緒方竹虎
会議録に記録された「緒方竹虎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,993 件
- 直近の所属会派
- 自由党
- 直近の役職
- 北海道開発庁長官・内閣総理大臣臨時代理
- 直近の発言日
- 1954/03/18
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛78 件
- 社会保障・年金25 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会97 件・97%
- 本会議3 件・3%
※ 全 2,993 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第19回 衆議院 予算委員会 第25号
○緒方国務大臣 今お述べになりました種々の会合は、きわめて詳しいことを拝聴いたしましたが、その内容を私は存じておりません。それに関連してすぐ汚職呼ばわりをすることはいかがであろうかと考えます。
第19回 衆議院 予算委員会 第25号
○緒方国務大臣 ただいまの御発言はきわめて重大なことだと考えます。何か別に確たる根拠もなく、政府あるいは与党が検察に対して圧迫を加え、その独立あるいは権威を害するがごとき行動があつたように示唆されますけれども、絶対にそういうことはございません。それは検察の権威のためにはつきりここで申し上げておきます。なおそういうふうな言動は、国会議員としてはお互いに自重して恨みたいと考えます。 〔発言する者多し〕
第19回 衆議院 予算委員会 第25号
○緒方国務大臣 私はこのことについて犬養法務大臣と一度も話したこともございませんし、法務大臣は非常に交際の広い人でありますので、どういうことでそういうことをされたか、私は責任を待つてお答えすることはできません。
第19回 衆議院 予算委員会 第25号
○緒方国務大臣 法務大臣に直接御質問をお願いいたします。私からお答えできません。 〔発言する者あり〕
第19回 衆議院 予算委員会 第25号
○緒方国務大臣 もし検察庁として犯罪の捜査上ぜひとも法務大臣に対し取調べる必要があれば、取調べもいたすと思います。今御指摘になりましたことは私直接存じておりませんので、責任あるお答えはいたしかねます。
第19回 参議院 本会議 第20号
○国務大臣(緒方竹虎君) お答えをいたします。 最初に自衛隊は違憲ではないかという説に対してどう考えておるかという御質疑でありましたが、独立国としてみずからの手によつて自分の国を守ることは当然の責務であると考えます。従来我が国は日米安全保障条約によりまして、直接侵略に対しては、アメリカの駐留軍がこれに対処することになつておつたのであります。併し独立国として自国の独立と安全をいつまでも他国の手に委ねておくことはできませんので、国力に即応し…
第19回 参議院 本会議 第20号
○国務大臣(緒方竹虎君) お答えをいたします。 防衛力を、或いは自衛隊を漸増する理由がどこにあるのかという御質問と承わりましたが、政治の基調が国民生活の安定及び充実にあることは申すまでもないのであります。政府が防衛力の漸増を唱えておる一つの理由もそこにあるのであります。併しながら、同時に日米安全保障条約によりまして、防衛力をだんだん国力の許す限り増して行く、これは条約上の義務ではありませんが、一つの道徳上の義務になつておる。従いまして国…
第19回 参議院 本会議 第20号
○国務大臣(緒方竹虎君) 重ねてお答えをいたしまするが、今回の自衛力の増強につきましては、MSAの関係から増強したものではございません。これは、はつきり申上げまするが、日本として自主的に考えまして、国力を考え憲法関係も考えまして、この結論になつたものでありましてその点は誤解のないようにお願いをいたしたい。 それから保安庁法の改正は、これは前国会当時から、直接侵略にも防衛に当るという方針をとつて参りまして、そのために三党の間の協定を進めて…
第19回 参議院 本会議 第20号
○国務大臣(緒方竹虎君) お答えをいたします。 最初に、総理大臣の病気について御質問がありましたが、これは信用のある医師の診断書に書いてありまする通りのことでございまするので、完全野党でも、この点は御信用頂けるものと考えます。(「昨日までだつたのだ、診断書は」と呼ぶ者あり) 次に、憲法に対する態度でありまするが、現在の政府といたしましては、戦力は自衛のためにも持たないと、持つてはいけないと解釈をいたしております。又自衛権のはうの問題は、…
第19回 参議院 本会議 第20号
○国務大臣(緒方竹虎君) お答えをいたします。 私は決してでたらめなことを申上げておるのではないのであります。先ほど申上げました憲法の解釈は、今の吉田内閣の閣議としてきめた意見は、先ほど申上げましたように、自衛力を持つことは違憲ではない、戦力に至らざる自衛力を持つことは違憲ではないということを申上げたのであります。なおこの点につきましては、私は大橋法務総裁の当時の発言は存じておりませんから、足らんところは法制局長官からあとでお答えいたし…
第19回 参議院 本会議 第20号
