緒方竹虎
会議録に記録された「緒方竹虎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,993 件
- 直近の所属会派
- 自由党
- 直近の役職
- 北海道開発庁長官・内閣総理大臣臨時代理
- 直近の発言日
- 1954/04/27
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛78 件
- 社会保障・年金25 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会97 件・97%
- 本会議3 件・3%
※ 全 2,993 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第19回 参議院 議院運営委員会 第53号
○国務大臣(緒方竹虎君) 院議を尊重しない、すでに院議になつているものを尊重しないということにつきましては、私も院議の何ものであるということは、よく承知しておるのでありまするが、院議の通り実行しない、院議の何ものであるかをよく存じておりまするが、事柄の性質上、この場合において、すぐ取消すことは、政府といたしまして何としてもできない。 それで、院議の盛られておりまするところは尤もな要件でありまするので、これは将来の戒めにいたしますると同時…
第19回 参議院 議院運営委員会 第53号
○国務大臣(緒方竹虎君) お答えいたしますが、内閣の威信というようなことは考えていないので、極めて実際的において考えておるのでありまするが、すでに指揮権を発動いたしまして、重要法案の審議の間、逮捕を延期し、その間に是非重要法案を通そう、通したいというのが、政府の意図であります。その際に、その目的を達したならば、院議というものは、無論尊重するのだから、できるだけ早い機会に院議に従つて措置を取消すということ以上には、この際において、院議の尊…
第19回 参議院 議院運営委員会 第53号
○国務大臣(緒方竹虎君) これは、議員の甲乙によつて、或いはその所属の野党であると与党であるとによつて区別するつもりは少しもないのであります。これは全く与党の幹事長であるという立場、これを政府がかけ替えがないという考え方に出ずるのであります。而もその捜査の内容或いは処分について、かれこれ申すのではなくて、これを申上げると法律論となつて、この席で弁明としてどうかと思いまするが、今の政治は、実際において政党政治で、その政党の運営に当つておる…
第19回 参議院 議院運営委員会 第53号
○国務大臣(緒方竹虎君) 政府といたしましては、国会のとられる態度に対しまして積極的にどうこうという権限は持つていない。今の指揮権の発動は、これは異例ではありまするけれども、政府の行政部内のこととして、政府の法によつてやり得ることでありますので、政府はその権限を発動したのであります。
第19回 参議院 議院運営委員会 第53号
○国務大臣(緒方竹虎君) それは、指揮権の発動ということは、これは始終やつておるもので、ただ普通の場合におきましては、ああいう検察庁と法務大臣との意見は、法務大臣の判断を待つ前に聴取されている。ところがたまたまあの問題につきましては、法務大臣の意見と検察庁の意見との間に相違ができて来た。そこでああいう形になりましたが、指揮権の発動そのものが、別にこれは異例なことではないのであります。ああいう発動の仕方が異例である。こういうふうに考えてお…
第19回 参議院 議院運営委員会 第53号
○国務大臣(緒方竹虎君) 政党政治の基盤をなしている政党におきまして、幹事長の椅子と国会対策委員長の椅子は、それは多少の差等はあると思います。私は与党の場合に考えましても、国会対策委員長の場合は、あの指揮権の発動はしなかつたろうと考えます。それほど幹事長の椅子を重く見ております。のみならず、これは重要法案、政府が是非とも何したいという重要法案を通すことが出発点になつているのでありまして、その重要法案を通す上に、与党の結束又国会の運営とい…
第19回 参議院 議院運営委員会 第53号
○国務大臣(緒方竹虎君) 位置の重要性から申しますと、幹事長のほうが、政調会長より遥かに重要であります。
第19回 参議院 議院運営委員会 第53号
○国務大臣(緒方竹虎君) 将来発動するかどうかということにつきましては、今の議会の運営、議会の重要法案の国会における進行状況等もありまして、今からここで申上げることはできません。
第19回 参議院 議院運営委員会 第53号
○国務大臣(緒方竹虎君) 先般の措置をとりましたのは、幹事長の場合に限る考えで措置を取つたのであります。
第19回 参議院 議院運営委員会 第53号
○国務大臣(緒方竹虎君) 幹事長の場合に限り指揮権を発動したのでありまするし、今後もこういう場合にぶつかりましても、国会の法案審議の状況によりまして……。幹事長の場合は、止むを得なかつたと考えます。(「答弁にならない」と呼ぶ者あり)
