緒方竹虎
会議録に記録された「緒方竹虎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,993 件
- 直近の所属会派
- 自由党
- 直近の役職
- 北海道開発庁長官・内閣総理大臣臨時代理
- 直近の発言日
- 1954/04/14
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛78 件
- 社会保障・年金25 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会97 件・97%
- 本会議3 件・3%
※ 全 2,993 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第19回 衆議院 予算委員会 第29号
○緒方国務大臣 今汚職の問題がありますが、その汚職が政界の一角と関係があることも事実であります。またそれに関しましていろいろ批評のあることも承知いたしておりますし、ただいまお述べになりましたような批判もその一つであると考えております。しかしながら政府は、それだけでもつて人心がことごとく政府を離れておると考えておりません。政府は依然として今日国民の信託を更け、そうしてその局に当つておるつもりであります。真に国民が政府に対して信頼を持たなく…
第19回 衆議院 予算委員会 第29号
○緒方国務大臣 保守新党に関する自由党の態度は、昨日声明書を発表したばかりでありまして、保守新党ができた後の仮定のことについて、今申し上げるのはどうかと考えますが、仮定として申し上げることが許されますならば、昨日もどなたかの御質問に、国民の輿論に問うて新党をつくるべきではないか、新党をつくる可否について国民に問うべきではないかという御意見がありましたが、私はそう考えておりません。新党ができて、当然に新しい政策を持つた場合に、その新党の政…
第19回 衆議院 予算委員会 第29号
○緒方国務大臣 ちよつと聞き漏らしましたが、どういう場合でございますか。
第19回 衆議院 予算委員会 第29号
○緒方国務大臣 仮定だから答えられないと申し上げたのではないので、仮定のことを申し上げても益がないように思うということを申し上げたのであります。もう一つ申し上げましたのは、保守新党をつくるがいいかどうかということを輿論に問うても、輿論は判断に苦しむと思います。選挙に問うても、選挙民は投票の仕方がないと思います。従いまして新党ができた場合には、当然新しい政策を掲げます。その政策を国民に問うということはあり得るわけでありますが、しかし今でき…
第19回 衆議院 予算委員会 第29号
○緒方国務大臣 造船汚職が検察庁の取調べの結果どうなるかということについては、まだ見通しを持つておりませんが、現政府のもと、政界の一角にこの汚職事件との関係があることが事実であるということに対しましては、道義的の責任を感じておることは申すまでもございません。こういう汚職事件が起ることにつきましては、政府といたしましても、どうしてこれを将来除き得るか。政治にもつと金がかからないようにする。また選挙の費用が非常にかさむ結果が汚果が汚職の原因…
第19回 衆議院 予算委員会 第29号
○緒方国務大臣 国会に対する国民の信頼がだんだんに薄くなるおそれがありはしないか、それを取返すことが必要であるという御意見に対しましては、私も同感を表するのであります。しかしながら、この国会に対する信頼を取返すということは、今政府がここでかりにただ自分で引きしりぞくということで、この国会に信頼を取返し得るものではないのであります。この国会の信頼を取返すことにつきましては、ひとり政府あるいは与党だけでなく、国会全体として、国会の言論の上に…
第19回 衆議院 予算委員会 第29号
○緒方国務大臣 外務大臣が政府を代表してお答えをしておるのでありまして、今日の国際状況に対する政府の判断は、すなわち外務大臣が今申し上げた通りであります。
第19回 衆議院 予算委員会 第29号
○緒方国務大臣 吉田総理のみならず、党の幹部みな了承して出したものでございます。
第19回 衆議院 予算委員会 第29号
○緒方国務大臣 お答えしますが、私は、国会の議事は多数少数はつきりした表決の上に進んで行くことが一番望ましいと思います。もちろんそういうことが国民の投票の上にただちに現われる場合のみはないのでありまして、従つて、キヤスチング・ヴオートというものがいかなる国の議会にもあるのでございますが、このキヤスチング・ヴオートは、文字の示す通り、キヤスチング・ヴオートによつて案の運命がきめられるということはどこの国の議会にもある。そのこと自体がどうと…
第19回 衆議院 予算委員会 第29号
