緒方竹虎
会議録に記録された「緒方竹虎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,993 件
- 直近の所属会派
- 自由党
- 直近の役職
- 北海道開発庁長官・内閣総理大臣臨時代理
- 直近の発言日
- 1954/04/30
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛78 件
- 社会保障・年金25 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会97 件・97%
- 本会議3 件・3%
※ 全 2,993 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第19回 参議院 文部委員会 第32号
○国務大臣(緒方竹虎君) 政党の、政府党の幹事長が逮捕されたから政府が責任をとる、とらん、こういうことの法理的な因果関係は出て来ないかも知れませんが、政党内閣としては一つの致命傷だと思います。或いは今仰せられたような結論になるかも知れません。そういうことになる前に今の重要法案、これはできるものなら通したい。これは仮にその逮捕を延期いたしましても、国会の審議如何によつて通るか通らんかわかりませんけれども、政府としてはこの法案を重要と信じて…
第19回 参議院 文部委員会 第32号
○国務大臣(緒方竹虎君) 院議が指揮権は不当である、過ちを改めろと御決定になつたことは、それは法案をもう審議しないという意味とは私はとらないのでございます。それは、ただこの指揮権の発動措置をとつたことを不当であるということであります。政府としましては、そんならその指揮権の発動を院議に従つて撤回できるか、これは政府としてはできません。そこで、それから上のことは政府が総括的に、政治的に責任を問われるということになると思うのです。これは参議院…
第19回 参議院 文部委員会 第32号
○国務大臣(緒方竹虎君) 議案の審議状況、その見通しにもよりますけれども、教育二法案以外の先ほど私が申上げましたような諸案、これも政府としては重要で、是非この国会において通過成立させたいという考えでおりまするので、若しこれが会期延長によつて審議が遂げられるという見通しがつきますれば、その時に会期の延長を考えなければならんと思つております。先般私が本議場で申しましたのは、あの時は会期延長を考えていないということを申上げたのでございますけれ…
第19回 参議院 文部委員会 第32号
○国務大臣(緒方竹虎君) お答えをいたしますが、政府としましても教育の二法案に限らず、如何なる法案につきましても政府が強引に是非ともこれを審議を遂げて賛成してもらいたいということは、これはできもせんことでありますし、反すべきことでもありませんし、現にそういう強引というようなことは考えておりません。私はこの委員会に初めて出席いたしたのでありまするが、十分にこの質疑等において委曲を尽されておると承知いたしておるのでありまして、決して国会に向…
第19回 参議院 文部委員会 第32号
○国務大臣(緒方竹虎君) 只今の、国の将来のために次の世代の教育、それに対して非常な関心を寄せられて、いい教員を持ちたいということは私どもとしましても全然同感であります。この法案についてもいろいろ御批判があろうと思いますが、先ほど来由しまするように、十分に御審議をお願いいたしたい。それは政府の主観だと言われるかも知れませんが、政府としては一つの信念を持つて提出いたしておるのでありまするが、それについて御審議は徹底的にお願いいたしたいと考…
第19回 参議院 文部委員会 第32号
○国務大臣(緒方竹虎君) 今回の措置が、指揮権発動の措置が正しいか正しくないかということに対して、参議院で御批判をお持ち下さることは勿論自由であります。政府は正しいか正しくないかということは、これは法律に違反しているか違反していないかということを基準にするよりしようがないのでありまして、それ以上の政治的の批判もこれも勿論あると思います。この政治的の批判に対しましては、政府はどこまでもその批判を避けようといたしません。又そのよつて生ずる責…
第19回 参議院 文部委員会 第32号
○国務大臣(緒方竹虎君) 最初の十分の質疑をさせずにこの法案を通過させるのはこれは甚だよくないという御意味ととりましたが、それは勿論でありまして、私この委員会の審議に始終出席しておりませんでしたが、今日までほかの委員会と比べて相当よく議事が進行せられまして、従つて質疑も十二分に行われておると、かように解釈いたしておつたのであります。その点につきまして政府が重要法案の成立を急ぐがためにどうということは、無理をしようというようなことは考えて…
第19回 参議院 文部委員会 第32号
○国務大臣(緒方竹虎君) 逮捕の対象になつているということも、これは勿論政党内閣の下において面白くないことであります。でありますが、逮捕を延期するために、なお国会の運営に当り得るせめてその事態を確保しておきたい、重要法案の審議のめどのつくまで確保しておきたいというのが諸般の措置をとつた動機の一つであります。従つて逮捕ができない、出典上逮捕ができないように会期は大幅に延長するというそういうことは考えておりません。
第19回 参議院 文部委員会 第32号
