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自由党北海道開発庁長官・内閣総理大臣臨時代理衆議院参議院
総発言数
2,993
直近の所属会派
自由党
直近の役職
北海道開発庁長官・内閣総理大臣臨時代理
直近の発言日
1953/07/15

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会97 件・97%
  • 本会議3 件・3%

※ 全 2,993 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,993 20 を表示
自由党国務大臣・内閣総理大臣臨時代理1953/07/15

16衆議院 内閣委員会 第15号

○緒方国務大臣 七項症の問題につきましては、恩給特例審議会におきましても、いろいろな観点から審議を尽されたのでありますが、過去におきまして、昭和八年までですか、それは一時金でやつておつたということもありまするし、今日の国家公務員共済組合あるいは厚生年金保険法等におきましても、七項症に当る者は一時金で済ましておりまするので、それに準じまして、また国家財政の点もありまして、そのような決定になつたのであります。

自由党国務大臣・内閣総理大臣臨時代理1953/07/15

16衆議院 内閣委員会 第15号

○緒方国務大臣 戦犯というものにつきまして、私も個人としてはいろいろな意見がありますが、今日戦犯というものがきめられまして、国際的にやはり一つの犯罪としてわれわれとは違つた尺度で見ておるのでありまして、そういう微妙な情勢がありますので、一口に申しますれば、局長から申し上げましたような、諸種の事情によつて拘禁中の人には渡してないということを申し上げるよりしようがございません。

自由党国務大臣・内閣総理大臣臨時代理1953/07/15

16衆議院 内閣委員会 第15号

○緒方国務大臣 戦犯というものに対しましてわれわれ日本人としての見方と、それから勝つた国が負けた国に対して、かつ個人的にその責任を追究して、戦犯というものをこしらえました動機、その間には私は非常に差があると思います。また今御指摘になつたように、国際的にも戦犯というものに対する見方がかわつて来つつある兆候は私どもも感じます。それからいろんな扱いも緩和されつつあることも感じます。しかし何と申しましても、戦犯というのは公式に扱われておりまして…

自由党国務大臣・内閣総理大臣臨時代理1953/07/15

16衆議院 内閣委員会 第15号

○緒方国務大臣 不合理という見方も立つかもしれませんが、ソ連との間は国交がありませんし、ソ連で一方的に戦犯として扱つておるものは東京の軍事法廷の結果とまた違うと思います。その点におきまして、結果も違いが現われておることはやむを得ないのではないかと考えております。

自由党国務大臣・内閣総理大臣臨時代理1953/07/15

16衆議院 内閣委員会 第15号

○緒方国務大臣 釈放をしぶるとまでは申しませんが、たとえば在監者の生活につきまして寛大に、非常に親切に取扱つたことが、かえつて逆な刺激を与えるという事実はございます。そういうことからこれらの扱いにつきましては慎重の上に慎重を期しておるような次第であります。

自由党国務大臣・内閣総理大臣臨時代理1953/07/15

16衆議院 内閣委員会 第15号

○緒方国務大臣 これは政府としてまだ話合いに上つておりませんけれども、将来受給者の実情に応じまして考えなければならぬことじやないかと考えております。

自由党国務大臣・内閣総理大臣臨時代理1953/07/15

16衆議院 内閣委員会 第15号

○緒方国務大臣 恩給の沿革由来につきましてはただいまお話のような事情もあつたかと考えまするが、今日政府が旧軍人の恩給をある形において復活しようとしているのは、再軍備というようなこととの関連は何ら考えておりません。ただ国としましては、かりに今回の軍人恩給を、既得権の復活と言わぬまでも、過去において国のために命をなげ出して働いた旧軍人、その人たちの恩給をもろうべかりし意思が占領中にその恩給法が廃止された。それに対して私はよく潜在的な意思とい…

自由党国務大臣・内閣総理大臣臨時代理1953/07/15

16衆議院 内閣委員会 第15号

○緒方国務大臣 将来広い意味における社会保障制度というものが完備した場合には、今日の恩給制度もその中に包括されることがあり得ると考えますが、今日旧軍人の遺家族の状況を見ましても、そういうときを待つておれない。のみならず国の義務は潜在的にしろ何にしろ何としても感ぜざるを得ないのでありまして、そういう輿論の要求がありました場合には、これを拒否することは国としてできないのであります。そういう意味から、この際旧軍人恩給を復活するということが、一…

自由党国務大臣・内閣総理大臣臨時代理1953/07/15

16衆議院 内閣委員会 第15号

○緒方国務大臣 恩給権はただいまお話にありましたように眠つておつたのではないので、これは明らかに廃止されておつたのであります。それならばどういうわけで軍人恩給を軍人の現存しないときに考えるかというと、過去における恩給の受給者であつたその一つの潜在的位置に対して、国としての義務を感じておるということであつて、恩給権それ自身は、恩給法も占領中に廃止されておりますし、また既決裁の恩給証書等も無効になつておるので、これは明らかに廃止されておる。…