○緒方国務大臣 きのう吉田総理の答弁は私も横におつて聞いておつたのですが、それは、向うがどう考えられるかわからぬということ、それから自分のからだの健康がどうであるかわからぬということ、それによつてまだ行くか行かぬかということは未定である、しかしながらもし行けるようになつたならば――そのうち行けるようなるときがあるかもしれぬから、そのときの準備をしておるということでございまして、ここでまた党の動きのことについて総理大臣から発言はしませんで…
第19回 衆議院 予算委員会 第29号
○緒方国務大臣 私は吉田総理が自由党の総裁として外国へ行くことはきまつておると言つたことは一度もありません。福永官房長官もそれは言つたことはないと思います。そのすぐ直後に改進党に行つて交渉した、それは多少この委員会において質疑応答する場合に、言葉に含みを持たせるとか、あるいは答弁に言葉のあやを持たせることもあろうと考えます。今の改進党の問題は、こちらは一方的にきめておりますけれども、きのう改進党側から出ておる情報は、自分の方はすでに党議…
第19回 衆議院 予算委員会 第29号
○緒方国務大臣 自由党が総裁総理一元論という声明を出したことは、私が入党前のことかわかりませんが、(「入党後」と呼ぶ者あり)私は承知しておりません。しかし私は政党としては総裁総理一元になるのが筋だと考えます。
第19回 衆議院 予算委員会 第29号
○緒方国務大臣 その声明書に盛りました自由党としての誠意、熱意、それは少しもうそ偽りはありません。その通りであります。その通りに違いありませんが、これは改進党に熱意をもつて誠意を披瀝して合同を勧めましても、保守新党をつくることを勧めても、できぬ場合がある。それを、初めから改進党は自分の方の考えに同調するものであるときめてかかることは、私はむしろ改進党に対して礼を失することではないかと考える。それはただ私が改進党の熱意を疑うのではなくて、…
第19回 衆議院 予算委員会 第29号
○緒方国務大臣 二つの情報というのは、その文字通りであつて、それ以上に加えることはありません。
第19回 衆議院 予算委員会 第29号
○緒方国務大臣 私どもといたしましては、ひたすら司法権の公正に発動されることを希望しておるばかりではなしに、検察を圧迫した事実はもちろん、またこれを利用して何らか恣意を遂げようとしたことは、私の承知するところでは絶対にございません。その点は十分に御了承いただきたいと考えます。 なお先ほど自由党で発表しました声明書に、何かのかけひきが蔵せられておるかのごときお言葉がありましたけれども、これは憂国の至情と申しますか、日本の政治の将来を考えま…
第19回 衆議院 予算委員会 第29号
○緒方国務大臣 吉田総理がそういうさしずをしたという事実は全然ございません。日本自由党に今交渉をいたしておりませんのは、日本自由党に先般復帰の際に交渉いたしまして、そのとき三木君からお勧めがありましたけれども、改進党に交渉する機会を失つた。今度は改進党に対しましてまず交渉いたしておりますが、これすらなかなか容易でないと考えますので、その推移を見まして、それから後に考えるつもりで、これは昨日佐藤幹事長から松村幹事長の質問に対してお答えした…
第19回 衆議院 予算委員会 第28号
○緒方国務大臣 私は日本の最近の段階におきまして、政局の安定ということが非常に重要な問題、言葉をかえて申しますならば、国民の要請であると考えております。政局の安定のためには、政府が安定した大きな努力の上に内閣を組織する、また国会の中にも安定した中心勢力があることが望ましいと考えるのであります。こういう考えで、政府及び与党におきましては、昨年の総選挙以後、いわゆる比較多数の上に政府が組織されましたので、できれば同憂の人々の共鳴によりまして…
第19回 衆議院 予算委員会 第28号
○緒方国務大臣 日本の政党の歴史を見ましても、おのおの政党が解党して新しい政党をつくるということは、決して安易な道ではないのであります。安易な道ではないが、今日の時局にあたつて、内外の緊迫する諸問題を解決して参るには、その安易でない道も選ばざるを得ない、さように考えているのです。何ゆえに昨年の選挙の直後にそれを言わなかつたか、これは、選挙を争つて参りました直後にそういうことを申しましても、とうていでき得ないことは、河野君も十分御推察がで…
第19回 衆議院 予算委員会 第28号
○緒方国務大臣 汚職の問題も汚職の問題でありますが、国一日も政治なかるべからず。この保守の合同によりまして政局の安定がもしできれば、一日早ければ一日早いだけいいと考えております。
第19回 衆議院 予算委員会 第28号
○緒方国務大臣 先ほどは非常に安易な道を選ぶように言われ、今は非常に困難な道を選ぶように言われ、どつちがほんとうかよくわかりませんが、私は決して安易な道であるとは考えていません。それから自由党が解党できるかどうかという御質問でありますが、これは自由党におきまして、大体党の意見がそれを認めております。