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自由党北海道開発庁長官・内閣総理大臣臨時代理衆議院参議院
総発言数
2,993
直近の所属会派
自由党
直近の役職
北海道開発庁長官・内閣総理大臣臨時代理
直近の発言日
1953/08/06

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会97 件・97%
  • 本会議3 件・3%

※ 全 2,993 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,993 20 を表示
自由党国務大臣・内閣総理大臣臨時代理1953/08/06

16衆議院 本会議 第37号

○国務大臣(緒方竹虎君) お答えをいたします。 ダレス長官の東京訪問は、まだ事実確定をしておるとは申し上げかねますけれども、もしダレス長官が東京を訪問した際には、おそらく総理大臣、外務大臣と会見の機会もありましようし、その問いろいろな問題について懇談をすることができると考えております。 なお国連に対しましては、すでにオブザーヴアーとして、沢田廉三君が大使の資格をもつて参つておることは、御承知の通りであります。(拍手)

自由党国務大臣・内閣総理大臣臨時代理1953/08/06

16衆議院 本会議 第37号

○国務大臣(緒方竹虎君) 穂積君にお答えいたします。 国の防衛についての考え方は、第二次世界大戦を通じて非常に私は変化をしておると思います。それは主として兵器の飛躍的進歩の結果であろうと考えますが、飛行機の非常なる進歩あるいは原子爆弾の発明等によりまして、国の防衛というものが非常にかわつて参つた。その思想的な現われが相互安全保障の考え方であります。それは、今後の戦争におきましては、攻撃も集団的になり、従つて防衛も集団的にならざるを得ない…

自由党国務大臣・内閣総理大臣臨時代理1953/08/06

16衆議院 本会議 第37号

○国務大臣(緒方竹虎君) 最初に、MSAを受諾することは憲法違反のおそれがないかとびうことでありまするが、政府といたしましては、いまなお交渉中で、まだ確かめ得ない点もありますけれども、MSAを受諾するにつきまして、絶対に憲法に違反しない方針をとつて参りたい、さように考えております。 それから、現在の憲法を制定されたときの国際情勢と、今日の国際情勢とに対する認識はどうであるか、違つていないか、これは、現行憲法が制定されました、すなわち第二…

自由党国務大臣・内閣総理大臣臨時代理1953/08/06

16衆議院 本会議 第37号

○国務大臣(緒方竹虎君) お答えいたします。 MSAを受ける結果、日本がアメリカの植民地になり下るおそれがないかという御質問のようでありましたが、それは一に日本国民の自信、覚悟次第でありまして、今日の国際情勢におきましては、一国で一国の防衛ができないというのは厳然たる事実であります。そこに集団安全保障の思想が起つて参つたのでありますが、私は、そういう意味から、日本がMSAを受けた後におきましては、一層日本国民の民族の自主性を高めて行くこ…

自由党国務大臣・内閣総理大臣臨時代理1953/08/06

16衆議院 決算委員会 第28号

○緒方国務大臣 前からそういう御要求があつたのでありますが、実はきのう参議院のスト規制法の本会議に総理は出席いたしまして、なおまだ少しからだが十分でありませんので、きようは出席できないから、もし副総理でよければかわつて出て答弁に当つてくれということずけであります。御了承を願います。

自由党国務大臣・内閣総理大臣臨時代理1953/08/06

16衆議院 決算委員会 第28号

○緒方国務大臣 ただいま吉田委員からお話の対米債権の問題は、今のお話の通りでございます。すなわち、これは純粋の商業債権でありまして、ガリオアとは性質上、まつたく別個のものと考えております。ただ、この債権を今日の日本経済の状態を照し合せて、一日も早く解決したらばというお話でありますが、政府もその心持でおりますけれども、性質は違いましても、やはりアメリカとの間にいろいろ債権債務が輻輳いたしておりますので、いつこの処理が終るかということは申し…

