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自由党北海道開発庁長官・内閣総理大臣臨時代理衆議院参議院
総発言数
2,993
直近の所属会派
自由党
直近の役職
北海道開発庁長官・内閣総理大臣臨時代理
直近の発言日
1953/02/23

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会97 件・97%
  • 本会議3 件・3%

※ 全 2,993 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,993 20 を表示
自由党内閣総理大臣臨時代理・国務大臣・内閣官房長官1953/02/23

15参議院 本会議 第24号

○国務大臣(緒方竹虎君) お答えをいたします。 新たな制度の結果、教育が中央集権になるのではないかというお尋ねでありますが、成るほど教員の最終の任免権は文部大臣がこれを握つておりまするが、実際の任免に当りましては市町村の教育委員会にこれを委任する。そのことによりまして中央と地方との疏通ができまして、実情に最も適した任免が行われる。そういうことによりまして、決しておつしやられるような強度の中央集権にはならないと確信をいたします。(「事務的…

自由党内閣総理大臣臨時代理・国務大臣・内閣官房長官1953/02/23

15参議院 本会議 第24号

○国務大臣(緒方竹虎君) 只今義務教育の将来につきまして御憂慮の点を縷縷御披瀝になりましたが、今回この法案提案の目標といたしまするところは、義務教育に関しましての国の責任を明確にいたしまして(「その通り」と呼ぶ者あり)義務教育の水準を維持向上することに資したいという趣旨であります。御憂慮の点は絶対にないと確信いたしておりまするが、なお詳細につきましては文部大臣から補足してお答えいたすことにいたします。(拍手)〔国務大臣岡野清豪君登壇、拍…

自由党内閣総理大臣臨時代理・国務大臣・内閣官房長官1953/02/23

15参議院 本会議 第24号

○国務大臣(緒方竹虎君) お答えをいたします。 道義の高揚は、ひとり教育の作振のみならず、国の諸施策の総合された上に待たなければならんことは申すまでもないのでありまするが、その中におきまして、教育の振興、特に義務教育の作振ということが大きな要素であるということも、これまた申上げるまでもないと考えるのであります。その義務教育を作振いたしまする上に、教職員の地位或いは給与の安定と、恒産あつて恒心ありと申しまするか、その安定を得しめることが非…

自由党内閣総理大臣臨時代理・国務大臣・内閣官房長官1953/02/23

15参議院 本会議 第24号

○国務大臣(緒方竹虎君) お答えをいたします。 地方制度の改正は地方制度調査会の答申に待つというのが政府の建前でございます。併しながら、今回義務教育学校職員法を案画いたしまするに際しまして、政府といたしましては、昨年十月独立後最初の総選挙によつて選ばれ、従いまして占領期間中の行過ぎた施策を是正する、又それに伴つて、国の将来を考えて、改むべきものは改めたい。そういう考えから諸施策の立案を急がざるを得ない立場にありました関係上、今回の法案に…

自由党内閣総理大臣臨時代理・国務大臣・内閣官房長官1953/02/23

15参議院 本会議 第24号

○国務大臣(緒方竹虎君) お答えいたします。 総理大臣の演説に義務教育費全額国庫負担ということがあるにかかわらず、そうではないじやないかというお尋ねでありまするが、義務教育費全額国庫負担と申しまするのは通俗な言い方でありまして、これは前に半額国庫負担案がありましたのに対しまして全額と申しておるのでありまして、これは特におこだわり下さらなくても結構なんであります。 それから、政府の政策が防衛費その他アメリカの要請によつて行われておるという…

自由党内閣総理大臣臨時代理・国務大臣・内閣官房長官1953/02/21

15衆議院 本会議 第29号

○国務大臣(緒方竹虎君) 長谷川君にお答えいたします。お述べになりました暴行事件は、まことに言語道断のことでありますが、お尋ねのようた訓令を政府が出した事実はございません。沼津において起りました暴行事件につきましては、即刻アメリカ側と連絡し、犯人が判明いたしましたので、アメリカ側の処置をまち、その処置についての通告を求めるつもりであります。かような米軍関係事件につきましては、行政協定に従い、米軍施設地域外では、従来極力逮捕して参りました…

自由党国務大臣1953/02/21

15衆議院 予算委員会 第27号

○緒方国務大臣 お答えをいたします。民主自治警察にもその名にふさわしい長所があるのでありますが、今日の治安状態にかんがみまして、治安確保の責任を明確にする上には今回の法案に盛られましたような制度をとることはやむを得ない。また立憲政治におきましては、責任を明らかにすることがこれは当然の措置である。ただこの法案の要綱についてごらんになれば御了承できるかと思いますが、治安警察の妙味も、自治警察の妙味もできるだけ失わないように相当苦心を払つてお…