自由党国務大臣・内閣総理大臣臨時代理1953/07/15

16参議院 本会議 第22号

○国務大臣(緒方竹虎君) 最初に、今回の災害の原因はどこにあると思うかという御質問でありましたが、戦争に際しての山林の濫伐等の影響も無論あると考えます。国土がそれ以来荒廃しておることも事実でございます。併し、今度の今までに類例のないような大きな水害の一番大きな原因は、我々現地を見た方々の情報を総合いたしまして、やはり今までにない非常な豪雨、それがやはり一番大きな原因をなしておると考えます。その今まで類例のない大きな雨量に対しまして、従来…

自由党国務大臣・内閣総理大臣臨時代理1953/07/15

16参議院 本会議 第22号

○国務大臣(緒方竹虎君) 只今の御質疑に対してお答え申上げます。 私が先ほど吉田君の御質問に対しまして、政府は責任がないと申したことについてのお誉めでありましたが、それは、政府におりまする以上、政治的、社会的、すべての出来事に対しまして、政府がその善後措置をとらなければならない意味においての責任は、ほかの場合と同じように、政府としても痛感いたしているのであります。ただ、この原因が政府の悪政の結果であるかのごとき意味において政府の責任だと…

自由党国務大臣・内閣総理大臣臨時代理1953/07/13

16衆議院 内閣委員会厚生委員会海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会連合審査会 第1号

○緒方国務大臣 旧軍人の恩給を復活するに際しまして、一つの基本的な考え方として、文武均衡を得たいという希望を持つておるのではありまするか、これはほとんど一に財政上の理由と申し上げてよくないかと思うのであります。本年の実施を四月からいたしましたのも、四百五十億という財源が光であつたと言うこともできるぐらいに、財政の関係が非常に強いのでありまして、実際問題としては、文武の均衡をとる意味におきましては、文官恩給の若年停止を五年遅らしたというこ…

自由党国務大臣・内閣総理大臣臨時代理1953/07/13

16衆議院 内閣委員会厚生委員会海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会連合審査会 第1号

○緒方国務大臣 かりに現在の一般文官の恩給額と同列のものといたしますと、年間として千三百六十七億という数字が出て参ります。

自由党国務大臣・内閣総理大臣臨時代理1953/07/13

16衆議院 内閣委員会厚生委員会海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会連合審査会 第1号

○緒方国務大臣 そういうような問題につきましては恩給特例審議会でもいろいろな角度から検討されまして、結局やむを得ず今御提案をしておるような形になつておるのでありますが、今御指摘のような不満は必ずあると思います。こういうことにつきましてはさらに検討してみたいと思つております。

自由党国務大臣・内閣総理大臣臨時代理1953/07/13

16衆議院 内閣委員会厚生委員会海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会連合審査会 第1号

○緒方国務大臣 今日日本に軍隊がないことはただいま御指摘の通りでありますので、軍人恩給という言葉を使つておりますのはお耳にさからうかもしれませんが、政府といたしましては、この軍人恩給を復活いたしましたのは、厳格な意味では既得権とは申されないかもしれませんが、占領中に総司令部の覚書によつて軍人恩給を廃止または制限されておつたのでありますけれども、しかしこれは廃止または制限されておりましても、そういう一つの既得の位置があつたということは認め…

自由党国務大臣・内閣総理大臣臨時代理1953/07/13

16衆議院 内閣委員会厚生委員会海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会連合審査会 第1号

○緒方国務大臣 お話の通りでございますが、政府といたしましては、恩給に何と申しましても公務員に対する一つの義務になつておるのでございまして、潜在的にせよ既得権に近いものが認められます以上、それを考えないわけには参らないのであります。ただ今お話になりましたような社会的事情が明らかにありますので、政府はきわめて慎重な態度をとりまして、軍人恩給に関する恩給特令審議会を設けて、こういうことで構想を練つてみようということについてまず国会の承認を求…

自由党国務大臣・内閣総理大臣臨時代理1953/07/13

16衆議院 内閣委員会厚生委員会海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会連合審査会 第1号

○緒方国務大臣 そういう点も特例審議会においてはいろいろな角度から研究をされたのであります。政府といたしましても研究の結果、文官恩給が引続き支給されておりまする以上武官の軍人の恩給というものを、占領下におきましてはやむを得なかつたにしても、それを復活することが適当であるという考えのもとに、その趣旨に立つてこの提案をいたしたのでございます。

自由党国務大臣・内閣総理大臣臨時代理1953/07/13

16衆議院 内閣委員会厚生委員会海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会連合審査会 第1号

○緒方国務大臣 事実の問題といたしまして、再軍備あるいは保安隊の恩給というようなものに関連して考えたことはございません。ただ先ほど申し上げましたように、廃止または制限されました旧軍人の恩給を復活する意味で立案いたしたのでございます。

自由党国務大臣・内閣総理大臣臨時代理1953/07/13

16衆議院 内閣委員会厚生委員会海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会連合審査会 第1号

○緒方国務大臣 政府委員から答弁いたします。

自由党国務大臣・内閣総理大臣臨時代理1953/07/13

16衆議院 内閣委員会厚生委員会海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会連合審査会 第1号

○緒方国務大臣 恩給法の根本的な改正につきましては、現在国家公務員全般の問題といたしまして、人事院で研究いたしております。