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自由党北海道開発庁長官・内閣総理大臣臨時代理衆議院参議院
総発言数
2,993
直近の所属会派
自由党
直近の役職
北海道開発庁長官・内閣総理大臣臨時代理
直近の発言日
1953/02/26

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会97 件・97%
  • 本会議3 件・3%

※ 全 2,993 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,993 20 を表示
自由党内閣総理大臣臨時代理・国務大臣・内閣官房長官1953/02/26

15参議院 本会議 第27号

○国務大臣(緒方竹虎君) お答えをいたします。 昨冬行われました電産、炭労の両ストは、幸いにして最後の段階に至りまして収拾されましたけれども、その国民経済、国民生活に与えました脅威と損害は相当大きなものがありました。その結果政府といたしましては、この苦い経験に鑑みまして、国家経済、国民生活及び労使関係の現状に顧みて、この種ストライキの影響を成るべく少くいたしたいため、争議権と公益の調和を図るよう争議行為の方法について必要な措置を講ぜんと…

自由党内閣総理大臣臨時代理・国務大臣・内閣官房長官1953/02/26

15参議院 本会議 第27号

○国務大臣(緒方竹虎君) お答えをいたします。 政府は憲法の条章を忠実に遵守いたしておりまして、破防法その他御指摘の法律につきましても、国会において慎重審議の結果成立した法律を誠実に執行しておるのでありまして、決して憲法違反乃至は独裁云々の御批判は、全く当らないものと考えます。(「その通り」と呼ぶ者あり)又本法案が憲法違反の慮れがあるということにつきましては、先ほど法務大臣からお答えした通りであります。 次に、公共の福祉という理由で、基…

自由党内閣総理大臣臨時代理・国務大臣・内閣官房長官1953/02/26

15参議院 本会議 第27号

○国務大臣(緒方竹虎君) お答え申上げます。 今回の提案が不当に労働者側のみを圧迫するものじやないかというお話でありまするが、政府といたしましては、これは決して労働者側を不当に圧迫するものではない。(「具体的に言え」と呼ぶ者あり)労使の間に公正を欠くものではないと考えております。全く、昨冬の炭労、電産のストの経験に鑑みまして、先ほど来、申上げまするように、公益と争議権の調和を図りつつ最小限度にストを制限するという趣旨にほかならないのでご…

自由党内閣総理大臣臨時代理・国務大臣・内閣官房長官1953/02/26

15参議院 本会議 第27号

○国務大臣(緒方竹虎君) 大山さん御質問はかなり専門のことが含まれておりまするので、主管大臣からお答えを申上げることにいたします。 〔国務大臣戸塚九一郎君登壇、拍手〕

自由党内閣総理大臣臨時代理・国務大臣・内閣官房長官1953/02/26

15参議院 本会議 第27号

○国務大臣(緒方竹虎君) お答えを申し上げます。 公共の福祉ということは一体どういうことを意味するかというお尋ねであります。これは憲法第十二条及び第十三条に規定されておりまする通りでありまして、部分に対する全般の福祉であると申してよいかと思います。争議権について申しまするならば、争議行為が、国民の他の権利、社会公共の秩序等と調和を保つて行われることが、公共の福祉にかなうゆえんであると考えるのであります。従いまして、争議行為は常に公共の福…

自由党内閣総理大臣臨時代理・国務大臣・内閣官房長官1953/02/26

15参議院 本会議 第27号

○国務大臣(緒方竹虎君) お答えいたします。 御批判は自由でありまするが、(「批判じやない、事実だ」と呼ぶ者あり)政府は、総理大臣の施設演説にも申しましたように、占領政策の是正を政策の一つの基調といたしまして、専ら日本の独立性を高める意味において政策を行なつておるのでありまして、独立自主性を高める意味におきまして政策を進めているのでありまして、外国の顔色を見て政策をきめるということは絶対にやつておりません。(「えらいものですね」と呼ぶ者…

自由党内閣総理大臣臨時代理・国務大臣・内閣官房長官1953/02/25

15参議院 本会議 第26号

○国務大臣(緒方竹虎君) 原君の御質問に対しお答え申上げます前に、一言申上げます。(「定足数あるか」と呼ぶ 者あり)総理大臣は、月曜日以来、所労と軽微の風邪のために国会に出席できませんでした。今日なお所労が回復いたしませんので、議長に御了解を得まして本日欠席をいたしました。その点、何とぞ御了承を願いたいと思います。(「了承できない」「いつもじやないか」「了承々々」「定足数のないときやつたつて無効じやないか」と呼ぶ者あり) 原君の御質問に…

自由党国務大臣1953/02/24

15衆議院 予算委員会 第29号

○緒方国務大臣 お答えをいたします。河野主計局長の本委員会における答弁の間に、多少の言葉の(「多少じやない」と呼ぶ者あり)行き違いがあつたことは承知しましたが、それはすでに取消されておりますし、また野党の諸君が早きに及んでその誤りを発見せられましたことによつて、それによつてこうむる迷惑はあまりない、そういう意味から今日におきましても、河野主計局長は主計局長の責任をとるに十分たえる人であると確信いたしております。

