緒方竹虎
会議録に記録された「緒方竹虎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,993 件
- 直近の所属会派
- 自由党
- 直近の役職
- 北海道開発庁長官・内閣総理大臣臨時代理
- 直近の発言日
- 1953/07/29
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛78 件
- 社会保障・年金25 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会97 件・97%
- 本会議3 件・3%
※ 全 2,993 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第16回 参議院 内閣委員会 第25号
○国務大臣(緒方竹虎君) 先ほど申上げた通りであります。
第16回 参議院 内閣委員会 第25号
○国務大臣(緒方竹虎君) これは、旧恩給法がそのまま実施されますと千三、四百億になるのではないかと思いますが、又審議会の建議のままでも相当大きくなります。そこで大体今の一人頭六百何円という数字をお挙げになりましたが、これは二十八年度の予算を組むに当りまして財源の点が一番強く原因をなしておるのであります。それ以上に特別の理由はないのでございます。今の最初にお挙げになつた調べが、非常に不可能に近い、困難であつたということと、財源の点でありま…
第16回 参議院 内閣委員会 第25号
○国務大臣(緒方竹虎君) この法の立て方は、先ほど御質問にもちよつと申上げて置いたのでありますが、法の立て方は、これは科学的でなければなりませんが、私は今日の軍人恩給というものは、これは一種特殊な問題でありまして、それにはこの財政面が相当強く働いてもいいのじやないか。その点は科学的でない、腰だめではないかということでありますが、腰だめでも仕様がないじやないかと考えております。 それから今の事務的にできんというようなこと、やればできるのじ…
第16回 参議院 内閣委員会 第25号
○国務大臣(緒方竹虎君) 今の及川という人が、どういう意味で過渡的だと言つたか、それは私にはわかりませんが、政府のこの恩給に対する考えは、これを過渡的なものと考えておりません。
第16回 参議院 内閣委員会 第25号
○国務大臣(緒方竹虎君) 加算を審議会の構想がどうして取入れなかつたかということについては、あとで恩給局長から答えてもらいたいと思いますが、この恩給法自体が、旧軍人から見て決して私は十分のものではないと思います。その場合にこの恩給法が仮に成立いたしましても、軍人遺家族なんかの生活はなかなか十分救われるものじやないので、相当悲惨なものであろうと考えます。そういうものに比較しまして同じ軍人関係の比較をしまして、加算は特別のもの以外はなくても…
第16回 参議院 内閣委員会 第25号
○国務大臣(緒方竹虎君) 大体におきまして、今度の軍人恩給というものは、遺族それから傷病者それから老齢軍人、こういうものの生活を恩給法の復元によつてよくして行こうということなんでありまして、そういう意味から加算の問題は、それに比べればあと廻しにしてもいいじやないかという考え方です。極めて大雑把なものです。
第16回 参議院 内閣委員会 第25号
○国務大臣(緒方竹虎君) さつき申上げたと同じようなことですが、今度の軍人恩給の建前が、そういう方面をよく見て行こうという考えでありまして、あの加算というものは、私もよくわかりませんけれども、かなり無理のあるものじやないかと思うのですが、それをすることは、遺家族の生活等を見れば、まあバランスはいいのじやないかという気がしておるのです。
第16回 参議院 内閣委員会 第25号
○国務大臣(緒方竹虎君) どこが違うのですか。
第16回 参議院 内閣委員会 第25号
○国務大臣(緒方竹虎君) この恩給法といえども、いろいろな御意見があると思います。勿論十分なものではございません。将来軍人恩給につきまして全般的に言いまして甚だしく平衡を失しておるものを見出しました場合には、これは新たな問題として取扱つて無論差支えないと思います。
第16回 参議院 内閣委員会 第25号