○国務大臣(緒方竹虎君) (続) それから自衛のための、紛争解決の手段ではないから差支えないということが政府の答弁として新聞に現われておるやに御質疑がありましたが、新聞に載つておるところが、果して政府が申上げた通りであるかどうか。私は十分に新聞記事は見ておりません。でありまするが、それと今日我々が憲法の範囲内において持つものが、戦力であるかどうかということは、これは別問題であります。この直接侵略があつた場合に、日本の十分でない戦力に至ら…
第19回 参議院 本会議 第20号
○国務大臣(緒方竹虎君) お答えをいたしますが、政党政治であるということを、私はよく存じております。併し今の政府の制度は内閣責任制でありまして、その内閣のした施政に対して政府は当然責任を持つのみならず、この防衛に対する問題は、昨年の総選挙においてこれは一番大きな問題でありまして、その問題につきまして率直に我が党、又前の内閣の閣僚も、その意見を披瀝しまして、今日申しておる通りの意見を披瀝しまして、国民の批判を仰ぎ、国民の判定を求めておりま…
第19回 参議院 本会議 第20号
○国務大臣(緒方竹虎君) 政府は、吉田首相は、再軍備反対の公約を裏切るのではないかという御質疑でありましたが、(「その通り」と呼ぶ者あり)違います。(笑声)政府は、再軍備の意図は持つておりません。自衛力漸増は従来からの方針であり、自衛隊は憲法の禁止する戦力ではありません。又憲法は国の自衛権までも放棄したものでない以上、今回の自衛隊は決して憲法違反ではないのであります。(「違います」と呼ぶ者あり)それから今回自衛隊を設ける仮想敵国はどちら…
第19回 参議院 本会議 第20号
○国務大臣(緒方竹虎君) お答えいたします。 自衛力の問題に対する改進党の態度、今四条件をお挙げになりましたが、これに対して総理大臣はどういう見方を持つているかという御質問のように承わりました。独立国として、国力に応じて自衛力を増強するという点につきましては、政府の見解と改進党の御意見との間に何らの隔りがない、全く同じであります。併し政府は、第二番目にお挙げになりました自衛のためといえども戦力を保持することは、憲法上できないという立場に…
第19回 参議院 本会議 第20号
○国務大臣(緒方竹虎君) 自衛の意義について御質問でありましたが、自衛とは、国の内外から、国の安全、国の治安を撹乱せんとする行為に対しましてこれを防遏して国を守ることでありまして、このためには物心両面に亘つて有効適切な措置を講ずることが必要であり、勿論単に武力のみを以て自衛の任を全うすることはできない。そういう考えを持ちまして、その点におきましては御質疑の通りであります。 なお、マクマホン・ボール氏の意見についてどう思うかという御質問が…
第19回 参議院 本会議 第19号
○国務大臣(緒方竹虎君) お答えをいたします。 政府の地方自治に対する態度でありまするが、政府は地方自治に対しましては、これを尊重する建前を従来ともとつておるつもりでございます。ただ現行地方制度につきましては、今御指摘になりました地方自治の現状或いは財政の放漫、その原因がどこにあるか等、今後いろいろ検討を要するものがあると考えます。政府といたしましては、地方制度調査会で、この制度につきましてもなお検討を尽しまして我が国情に適しない点が若…
第19回 参議院 本会議 第19号
○国務大臣(緒方竹虎君) お答えをいたします。 地方自治の本質をどう心得ておるかという御質問でありまするが、これは窮極するところ、地方行政について関係住民がみずから責任を持つということにあると考えております。先ほど私が堀君にお答えいたしました尊重という言葉が甚だ手ぬるいというお叱りでありましたが、政府といたしましては、この地方自治の本質には十分なる理解を持つておるつもりでありまして、憲法の主権在民の体制を築き上げまする上に、地方自治の完…
第19回 参議院 本会議 第19号
○国務大臣(緒方竹虎君) お答えいたします。 地方自治に対する根本方針ということにつきましては、先ほど来申上げましたので重ねて繰返しませんが、御質問は、そういうことを口の先で言いながら実際の熱意があるかどうかという御趣旨のようでありまして、これは申すまでもなく憲法の精神でありまするいわゆる主権在民、この主権在民の体制を築き上げまする上に一番の基盤はやはり地方自治の確立でありまして、そういう意味から政府におきましては不十分ではありますが、…
第19回 参議院 本会議 第19号
○国務大臣(緒方竹虎君) お答えをいたします。 私への御質問は、警察法の改正或いは知事官選論がときどき現われるのは、これは地方自治育成を唱えながら、中央集権をその根本的に、基底的に考えておるのではないかという御質問と承わつたのでありますが、現在の二本建の警察法又民選知事の制度は、これは占領政策の一環として行われたことは御承知の通りでありまして、それらの制度がすでに八年の経験を経ましたので、一応これを再検討いたしまして、果してこれらの制度…
第19回 参議院 予算委員会 第14号
○国務大臣(緒方竹虎君) お答えをいたしますが、原子力の平和的或いは工業的利用につきましては御趣意を伺つておりましても、日本では少し研究が遅れすぎているような感じがいたすのであります。終戦直前あのような事件がありましたことも手伝つておるのではないかと存じまするが、すでに各省におきまして相当文献も集めておりますので、御指摘のような原子力委員会の設置ということにつきましてもよく検討してなるべくその方向に急ぎたいと考えております。 それから法…