自由党国務大臣1953/02/24

15衆議院 予算委員会 第29号

○緒方国務大臣 私は河野主計局長は、少しも公務員法の八十二条に抵触していないと思います。

自由党国務大臣1953/02/24

15衆議院 予算委員会 第29号

○緒方国務大臣 河野君の取消しによりまして、責任は解除されたと承知いたします。

自由党国務大臣1953/02/24

15衆議院 予算委員会 第29号

○緒方国務大臣 百年前の自由主義をそのままと仰せになりますが、現在の日本におきましても、決して百年前の自由主義を行つておりませんので、現に各種のいわゆる統制という名前はついておりませんけれども、たとえば独禁法があるとか、各種の法律等がありまして、いろいろな制約を受けつつあることは、御承知の通りであります。従いまして、いわゆる百年前の野放しの自由主義経済というものは、現在の日本にはございません。従いまして、私どもが申し上げておるのは、今の…

自由党国務大臣1953/02/24

15衆議院 予算委員会 第29号

○緒方国務大臣 日本の経済は、戦争前におきましては中国、満洲を取入れまして、一つの計画経済が成り立つていたと思うのでございますが、敗戦の結果日本は資源におきましてほとんど問題にならなくなつたのであります。こういう点から、ただいま小笠原経済審議庁長官が申されたように、さしあたり国際情勢に対応して行く以外に私は計画のしかたはない。計画経済、社会主義……。 〔発言する者多し〕

自由党国務大臣1953/02/24

15衆議院 予算委員会 第29号

○緒方国務大臣 今日の情勢におきましては、一国だけで社会主義の計画はなかなか立たない。戦争後のポツダム会議以後のイギリスを見ましても、労働党が一九四五年に保守党にかわりまして、社会政策を行いましたけれども、国際情勢とイギリスの国内政治との間 に、それこそ波長が合わない。そこで労働党の社会主義の政策は、七年の政権を保ちましたけれども、遂にこれを維持することができない、国際情勢がそこまでのレベルに来ていなかつた。それが今のイギリスの情勢であ…

自由党国務大臣1953/02/24

15衆議院 予算委員会 第29号

○緒方国務大臣 基礎理念におきましては、先ほど通産大臣が申し上げたことに間違いがないと信じております。

自由党国務大臣1953/02/24

15衆議院 予算委員会 第29号

○緒方国務大臣 お答えいたします。まだ内定程度で、はつきり決定したということを申し上げる時期になつておりません。

自由党国務大臣1953/02/24

15衆議院 予算委員会 第29号

○緒方国務大臣 御承知のように、今アメリカでは、今まで政権をとつておりました民主党政府が共和党政府とかわりまして、アメリカとしても重大な変革の時期に参つておるような気がいたすのであります。このアメリカの国際政策、特にアジア政策に関連いたしまして、日本に直接間接影響の及ぶところも必ず少くないであろうという想像ができますので、このアメリカの転換期に際しまして、日本から、必ずしも池由君一人とは限りませんが、なるべく多くの有識者がアメリカに参り…

自由党国務大臣1953/02/24

15衆議院 予算委員会 第29号

○緒方国務大臣 その意味におきましても、いろいろな便宜があろうかと考えます。そういう意味から総理が池田君の渡米を考えられたことと想像いたしております。

自由党国務大臣1953/02/24

15衆議院 予算委員会 第29号

○緒方国務大臣 使命は今お話の外資導入も含むと思いますが、それ以外に主たるものは、日本の今の実情をアメリカの新しい政府によく了解をさせようということであります。どういう資格で参るということは、まだはつきりきまつていないように私了解いたしております。

自由党内閣総理大臣臨時代理・国務大臣・内閣官房長官1953/02/24

15参議院 本会議 第25号

○国務大臣(緒方竹虎君) 松原君にお答えをいたします。 御質問を伺つておりまして、こうも誤解があるものかと実は驚いたのでありますが、(「誤解じやないよ」と呼ぶ者あり)この法案を出しますにつきまして、五月の参議院の選挙を目標に、それに使うために自由党に余儀なくされて強引にこの案が提出されたというようなことは毛頭ございませんし、(「その通り」と呼ぶ者あり)私どもは想像も及ばなかつたことであります。本来いわゆる義務教育費全額国庫負担というのは…

自由党内閣総理大臣臨時代理・国務大臣・内閣官房長官1953/02/24

15参議院 本会議 第25号

○国務大臣(緒方竹虎君) お答えをいたします。 政府は教育の基本方針をどんなふうに一体考えておるのかというような御質問と伺いましたが、教育の基本方針につきましては、教育基本法の明示するところでありまするが、これを一言に申しますれば、個人の人格の完成、文化の創造を月指しておるというところにあると考えております。堀さんの御意見を伺つておりますると、政府のこの提案には、何か政治的の、或いは、政略的の意図があるもののようにお考えのようであります…