○国務大臣(緒方竹虎君) 政府が法案を出しておきながら、これは過渡的のものだと言うことはできませんけれども、先ほど野本委員の御質問にも答えましたように、社会の華もいろいろに動いて参りましようし、又新たな社会情勢、客観情勢に照し合せて見た場合に、これは余りにも平衡を失しておるということを知つた場合には、それはこの法律に限らんかも知れませんが、是正すべきであると考えますが、これが何か過渡的のもので、すぐにも改正を予想されておるものとはちよつ…
第16回 参議院 内閣委員会 第25号
○国務大臣(緒方竹虎君) まだ三橋局長から、三橋局長もそれは非常なでき損いだと言うたというところを十分に承わつておりませんが、国会で御覧になつて、これは非常に不合理であるとか、平衡を失しておるというようなことがあれば、今度の機会には、できるだけ成るべく早く成立させたいのでありますが、将来修正することは当然だと思います。
第16回 参議院 内閣委員会 第25号
○国務大臣(緒方竹虎君) 御意見は十分に承わりました。この嘘な要求だという心配は実は持たないのでありますが、何か制度をきめます場合には、平衡を失しないようにすることが一番大切じやないかと思いますので、そういう心配を持つのでございます。併しこれは、先ほども申上げましたように、財政の面と睨み合せて、まあ独立の後に成るべく早く旧軍人遺族のかたがた、傷病者のかたがたというものに恩給を急ぐという何から、今のお話のような点もあろうかと思います。そう…
第16回 参議院 内閣委員会 第25号
○国務大臣(緒方竹虎君) 先ほど来、成瀬委員からの御意見、野本委員からの御意見、十分に承わりましたので、この問題について、ここで十分御満足の行く御返答はできませんけれども、御意見のあるところは政府で篤と研究いたしまして、できるだけの措置をいたします。
第16回 参議院 内閣委員会 第25号
○国務大臣(緒方竹虎君) 本道という意味が私にはよくわかりませんが、今の軍人恩給の考え方と社会保障制度の考え方とちよつと違うように思います。将来のことはわかりませんが、社会保障制度を将来だんだんに厚くして行かなければならないのは勿論でありますが、今の恩給制度は制度として存続すべきものであると考えております。
第16回 参議院 内閣委員会 第25号
○国務大臣(緒方竹虎君) 全然同様な考えを持つております。
第16回 参議院 内閣委員会 第25号
○国務大臣(緒方竹虎君) 気持としては、只今松原委員からお話のありました通りでありますが、ただ、今度の軍人恩給の復活が、全然前の軍人恩給、それが続けられるのだということを基礎の観念といたしますると、今日の国の財政或いは見通し得る近い将来におきましても、なかなか私は十分なことはできないのじやないかと考えておりますので、こういう案が結論として出て参つたわけでございます。
第16回 参議院 内閣委員会 第25号
○国務大臣(緒方竹虎君) それは本案の提案に当りましても政府部内の問題になつたところでありまして、何かできるだけ便宜な方法で、且つ恩給の実質を阻害されないような方法を立てて行きたいということで十分研究するつもりであります。
第16回 参議院 労働委員会 第22号
○国務大臣(緒方竹虎君) 昨日官房長官が本日の委員会の席上に総理大臣が出席できるように交渉をするということを申し上げておつたそうでありますが、総理は昨日閣議に出まして、あとに外交関係の事務が忙がしいために少し暑気当りになりまして、(笑声)昨日遅く大磯に帰つて、今日は東京から医者を呼んでいるような状態で、残念でありますが出席できませんので、そのことを皆さんに御了解を得まして、同時に私が若し許されますならば、出席をいたしまして総理に対する質…
第16回 参議院 労働委員会 第22号
○国務大臣(緒方竹虎君) 只今お話のように、明日重要な予算委員会がありますので、私どもといたしましては、総理が是非とも回復してそれに出席されることを希望しておりますけれども、疲労がちよつとでどうございますので、明日果してそれに出席できるかどうか、まだ今から何とも申上げかねます。(「必要ない」「本論」と呼ぶ者あり)
第16回 参議院 労働委員会 第22号
○国務大臣(緒方竹虎君) 努力はいたします。努力はいたしますが、政府のこの問題に対する基本的な方針は、この法案を参議院に提案いたしましたときに総理大臣から本会議に出席いたしまして、十分に所信を披瀝してあると思います。(「十分にやつてあるじやないか」「議事進行」と呼ぶ者あり)