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自由党北海道開発庁長官・内閣総理大臣臨時代理衆議院参議院
総発言数
2,993
直近の所属会派
自由党
直近の役職
北海道開発庁長官・内閣総理大臣臨時代理
直近の発言日
1954/03/19

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会97 件・97%
  • 本会議3 件・3%

※ 全 2,993 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,993 20 を表示
自由党国務大臣・内閣総理大臣臨時代理1954/03/19

19衆議院 予算委員会 第26号

○緒方国務大臣 ただいまお話になりました新聞を私十分によく読んでおりませんが、今お話の中にありました閣僚の中に汚職の関係者があるということは今までは全然聞いておりません。検察庁の取調べにつきましては、まだ私正式の報告を受けておりません。

自由党国務大臣・内閣総理大臣臨時代理1954/03/19

19衆議院 予算委員会 第26号

○緒方国務大臣 その場の事情は、今犬養法務大臣からの答弁が書面でありましただけしか存じておりませんが、私は犬養法務大臣の人格を深く信じております。法務大臣でありましても、多少の社交はやむを得ないのではないか、さように考えております。

自由党国務大臣・内閣総理大臣臨時代理1954/03/19

19衆議院 予算委員会 第26号

○緒方国務大臣 まつたく私も同感でございます。今回の原子爆弾の威力は、アメリカ自身すら驚いているほどの大きな威力であつたようであります。従いまして、今まで予期しなかつたいろいろな現象が現れているじやないかと思います。それに対して、今お述べになりましたような研究は、日本でも手の及ぶ限りは十分にすべきであると考えます。ただ原子力によつてこうむつた被害の治療につきましては、アメリカ側の方がよほど進んでいる状況でございまして、今度はアメリカ側に…

自由党国務大臣・内閣総理大臣臨時代理1954/03/19

19衆議院 予算委員会 第26号

○緒方国務大臣 今御発言の趣旨のようなことは、アメリカ側と連絡をして逐次進めております。

自由党国務大臣・内閣総理大臣臨時代理1954/03/19

19衆議院 予算委員会 第26号

○緒方国務大臣 今お述べになりましたことはまことに重大なことであります。これは今回の事件だけの問題でなく、また日本とアメリカとの問題だけでなく、ソ連と日本との間の問題だけでなく、これは人類全体としての大きな問題だと考えます。今国交のないソ連と日本との間にいかなる交渉ができるかわかりませんが、これはもつと大きなスケールにおいて、取上げて、国際的に管理いたしますように解決すべき問題、少くともその方向に進むべきものじやないかと思います。

自由党国務大臣・内閣総理大臣臨時代理1954/03/19

19参議院 本会議 第21号

○国務大臣(緒方竹虎君) MSA援助を受ける結果、海外派兵の義務を負うことになりはしないかという御質問でありますが、今回の相互防衛援助協宗は、主としては完成兵器、装備、技術等の供与を定めたものでありまして、海外派遣等による相互援助を定めたものでないことは申上げるまでもないと存じます。従いまして海外派遣等は今次の協定の範囲外のことで、我が国として完全に独立の見解で定めることでありまするが、政府といたしましては、海外派遣等は絶対これをやる考…

自由党国務大臣・内閣総理大臣臨時代理1954/03/19

19参議院 本会議 第21号

○国務大臣(緒方竹虎君) お答えをいたします。 日米間に共同行動をとる場合若しありといたしますれば、それは安保条約に基いて協議決定すれば、今のとこるそれで足りるのでありまして、従つてそのために必然的に同条約の改訂を必要とするというようには解しておりません。 それから地域的集団保障との関係を御質問でありましたが、地域的集団保障は相近接する諸国が結束を固くして侵略的行動を未然に阻止し、又これが不可能な場合は共同してこれに対抗することを目的と…

