来病気で大磯に引籠つておりまして、一昨日東京に出て参つたのでありまするが、なお静養を要しまするので、私が内閣を代表して総理に代つて御答弁を申上げます。 只今の御質問の中に、閣議において文部、法務両大臣の意見が対立してその結果、中教審の答申と非常に離れた法案になつたというような御意見がありましたが、そういう事実はございません。政府は現在の文部当局の考…
第19回 参議院 本会議 第12号
○国務大臣(緒方竹虎君) お答えいたします。 文部行政に当る重要なる地位には教育上経験のある人を置くべきではないかという御意見でありますが、これは大体論といたしましてはまさにその通りであります。併し除外例も又時には差支えないと思います。特に文部大臣の場合においてはそうであると思います。例えば中橋徳五郎という、商船会社の社長から文部大臣になつた人がありまするが、この中橋氏は、過去の文部大臣のうちにおきまして、文教行政上最も大きな業績を残し…
第19回 参議院 本会議 第12号
○国務大臣(緒方竹虎君) お答えをいたします。 政党がその政党の名前を署して、文教上の主張を述べることは一向差支えない。先ほど御引用になりましたのは、今度の法案に対する説明をしているのでありまして、(「説明じやないよ」と呼ぶ者あり)先ほど伺つておりましても、教育の政治的中立性を侵したのを生徒児童に注ぎ込もうとしているものじやない。その意味において一向差支えないと考えております。 〔国務大臣犬養健君登壇、拍手〕
第19回 参議院 本会議 第12号
○国務大臣(緒方竹虎君) お答えをいたします。 「教育の中立性を確保するためには明るい政治が前提とならなければいけない、政府は今日のごとき状態の下に、かくのごとき重大なる法案を出すのはどういうわけか」という御質問のように承わつたのでありまするが、現在いろんな疑獄があります。それは司直の手で目下取調べ中でありまして、その実相の判明を待ちまして、政府は善処するつもりでございます。政府といたしましては、この時局の重大なることを思い、現在御審議…
第19回 参議院 本会議 第12号
○国務大臣(緒方竹虎君) お答えをいたします。 本法案は「憲法違反の疑いのある反動立法ではないか」という御質問でありましたが、今回のこの二つの法案は、決して憲法の保障する基本的人権を侵すものではないと政府では解釈いたしております。教育者ばかりでなく、すべての人が、いわゆる心の欲するところに従つて則をこえないという域にまで達しますれば、法律も必要でなく、勿論、今強い御議論のありました罰則等は必要でないのでありまするが、現在の教育界の現状が…
第19回 参議院 本会議 第12号
○国務大臣(緒方竹虎君) 本法案と池田・ロバートソン会談との間に関係があるのではないかという御質問でありますが、池田・ロバートソン会談は、私的会談でありまして、私十分に内容を知りませんが、この法案とは全然関係はございません。 それから政府はアメリカから愛国心を強要されておるのじやないかという御質問であります。国際共産主義者の言われる愛国心というものがどういうものであるかを私は存じませんが、私どもの愛国心は、自分の住んでおる国が守るに値い…
第19回 参議院 本会議 第12号
○国務大臣(緒方竹虎君) お答えをいたします。 この法案を提出するまでに、「陳情等に動かされて課税の対象が非常に変つたのじやないか」という御質問であります。国会をめぐりましていろいろな陳情団が来ることにつきましては、御同様非常に迷惑を感じておりまするが、この提案をするまでに外部の陳情に動かされて提案を変えた事実はございません。原糸課税は、初めいろいろの課税方式につきまして、その是非長短を慎重に検討しましたために、思わぬ時間をかけまして決…
第19回 衆議院 本会議 第12号
○国務大臣(緒方竹虎君) お答えをいたします。 最初に、期限付許諾を与えるの件は、三権分立を混消させ、捜査の妨害となるもので、あの動議は不当ではないかという御質問でありまするが、政府といたしましては院議を尊重すべきものと考えた次第であります。 次に、三月三日までに釈放しなければならない趣旨になるが、表決に期限という条件を付することは衆議院規則に反するものではないか。これは政府としては意見を申し上げる立場におりません。それから、結果におい…