○国務大臣(緒方竹虎君) 総理大臣からも私からも国会におきましては、この汚職問題の全貌が明らかになつたときに善処をするということを申して参つておりまして、幹事長が逮捕の対象になつたときに責任をとるというようなことを言うたことはございません。勿論先ほど申しましたように逮捕の対象になつておるということは好ましいことではありませんけれども、政府が今まで言うておつたことと違うじやないか、すでにそれが政府が投出す段階に来ておるじやないか(「その通…
第19回 参議院 文部委員会 第32号
○国務大臣(緒方竹虎君) 私は私的会談であるだけにそれは拘束されることはないと思います。それは恐らく池田・ロバートソンの間にそういう話が出た。それを項目的に並べてコミュニケとしてまとめたものだろうと考えるのであります。今の教育上愛国心を涵養したいというようなことは、そういうコミユニケと離れても私どもの、頭にありますが、今度のこの教育二法案が何らかそれに基いてそういうコミュニケが出たからこれをやろう、こういう法案を作ろう、作成しようという…
第19回 参議院 文部委員会 第32号
○国務大臣(緒方竹虎君) その池田・バートソンコミユニケと今度の法案との間には関係がないということは多分そうだろうというふうにお認め下さつたようでありますが、私は日本の教育法案に限りませんが、特に外国の、これもアメリカに限りませんが、外国の影響下にそれが制定されるということは、すでにそういうことはなかろうとお認め下さつた以上、実際にそれと結びつけて考えて頂かんことが将来日本の教育を確立して行きまする上に非常に私は重要ではないかと思うので…
第19回 参議院 文部委員会 第32号
○国務大臣(緒方竹虎君) それは独立の精神が涵養されれば自然に起つて来ることでありまして、今のいわゆる池田・ロバートソンコミュニケからその問題を引き起すという形はとつてもいませんし、又教育上とりたくないと思います。
第19回 参議院 文部委員会 第32号
○国務大臣(緒方竹虎君) 午後に御返事をいたします。
第19回 参議院 本会議 第40号
○国務大臣(緒方竹虎君) お答えをいたします。廣瀬議員から特に総理直接の答弁を要求するという点につきましては、私から御答弁を申上げません。私を御指名になつて私の責任についての御質問の点にのみ、私からお答えをいたしたいと存じます。 私が総理の補佐を誤まつたのではないかという御質問でありますが、今回の検察庁法第十四条を犬養前法務大臣が発動いたしましたのは、犬養前法務大臣が検察庁の中立性を尊重いたしまして、独自の判断と責任において発動いたした…
第19回 参議院 本会議 第40号
○国務大臣(緒方竹虎君) お答えをいたします。 フイリピン国と日本との間の賠償交渉が突如として決裂に至りましたことは、誠に残念でありまするが、御指摘のように、これには先方の国内事情が多分にあつたように考えられます。先方の国内事情でありまするだけに、この問題が完全に処理されるまでには、なお忍耐心を要すると考えられまするが、併しながら今度の交渉経過等は、問題の終局の解決のために決して無駄ではなかつたと、さように考えております。又その間に何か…
第19回 衆議院 内閣委員会 第28号
○緒方国務大臣 日本は、今御引用になりました終戦の詔書にもありまするし、また日本が敗戦後とりました国是と申しまするか、それが具体的に現わされましたのは今の憲法でありまするが、その憲法の前文にはつきり書いてありますように、できるならば一切軍備というものなしに、平和を愛好する諸国に信頼をして、いわゆる平和国家として国を立てて参りたいという、これは憲法制定当時の切なる国民感情でもありましたし、また憲法の前文にそれをうたいまして、一つの国是とな…
第19回 衆議院 内閣委員会 第28号
○緒方国務大臣 私は国連の理想は世界平和を庶幾しまする上において欠くるところはないと思うのでありますが、その後いろいろな国際間の現実から、ソ連を中心にした共産陣営の諸国との間の話合いが十分に行かない場合がある。また国連の機構におきましても、あの国連がつくられました当時の世界情勢、すなわち当時のアメリカとしては、自由陣営との間にも十分な協力ができて、話合いによつて世界の平和が進められると思つておつたが、その当時の現実と少しかわつて参つたよ…
第19回 衆議院 内閣委員会 第28号
○緒方国務大臣 中華人民共和国すなわち俗に中共と称しておりまする国の実情については、私十分承知をいたしておりません。新聞、雑誌、あるいは外国の人の報道等によつて知ることはできますけれども、それが中共の実情であるということを私は自分で確信をもつて認めるだけの資料を持つていないので、はつきり中共の立場につきまして申し上げることはできぬのであります。昨年議員の諸君が行かれ、あるいはインドからパンデイツトさんが行つて、いろいろな人が入つて行つて…
第19回 衆議院 内閣委員会 第28号
○緒方国務大臣 台湾にありますいわゆる中華民国の将来につきましては、中華民国が日本の締約国でありますために、日本の政府の者といたしましてその将来に批判を下すべきではないと思います。
第19回 衆議院 内閣委員会 第28号
○緒方国務大臣 私は中共がソ連の傀儡であるというようなことは申した覚えはありません。そういうことは言うべきことではないのでありますが、今の中共が中ソ友好条約において侵略の意図があると考えておるかということにつきましては、これは今お読み上げになつた条約の条文によりましても、防衛的な条約であつて、中共自身が日本に対して侵略の意図があるということを断定する資料はありません。しかしながら敵意を持つておるということははつきりしておるので、その意味…