自由党国務大臣・内閣総理大臣臨時代理1954/03/19

19参議院 本会議 第21号

○国務大臣(緒方竹虎君) MSA協定の結果日米安全保障条約の消極的義務が積極的義務に発展したのではないかという御質問でありまするが、軍事的義務に関する限りお説のような事実はございません。防衛力増強につきましては、安保条約では期待されるにとどまつておつたのでありますが、今次の協定では、形式的にせよ義務付けられたことはお説の通りでありまするが、これは政府の既定方針であるのみならず、政治及び経済的安定の許す限りという条件でありまする関係から、…

自由党国務大臣・内閣総理大臣臨時代理1954/03/19

19参議院 本会議 第21号

○国務大臣(緒方竹虎君) お答えをいたします。 防衛政策というような国の、国民の利害休戚の根底に触れる大きな政策は、国民の理解と納得の上にきめなければいけないという御趣旨は、政府といたしましても全く同感に考えております。これに関連して政府は秘密外交のみをやつているではないかという御意見でありましたが、政府といたしましては、決して秘密外交をやつているつもりは、ございません。ただ交渉の経過におきまして、成る程度秘密が保たれなければならんこと…

自由党国務大臣・内閣総理大臣臨時代理1954/03/19

19参議院 本会議 第21号

○国務大臣(緒方竹虎君) アメリカの世界政策が一九四五年の半ば頃から急に変つたことは、只今御指摘の通りであります。それまでルーズベルト大統領の治世下のアメリカが比較的親ソ的な政策をとつておつたのが、一九四五年のドイツの崩壊前後に、一変したことは御指摘の通りでありますが、その結果として、戦争は何ものも解決しないという嘆声が世界的に起つたことも事実であります。これは何故にアメリカがそういう政策を変えたかと申しますれば、全く客観的情勢の変化、…

自由党国務大臣・内閣総理大臣臨時代理1954/03/19

19参議院 本会議 第21号

○国務大臣(緒方竹虎君) お答えを申上げますが、私が申しましたのは、ヤルタ協定を結んだ後にアメリカの政策が変つたのは、これは客観情勢が変つたのが原因でルーズヴェルトの外交政策が、いや、そうじやありません。ルーズヴェルトは、間もなく死亡しましたが、その後トルーマンの対ソ政策が変つた。これは客観情勢が変つたことが主たる原因だと思います。この客観情勢の変化というものは国際政治には常にある。従いまして私が先ほど申しましたのは、客観情勢が如何なる…

自由党国務大臣・内閣総理大臣臨時代理1954/03/19

19参議院 本会議 第21号

○国務大臣(緒方竹虎君) MSA協定に何か隠された目的がないかという御質疑のように承わりましたが、相互防衛援助協定は、我が国の防衛力の漸増に必要な援助を受けることによつて、独立国としての自衛能力の増大を図り、延いて日米両国の相互の安全を強化することによつて、世界の平和の維持に寄与せんとするものでありまして、これ以外に御示唆になりましたような目的は隠されておりません。 以下の御質疑に対しましては、所管大臣からお答えいたします。 〔国務大臣…

自由党国務大臣・内閣総理大臣臨時代理1954/03/19

19参議院 本会議 第21号

○国務大臣(緒方竹虎君) お答えいたします。 アメリカがアメリカの防衛を考えることは、これは当然だと思います。又安全確保を期待し得ない場合に援助をしないと考えることも当然であると思います。それは今日国際間の対立と申しますか、現実が、今御承知の通りである限り、アメリカがアメリカの利害を主として考えることは、これは当然であると考えます。併しながら極東の平和、その一環としての日本の防衛に関しましてアメリカと日本の間の意見が一致したその際に、ア…

自由党国務大臣・内閣総理大臣臨時代理1954/03/19

19参議院 本会議 第21号

○国務大臣(緒方竹虎君) 只今山下君の御発言は、一身上の弁明ということでありましたが、不必要なことばかりお述べになつたのでありまして、私が申しましたのは、昨日、あなたの御意見をお述べになるにつきまして、私が右翼に関係深いと噂せらるるというようなことは何も必要もない。私が昨日議場におりまして、どなたかほかの議員の発言ではありましたが、例えば茶坊主とか、三級大臣とか、或いは私に右翼とか、この参議院の質疑応答に必要のない、まあ申さば、甚だ聞き…