第19回 衆議院 本会議 第12号
○国務大臣(緒方竹虎君) お答えいたします。政府といたしましては、院議を尊重すべきものであると考えております。また、それに対してどういう意見を持つておるかという御質問に対しましては、政府はこの際意見を言うべき立場にないということを申し上げたいと存じます。さらに、表決の期限、あるいは閣僚が逮捕許諾を要請した趣旨と違う投票をしたことにつきまして御質問でありましたが、これに関しましては、先ほど椎熊君の御質問にお答えをいたしたので、ここに繰返し…
第19回 衆議院 本会議 第12号
○国務大臣(緒方竹虎君) お答えをいたします。いろいろ御意見を承りましたが、私に対する御質問の要点は、昨日の衆議院の動議を不明朗なものと思わないか、また期限付の逮捕許諾は有効であるか無効であるかということのようでありまするが、政府といたしましては、この場合院議を尊重するのみでありまして、これらのことについて意見を申し上げる立場にないということをお答えいたします。(拍手) [国務大臣犬養健君登壇〕
第19回 衆議院 本会議 第12号
○国務大臣(緒方竹虎君) お答えをいたします。 文部大臣あるいは文部当局に対していろいろな御批判がありましたが、今日の文部省におきましては、教育基本法の定むるところにのつとりまして、日本の教育を政治的偏向から救おうといろ意味において、国のため全身全霊をあげて努力しておるのでございまして、その点について何ら国民の信頼を裏切るものではございません。 なお、疑獄の疑雲に包まれた内閣云云ということを言われたのでありますが、政府には何ら疑獄の関係…
第19回 衆議院 本会議 第12号
○国務大臣(緒方竹虎君) お答えいたします。 奢侈繊維品に対する課税は自由党の主張に反するではないかという御質問でありますが、本税は財政収入のみを目的としておるのではないので、奢侈的消費を抑制し、国際収支の改善に資すること等をも目的としておるものであります。従いまして、この課税対象は、大衆の負担となることを避ける奢侈品課税とするために、一部の高価な奢侈的繊維品に限定されておるものでありまするから、むしろ本税の創設によりまして他の消費税課…
第19回 衆議院 本会議 第12号
○国務大臣(緒方竹虎君) お答えをいたします。 奢侈繊維税は弱い者いじめの悪税だから、これを撤回する意思はないかという御趣旨に承りましたが、繊維品の消費税は、経済自立のための資本蓄積に資する等のため所得税その他の直接税が軽減されますことに伴い、それによる減収を補填するとともに、奢侈的消費の抑制等の見地から間接税を若干増徴するという政府の持つております、基本方針の一環として、一部の奢侈的な繊維品を課税対象とする奢侈品課税として考え出された…
第19回 衆議院 本会議 第12号
○国務大臣(緒方竹虎君) お答えをいたします。 本法案については相当の反対があるにもかかわらず、政府はその反対を押し切つてここにこの本法案を提出したその理由を具体的に説明されたいという御質問のように承ります。本法案の提出される前からいろいろな反対がありましたことは、政府といたしましてもよく承知しておりまするが、政府といたしましては、義務教育における政治的中立性の確保は現下最も重要なことであると信じまして本法案を提出するに至つた次第でござ…
第19回 衆議院 本会議 第12号
○国務大臣(緒方竹虎君) お答えいたします。 この法案は基本的人権を侵害する、憲法違反ではないかという御質問でありますが、憲法が国民に対して保障しております自由及び権利はこれを濫用してはならないのでありまして、今回の教育の政治的中立性の確保に関する法案は、教育基本法の精神とするところを実施するための措置でありまして、人権を制限することにもならないし、憲法の精神に違反するものではないと信じております。 また、この法案の作成にあたりまして、…