自由党国務大臣・内閣総理大臣臨時代理1953/08/06

16衆議院 決算委員会 第28号

○緒方国務大臣 ガリオアの性格につきしては、たびたび申し上げたところでありますので、重ねて申し上げませんが、これはただいまお話のありました国民感情もまことにもつともでありますし、私どももさように考えております。従いまして、この処理につきましては、あるいは西ドイツとかイタリーの例に見ましても、将来十分に話合いの余地があるものだと存じますので、その場合におきましては、政府はできるだけ国民の負担にならないように、最善を尽してその処理に当りたい…

自由党国務大臣・内閣総理大臣臨時代理1953/08/06

16衆議院 決算委員会 第28号

○緒方国務大臣 ダレス国務長官が韓国に参りました帰途、予定の通りであれば八日ごろ東京に立寄るように聞いております。自然総理または外務大臣と会見する機会もあると考えますが、ただいまお話のように、自然こういう問題に触れる場合には、むろんその機会を逸しないと思いますけれども、ただ朝鮮の問題は、かなり重大な問題としてダレス長官が参りましたその帰途でありますので、はたしてそういう機会があるかどうか、予断はできませんけれども、この機会に限らず、政府…

自由党国務大臣・内閣総理大臣臨時代理1953/08/06

16衆議院 決算委員会 第28号

○緒方国務大臣 ガリオアが賠償に優先するという意味のことは、こういう援助の関係のものが賠償より元に支払わねばならぬという、すべてのものがそうであるという原則的のことでないかと存じまするが、今お話のようなその原則をとらえて、賠償問題の支払いとにらみ合せてガリオアの折衝を遅らしておるということは、私の承知しておりまする限りにおきましてはないと思います。日本としては、万々一これがことごとく債務とされました場合には、非常に大きな問題になりまする…

自由党国務大臣・内閣総理大臣臨時代理1953/08/06

16衆議院 決算委員会 第28号

○緒方国務大臣 決算の年度が遅れますので、旧憲法の時代からとかく決算の調べというものが軽視されがちであつたことは、今御指摘の通りであります。総理大臣が決して決算及び決算委員会を軽視しておるわけではないのでありまして、毎年決算ごとに非常にたくさんの案件が不当支出として会計検査院から指摘されるそのことにつきましては、総理は非常な関心を持つております。総理が始終綱紀の粛正、道義の高揚と言つておりますその一つの動機は、その辺にあると私は想像いた…

自由党国務大臣・内閣総理大臣臨時代理1953/08/03

16衆議院 決算委員会 第25号

○緒方国務大臣 対米債務債権の関係は、ガリオアの問題もひつくるめまして、ただいま吉田委員から御指摘の通りであろうと考えます。西ドイツでありますとか、イタリアでありますとか、そういう戦時中アメリカの反対側にまわつておつた諸国の始末につきましても、そういう国々におきまして、ガリオアの決済につきましても、いろいろな当事国の間の事情によつて、決済仕方がいろいろ違つておるようであります。今御指摘のように、すべての債権と債務を一緒にでなければ解決が…

自由党国務大臣・内閣総理大臣臨時代理1953/08/03

16衆議院 決算委員会 第25号

○緒方国務大臣 東京において資料を整え得るものは整えております。但しワシントンの資料と照合を要するものについては、ただいままだ準備中でありまして、ここですつかり完成しておるということは申し上げかねるかと思いますが、なお詳しいことは、政府委員からお答えいたします。

自由党国務大臣・内閣総理大臣臨時代理1953/08/03

16衆議院 決算委員会 第25号

○緒方国務大臣 ガリオアの始末につきましてこれを債務と認める場合にはもちろんのこと、今御指摘のありました資料につきまして、政府におきまして自信のあるものを整え得ました際におきましては、国会に御報告をいたしたいと考えております。