自由党国務大臣・内閣総理大臣臨時代理1954/03/19

19参議院 本会議 第21号

○国務大臣(緒方竹虎君) お答えをいたします。今回の改正は、主として人事院を中央人事行政機関としてふさわしいような地位と権限を有し、而もできるだけ簡素合理的な機構のものに改組し、その他若干手続の簡素化を図つたものであります。勿論国家公務員法第一條の目的を損なうような点はないつもりであります。 次に、今回の人事院の制度は、アメリカの占領行政下にあつて、アメリカの制度の直輸入であつたと言われておつたが、どうであるか。お尋ねのような傾向もあつ…

自由党国務大臣・内閣総理大臣臨時代理1954/03/19

19参議院 本会議 第21号

○国務大臣(緒方竹虎君) お答えをいたします。 日本の民主化というひとについてどう考ているか。今回の人事機構の改正に関連して御質問でありまするが、今回の人事院の改組は行政改革の一環として中央人事行政機構を我が国の行政組織の上から見て適切、且つ簡素なものに改める意図に出でたものであります。従いまして、政府は占領政策云云の美名の下に何か反動政策を行なつているような御所論でありましたが、決してそういう意図ではなく、従来の経験に鑑み、それが国情…

自由党国務大臣・内閣総理大臣臨時代理1954/03/19

19参議院 本会議 第21号

○国務大臣(緒方竹虎君) 昭和二十六年、二十七年の不当支出が三千件になんなんとしておりまするのは、これは政府としても誠に遺憾に存じております。これに対しては適宜の措置をしておると思いまするが、今後予算の施行につきましては十分注意をいたしまして、こういう不当支出のないように努力いたしたいと考えております。(「原因を聞いているのだ、どうしてそういうことになつたのか」と呼ぶ者あり)今ここに私は承知しておりません。 それから義務制教職員の優遇の…

自由党国務大臣・内閣総理大臣臨時代理1954/03/19

19参議院 本会議 第21号

○国務大臣(緒方竹虎君) お答えをいたします。 今回の人事機構の改正につきましていろいろ御意見がありましたが、今般の国家公務員法改正の趣旨は、行政改革の一環として中央人事行政機構を我が国の行政組織の上から見て、適切且つ簡素なものに改め、併せて占領下の特殊事情の下に私ども国家公務員法実施の経過に鑑み、我が国情に副わない点を改めようとする次第でありまして、反動的でも非民主的な立法でもないのであります。人事行政のうち審判裁定というような準司法…

自由党国務大臣・内閣総理大臣臨時代理1954/03/19

19参議院 本会議 第21号

○国務大臣(緒方竹虎君) お答えをいたします。 今回の人事機構の改革は国家公務員法の根本的な変革を前提とするものではないかという御質問でありますが、政府ではそういう意図は持つておりません。今回の改正は、行政改革の一環として中央人事行政機構を我が国の行政組織の上から見まして、適切且つ簡素なものに改め、併せて人事行政上の手続を簡素化しようとするものにほかならないのでありまして、御指摘のように隠された意図はないのでございます。 国家公務員の制…

自由党国務大臣・内閣総理大臣臨時代理1954/03/18

19衆議院 予算委員会 第25号

○緒方国務大臣 お答えをいたします。いわゆる造船汚職問題につきましてはいろいろなうわさが飛んでおりまするがこの場合政府といたしましては検察の権威と申しますか、独立と申しますか、それを尊重いたしまして、十分に実態の究明せられることを待つておる段階でございまして、今申されましたようなことで、軽率にどの大臣も進退を決すべきではない、かように考えております。