第19回 参議院 議院運営委員会 第53号
○国務大臣(緒方竹虎君) その前に、私は与党であると野党であると言つて区別をつけるという意味ではなくて、政府の法案を通すために、野党の幹事長の位置が特に重要性を持つておつたということがあることを御了承願います。 それから党の三役というのは、これは横道の答弁になるかも知れませんが、自由党におきましては、国会対策委員長というものは入つておりません。幹事長と政務調査会長と総務会長であります。(「格が上つたね」と呼ぶ者あり)別に格は上つておりま…
第19回 参議院 議院運営委員会 第53号
○国務大臣(緒方竹虎君) 政調会長の場合は、今予想することはできませんが、幹事長以外の者を対象として指揮権を発動するつもりはございません。
第19回 参議院 議院運営委員会 第53号
○国務大臣(緒方竹虎君) 今、後段にお述べになりました通りであります。即ち犬養法務大臣の判断によつて指揮権を発動したのであります。
第19回 参議院 議院運営委員会 第53号
○国務大臣(緒方竹虎君) 政府が、自分だけで勝手に政策を遂行通過させようというのは以てのほかだ、とんでもない思い上りだという意味の御意見でございましたが、これは国会によつて指名を受けました政府、その政府は、国会に対して責任をとるものは政府、従いまして政府は、その所信に従つて政策を立てる。その政策が、できるだけ政府の考え通り通ることを庶幾するのは、これは当然だと思います。これは少しもフアツシヨでも何でもない。政府が、国会に対し又国民に対し…
第19回 参議院 議院運営委員会 第53号
○国務大臣(緒方竹虎君) この犯罪の捜査とか個々の犯罪についての処分というようなことを、どうしようという考えは少しもないのであります。ただ逮捕の問題でありまするが、ただその逮捕の延期を求めただけでありまして、何故にそういうことを特にやつたかということは、繰返して申しますが、政府の重要法案を国会の会期中に是非通したい。そういう希望から、国会の運営を円滑ならしめるために党の幹事長の逮捕を延期したいということで、それによつて、直ちに与党の幹事…
第19回 参議院 議院運営委員会 第53号
○国務大臣(緒方竹虎君) 私に御指名がありましたので、私に御質問のところだけをお答えいたしますが、この検察庁、検察というものは、純然たる司法部でありませんが、準司法部と申しまするか、慣例といたしましても、常識といたしましても、個々の決定した議員逮捕に関するようなものは、政府におきましてはトンネル式にこれを国会に取次いでおるのです。ただ幹事長の場合は、先ほど来申しましたように、重要法案の関連におきまして、この際逮捕されるのは非常に国政の、…
第19回 参議院 議院運営委員会 第53号
○国務大臣(緒方竹虎君) 参議院の院議はよくわかつております。わかつておりますが、政府がその信ずる重要法案を通そうとしてとつた措置、政府はどこまでもその重要法案を通したいという意思を持つております。従いまして院議は尊重いたしまするが、その尊重するのに限界があります。つまり私が本会議場で申しましたように、「将来の戒めとする」ことと、それからこの重要法案の通過の目途がたちましたときに、速かに指揮権発動の措置を取消すということが政府の限界で、…
第19回 参議院 議院運営委員会 第53号
○国務大臣(緒方竹虎君) 検事総長の発表されました意見に、捜査上不便があるというような意味のことがありましたが、これは私捜査技術を知らんので、私自身判断がつきませんが、検事総長の意見でありますから、そうでありましよう。でありましようが、任意捜査することは認めておりまするし、(「任意捜査じやできない」と呼ぶ者あり)政府の指揮権発動を必要とした理由、この理由は、検察当局側におきましても諒とされたところと考えております。(「諒としないぞ」「加…
第19回 参議院 議院運営委員会 第53号
○国務大臣(緒方竹虎君) 今お述べになりましたことは、参議院の立場として御尤もであると考えますが、政府は先ほども申上げましたように、この重要法案を通したいという所信に基きまして、今回の措置をとつたので、その結果、今仰せらるるような事態が生れておりますが、政府といたしましては、この院議に対しまして、勿論院議の重大なことは承知いたしております。でありますが、只今とり得る態度といたしましては、これを将来の戒めめとするということと、それからその…
第19回 参議院 議院運営委員会 第53号
○国務大臣(緒方竹虎君) 先ほどの御質問にお答えいたしますが、衆議院のほうで議案の審議が遅れていることも事実であります。これは衆議院における政府与党の数が十分でないために、とかく審議が遅延になりがちで、参議院のお立場から言えば、もう少し早く衆議院の議決をした議案を送付すべきでありますが、その点は、政府も遺憾に存じております。なお併し、衆議院にも、十分でないと言いながら、会期も迫つておりまするから、できるだけやつてくれるように、督促をいた…