自由党国務大臣・内閣総理大臣臨時代理1953/08/03

16衆議院 決算委員会 第25号

○緒方国務大臣 政府といたしましても、できるだけの準備はしておつたつもりでありますが、なおさらに一層の努力をいたしまして、早く国会に報告のできるだけの資料を整うべきであつた、それができなかつたことは、非常に遺憾に存じます。

自由党国務大臣・内閣総理大臣臨時代理1953/08/03

16衆議院 決算委員会 第25号

○緒方国務大臣 この問題は、債権債務の関係がいろいろ結線いたしておりますし、こちら側の資料も十分に整えた上、ワシントンにおいて折衝を重ねまして、最後の決定をしなければならぬのではないかと考えております。その処理の方法につきましては、先般来お話のありましたように、これは贈与と考えておつたし、また考えられておつた面もありますが、いずれにしましても、この解決の結果は国民の負担になりますので、政府といたしましては、全幅の努力を尽しまして、できる…

自由党国務大臣・内閣総理大臣臨時代理1953/08/03

16衆議院 決算委員会 第25号

○緒方国務大臣 吉田委員の申されます具体的な答え方があるのではないかという意味が、ただいまあげられましたようなダレス氏が朝鮮に参る途中東京に立ち寄つたときに折衝の機会があるではないかということでありますならば、そういう機会はあるかもしれませんが、これはまだ東京に立ち寄る事実も未定でございますので、今からそれを予想して、私の品からはつきり肯定的に申し上げることもできぬのであります。もちろん政府といたしましては、この問題に触れてさしつかえな…

自由党国務大臣・内閣総理大臣臨時代理1953/08/03

16衆議院 決算委員会 第25号

○緒方国務大臣 今藤田委員から御質問の点につきましては私特別に何も情報を持つておりませんが、従いまして私が申し上げることは想像でありますが、MSAに関連してかりに援助があつた場合、それとガリオアの債務に類するものとの相殺は、相手によつて時には違うのじやないかと私は考えます。国の支出としての帳じりにおきましてはそういうことも考えられるかと思いますが、項目としては別なカテゴリーに属するのではないか。ただしかし初めに申し上げましたように、まだ…

自由党国務大臣・内閣総理大臣臨時代理1953/08/03

16衆議院 決算委員会 第25号

○緒方国務大臣 この債権につきましてはアメリカ側におきまして確認をいたしておりますので、あとはこれをどう処理するか、それはいつの時期かということでありますが、おそらくこれはガリオアその他錯綜いたしております日本とアメリカの間のすべての債権債務を処理する場合に行われるのではないかと考えております。もちろん今おあげになりました四千七百万ドルの債権とガリオアの債務に類するもの、この間には性質上の違いがありますけれども、そういうものはやはり両方…

自由党国務大臣・内閣総理大臣臨時代理1953/08/03

16衆議院 決算委員会 第25号

○緒方国務大臣 これは東京とワシントンとの間に往復をして——書類の往復あるいは間接交渉等ではなかなか敏速にかつ的確に参りませんので、今お話のようにすでに独立後一年以上を経過いたしておりますので、なるべく早くこれをワシントンにおいて処理いたしたいと考えまして、先般来あるいは向井前大蔵大臣でありますとか、その他の人々の米国出張を考えておつたのでありますが、まだその問題は決定しておりません。でありますが、政府といたしましてはできるだけ早い機会…

自由党国務大臣・内閣総理大臣臨時代理1953/08/03

16衆議院 決算委員会 第25号

○緒方国務大臣 総理の渡米問題につきましては、先般予算委員会におきまして総理自身の口から、もしこれがアメリカと日本との間の問題の処理に役に立つならばいつでも行きたいという意味のことを言つておつたと思います。これは総理の気持にはあると信じますが、ただその時期つまりこちらの国会あるいは先方の暑中休暇でありますとか、あるいはその他よくアメリカの政府の責任者は海外に出るようなことがありますので、そういうものを見究めなければこつちだけで決定はでき…