自由党国務大臣1953/02/20

15衆議院 内閣委員会 第15号

○緒方国務大臣 旧来の位をそのまま存続するのは——旧来のと申しますか現行のと申しますか、それは勲章と同じように考えておるのであります。それから新たに栄典法を制定するについて、どういうわけで位を存置するかというと、これは積極的の理由ということに当るかどうか知りませんが、これを存置することによつて栄典制度の潤いを持たせるといいますか、栄典を与える場合に便宜がある。特に過去の功労者等を顕彰いたします場合に贈位というようなことを従来ももやつてお…

自由党国務大臣1953/02/20

15衆議院 内閣委員会 第15号

○緒方国務大臣 いろいろ意見を立て得ると思います。今の御意見のような見方もあるかと思いますが、政府は先ほど来申し上げましたような理由でこれを存置いたしたいという考えでおります。

自由党国務大臣1953/02/20

15衆議院 内閣委員会 第15号

○吉田(賢)委員 それでありますると伺いますが、在来の位階令による位と、この法律による位とは同じですか違うのですか、それを明らかにしていただきたい。これは前会に事務当局からはすでに意見が出ておりますが、どうもよくわかりませんので、責任大臣の責任あるお答えを願いたいと思います。

自由党国務大臣1953/02/20

15衆議院 内閣委員会 第15号

○緒方国務大臣 国が占領期間を経まして平和条約ができて独立を回復いたしましたことにつきましては、できればなるべく早く国の骨格をきめて参りたい。栄典のことにつきましては、憲法にもあることでありまするし、その立て方についてはいろんな意見、批判もあろうかと考えまするが、一応独立ということで国の立場もおちついて参りましたので、政府といたしましては、この際その骨格の一つといたしまして、栄典制度をきめたい。それに対して国会でどういう御意見があるかは…

自由党国務大臣1953/02/20

15衆議院 内閣委員会 第15号

○緒方国務大臣 ただいまのお話は私どもも全然同感で、同じような考えを持つておりまして、この審議会の構成につきましては、公正で良識のゆたかである人であることはもちろん、それが各界の一流の人であるかどうかということ等につきましても、何か偏見にとらわれないようにできるだけの注意をして、非難のない、世間から見ましてこれはまことにもつともな人選という信頼を得ることが、こういう制度の運営につきましては一番大切なことと思いますので、その点につきしまし…

自由党国務大臣1953/02/20

15衆議院 内閣委員会 第15号

○緒方国務大臣 まつたく同感でございます。そういう勲功の選考のいたし方につきましても、一般の良識とかけ離れたことがあつてはまずいのでありまして、ただいま御意見のありました趣旨はよくわかりますので、すべての産業の——文字の含む意味に非常識なことのないように、その点は十分注意をいたしたいと思うわけであります。

自由党国務大臣1953/02/20

15衆議院 内閣委員会 第15号

○緒方国務大臣 根本的と申しますと、すべての独立後の制度の考え方がそうでありますように、民主的な選考の仕方をしてもらいたい、そういう気持でいるわけであります。

自由党国務大臣1953/02/20

15衆議院 内閣委員会 第15号

○緒方国務大臣 私が民主的と申し上げましたのは、はなはだ漠としておりました。今の天皇の国事の中に入つておりますことは、ただいま笹森さんのおつしやつた通りでありますが、政府と天皇の両方の関与のウエートが、旧来のものとは非常に違つて参つておると思うのであります。考え方といたしましては、国が独立をいたした、この新しい国を再建して行くその功労ある者に対しまして、将来国民の志気を高めて行きます上に、また直接その功労に報います土にも、こういう栄典が…

自由党国務大臣1953/02/20

15衆議院 内閣委員会 第15号

○緒方国務大臣 まつたくお説の通りでございます。

自由党国務大臣1953/02/20

15衆議院 内閣委員会 第15号

○緒方国務大臣 旧憲法下の国家と新憲法下の国家とこれはまつたく違つたものと考えることのできぬ点もありまして、そういう意味から、旧憲法下の栄典もそれを佩用することを許すということは、私はそれほど不自然を感じておりません。

自由党国務大臣1953/02/20

15衆議院 内閣委員会 第15号

○緒方国務大臣 旧憲法下に授けられました栄典に伴いまして、何ら今日では特権がございません。

自由党国務大臣1953/02/20

15衆議院 内閣委員会 第15号

○緒方国務大臣 憲法が新たになれば、その限りにおいて国が新たになつた、従いまして旧憲法下の特典はこれを認めないということは、新憲法下において自然だと考えております。

自由党国務大臣1953/02/20

15衆議院 内閣委員会 第15号

○緒方国務大臣 一時金は、いわゆる憲法の第十四条にありまする特権と考えていない、そういう解釈をとつておりますので、今仰せられました矛盾を感じていないのでございます。